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こんばんは、沖縄のおつぼね会社員アンバーです。
このチャンネルでは、50歳で初の7桁事故投資をしたことで、
自由気ままなおつぼね会社員ライフを送れるようになった私が、
会社や仕事との向き合い方、そして日々の気づきなどについて話をしていきたいなと思います。
今日は会社の話をします。
以前、どのくらい前だったか覚えてないんですけれども、
私は今からもそうであると思っているんですけれども、
会社や上司に対して、会社のあり方とか、会社の体制とか、
今の現状について変えた方がいいとか、
厳しいというか、ほぼ文句に近いようなことをしょっちゅう上司に言っていますし、
会社の方針にも結構立てついてるんじゃないかなというふうに思っています。
でもですね、そんな私にも1ヶ月くらい前に、
昇格試験の案内があったんですよ。
試験といっても、今回は推薦だということで、
私にですね、いつもけちょんけちょんに文句を言われている上司がですね、
推薦を出してくれたんですよね。
上司としても別に断る理由もないし、
あなたを推薦できない理由も全くないので、
推薦したいということで、
推薦はされても、上の人のですね、
本社の方とかの人事とか、お依頼さん方のですね、
一応審査はあるということだったので、
提出物とかを書いて出せというふうに言われたので、
私としても、
別に管理職になりたいとかそういうのは全然ないんですけれども、
やっぱりちょっと自分が認められたいなとか、
他の人より私まだできてるでしょみたいな一応自負はあるので、
そこら辺のことも考えてですね、
断る理由が私にもなかったので、
言われる通りに資料は自分でいろいろ作りまして、
提出しました。
その結果がですね、先週かな、届いたんですよね。
メールを転送してくれるって言ってくれてたんですけど、
全然転送してこないので、
ちょっと内容とかどういう点が評価されたっていうのがね、
まだちょっとわかんないんですけれども、
とりあえず上からのOKは出たと。
なので決定ですという風な報告だけは受けています。
私が昇格試験を受けますよって、
資料を提出するためにそういう資料を作ってるんだという話をしたときも
言ったんですけれども、
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今回もずっと言ってますけど、
私も会社にめちゃめちゃ文句ばっかり言ってます。
会社の方針とか、
自分が違うなと思ったことにはもうはっきり言うとかですね、
無駄だなって思う方針発表会には出ないとか、
そういう風に結構勝手にやらせてもらっています。
だけどね、それで、
クビになるんじゃないかとか、
上司が嫌われるんじゃないかっていう不安が、
全くなかったといえば嘘になりますし、
いつか会社からいきなりもうあなたダメですみたいな、
こんなことばっかりしててみたいな感じで、
怒られないかなという気持ちももちろんあったんですよね。
だけど、やっぱりこんな風にね、
上司がね、
推薦をしてくれたりとか、
自分のやってきたこと、
自分の仕事に関しては真面目にね、
コツコツとやってきたつもりではありますので、
そこら辺は認められて当たり前だなと思っているんですけれども、
そんな感じでですね、
ちゃんと会社にね、
いくらたてつこうが文句を言おうが、
気に入らないと思った仕事をやらないとか、
っていう風に決めていても、
見てる人は見てるし、
認められる時は認められるんだなという風に、
今回すごく自信がつきました。
ただですね、
そうなった時に、
私自身の問題として、
今後ね、
昇格したからといって、
自分の立場がどういう風に変わってくるのとか、
あとは今回ね、
10月から人事異動とかがあったので、
それに絡んでね、
私の立ち位置がどう変わってくるのかっていうのが、
今のところまだ見えないんですよ。
そこらへんの中で、
私自身はやっぱり自分がね、
やりたい、
自分でビジネスをやってみたいという気持ちとか、
自分で、
もし会社がなくなったとしても、
会社を辞めたとしても、
一人でね、
食べていけるように生活できるような
収入の柱として、
今はですね、
副業という形で、
私は何かを育てていきたいという風に思っているので、
そっちの方をですね、
育てていきたいなという風な思いが強くあります。
なので、
自分の会社での立場とか、
状況とか、
置かれている組織の中の
ポジションとかっていうのが変わったとしても、
やっぱり私は、
自分のやりたいことを貫き通す
つもりでいるし、
それをやったからといって、
自分の仕事をおろそかにするつもりはないし、
何回も
お伝えしているのかもしれないけれども、
やっぱり余計な仕事はやらずに、
自分のやりたいことをやる時間を作る、
っていうのを
優先的にやっていきたいなという風に
思っています。
今日はですね、
昇格試験に
通ったよという話と、
どういう状況になっても、
私は私であること、
私が自分らしく働いていけるような状態を
決して崩すことなく、
自分が育てていきたいものを
最優先に
やっていこうという風な気持ちを
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すごく思ったので、
そのことについて話をさせていただきました。
今日も最後まで
聞いていただきましてありがとうございました。
今日は以上になります。アンバーでした。