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こんばんは、人生初の大型自己投資をしてみたら勇気が湧いてきた50歳目前のアンバー🌺です。
今日は、私の息子たちについて話したいなと思います。
私は息子が2人いまして、1人は今年成人しました。
親元離れて暮らしているんですけれども、下の子が中学校3年生で、明日、県立高校の受験日なんですよね。
入試日ですね。
明日と明後日とあるんですけれども、
やっと昨日、当日何時集合だとか持ち物とか、
学校の詳細が書かれた入試の心得みたいなプリントをやっと持ってきてくれて、
何回言ってもプリントとか全然持ってこないんですよね。
入試の日も10時が試験スタートだったので、
9時ぐらいに連れて行けばいいのかなと思ったんですけど、
実際は集合時間は8時半だったとか、
文房具もね、昨日2人でチェックしたら全然何もないんですよね。
消しゴムとかないし、鉛筆も折れた状態でしかないし、シャーペンはあったけど1本しかないし、
あなたどうやって勉強してたの?って大体友達から借りてたとか言うんですよね。
もう問題ありありなんですけれども、
とりあえず彼はあまりやりたいことというか、
明確にここに行きたいとかっていうのをなかなか見つけ出せなくて、
すごく彼も迷走してたんですけれども、
とりあえず高校生にはなりたいということだったので、
自分のレベルに合った高校を選んでいました最終的に。
でもね、最初家にこの願書みたいなのを持ってきて、
志望校ね、まずは普通校に行きたいということだったので、
願書を書いたんですよ。書いて出して、
一時倍率の一時が出た時に、
やっぱり希望の高校はね、結構倍率が高くて、
ちょっと本人も不安を感じたんでしょうね。
やっぱりもう一つ行きたかったところに行くということで、
変えたんですよ。変えて、
その高校の願書をもう一度書き直して、
私もサインをして学校に持たせたんですね。
一応サインをしたんだけど、
夕方に学校に行ってもう一度親御さんが来て、
もう一度サインをしてくださいっていう話だったので、
夕方時間通りに行きました。
そしたら先生が、
お母さん、息子さん、志望校変わったのって知ってます?って言われたので、
はい、知ってますって言ったら、
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そこじゃなくて、また変えたんですよって言ってきたんですよね。
え?と思って、そしたら朝、私が持たせたこの願書とはまた違う学校を
また勝手に書いて、それを先生に提出してて、
だから私のサインがない状態だったんですよね。
え?なんで?と思ったんですけれども、
グタグタと彼もね、私に似たのか悩んでたみたいで、
結局なぜかその学校に決めたようです。
まあいいんですけどね、どこに行っても本人次第なので、
どこに行けとかっていう希望はあったけど、
やっぱり高校って途中でドロップアウトとかされるのもちょっと嫌なので、
やっぱり自分で行きたいところを決めた方がいいなって思っていたので、
それはそれでいいんです。
その日のサインをした後に、ちょっと先生と二人になった時にですね、
これは全員の親御さんにお願いしてるんですけどって言われて、
ビンセントの封筒を渡されたんですよね。
受験の前の日、要は今日ですよね。
生徒に両親からの家族からの応援メッセージという形で、
勇気づけるために渡したいのでお手紙書いてくださいって言われたんですよ。
わかりましたって言って受け取って、
正直ちょっと照れくさいのもあるし、
何て書けばいいのかっていうのもちょっと悩むなと思ってたんですけど、
とりあえず書いて出した。
出したんだけど、それ今日渡されてるはずなんですよね。
まだ息子が帰ってきてないのでちょっとわかんないけど。
その内容としては、私はいつもあなたの味方であると、
文句ばっかり喧嘩ばっかりしてるけど、いつも私は味方だから、
あなたの可能性も信じてるよみたいな感じのことをね、
ちょっといい感じで書いたんですよね。
書いて出しては見たものの、
昨日こうやって息子と、喧嘩じゃないけど、
何やってんだよみたいな感じで、
前々日にしかこんなプリントも持ってこないでさ、
勘違いするとこだったじゃないかとか、
筆箱がなくてどうやって勉強してたんだよみたいな感じで、
喧嘩をしてたのにも関わらず、
こうやって応援してるよとかっていうメッセージをね、
今日読まれるのがすっごい恥ずかしくて、
なんなら読まないでほしいなって思い出したので、
それをちょっと、今回ちょっと喋ってみました。
やっぱ照れくさいですよね。
特に男の子で、うちのジナはすごく反抗期がきついというか、
上の子はそんなに反抗期がひどくなかったような気がするんだけど、
この子ね、すごいし、
毎回ね、私と目が合うたびに中指とか立ててくるようなやつなんですよね。
そんなやつに応援してるよっていうメッセージ書くのもすっごい嫌だったし、
それをね、今読んで絶対ね、
学校で読んで、「けっ!」とかって絶対思ってるとか思うとすっごい悔しくて、
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なんかね、いや応援はしてますし、もちろん合格もしてほしいし、
やっぱり高校生活ってね、人生の中でも楽しい部分じゃないですか、
そういうのを経験してほしいとも思うから、
ぜひね、頑張ってほしいと思ってる。
思ってるけど、ああいうふうに書いた文章をね、読まれるのが、
ちょっと非常にね、なんか恥ずかしさとか、
ちょっと悔しさとかがあるなってちょっと思っています。
はい、たぶんね、帰ってきたところで何も言わないし、
たぶんその手紙も渡されてると思うけど、
ずっとリュックの中でぐちゃぐちゃっとなって置かれてるんだろうなっては思っています。
はい、まあね、とにかく息子がね、
まあ、まあ、枯れなりになんとか頑張ってきたとは思うので、
ちょっと応援しつつも、
そうですね、もう応援するしかないですね。
応援するというか信じるしかないですね、彼の可能性を本当にこれは。
はい、私もね、高校生活楽しく過ごしてきたので、
ぜひね、そういう高校生になってくれたら嬉しいなって思っています。
はい、他にもね、高校受験の方がまだまだいらっしゃるとは思うんですけれども、
まあ親はね、本当に何もしてあげることあんまりないのかなって思うけど、
まあ信じてあげること、これが一番なのかもしれませんね。
ちょっと私この手紙のことを思い出して、
そんな感じに思ったので、ちょっと今日は喋ってみました。
はい、今日は以上になります。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
はい、あの受験のね、お子さんを、受験生のお子さんをお持ちのお母さんとかですね、
こんな経験があったっていうコメントとかがあればすごく嬉しいなと思いますので、
よろしかったら送ってくださると嬉しいです。
はい、今日もグダグダですいません。
はい、ありがとうございました。アンバーでした。
