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こんにちは、あきらです。今日は前回の放送で予告をした、私の体にあった謎の金属製の薄板のお話になります。
えーとですね、自分の体をおとといの晩に寝る前に
冷死してたんですね。そしたらその謎の薄板がおへそのあたりぐらいにこうあったっていうお話なんですけども
その板は何なんだろうってなった時に ふと思い出したことがあるんですよ
以前、チャネラーの方にお願いをして、なぜ私が神社へ行ったりすると、体がすごく熱くなるんですね。その後。
それがどうしても不思議だったというか、自分の中では半分わかっているような感じだったんですけども
でもなんか、私のハイヤーセルフに聞いて、確かな答えを知りたいと思って、そのチャネラーの方にお願いしたんですよ。
で、その時の文章だったんですけども、返信の内容が
えーとですね。 ちょっと待ってくださいね。今開いて見てますから。
私のおへその少し上あたりに火をつけるための芯のようなものがついているようです。
計量がちょっと説明文章だと難しいみたいで、 ろうそくの炎が揺れる様をかたどった銀の
金属が2つ並んでいます。 揺れる炎の形を薄い金属の板で
線描したようなものが1センチの間隔を開けて2枚並んでいるというものです。 その金属の下には木でできたような台があって、金属の板の間にはライターの石のようなものが
あります。 これがチッという音をさせますと、いきなり炎を吹くようなのです。
それもその炎というのは浄化の炎らしいんですね。 すごい勢いで炎が吹き出し、私の全身に残っている良くないものを焼き切っているように感じました。
この炎はいつまでも燃え続けているのではなく、一瞬で全身を包み、そしてすぐに消えます。
ですが炎の勢いが強いので、これだけですべての良くないものを燃やし尽くすことができるようです。
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誰がこの火をつけているのかと感じてみますと、ハイヤーさんではありませんし、はっきりと誰だというのは分かりません。
私が信仰をなさっている炎にまつわる神様はいらっしゃいますでしょうか? と書かれていたのですが、
この時に思ったのが、浄化の炎というのはあっているんだなぁと思って、私はその当時すごく神社によく行ってたんですね。
今は本当に気が向いた時に行くって感じなんですけども、その当時よく行ってた神社の中で、ここの神社に行くと必ず体が熱くなったり、
すごい燃えるような暑さの時とかあったんですけども、
その神社が日比谷神社って言うんですよ。 神馬市のところにあるんですけども、
その中にいる神様がハライド四神の中に入っている セオリツ姫様という神様がいるんですね。
私はその初めてその日比谷神社に行ったきっかけというのが、そのセオリツ姫様に会いたいが故に行った神社だったんですよ。
その神社に行くと必ずと言っていいほど、すごく体が熱くなるんですね。
神社から帰ってきた後とか、あと他にも、今のこのこの付近に住んだ時に一番最初に行った神社、
柴東正宮という神社なんですけども、徳川家康子になるんですけども、そこの神社もすごく体が熱くなったりするんですよね。
その他にもお気に入りで、2カ所とあともう一つぐらいあるんですけども、
そこはあんまり体が熱くなったりすることはなかったんで、
だいたいこの2つか3つぐらいの神社で行った帰りに必ず体が熱くなるなぁなんて思ってたんですよ。
でもなんかこのチャネルラーの方に言われた、その炎にまつわる神様ではないんですよね。
でもその時は、その浄化に特化した神様からの浄化の炎なのかなぁなんていう感じで落ち着いてたんですけども、
今思うと、その他のとあるきっかけがありまして、霊能者の方に見てもらったことがあるんですね。
電話関係なんですけども、その方はガイドとか守護霊様ですね。
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自分の守護霊とか、ハイヤー勢力とつながって、その電話で私が質問した後に、瞬時につながって、その後に返答してくれるみたいな感じのやつだったんですけども、
その時に、私のガイドのこういう人がいっぱいいて、みたいな感じで話してたら、
私が一番大好きなスーパーヒーローだと思っている不動明王様が、私のガイドの中にいたんですね。
で、さっきの炎の神様のところなんですけども、
ああ、不動明王様の炎じゃん!っていうところにつながったんですよ。
で、そのお不動様の炎っていうのは、カルラエンっていう炎で、
確か、不条なものを焼き尽くしてくれるみたいな感じの炎だと思うんですよ。
なので、私のこの炎ですよね。火をつけてるのは、不動明王様なんだっていうところに気がついて、すごい嬉しかったんですよね。
ただ、ただなんですけども、以前は神社に行った帰りとか、そういう限定だったんですけども、
ここ最近は、行かなくてもすごい体が燃えて熱いんですよ。
ちなみに、今現在も私の左腕から、第4チャクラから第3チャクラあたりので、
結構ゴーゴーゴーゴー燃え出て、ものすごい熱くて、大変な状態なんですけども、
正直あの本当に頻繁にこの熱さが来てしまう体になったので、
もう慣れてしまったっていう部分もあるんですけども、
あまりにも熱すぎると、特に冬場はいいんですよね。
あったかいなぁぐらいに思うでいいんですけども、やっぱりもうこの時期、熱くなってくるじゃないですか。
そうなると、エアコンも最近ちょっと苦手なので、そこまでつけないんですけども、
2年前に買った冷却マットっていうのをご存知ですかね。
ベッドの上とかに敷いてやるとひんやりして気持ちいいみたいな。
それがあるんで、それを使ってますね。
ただ、この熱さはずっとある一定時間熱いっていうのもあるんですけども、
何かの表紙に、なんかわかんないんですけども、何かのシグナルなんですかね。
なんか、一部分だけバッと熱くなる時あるんですよ。
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おそらく何かを調べてると思うんですけども、
全然わかんないまま終わってしまうんですね。
今だったら、瞬時に自分のガイドのリュウとか、
あとは、ハイヤーセルフとかに、今のお知らせは何ですか?みたいな感じで聞くと思うんですけども。
でもともかく、これからも私の体はこういう熱さにまみれていくんだろうなぁなんて、
思ってますけども、まあ浄化の炎なので、それはありがたく耐えていこうと思います。
ちなみに、その霊能者の方に見てもらった時に、私の過去性がかなり笑えたんですけども、
私が武将の時代があったんですけども、その時に京都で焼き殺されてるんですよ。
なので彼からはその炎じゃないか、みたいなことも言われたりもしてるんですけども、それは多分違うと思うんですよね。
温度的にこんなに耐えられる温度ではないと思うんで。
はい、ということで今日は私の謎の鉄板についてのお話でした。
たまに神社の帰りとかに、体が熱くなるっていう方もいらっしゃると思うんで、
もしかしたら、神様のエネルギーであなたの体を浄化してくれてるのかもしれないので、
これからもその神様に感謝しつつ、神社ライフ、神社物価具ライフを楽しんでいってください。
次回の話なんですけども、コロナの前にあった出来事なんですけども、
彼の実家にお葬式で帰ったんですけども、その時起こった出来事について話してみたいと思います。
それではまたです。