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こんばんは、あきらです。はい、9時45分ぐらい、もうご飯食べて終わって、お金に関するブログの記事っていうのを更新してました。
まだ更新しきれてない、まあ書いてたんですね。その時にふとこうパッと思いついたことがあって、それを収録にね、
撮ろうかなと思って、今撮ってます。 で、おとといのセッションの時に
エネルギーワークをね、大終点というエネルギーワークをしたんですけども、それをやる前に谷山さんから質問をされたんですよ。
あきらさんは、あの、せっかちですか?って言ったら、本当にね、ストレートに、うん、そう、みたいな感じで答えたんですよ。
せっかちって言うと、ちょっとネガティブなワードに聞こえるんですけども、全てにおいてね、メリット、デメリットというものがあるんですけども、
せっかちのメリットっていうのは、まあ行動が早いとかスピーディーとかっていうのもあるんですよ。
で、デメリットの部分とか出すと、雑とかね。 ああ、確かにと思って、私すごいスピーディーな感じというか、まあそっちよりなんですね。
でもそれが故に、何かをした時に、丁寧ではなく、ちょっと雑になりがちなんですよ。
仕事のスタイル、まあ傾向としても、私はそっちよりなんですね。
で、だからこそ、今日、今からやるエネルギーワークっていうのは、ちょっと普段とは違う、丁寧にやってみましょうっていうのを言われたんですよ。
自分と真逆の性質って言ったらいいんですかね。そういったものっていうのも、取り入れてやっていくのっていうのが結構大事なんですよっていうふうに、説明か言われたのかな?
で、まあ普通にね、丁寧にやってたんですよ。なかなかすごい良くて。 その時、やってる時に、あの、ふとね、私
思ったことがあって。というのも、今やってる、まあ部署が変わってやってる仕事っていうのは、その、もちろん
たくさんね、メールの作成なんで、1時間のうちにたくさんの件数をね、メールを作成した方のがいいんだけども、でも正確さっていうものをすごい求められる仕事でもあるんですよ。
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だからスピーディーで雑よりも、ちょっと時間はかかるけども、ちゃんと一個一個丁寧にやってくれる方のが、まあいいっていうスタンスなんですね。
で、私自身も、まあそれにね、まあそれをこう意識して、ちょっとフラストレーションも溜まりながらもやってたんですけども、
おとといセッション行った時に、その、 なんか自分とその対局のね、もの。
なんだろう、こう、より丁寧にっていうのが、 本当料理のやってるスタイルでも私すごいこう、
出やすくて、もうなんか早く、 簡単に、なんかもうババッと作れる料理がいいなって思うんですよ。
仕事もそうだし、まあ全部のスタンスとして結構それがあるんですよ。 なので、なんか時間をかけて丁寧にっていうのが、全くなかったんですよ。
今の今まで。
で、なんだろうな、こう、 あまりにもなかったから、すごいこう、それこそ、なんか自分らしくないとかっていうのがまたこう、
極端に言うとね、出てきやすいものだともあるんですよ。 ただね、あの、谷山さんと話してて、そのほら、
昨日かな?収録とかでもおとといかな? なんだかんだで突き詰めていくと、自分自身ってやっぱないんですよね。
いい意味で。なんか悪い意味じゃないですよ。 いい意味でないんですよ。だから、
何にでもなれるって私はこう言ったと思うんですけども、 だから、例えばね、私の対局にあるその丁寧さとか、そういったもの。
雑じゃない自分っていうのは、一つのなんかこう、モードなんですよね。 たくさんのモードがある中の、こう、丁寧な自分っていうのが、
何だろう、一つ加わったって感じなんですよ、最近になって。 そういった自分っていうのも、
なんかこう増えていったんです。増えていくんですよね。いろんなモードが。 だからね、あの、
今思っている自分って絶対、 あると思うんですよ。それは生きてるや。私ってこうだし、
昔からこうだったし、とか、こう思うっていうのはあるけども、実はね、
私は本当にあの、なんか真逆のことをして、 その何だろう、すごいこう、違和感も感じないし、一つのモードだっていう風に捉えると、
やっぱりね、あのね、 自分自身っていうのは本当にあるようでないんだなっていう風にね、
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思ったんですよ。 だからあの、仕事をしている時、
普段だったらあの、 セッション受けている時のノウハウの高い私の状態で仕事もしていたんですよ。
前からね。前の部署でもそうだったし。 だから動きもすごいスピーディーだし、まぁサクサクやっていくみたいなね。
感じだったんですけども、今は、 丁寧に、そして優雅に。
優雅っていう言葉がなんかね、私結構前から好きで。 それを、その2つのワードっていうのを、仕事が始まる前にモードを切り替えるじゃないですけどね。
スイッチを切り替えるじゃないですけども、それをこう、 切り替えて、
まあやってる状態なんですよ。
人、なんだろうね。だから本当に、 自分自身って実はあるようでないからこそ、いろんな
モードが作れる。
昔ね、私あの、カンボジアから帰ってきた時、 家賃のマンションにね、住んでたんですよ。行く前ね。
でもそれ引き払っちゃって、 日本をね、
出て、 出たんでね。あの、帰ってきた時って家がなくて。
彼と私の共通の友達が一軒家に住んでて、 ちょうど家を開けるっていうタイミングだったんですよ。
田舎にちょっとしばらく帰るみたいな。 で、家に誰もいないっていうのは、ある意味で無用陣じゃっていうのもあるし、
やっぱちょっと人がいてくれた方の方がいいって意味で、 まあ曲がりをしてたんですね。
曲がりっていうのかな? その時に
その後、その夫妻がね、まあ夫妻なんですけども、途中帰ってきて、
いろいろ話をしてた時に、私自身が結構家事をするっていうのに、
びっくりしてて。 何だろう、彼女の中では、仕事のね、
その、 職場で知り合った人なんで、仕事の顔しか私のことを見てなかったから、
まさかこんなに家事をするなんて思ってなかったらしいんで。 で、その時に言われたんですよね、確か。
どっちが好きなの?って。 家事をしている時の方のが好きなのか、それとも仕事をバリバリやってるのが好きなのか。
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っていう風にね、聞かれたんですよね。 そう、今思い出したんですけど。
その時は何て返したのかってのは、ちょっと忘れちゃったんですけども、 今だったら両方って多分言えると思うんですよ。
そう、だからそれもなんかこう、モードなんですよね。 仕事している時のそのモード。
で、家事をまあ、 毎日やっている時の自分のモード。
どっちもやっぱ好きなんですよね。 今はね、
結構長い時間、長時間働いてるから、 その中でね、
家事をするっていう時間はかなり 抑えてるんで。
抑えてるっていうか、やりたくない。 今、本当に仕事のモードに、大きなカテゴリーで言うと仕事のモードに入っちゃってるので、
あまり家庭なモードではないんですよね。
そう、そうなんですよね。 なんか仕事モードの時の私ってちょっとね、
攻めのスタイルなんですよね。昔からそうなんですけども。 だからそのスタイルが今、日常的にあるので、
なんかね、家事をしている自分って嫌いじゃないんですよ。 あんのんびりした空間で、好きな時にじゃあ起きてね。
好きな時にご飯食べてみたいな。 すごく自由なんですけども。
のんびりしてるんですよ。
それにね、飽きちゃったっていうのもあったんですけども。 まあ本当にあの、
人っていうのは、いろんなモードがあるのかなっていうふうにね、 私はね、だから思うんですよ。
今思ってる、感じてる自分っていうのは全てじゃないし。
増やそうと思ったら、いろんな自分っていうのが増やせるものなんだろうなぁともね。
今回、セッションを受けてより感じましたね。
本当にね、今の仕事って、 今まで自分がやってきたスタンスが通用しないんですよ。
悔しいぐらいに。 今日はね、2時ぐらいかな。
社長が会社に来て、家が隣のマンションなんですよ。 歩いても本当に1分ぐらいのところに住んでるから、
なんか今日来た時はすごいラフな格好してましたね。 ジーパンとトレーナーで。
なんだよその格好!みたいな思いましたけど。 で、まあ話しかけられて、どう?みたいな。
どうもこうもねえよと思いながらも、 まあ、
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いろいろ大変難しいですねって言って。 難しいけどもやりがいがありますねっていうふうにね、私はまあ、はっきり言ったんですよ。
そしたらなんかもう本当にあの、 だいぶ期待してるんだけどみたいな。
何言ってんですか?とか言って。 いや本当に!みたいな。
確かに大きな部署だし、一番大きな部署だし、 人がね、なかなか定着しないっていう
ところがあるから、まあ、 ここをね安定させるためにっていう思いが強いんだなっていうのがね、
わかるんですけどもね。
そう、そんな会話をしましたね。 だから本当に自分、今までやってきた仕事のスタンスが通じないので、
やっぱり自分を変えるしかないじゃないですか。 だって仕事できるようになりたいし。
もう全然今の段階で満足してないし、もちろん。 その今のじゃあ、メールがじゃあすごくね、毎日滞りなくできる自分自身になったとしても満足しないんですよ。
なんでかというと、もっと先の方の自分自身というのをちょっと私の中で描いてるんですね。 だからそこに到達
しない限り満足はしないから、結構まあ道のりは長いなーって思ってますね。
そう、ちょうどね今月で一人、あの前々から退職が決まっている方がね、 まあ何度か言ってるんですけどもいるんですよ。
そう、再来週、特に1週間ぐらい、なんか有給かな?わかんないけど、 まあボコッとそこで使うみたいで、そのあたりからね、その方がいなくなっちゃうんで。
今のね仕事の部署の中で、まああの メインのメンバーでもあるので、すごくそこから
どうなるのかなっていうふうなのもあるし。
だからって焦ってなんか、 闇雲にね、メールを作ったって
あの、積み上げられないと思うんですよ。自分の習熟度って。 習熟度?うん、あってるか。
そう、本当に今、 目の前にあるその一つ一つのメールっていうのを
本当に丁寧に あの
本当に作っていく っていうことしかできないんですよね。
本当ね、積み上げるの大変これと思って。 正解があるようでないようなメールなんですよ。だからまあそれもね、今日あの
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その辞めてしまう方とか、隣の席なんで、いろいろ私はすごい質問するんで。 まあね、そうやって彼女も言ってたんですよね。
まあそうですよねって、そのお客さんお客さん一人いろんな質問してくるし
まあそういった メールに対してね対応ってやっぱり
テンプレートとかでまかないない部分というのがほぼほぼあるからこそ
なんだろうなぁと思って、まあ本当に数をこなして、まあいろんなものを
見ながら 感じながらやるしかないんですよね。
なんかねエネルギーワークと一緒だなって今思いましたね。 エネルギーワークも1日やったからってうまくならないじゃないですか。
毎日毎日ちょっとずつコツコツこうやっていくと、なんかこう、あれ?みたいななんかコツが分かったりとかするじゃないですか。
それとやっぱり一緒だなって今ふと思いましたね。 エネルギーワークはね別にあの仕事じゃないんでね誰に迷惑かかることもないから
あれなんですけども仕事となるとねちょっと違うんで やっぱりねあの本当にミスがまだあったりとかするとやっぱり
なぁすごいあーみたいな、あーあかーんみたいな なぜ私はここで間違えたみたいな
そういうふうになるんですよね。 でもあのチェックしてくれる
その辞めちゃうね方っていうのも同じことをやっぱ経験してるからすごいこう 私の気持ちっていうのも多分分かっていると思うんですよね
まあちょっと話はずれてしまいましたけども人っていうのはあるようでないものだから なんかいろんなモードを作ってもいいんじゃないのかなと
その役者さんのようにねいろんな役をやるように 今回私は
自分の対極にあるそのすごく丁寧に やるということをねこう経験してみて
なかなかね悪くないなみたいな 丁寧にやるって時間はかかったりして
かかったりとかするから
なんかなんだろう
なんだろうね多分もともとその時間をかけて何かじっくりやるっていうその作業の中でね が好きじゃないんだなと思いましたなんかバーンってやるのが好きみたいな
チンたらやってんじゃねーよみたいな
感じなんだったんだろうなっていうふうに思いました 丁寧にやるいいですよね
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私はいつもそういうふうにスピーディーにやるのが好きなんですけども 彼はねあの本当に対極の人で丁寧なんですよ仕事に対しても一つ一つだから自分自身が
その作業のスピードっていうのが早いわけじゃないっていうのも常にやっぱり言ってる んですよね
でもやっぱ丁寧だからそのミスもやっぱり本当に限りなく少ない 最近疲れてがちょっとあるんですけど
まあそこも人間なんでね仕方がないですよ ということであの対極のものをねぜひともねちょっと
何だろうあまりにまぁちょっと拒絶があった場合っていうのは いやんない方がいいかなと思うけどもただね
あの 自分自身があるようでないって言う
ことをねなんだろうこう カーン一瞬でも感じてしまったらなんかそういう対極にあるものも受け入れられるんじゃないの
かなっていうふうに私は
今回自分自身が経験してね思ったんですよ いや面白いですよねなんか人間ほんと未知数だなって
思いましたね やろうと思ったら結構何でもできんじゃないのかなって
思いますね
まあいいやとりあえず後この後マザロフちょっと書いていこうと思うんでこの辺でね はい終わりにしたいと思いますということで今回は以上となりまーすまた
でーす