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こんばんは、あきらです。
今日は収録する予定ではなかったんですけども、
もう9時20分なんですけど、
まだ帰ってこないんですよね、彼が。珍しく遅いなと。
なので、ちょっと時間があったから、収録してみようかなと思って、今撮ってます。
それでね、昨日ブログを久しぶりにログインをしたって言ったじゃないですか。
記事は飛んだままで、あの後ね、完全に消しちゃった記事を復元させる方法とかやっぱりあったんですけども、
ちょっとね、なんかめんどくさい感じだったから、もう諦めました。
完全に書かなかったことにしようと思って、
検索したページをね、締めました。
さっき、過去の記事を見てたんですね。
そしたら、その中でもね、すごく特に読まれている記事っていうのが何個かあるんですけども、
まず一つ目がグラウンディングについて書かれている記事ですね。
やり方も書いてあるんですけども、その記事がすごい読まれてたんですよ。
やっぱり結構、スピリチュアル系のブログとか、そういうの好きな人っていうのは、やっぱりグラウンディングっていうのを意識するんでしょうね。
実際、私自身はグラウンディングっていうのを知ったっていうのは、だいたい4年前かな。
その当時、対面でね、毎月1回セッションに通ってたんですけども、
その男性、セッションしてくれている人が男性なんですけども、その男性から教えられたんですよ。
もちろんね、教えてもらう前までは全然そんなことも知らなかったんで、
詳しくのやり方をそのセッション中に教えてもらったんですよ。
やり方は、自分の足から高度が出てて、地球の中心部につながって、
いらないエネルギーが自分の高度から中心部に行って、流れて、
そして、きれいになったエネルギーが、浄化されたエネルギーって言ったらいいのかな、
が自分のとこに流れて戻ってくるみたいな、そういうやり方でしたね。
ただ多分これは基本中…基本中?基本的なやり方なのかな?
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その当時ね、そういうのを教えてもらって、私自身はね結構素直なんで、
そこから私はずっと毎日やってましたね。
まあ変わらず、夜寝る前にやってましたけども、
最初のうちはね、全然わからないというか、感覚的にも。全然わからなくて。
でもね、毎日やるじゃないですか。そうしていくうちに、なんとなくやり方っていうのが、
自分の中で、こんな感じでやればいいんだっていうのはわかってくるんですよね。
最初のうちっていうのは、変に力が入っちゃったりとかしてるんですよ。
なんでもそうなんですけども、グラウディングもそうだし、私がやってるその気候の呼吸法もそうなんですけども、
基本的には力は入れないで、極限リラックスした状態でやるっていうのがベストです。
だいたいね、そうやっていくとね、最初のうちはね、そのうち眠くなって寝ちゃうっていうパターンが多分多いと思いますよ。
私も実際そうだったんで。
そのうちにやっぱ体感として、グラウディングをやるとね、下半身がポカポカ暖かくなってきたみたいな。
そういうのを感じたりとかするようになりましたね。
気候もね、今その呼吸法をやってますけども、同じような現象というのはあるので、
ああ、これも基本的には変わらないんだろうなみたいな。
そうですね、そんな感じでね、ずっとやってましたね、グラウディングは。
その当時すごく神社も行ってたんで、
神社行ってね、いつもお気に入りの神社に行って、
御神木ですか、御神儀?なんでもいいですけども、そこの前に行って、そこでちょっとグラウディングをやるみたいな感じもね、
やってました。
なかなか気持ちいいんでね。
あとお気に入りの場所の公園とかでも、
あまり人がいないときにやってみたりとかですね。
まあそういった内容、書かれた内容のね、グラウディングの記事がすごい人気みたいで、
ブログを見てると。
あとね、
パワーストーンの記事を書いたものがあるんですけども、私もともとね、物にあんまり興味がないというか、
物欲とかじゃなくて、スピリチュアルグッズってものですね。
そこまで興味がないんですね。
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その理由としては、グッズがなくても大丈夫だからっていうのがあるんですよ。
だからよくパワーストーンで作ってもらうのがあるじゃないですか、ブレスレットとか。
ああいうのもね、
腕時計してもいないので、腕に何かつけてるのも、
わずらしいなと思ってしまってるからかなのか、あんま興味がないんですよ、パワーストーンに。
そんな中ね、
突然、
モルダバイトっていう
石?
テクタイトで石とはちょっと違うんですよね、確か。
それがね、頭の中のメッセージが来たっていう記事なんですけども、
それもすごい読まれてましたね。
みんな好きなんですね、そういうパワーストーンって。
私は未だに興味がないですね。
石自体は見てると綺麗じゃないですか、キラキラしてて。
すごい綺麗だなーって思うんですけども、
それがね、なんか
影響って多少あると思うんですね、石自体が強いのもあるので。
それが欲しいのかって言ったら、
なんか買う理由もないなっていつも思っちゃうんですよね。
だから未だにそのモルダバイトと、
なんだっけ今持ってるの?もう一つ宇宙の宇宙関係の石?
忘れちゃった、もう最近また放置してるんで。
そのそれぐらいですね、持ってるの。
今後もね、別に
今現在の気持ちでは買う予定もないんですけども、
ブレスレットとかネックレスとかもまずらしいので邪魔なんでね。
多分買わないと思います。
もし、本当に買うとなれば私はね、昔から好きなマガダマですね。
あの変な形の。あれがなんかね好きなんですよ。
でね、そのマガダマをすごい調べた時期が実はあって、
石ではなくて、石であるじゃないですか、マガダマってね。
過去にね、マラカイトという石のマガダマを持ってた時期があるんです。
10代の時かな。
16とか多分それぐらいの時かな。
まあそれどっか行っちゃいましたけどね。
そう、調べてて、
ご神木みたいななんかで、どっかの木の素材なんですよ。
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そういうなんか特別な木の素材で作られたマガダマっていうのがあるんですね。
それが欲しいなと思いましたけども、
もちろんね、今持ってないんでね。買ってないんですけど。
買うとしたらそれぐらいかなみたいな。
別に石はいいやみたいな。
ブログにも書いたんですけども、
過去にね、私はパワーストーンを頂いたことがあって。
なんかあっちの甲斐でね。
その時が、スーパーセブンだっていう石だったんですよ。
スーパーセブンって多分有名な石ですよね。すごく力強い。
その人が、私にはこれがぴったりじゃないかってね。
選んで、一粒のね、パワーストーン。
まあパワーストーンとか一粒の石。ほんとちっちゃい石だったんですよ、もう。
それがね、このワイヤーのブレスレットみたいなところに入って、
入ってっていうか、あって送ってくれたんですよ。
いやもうそれがね、合わなすぎて。
ブレスレット…ブレスレットって何か名前あったっけ?
まあいいや。わかんなくなっちゃう。
それをつけて、何時間後?
3時間?いやそれ言い過ぎだな。
6時間後にはね、私のブレスレットから消えてたんですよ。石だけぽっこり。
外れちゃって。
その後、必死で探したんですけども、もう一向に見当たらなかったんですよ。
なんかそういうのって、石からさよならするとか、そういった意味合いもあるらしいのでね。
まあ必要なかったんだろうなと思って。
そういう体験があるんですよ、過去に。
だからね、そういうのもあるからか興味がないんですよ、全く。
それに、一つの宝石みたいな感じで、すごく綺麗だなって思うんですけども、
やっぱりパワーストーンなんで、それを持つことでね、体の影響っていうのは必ずあるのでね、だから余計にちょっとそういうのは遠ざけてしまうというか、ありますね。
よく神社とかに、力石とか、お着物とかで触るとすごく幸運になるとか、いろいろ置いてある神社ってあるじゃないですか。
私も過去にね、そういうのをすごく、ああそうなんだって撫でたりとか、触ったりとかしてきたんですけども、
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最近はね、ちょっと敏感なんでね、そういうの一切触らないようにしてます。
今はね、気候を習って、もうちょっと自分のエネルギー値が上がったら、それにももうちょっと影響されないような体にはなっていくんだろうなっていうのはわかってるんで、
とりあえず今はね、不必要にね、ペタペタ触らないようにしてます。
なんだかんだ言って、たくさんの人が触ってて、たくさんの念が入ってるんで、
いちいちそれにはなんか、自分で自らね、触りにいかなくてもいいかなと思ってるんで、触ってないんですよね。
本当はかわいいのとかあるので触りたいなとか思う時も気持ちもあるんですけども、
そこはグッとこらえてね、それ触った後に体調悪くなったりとかしたら嫌なんでね。
なのでね、そういったものは触ってないんですけども、
そう、パワーストーンの記事、モルタバイトですよね。
モルタバイトっていう石自体もね、すごく人気なものだからよく読まれてるのかなみたいな。
あとはね、ちょっと前にも話した通り、神社の記事なんですけども、
品川にあるね、江原神社の記事がすごく読まれてますね。
みんな好きなんだな、あそこの神社って。
でも本当にあそこの神社はね、自分の中ではエネルギーが強いなーって思う神社の一つですね。
エネルギーが強いからいいってわけでは私はないと思ってて、
ただただエネルギーが強いだけっていうそういうフラットな考えで言ってるんですけど、
だってそのエネルギーだって人によっては合わない人もいると思うんで、
全てに人に対してプラスになるとは思ってないんですよ。
やっぱり神社って、行った時に自分がどれだけ気持ちいいな、ここすごい好きだなっていう気持ちが全てなんですよ。
どんなに有名な神社であってもね。
そうだから、えばら神社の記事が人気でしたね、すごく。
あとね、すっごい昔に書いた記事があるんですけども、
アセンションコードっていうね、タイトルの記事があるんですよ。
じゃあね、そのアセンションコードというものは何なのかって言ったら、何だったっけな、
英語だったっけ?英語じゃないようなね、そういう単語が長文であるんですね。
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それを、えーっと、もう忘れちゃったなぁ。
何回か書くと、最後自分の名前をサインするんだったっけな、確か。
そうすると自分の中の何か覚醒するとか、そういうのがあったような感じする。
一時期それを最初ノートに書いて、自分の名前を書いて、毎日一文というのを書いてたんですよ。
それで何か覚醒するのかよく分からないんですけども、そんなことにハマった時期があったんですよ。
それをね、記事にしたんですけども、まあ読んでる人多いですね。
なんか、スピリチュアルとかね、好きな人は何かこう、覚醒という言葉が、どうしてもこう、私覚醒したいんですよ、みたいな。
そういう人ってすごく多いじゃないですか。
うーん、覚醒したらどう、まあ何か、覚醒というか要は悟りなのかな、昔で言ったら。
悟り、まあ覚醒したらじゃあ超幸せになるのかって言ったら、それもだって決まってないじゃないですか。
人それぞれじゃあ覚醒したからって全部が同じになるわけではないし、状態がね。
うーん、と思うから、私はそこまであの、なんか覚醒したいとかって、なんかあんま思ってないというか、別にまあ、するんだったらすればいいし、みたいな、こう、どっちでもいいんですよ。
以前その、まあズームか、ズームで、んーとね、ハイヤーセルフのチャネルリングをお願いした人がね、なんかお茶会じゃないけども、そういうのを開催するということで、私は参加したんですね。
で、4人?5人?主催者入れて5人だったっけな。
うーん、その中でもね、やっぱり、みんななんかそういう覚醒とかっていうのをこう言ってて、うーん、まあ覚醒、目覚めっていうのかな、目覚めっていう意味合いで使ってんのかな。
うーん、まあそういった意味合いだったらちょっとわかるんですけども。
何だろう、私のね、この今現時点の中で、自分自身が何かをやりたくて、表現をしたくて、この場所にこう体を持ってね、生まれたわけじゃないですか。
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その何かを表現したいっていうのは、ただ知りたいなと思ってるんですよ。
それってやっぱり自分の心から望んでる、いわゆる魂が望んでいるものなんでね、それをやりたいなーって思うんですよ。
で、もちろんその魂がね、それをやりたい、それをそういうふうにしていきたいというプランを考えて体を持ったんだけども、もちろんその記憶っていうのは一切リセットされてしまうんで、生まれた瞬間に忘れてる状態じゃないですか。
もちろん私もそれをこう、いや、覚えてるよとかでいいんですけども。そういった意味での、何だろう、覚醒だったら、ああそれは知りたいわと思うんですよ。
ただ何か、何だろうね、覚醒っていうとたくさん広い意味合いがあると思うんですよね、そのスピリチュアルの好きな人の中では。
私はその覚醒っていう意味で、さっき言った自分自身が本当にね、こういうプランでいきたいっていうのを知りたいなーって今は思ってるんで。
そうですね、うん、知れたらいいなーみたいな。死ぬ前までには。そんな感じですね。
そう、だからそのアセンションコードっていうのもね、すごい記事が読まれてましたね。
どうなんですかね、なんか、皆さんが思う覚醒ってどういうふうな意味合いで捉えてるのかなって。
私はね、さっき言ったように自分自身が何をね、この地球上で表現をしていきたいのかっていうのが、ただ知りたいっていう意味合いでのね、覚醒だったら、まあまあありっちゃありだよね、みたいに思ってるんですけども。
だからあの、いろいろあるんですよね、覚醒って。
くんだりーにの覚醒も覚醒じゃないですか。
私が毎月行ってるね、気候セッションの教えてもらってる谷山さんなんかも、何度もね、くんだりーに覚醒っていうのはしてるらしいんですよ。
だから、まあ覚醒したからってなんかすごい神様になるのかって、そうじゃないし、
普通にこう、ね、セッション受けてる時は、なんか、悟空のようになんか光が見えるとかじゃないのでね、普通の人なのでね、うん、あれなんですけども。
今ちょうどね、あの、彼から帰りますっていう連絡が来たのでね、とりあえず一旦ここでね、終了しようかなと思います。
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そう、だからあの、皆さんが思うね、覚醒っていうのをね、こう、どう風に思ってるのかなっていうのはちょっと興味がありますね。
なぜじゃあそこに向かうのか、向かってるのかっていうのも興味があるし、なりたい、覚醒したいですっていう言ってる理由っていうのも興味があるし。
まあね、そういうのを知れる機会があったら、いいですね。
ということで、まあ今回ちょっと短いんですけども、以上となります。それではまたでーす。