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こんにちは、あきらです。 さてさて、今回でラストになりますね。
前回が幼少期の私の説明をね、ちょっとしたんですけども、今回はね、その出てきた家をね、ヒーリングをしてからの変化についてね、お話ししていきたいと思います。
なんか黙ったね、今。お話ししていきたいと思います。 なんかね、喋ってるとたまにこういう変な風になるんですよね。
えーと、はい、じゃあ話していきますね。 でですね、あのその家をね、こう丁寧に丁寧にね、その
まあ、練習をしながらヒーリング、浄化をね、していったんですね。 まず、玄関から入っていって、こう家の中をね、歩いていくんですけども、
気になったのがね、その家にね、窓があるじゃないですか。 その窓がすごく気になったんですね。
あと、その家のね、全体的なこの雰囲気ですか、が全体的にそうですね、もうすんごい暗いんですよ。
なんかね、光が入ってない状態っていうんですかね。 そしてね、
空気が結構ちょっと重めなんですよ。 なのでね、それをこうちょっとあの
浄化しながら、一つ一つやっていって、で窓ですね。さっき言った気になった窓。
でね、その窓をね、こう気になった窓だけね、こう
やって、しつこくね、あのヒーリングをしていったんですけども、
その後に、そのリビング、玄関から入ってリビングに行って、階段を上って、親の寝室、そしてさらにね、階段を上ると、私の部屋の、私の部屋と妹の部屋があって、
でさらにね、ちょっとあのまた小さな階段を上ると、兄の部屋がね、あるんですけども、
そうですね、お風呂場とかトイレとか、まあ兄の部屋とかはね、結構そんなに
気にならないというか、重くなかったんでね。まあその辺は何もやらないで、
すごくね、こう重かった部屋、まあ自分自身の部屋っていうのも、やっぱりちょっとね、
なんか重々しい感じのね、
雰囲気だったんですよ。 なので、まあそういったところをね、もう気になるところを徹底的に
浄化をして、
やってたんですよ。 ちなみに、あの、
まあその髪の長い女の子っていうのは、実はね、家の中にいるんですよ。
いて、どこにいるかというと、まああの、大きなね、階段を上がったところに、上り切ったところに、
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私をね、そこからじっと見つめてるんですよ。 もちろん何かね、言葉を発するのではなく、ただただ私を見つめてるんですよ。
なのでね、せっかくまあその私も浄化をこうね、一生懸命やってたので、まあその子に話しかけながらね、
やってました。
でね、その後こう、しつこくね、ずーっとこう、ヒーリングをしてると、
あのね、びっくりするぐらい、その家の雰囲気がまず変わったんですよ。 まず、重々しかった家、
家が、すっごくね、軽くなってね、明るくなったんですよ。
なんか、こう、さっきこう、光が入ってないって言ってたじゃないですか。
それが、あの、日差しがね、こう、入ってるようなね、感じだったんですよ。窓から暖かい日差しが。
でね、あ、すごいこう、あ、気持ちいいなぁみたいな、今までね、すごくこう、嫌な雰囲気をね、醸し出してた家が、こんなにね、気持ちいい場所になったんだと思って、
で、ふとね、その女の子がね、いるところをこう、見たんですよ。
そしたらね、女の子が、こっちを見てね、まあ私の方を見てね、手を振ってるんですよ。
しかもね、その表情は、もちろん表情もね、あの、紙で隠れちゃってて、見えないんですけども、ただね、
雰囲気がすっごい喜んでたんですよ。喜びながら、一生懸命ね、あの、私に向かって手を振ってたんですよ。
だからね、あー、彼女もすごい喜んでるんだと思って、まあ私自身なんですけどもね。
そう、そんな感じでね、今回はね、自分自身の昔住んでた家というものをね、まあ浄化したんですよ。
やっぱりね、その前回話した通り、そこの家に住んでた時っていうのは、
両親がね、ゴタゴタしちゃってて、すごくね、やっぱね、悲しい気持ちっていうのがたくさんこう詰まってしまってた場所でもあるんですよ。
特に多感な時期にね、親がこう、ゴタゴタして、勉強してとかっていうのがあったから、
うーん、なんかそのね、悲しい、辛いっていう、こう、エネルギーがね、詰まりすぎてちゃったっていうのかな。
そうだったんじゃないのかなって、まあ今思うんですよ。
でね、その浄化が終わった後に、インナーチャイルドの癒し方っていうのを、私自身がね、ちゃんと把握してなかったなと思って、まあ調べたんですよ。
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そしたら、
癒し方っていうのは、インナーチャイルドが最も望んでいたこと、またその時にね、して欲しかったことをしてあげるのがポイントみたいなんですよ。
えーと思って、私がね、今回やったその家の浄化とか彼女に対して、こう、ちゃんとね、その存在を認めてあげるっていうのも、
またまあ一つの方法としての癒し方なのかなってね、思いました。
どれがね、正解っていうのはないので、もしね、そういうなんかインナーチャイルドとか、そういう傷ついている幼少期のなんか記憶がすごく鮮明に上がってくる時って、やっぱなんかのきっかけであるんですよ。
もしそうなった時は、ご自身のやり方でいいので、癒してあげてください。
そうするとね、多分自分自身もね、変わってくると思うんですよ。
まあでも私どうですかね、今この時点で、家をちょっと冷視してみましょうか。
まあちょっとやっぱり玄関重いですよね。ただね、あの窓がすごい嫌な感じはしなくて、
犬が見えますね。昔ね、あの庭でね、犬を結構飼ってた時期っていうのが多くて、そうだから犬がいますね。
ワンワンってみたいな、吠えてますね。
1階がそうですね、リビングとか、まあいろいろあるんですけど、まあまあ嫌な感じもせず。
ただね、ちょっとやっぱ浄化もずいぶんしてないので、ちょっとあれですね、なんか前よりか重い感じがしますね。
まあと言ってもね、現実的にもうない家なんでね。
たぶんその家っていうのは、自分の心の反映なのかなっていうのも、今ね、ちょっとふと思いました。
自分が汚れてると、その家の中も汚れてるように感じるとかね。
なのかなと。ただ別に女の子ね、そうもういないんですよ。実はそこに。
いなくなっちゃったんでね。
ある一定の時期から、その家の中にね、私は見ることをしなくなっちゃったんですよね。
そうだから、今は多分大丈夫だと思います。
ということで、今回は以上となります。
ちょっとね、だいぶ長かったんですけども、実はね、この記事を書いて、書いてるというかリライトしてる時に、
ふとね、気づいたことっていうのは実はあったんですよ。
それを収録もしてあるんですけども、ライブで話したんですよ。
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裏話的な感じで。
でね、結構盛り上がったんで、
ライブというものは、私アーカイブ残さないんですよね。
なので収録で、その後すぐに撮って、
ライブのアフタートークのところで話してるんで、よかったら聞いてみてください。
内容としては守護霊さんとの内容ですね。
結構ね、面白かったですね。私の中では。
ということで、今回は以上となります。
それではまたです。
