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こんにちは、人生初の大型自己投資をしてみたら勇気が湧いてきた50歳目前のアンバー🌺です。
3連休も明けて、いよいよまた今日から1週間がスタートしてしまいましたね。
思ったよりもちょっと仕事が落ち着いていて、私はちょっと一安心しているところです。
3連休の間に、私はものすごくビッグニュースがありまして、
双子ママアプニコさんと転職活動を一生懸命されていたマツコさんとの3人でのコミュニティをスタートさせるということが決まったご報告をさせていただいたりと、
これが一番のビッグニュースなんですよね。
今までね、結構私自身、自分に自信がなくて、いろいろグダグダ悩んだりとか、目標が決まらないだろうなんだろうね、ずっとグダグダ考えてたんですけれども、
本当に素敵なメンバーと巡り合えたことによって、何歩も前に進めたような気がしています。
自分のメンタルのこと、メンタルというか、自分の考え方のことでですね、また別の大きな気づきがありまして、
他人というか、
人からのね、そういう私に対する意見とか、褒め言葉とか、頑張ってるねというね、嫌いな言葉っていうのは、素直に受け止めるべきだなって思ったことがありまして、
これはね、褒められたとかっていうわけではないんですけれども、
お休みですね、この連休の間に、私のリアルな友達ですね、
10代の頃から仲良くしている親友とも呼べる友達がいまして、
彼女の家に遊びに行ってですね、
6時間ぐらいずっと話をしていました。
食事しながらとかですね、お酒飲みながらみたいな感じで。
その時に、私結構そういうお悩みではないですけど、
セキララにね、結構彼女に色々相談をいつもしてるんです。
まずこういう講座を受けてるとか、将来的にビジネス始めてみたいとか、やってみたいとか、
そういう発信活動をしてるんだみたいなことって、なかなか友達に言えないくないですか。
だけど私は彼女にだけは言えていて、全てですね。
それ、夫にも本当に言えないようなことも言えてます。
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彼女にそういう話をしている中で、私がこうグダグダとね、悩んでいる悩みをちょっと言っていて、
その一つが私がやりたいことがないんだと。
私は好きなことがない。
趣味もない。
物にも執着してないようだ。
なんかね、それって人としてどうなのかなみたいなことを思っちゃうんだよね。
っていうふうにちょっとお悩みを話してみたわけですよ。
そしたら彼女が、何言ってんだよ。
あんた自分のやりたいことばっかやってんじゃんって言われたんですよね。
え?と思って。
だってさ、今こうやってお金使って自分のために色々勉強したり、講座を受けたり発信したりって、あんたがやりたいことじゃないのって言われたんですよね。
なるほどと思って。
確かにその通りなんです。
私がやりたいからやってるんであって、私が学びたいからやってるんであって、
私がね、将来そういうふうに何か何者かになりたいみたいな野望を持ってるからこそ、今こういうふうに行動してるんですよね。
それを改めて言われて、すっごいびっくりしてですね。
びっくりですよね。
もうその通りだと思いましてですね。
もうそれ以上言い訳もできないんですよ。
はい、もうそうだね、その通りだねって言うしかないんですよね。
で、彼女はそんなことで悩むなんてバカバカしいみたいなことを言うわけですよ。
言われてみれば確かにその通りだから、なんで私はこれで悩んでたんだろうというふうにも確かにバカバカしいっていう意味が分かってですね。
悩んでるときはすっごい深刻なんですよ、自分の中でもどうして私はこうなんだみたいな。
どんどんダメなんじゃないかみたいな考えに引っ張られていったりするわけですよ。
だけどね、この本当に一言で、あっという間に現実に戻されるわけじゃないけど、現実を見せつけられるというか、自分を再認識するというか、
元に戻るんですよね、自分の考えの原点みたいなところに。
それがすっごい衝撃で、何だろう、その時にそういうね、やっぱり旗から見た私のこと、お付き合いのね、その人とのお付き合いの程度にはよりますけれども、
私が信頼している人、私が大好きな人たちからのそういう意見というのは、本当に素直に受け止めるべきだなって思いました。
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あのね、素直じゃないんですよ、ただ単に。私はそう思ったんですよね。
今回はなぜかものすごく衝撃的で、もう何だろう反論もできないぐらいなので、もう素直にどんと受け止めるしかなかったんですけれども。
例えばね、講座とかを受けている中で、そんなことないですよって頑張りましょうとかって言われた時に、はいとは言いますけれども、いやそんなこと言われてもさって思ったりすることもあるわけですよ。
だけど、その方たちは私のためをやっぱり思って言ってくださっているし、彼らの経験をもとにそういうことをおっしゃってくださっているわけですよ。
でね、それを素直に受け止めないとやっぱりダメなんだなって思いました。
それをね、ずっと疑ってかかってたり、それをまるっと素直に受け止められない時は、その間はですね、受け止められない間は、やっぱり何を言われても自分の考えがしか真ん中にないんですよね。
だけど、一旦それをガツッと受け止めて素直にそれを聞いてみることで、そうだなとかって自分で納得するところが出てきたりするんじゃないかと思いました。
だから私にはただ単に素直さも足りなかったってことですね。
それも気づきました。
だからね、そういうふうに気づかせてくれる友達がすっごい身近にいるっていうことは、私は本当に幸せだなと思っています。
コミュニティの件もそうですけれども、お二人とつなげてくれた方にも、めぐり会うことができたお二人にも本当に感謝しかなくてありがたいなと思うし、
そういう縁は絶対に裏切るとかじゃなくても大事にしないといけないなって本当に思いました。
それでいて、自分の気づきを与えてくれるこの友人にも本当に感謝してるし、周りから見た自分と自分が思っている自分っていうのはやっぱり全然違うんだなというふうにも思いました。
これからもね、もっと自分にも他人にも素直になって受け止めていこうと思いました。
お休みの間に嬉しいことと衝撃を受けたことの衝撃の部分がね、そういうお話になります。
3連休にもう一つすっごいテンション下がった話もあるので、本当にね、この感情の上下が激しい連休を過ごしておりました。
今日はね、以上になります。ありがとうございました。アンバーでした。