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こんにちは、あきらです。 えーとですね、今日は
自分の指導霊についてお話ししていきたいと思います。 えーとですね、まず指導霊というのは、自分についてくれている
守護霊様の一人になるんですけども、 その守護霊というのは絶対に一人に
一人は必ずついている存在なんですよ。 で、その守護霊というのもいろんなタイプがあるんですね。
その人間みたいなタイプのものもあれば、ものって言ったら失礼ですよね。 動物がついている場合、あとその天使様とか神様、仏様
あとその自然物みたいなその…なんて言ったらいいんですか… 竜人とか竜人とか竜関係も自然霊って言われてるんですけども、
あと海とか木とかも自然霊なんですね。 そういうのがついている方もいるんですけども、その中に
その人自身を成長させるために指導してくれる その守護霊さんっていうのがいるんですけども、それが指導霊って言われてるんですよ。
で、その指導霊なんですけども、 今週の日曜日
今週というか6月20日に私はお風呂上がって、お肌のお手入れで化粧水を使おうと思ったんですよ。
そしたら合わないっていう声が聞こえたんですよ。 はてなんだろうって。
合わない。 化粧水を使おうと思ってた時だから、この化粧水が今私の肌には合わないってことなのかなと思ったんですよ。
実際その化粧水が肌にすごい使ってていいのかって言ったら、 はてなだったんですね。
その微妙な感じでずっと使ってたんですけども、 合わないって言われたんで、じゃあ何がいいんだろうと思って、スマホで色々探してたんですよ。
で、その化粧水を選んでは、これはっていう感じで聞いてて、それは合わないみたいな。 それはまあまあとか言うんですよ。
なので、その男の人と会話をしながら最終的に化粧水は選んで、 今現在その新しい化粧水を使い始めたんですよ。
すごい聞こえてくる男性の声とよく会話を今現在もしてるんですけども、
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1本か2本前に出したあの サヌキ神社のお話があると思うんですけども、
その時に朝すごい急かされたって私は言ったんですけども、 もちろんその声もその男の人の声だったんですね。
で、その声はこうやって細かく私に言ってくるから、 守護霊様なんだろうなぁって思ってたんですけども、
昨年の12月に私は霊道者の方に電話鑑定で、 守護霊ガイドを見てもらったんですよ。
その時に私のメインのガイドが女性だったんですよね。 名前もつけてたんで中さんっていう女性の方で、その方とも話してたんですよ。
初めてガイドと喋ったのを覚えてます。 ガイドというかその中さんと話したのも覚えてますし。
だからすごく不思議だったんですよね。なんで男性なんだろうって。 あれ中さんどっか行った?みたいな。
で、考えた末、そういえば指導霊っているんだよなぁっていうのを思い出したんですよね。
昔そのセッション行ってる方に、そういう守護霊っていうのは、 いろんなタイプの人がいてみたいな感じで教えてもらったんですよ。
なのでその時の記憶がパッと浮かんで、 ああそういえば指導してくれるガイドさん、守護霊がいるんだよなと思って。
じゃあおそらく男性は、守護霊の中でも私を指導してくれる、 指導霊にあたる方なんだなっていうのを思ったんですよ。
で、6月20日、もう本当にちょっと前なんですけども、 そこからよく声が聞こえるようになって。
正直結構厳しい、結構厳しいというか厳しいんですよ。 ものすごい。
なんかこうね、やろうとしたらまあそれはやめろとか言われるし、 あとなんかいきなりバカモノとか、バカモノを2回連呼されたりとか。
バカモノって何?と思いながら、そんなこと言われたことないわって思いながらも、 なんか怒られたと思って。
まあその後普通にね、なんで怒っているのかとか、そういう色々話すんですけども、 まあともかく本当に厳しい指導霊さんですわ。
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私は最初その人に対してめちゃくちゃ厳しかったので、 スーパーガイドっていう名前をしたんですね。
でもあのよくよく考えてみると、そのスーパーガイドってつけたものの、 すごく呼び出しづらいなーってことに気づいて、
昨日名前をね、 つけようと思って聞いたんですよ。
そしたらなんかもう、 別に好きにつけてくれてもいいみたいな感じになったので、
これは?みたいな感じで名前をこうね、 こう言ってたんですよ。そしたらそれはなんか嫌だみたいな感じで言うから、
もうわかったって思って、じゃあ 純和風の名前にするからねって言って、私は寝たんですよ。
でまぁもちろんあの起きてから決めるつもりだったんで、 起きて
ぼーっとしながら、そういえば名前つけるんだったなぁと思って、 あのスマホをね、こう
持って、 あの子供につける名前のサイドとかってあるじゃないですか。
今流行りの名前とか、古風な名前とか、そういうので私結構探したりするんですけども、 そこでこうバーって見てたんですよ。
いろんな名前を。その時に、あ!これだ!みたいな感じで、なんかこう、 そのなんかある名前が来た時に、これしかないっていう名前があったんですよ。
でその後に、 スーパーガイドにこの名前でもいいって聞いたら
ok をもらったので、その名前に決めたんですけども、 えーとですね、名前はヤマトです。
当初ね、すごい古風な、なんか、なんかなんて言ったらいいんだろう、龍之介とか、そういう感じにした、 できたらいいなと思ったんですけども、なんかヤマトに落ち着いちゃいました。
ちなみに私のその 指導例ことヤマトさんは
めちゃくちゃ厳しいんですよ、本当に。 結構きつい口調で言ってきたりするんですけども、
私がヒーリングをやってて、レーシーでバリバリやってる時って、 3本ぐらいやるともうすごい
ヨレヨレになってるんですよ、私が。 なんかすっからかーみたいな感じになってて、最後集中力とかすごい
そげちゃってて、疲れ切っちゃう時とかってあるんですよ。 で、そういう時って大丈夫か?とかすごい心配してくれるんですよ。
あのなんて言ったらいいんですかね、だからもうすごい厳しいんだけども、 ちゃんとそういうところあの優しく
接してくれるというか。 そんな感じのあのヤマトさんなんですけども、
ヤマトってね、命名したのはいいけど呼び捨てにするのか、 それともさんづけにするのかっていうのは正直今は迷ってます。
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感覚的に、ガイドがその見えるわけじゃないので、 感覚でいつもお話をしてるんですけども、
すごくこう、自分より 命名の人っていう感覚なので、やっぱり呼び捨てにするのはどうなのかなぁなんて
今こうね喋りながら思ってたら、まあ呼び捨てでもいいみたいな感じで言われたので、 まぁちょっとあの使い分けていこうかなと思います。
ということで今日は私の指導霊ヤマトさんのお話でしたけどもいかがでしたか えっとですねあの本当にあの聞いている方
にももちろんその 守護霊様というのはついているので
なんかねこう自分が迷った時とか 考えている時なんかは
守護霊さんに投げかけてみるっていうのもいいかと思います もちろんそのじゃあ聞こえないからどうしたらいいんだよっていうね
思う方もいると思うんですけども守護霊さんというのはその その人が聞こえなくても
至るところにそのメッセージを送ってくれてるんですよ 街を歩いてたらなんかの看板でなんか
ハッと気づいたとか じゃあこのなんかねスマホでサイトなんかのサイト見てたら
そこにこうメッセージがあったみたいな なので自分自身が聞こえないからって言うのはあんまり関係なくて
本当にその至るところにメッセージはあるので自分がそれをちょっと意識 するだけで受け取れることっていうのはできると思うんですよ
実際私もそのね今のこの大和さんの声が聞こえる前からそんな風に受け取ったりも してたので
私じゃなくてももちろん 聞いてくれている人たちっていうのもできると思うんですよね
はいということで今回のお話は以上になります それではまた次回お会いしましょう