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こんにちは、あきらです。
8月の24日に、私はブログで、「ヒーラーになる為には何が必要ですか?」っていうタイトルの記事を書いたんですよ。
書いて、その後に音声版として、音声も収録したんですよ。
今、それを上げようかなと思って、一回も一回聴いてたんですよ。
聴き直してた。
そしたら、実はね、私は9月の、今月ね、まだ始まったばっかりですけども、
9月入って2日あたりぐらいから、その時持ってた、土台となってた価値観というものが、
変わっちゃうぐらいのことがあるというか、気づいたというか、
価値観がひっくり返っちゃったんですよ。
その価値観自体が、さっき言ったね、「ヒーラーになる為には何が必要ですか?」の音声版の中に入っちゃってたから、
それを聴いた瞬間に、これはちょっとアップできないなと思ったんで、
今ね、撮り直そうかと思って、今喋ってます。
ということで、そうですね。
ヒーラーになるためには何が必要ですか?のお話に今回はなります。
私、そうですね、今年の2月までね、例能者ヒーラーとして活動してて、
だいたい約1年ちょいぐらいですね、ヒーラーとして活動してたのは。
その中で、たくさんのお客さんとかにヒーリングとか、いろいろ提供していく中で、
お客さん、ヒーラーという職業に興味を持っている人がかなりの数でいたんですよ。
受ける側って、ヒーリング自体に興味があるから、
やっぱ、必然的に興味を持ちますよね。ヒーラーという職業に。
ただね、やっぱりほとんどの人が言うんですけども、
なんか自分には慣れないんじゃないかとか、そういった能力もないしとか、
なんかね、すごいそういう感じでたくさんの方に言われましたね。
秋田さんみたいにレースとかもできないし、そういうのもわかんないから、
もう全然私は興味とかなりたいなと思ってるんですけども、
みたいな感じで、いつもこういうお客さんがかなりいましたね。
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私からしたら、もしヒーラーという職業、副業でやってもいいと思うんですよ、全然。
ヒーラーの職業は特別じゃないんですよ。
誰にでもなれるし、だって普通の人間がやってることなんですよ。
特別な能力をみんな持ってるのか、そうでもないと思うんですよ、私は。
もちろんその中でも、すごく技術が高い人っていうのはいるんですけども、
でもその人も最初から高かったのか高くないと思うんですよ。
みんなゼロからスタート。その中でも霊感が人よりも昔からあったとか、それぐらいなんですよ。
だから本当に特別じゃないし、技術っていうのは反復したら誰でも持てるし、高くなっていくんですよ。
もちろんね、その中でも習熟度っていうのは人それぞれだと思いますけども、
私も本当にやってきて、そうでしたね。
やっぱり反復する、ヒーリングを提供するっていうのは反復するのと一緒じゃないですか。
オンジョブですよね、要は。
それをやっていくうちに、たくさんいろんなものをお客さんからいただいている状態なんですよ。
なので、それをこういろいろ考えて工夫して、こうやってみたらいいのかなとか、
そういったものをやっていくうちに、今の自分っていうのが出来上がってくると思うんですよ。
だから特別じゃなく、普通のお仕事と変わらないんですよね。
あとね、すごい本当にね、チャネルリングとかレーシーができないとか、そうなんですけども、
あとはね、結構多かったのが、素晴らしい人間じゃないといけないのか。
みんな高い人間性を持った人が、こういったお仕事をやってるって思ってるんですよ。
全然そんなことないから、本当に。
本当に一緒、一緒のとこで悩むし、一緒のとこで苦しんでるんですよ。
でもそれを苦しむじゃないですか。
どうやったらとか、いろいろこう、問題解決じゃないけど、それを乗り越えていくじゃないですか。
だから人よりも、ただその経験があるかないかでの差じゃないのかなと。
うまく日本語使えてないな。
そうだと思うんですよね。
でもね、確かにスピリチャルじゃないですか、カテゴリー的にね。
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やっぱりこう、人間の深い部分、精神的な深い部分に触れるお仕事なんでね、
やっぱりやってもらう側?違う、やる側?
やる側っていうのは、たくさんの人生経験があるとか、
それこそさっき言ったね、高い人間性とか。
あったらあったで最高なんですけども、だから本当に最初からそんなのある人はいないんですよ。
ただ詰めばいいんですよ、本当に。
結論ね、要はやりたいかやりたくないかだけです。
もうね、別にこのお仕事にお仕事がっていうわけじゃないんですけども、
全てにおいて自分がやりたいかやりたくないかなんですよ。
そこだけなんですよね。
でね、このヒーラーになるために必要なことを、記事をね、私書いたって言ったじゃないですか。
その記事を書くにあたって、ちょっと調べてみたんですよ。
どういうことを書いている方が多いのかなと。
そしたらね、たくさん出てきましたね。
救済意欲とか法師精神とか、常に前向きな考え、健康的であったりとか、
使命感を持ってやるとかね、常に謙虚であること。
すごい面白かったんですけども、
霊界がね、あなたのことをヒーラー認定する、みたいな。
何のことを言っているんだろう、みたいに私は思って、
食い入るようにね、その記事を見たんですけども。
法師精神、あったらいいけども、なくても別にできるよね、と思うんですよ、私は。
もちろん扱うものがエネルギーなんで、
自分の状態っていうのは、状態のエネルギーっていうのは、
多少なりとも乗るんですよね。
だから自分の精神状態が健康的であるっていうのはすごく重要だし、
あと肉体的にも意外とね、肉体も精神もどっちも健康的であるっていうのは、
今言った中では一番、私は重要じゃないのかなと思っているんですよね。
だって前向きとか謙虚とか法師精神って全部精神の部分じゃないですか、救済欲っていうのも。
意外と肉体の部分っていうのをないがしろにする人いるんですけども、
肉体はものすごい大事です。
肉体と精神があって、今ここに私たちはいるじゃないですか。
なので肉体もちゃんとケアすることがすごく重要となってきます。
20代とかだったらまだまだそういうことって考えないんですけども、
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やっぱり年齢を追っていけば追っていくほど、肉体は当たり前のように錆びていくんですね。
ものが錆びる、ものが劣化する。
生物だってずっと放置していれば腐敗をしていくわけじゃないですか。
言い方ちょっと腐敗だとあれですけども。
要は錆びていくんですよ。
なのでその錆びをどうやって常にちょっとずつでもケアをしていくかっていうことがやっぱり大事なんですよね。
なんで大事かっていうと、毎日を快適に過ごすためなんですよ。
自分のためです。
自分が何かをしたいという時に動けない体だったら何もできないじゃないですか。
なので一番人間が生きていく上で、肉体の部分であれば健康的であるっていうのはすごく重要じゃないのかなって思ってるんですよ。
余談になるんですけども、鉄層占いとかあるじゃないですか。
昔どこかから聞いたんですけども、占い師で一番最初に健康音を見る人は本物だと。
そんなことを私はどこかから聞いたことがあって。
やっぱりね、肉体精神どちらも健康的であるからこそ何かやれたりするっていうのがあると思うから、やっぱりそこが重要なんですよね。
そのことをちゃんと理解している占い師さんっていうのは健康面っていうのも結構しっかり言ってくる人がほとんどらしいんですよ。
運があったってね、動ける体じゃないと行動できないんでね。
思うことしかできないって、それこそもう本当にしんどいというか辛いですよね。
だから私はそうですね、昔から10代、17の時からその当時あったね、くそまずい青汁とかを飲んでたんですよ。
ちょうどね、17から20まで私は海外に留学してたんで、日本と違ってね、食べ物の文化っていうのは違かったんで、
そういうのもあって、なんかね、栄養をちゃんと取った方がいいなっていう意識があったんですかね。
なんかね、パウダー状の緑の粉を瓶に入ってたんですよ。
それを水に溶いて飲むということをしてたんですね。
いや、本当にね、まずいんですよ。
今はなんかちょっと甘みがあるとか飲みやすいとかってあるじゃないですか。
いや、もう気にならないぐらいまずい。
土手を飲んでる感じです、もう。
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だからもう水も大量に入れるとたくさんの量を飲まなきゃいけないじゃないですか。
だからちょっとの水でスプーン2杯とかで濃いドロドロの状態のものを流し込むみたいな。
そんなことをね、なんでか17歳の時からやってましたね。
なんで?
健康的であるっていうのはすごくね、本当に何をするにしても重要だと私は思ってます。
先ほど言ったね、霊界がヒーラー認定する。
これに関して記事が書いてあったんでね、見たんですけども、
霊界の人たちがあなたはヒーラーだから頑張ってねみたいな感じで、霊界がサポートしながらやるみたいな感じですよね。
多分というか、そんな感じだったんですよ。
これを読んだ時に、うーんって、なんか違うよねって思っちゃったんですよ。
なんでかというと、まず霊界がヒーラー認定する。
これをするとおそらくね、人間って特別感、自分は特別でいたいっていう気持ちっていうのはやっぱり少なからずあるんですよ。
だから特にこういった特殊というか変わった仕事、
なんかこうみんな能力がある人がやってる仕事っていうのはやっぱこう、
そういう霊界が認定する、見えない存在が私のことを特別だと認定するっていう風になるんで、
ちょっと違うんですよね。特別じゃないんですよね。
霊界が認定するっていうのも風に落ちなくて、霊界も要はこの人間界もみんな同一なんです。
同列。どっちが上でどっちが下っていうのもないです。
だって霊界も仮想現実だし、この人間界も仮想現実なんですよ。
だからどっちもないくて、人間が勝手に作ってるというかイメージしてるんですよね。
意識してる。意識したものが現実になるっていうじゃないですか。
なので別に関係ないんですよね。霊界とかどうたらこうたらとか。
別にないとは言ってないですよ、霊界が。霊界はあると思ってるし、私もそういった仕事をしてたんでね、理解はしてます。
ただヒーラー認定するっていうと、上の存在だっていう、上下でね、見たら。
そういったことになるじゃないですか。それがね、ほんと違うなっていうのを思いますね。
そんなちっちゃな感じみたいな霊界っておかしいなみたいな。
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それなんかすげー小さいよみたいな。私は思うので、私の捉え方としては霊界も人間界も一緒です。
なので本当に一番最初に言った通り、あなたがこの仕事をしたいか、仕事というかヒーラーになりたいか、なりたくないかだけなんですね。
なりたいと思ったら、なればいいんです。そうなんですよ。
ちなみに私はどうやってなったのかっていうと、2年前くらいかな。
その当時お世話になってたチャンネルの方がいらっしゃったんですね。何回か依頼をしてて。
あとその方、アチューメントっていうのを提供してたんですよ。
なのでその方から3つ4つくらい私はアチューメントを受けてて、その方がアメブロやってたんですよ。
日々その人の記事を読んでて、とある日にヒーラーになりたい人へみたいな感じで、そんなタイトルじゃないですけども。
そんな記事が書いてあって、自分のやってるチャンネルとかアチューメントとかヒーリングっていうのは、要は待ち居者だと。
待ち居者なんだけども、全然人手が足りてませんと。
なのでそうやってなりたいって思ってる人はなってみませんか?みたいな、そんな感じの記事だったんですよ。
私はその記事を読んで、その前後でくすぶってた何かがあったんでしょうね。
じゃあなろうかなみたいな感じで、なったんですね私はヒーラーとして。
なってスタートしたけども、やられましたというか失敗しました。
失敗して、やめて2、3ヶ月ぐらい。2、3ヶ月かな?休んで、でまた再スタートみたいな感じで進みましたね。
要は一回失敗してるんですよ。
そうなんです。
だからそんなきっかけだったんですね。
そうですね、こういった世界にガッツリ入ったっていうのは、それこそもうほんと5年前とかですね。
当時私、カンブジア行って帰ってきて何にもないまま、情熱を持てる仕事をまたしたいぜと思ってて悩んで、悩んで、見つからなくてずっと苦しんでて。
とある何かのきっかけで、要はセッションですね。
そういうスピリチュアルセッションですか。
対面でね、行き始めたんですよ。1ヶ月に1回。
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その男性だったんですけども、その方と話していくうちに、その人がね、日本伝統式霊気のアチューメントを受けたんですよね。
最初は興味なかったんだけども、調べていったらね、そういうのができるんだって。
癒しに興味があった方はないですね。
何に食いついたかというと、自分の手から工事の宇宙のエネルギーって言われてるんですけども、霊気の場合はね、確か。
それが出ると。手からね。手じゃないんですけどね、厳密に言うとね。
出て、それを美顔器の代わりにできると。
マジかと思ったんですよ。
それすげーなって、そこに私は嫌らしいくらいに食いついたんですね。
だから、すごい横縞な感じで入っていったんですよ。
すごい純粋な気持ちなんて全くゼロ。
そんな横縞な気持ちでアチューメント受けたら、なんか面白いなみたいな。
面白いし、次中級も受けようみたいな感じで、半年くらい空けて私は中級、春頃に受けたんですよ。
一番最初初級が10月だったんでね。
その後春受けて、上級受けたのか、結論受けてないんですけども、いろいろあって。
中級がね、あまりにもちょっとね、嫌なことがあって。
教えてもらった講師の人はね、ちょっとね、大丈夫かっていう感じの人だったんですね。
初級の時はね、素晴らしい先生だったんですよ。
本当に、この霊気っていうものが好きなんだなっていうのがものすごい伝わってくる情熱的な女性の先生だったんですけども。
中級はオレガーの人だったですね。
オレガーっていう話を大好きで、すごい自慢系。
ここで言ってもしゃあないんですけども。
そんな感じの講座というか、中級だったんですよ。
その後ね、ここはちょっとあかんよっていうのがかなりあったんで、
それは冷静な感じで、私はそこの教会にね、クレームとしてメールしました。
もちろんその後、そこのね、理事長。
なんだっけ名前忘れちゃった。
女性。女性だよ女性。忘れちゃった。まあいいや。
その方が丁寧に返信きました。
いろいろいるんですよ。さっき言った通り、いろんな人間性があるわけですよ。やってたって。
関係ないんですよね。人間性っていうのは。
ただ私は、なんだろう。
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高い人間性とかっていうのはよくわかんないけども、
自分がこの世界において楽しいふうにただ過ごしたいし、
その楽しさをたくさんの人と共有できたら、
その楽しさって、もっともっと拡大していくことができるじゃないですか。
一人だけで楽しむよりも、一人よりも二人、二人よりも本当に5人。
そういうものが感染していったら、楽しいんじゃないかなって。
みんなが楽しいんじゃなくて、私が楽しいんですよ。いつもデクトルは私なんでね。
そうなんですよ。だから、そういった経緯でね、私はこういった世界に入っていって、
その中でね、今でいうエネルギーに興味を持って、いろいろ学んだりとかしてたんですよ。
もちろんヒーダーにもなったし、霊能者として除霊とか、
ジョーカーとか霊師とか、いろんなことをね、本当にやってきたんですよ。
やってきてね、やめちゃったんですよね。いろいろあって。
いろいろあってっていうか、自分の中でさっき言った通りシンプルなんですよ。
やるかやらないかなんですよ。やりたくないな、なんか違うな、違和感ですね。
それを感じた瞬間に私は、ただただ横にポッとこの霊能者ヒーダーっていうのを置いたんです。
捨てたわけではないです。ただ置いたんです。
別にそれって捨てなくてもいいと思うんですよね。
もちろんね、違和感を感じてグジャグジャしてた期間っていうのは実際あるんですよ。
でもその中で、グジャグジャしてる時に誰かに提供するのって、私は嫌だったんですよ。
中途半端だなと思ってたし。
だからもういい、じゃあ一回切ろうって思って切ったんですよね。
そこから現在に至るんですけども、グジャグジャしてましたよ。
次はどこに行くんだか分かんないとかね。ずっと私は収録でぼやいてたんですよ。
実際じゃあ自分が次どこ行くのかさ、よう分からないです。
よう分かんないけども、もうそれでいいんだと思ってます。
だって道はもう決まってるんで、基本的にはね。
生まれてくる前に自分で決めてるんでね。
だからもういいやと思って、考えるだけ時間の無駄だなっていうことをすごい感じたんですよね。
ちょっと微妙に道が外れちゃったんですけども。
で、私はブログの記事。書いた記事の中でね。
私が大切にしているのはたった一つです。というサブタイトルがあるんですけども。
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それは要はずっと言ってる自分なんですよ。
こういったお仕事をしていると、やっぱりお客さんのね。
さっきも言った通り、深い部分。深いその精神的な部分というものに触れていくんですよ。
その時にお客さんのね、そういうものに触れているつもりが意外と自分のところに触れてたみたいな。
すごくこう、なんだろう。
自分と向き合う時間っていうのがね、必然的にすごい増えていったんですよね。
だからね、こういった仕事をしていると、要はその自分と向き合う、本当に自己探求じゃないですけども。
そういった時間というのがものすごい増えるし。
私はそうですね、自己探求をしていって、原因、ここに繋がってたんだっていうのを深掘っていってね。
で、なるほどねみたいな、需要指定ということを結構やってたんですよ。
これがヒーラーになるために何が必要ですかって言ったら、やっぱりここが言いたかったんですね。
8月の24日までは。
でもね、価値観変わっちゃったんでね、違うんですよ。
自己探求は、そう、自己探求もね、ちょっと今ね、なんかね、なんか違ってきたんで、ちょっと変えようかと思ってるんですけども。
私のテーマでもあるんですけども。
自己探求はいいよって、いいけども、そこまで深掘らなくていい。
そういう時間の無駄だってことを気づきました。
ずっと言ってるんですけど、私は本当研究者タイプなんで、めちゃくちゃね、掘っちゃうんですよ、いろんなこと。
別に自分のことじゃなくてもそうだし、一つの情報に対してものすごい深いところまで知りたいみたいな。
そういう癖があるんですよ、昔から。
だから別に、物事に対しては別にいいんですけども、自分に対してって、かなり深掘っても結構時間かけないと見つけられないじゃないですか。
まあ、やったことがある人だったらわかるんですけども。
そうだなぁ、特に表面に浮きやすい、浮いてきやすいものだったらいいんですけども。
まあね、自分が忘れているぐらい無意識層にある、極端に言ったらトラウマ?
そういったものは時間をかけて掘っていくみたいなね。
なっちゃんで、私が経験した、そうですね、自己探求深掘りをしていくやり方は、もちろん人によっては苦手だって人もいるんですけども、
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あれはちょっと効率悪いかなと、今は思っています。
ある程度はいいんですけども、わかんないからって、見つかんないからって、やっ気になってちょっとそこに集中しちゃう場合、要は意識がそこに行ってしまう場合っていうのは、あまり効率良くないかな。
効率、効率ってうるさいよと思うかもしれないんですけども、私結構効率重視なんですよ。
仕事もそうなんですけども。
なんかね、もったいないなって思っちゃう、その時間が。
だからある程度簡単に、自己探求をして、自分のことを深掘って、こうだ、こうだ、みたいにね、答えがわかるのであればいいんですけども、
もしわかんない場合、わかんない場合はもうね、とりあえず置いといていいです。
いつか出てきます。
絶対的にいつかパーンと来るんですよ。
だからそこに意識を向けなくても、答えはもともとあるんで、自分の中に。
なので、やってきます。
どこからともなく。
でもね、その答えが欲しいんだよって、こう焦ったりとか、なんかついつい追いかけちゃいたい気分になるじゃないですか。
でもね、その時見つかんないってことはもう諦めた方が早いんです。
今タイミングじゃないんだなと思って。
もうこれね、言いながら私に今言ってるみたいな感じなんですよ。
だから、本当にあの、今は意外とね、深いところまでね、今自分自身に対してですよ。
そこまでやってないです。
違うというか、なんか気づいたんです。
なので、そう、これ記事書き直さなきゃいけないですけども。
でもね、自分はすごく自分自身というものは大事です。
何をするにしても、この仕事をするしないじゃなくて、人生においてベクトルを自分に向けるっていうのは一番重要であって。
なんかね、自分軸とか他人軸とかさ言うけども、そういう感じじゃないんですよね。
ただただ自分です。
最近思ったこと、気づいたことっていうのは本当に、外に起きてる現象?
自分が目で見える現象っていうのは、まやかし?
よく言うじゃないですか、みんな。
外にある世界は別に本当に関係ないとか。
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それがね、なんかね、以前は本当に頭でちょいちょい理解してるけども、
それが実感まで落ちてなかったんですけども、本当にそうだなって私は最近思ったんですよ。
面白いんですけども。
全ては自分の意識の今のエネルギーからこの外観、外というのは作られてる。
ずっと言ってますけども、本当それなんだなっていうのに気づいたんですよね。
気づいたというか実感した?
体感した?ですかね。
なんですよ。
だから今後はね、本当にあのちょっと話ずれますけども、そういった感じの内容をライブとか収録とかで残していきたいなと思ってるんですよね。
で、話戻ってヒーラーになるために何が必要ですか?
これになるんですけども、やりたいかやりたくないかだけです。
あともう一つ言いたいことがあって、この世界っていうのはね、先ほども言った通り、精神の深いところに触れるお仕事なんですよ。
なので、よく言われてるお客さん、クライアントに寄り添うっていう言葉がすごくよく言われてるしよく聞くんですよ。
私はね、これはずっとあるんですけども、いつも寄り添わないっていうスタンスで私はクライアントさんと接してます。
冷てえな。やる資格ねえよなんてね、こう言われそうなんですけども、ここにはちゃんとした理由があって、
寄り添うっていうこの言われている言葉の意味、特にこの業界では捉える人も多いんですけども、
お客さんの気持ちに完全に自分も寄り添うというか、入り込むみたいな、入り込んじゃってるみたいなそういう人がめちゃくちゃ多いんですよ。
それイコール寄り添うって思ってる人が多いんですよね。
いや、入らなくていいんだよ。だってあなたの人生じゃないですよ。それはお客さんの人生、お客さんの感情だから。
で、このお客さんの感情に飲まれると、要はエンパスとかだとね、自分の気持ちが不安定になるんです。
自分の気持ちが一瞬なくなるんですよ。
悲しかったら悲しかったり、すごい悲しい気持ちになったり、あとはもっとひどくなると体調を崩したり。
それこそ、なんかセッション終わったらとか、ヒーリングを流した後、設定した後に体調悪くするとか、倒れるとか。
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倒れる?寝込む?そういったものってすごいね、私聞いてきたんですけども。
いや、寄り添ってるからだよって。寄り添うっていう言葉を吐き違えて受け取ってますよって。
私はだから、冷静にクランツさんの状態っていうのを客観的に本当に見て、
お客さんが求めるゴールの場所ってあるじゃないですか。
それを、お客さんには言わないですけども別に、そこを一緒に悩んで考えて、
彼女がね、よりスムーズに行く手助けをただしてるだけなんですよ。
その人の意識の中に、その感情の渦の中に入り込んでないんです。
だって外から見てるんで。
中で考えてなくて、外からただただ眺めながら見てるんですよ。
だから寄り添うとかじゃなくて、
マラソンとかで、ペースランナーとかペースメーカーの方がいるじゃないですか。
わかりますかね?わかんなかったらちょっと調べてください。
そういう役割にちょっと近いです。
本当にエネルギーに敏感な人、エンパスだったりすると、
簡単にそのお客さんの意識、エネルギーに繋がっちゃうんで、
持ってかれちゃうというか、そこでまた自分のエネルギーを消耗するとかって簡単にあるんですよ。
だから、そういった意味で私は寄り添わないっていうことをね、いつも選択してるんです。
だから結論、寄り添わなくても、お客さんが、わかりやすく言ったら笑顔で終わればいいんですよ。
笑顔で終わって、そのゴールに一歩でも二歩でも近づける状況になればいいんですよ、要はね。
だからそこに対して、何だろう、わざわざその人の感情の中に入って、
その人の思っている、今その現在ある感情に浸る必要って何かあります?
そこなんですよね。もちろん私もエンパスなんでね、そういうのってダイレクトに流れてくるのでわかるんですけども。
わかるし、感じますけども、でもちゃんと線引きしてます。
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そこ線引きしないと、その後疲れるし、体力消耗、エネルギー全て消耗するんですよ。
意識的に繋がるっていうんだったらいいんですけど、無意識で繋がるってなるとちょっと違うんでね。
なのでやっぱりそこはね、すごく線引きですよね。っていうのはちゃんとやってほしいです、この仕事に関しては。
プライベートでも線引きできてなくて疲れやすい人っていると思うんですけども、
そういう時はちゃんと自分の中で納得するまで、線引きっていうのを理解してやっていけばいいんじゃないのかなと思います。
私自身も人との距離感っていうのが結構近い人なんですね。
特に仲良くなるとすごいそこに入っていっちゃう。
わー!みたいな感じで無邪気に入っていっちゃうんですよ。
それが自分でもあるなって私は思ってたんですけども、まあ疲れるんですよ。
だからあえてそこは本当に上手いバランスをとって線引きをするっていうのをね、し始めました。
散々セッション受けてきた時にそういうことっていうのは言われてたんですけども、
やっぱり自分の中に腑に落ちてないと、人に言われようが、それは頭に理解できるけどもってなっちゃうんですよね。
だから、線引きはただ大事です本当に。
自分自身っていうものをね、守るっていう意味でも大事ですし、
仕事をスムーズに、スムーズにっていうか、たくさんの人に提供したい、ヒーリングだったらそうなってくると思うんですよ。
その中で一回一回寝込んでたら、それこそ毎回毎回小石につまづいてるみたいな感じじゃないですか。
それってもう本当にスムーズに進んでないなと思っちゃうんで、やっぱりベクトルを自分に向けた時に、
どうやったらね、もうちょっとスムーズにというか、より快適にたくさんの人と出会って、
必要とされている人にね、提供できるだろうって考えたらやっぱりそこに行き着くと思うんですよ。
なのでね、結構かなり大事なんでね、そこは意識してもらいたいですね。
ということなんですけども、長々と喋りましたけども、
本当にヒーラーとしてね、何が必要なのか、なるためには何が必要なのか、
やるかやらないかです。やりたいかやりたくないかだけです。根本的に言ってしまうと。
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そこからその気持ちを温めてね、広げていって、
じゃあやってみようと思って、一歩踏み出すところからまたね、すべてがスタートするんじゃないのかなって思ってるんですよ。
最初から完璧、最初からなんかすべてがね、できる人間ってのは絶対的にいません。
いないので、やってって本当にオンジョブのように来てくれたクライアントさんに対して、
一生懸命自分ができることを最大限にやって、そして経験値を積まさせてもらって、
そこで自分が何かをね、いろいろ育てていっていったらいいんじゃないのかなって私は思ってます。
精神的に深い部分に触れる仕事なんですけども、楽しいですね私は。
なんでかって言ったら、やっぱりみんなね、みんな多分ね、これはね、思ってるんです。
思ってるとかあると思うんですけども、やっぱり最初出会った時にね、すごいもう本当に死にそうな顔だった人が、
ちょっと経ったらね、すごい前向きになって、笑顔でね、毎日過ごしてる。
それって多分みんな最高だと思うんですよ。
私はそれは本当に、なんだろう、その環境にいられる状態の自分って最高だなと思うし、
この仕事、仕事じゃなくても友達と会ってね、友達が本当に同業者なんですけども、
その子はチャネルラーですね。私が全然こういった仕事をする前から友達なんですけども、会ってね。
でもただね、おそらくエンパスだから変なエネルギーとかもらっちゃうというか、繋がっちゃうんですよね。
だから常に疲れてる状態で、会った時もいつも死にそうな顔してるんですよ。
声もちっちゃいし、なんかもう元気も吐きもないし、みたいな。おいどうした?みたいな。
で、2時間とか3時間とか話すじゃないですか。めちゃくちゃ元気になってるんですよ。
そうそうそう、あんたそういった感じじゃん。本来はって私はいつも思うんですよ、最後。
そうそうそう、すげー面白い感じだよねって。最後そういう姿になって帰ってくるんですけども。
それがね、やっぱね、昔から好きでしたね。やっぱ笑ってほしいんですよね。
私の周りにいる人たちには全員笑っててほしい。
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これに尽きるなと、昨日なんかね、寝る前の瞑想でふと思ったんですよ。
そういったものをね、すごく実感できる仕事だし、もちろんね、他の仕事でももちろん、ありますよ。
そういったことってたくさん。
ただただ、私はこの世界が好きだから、それをここで表現してるっていう感じなんですけどね。
なので、まずはあなたがなりたいと思ったならば、楽しんでやってみてください。
それって、自分が楽しんでる時、笑ってる時っていうのは全てね、感染するんで、周りの人に。
そのエネルギーっていうのはね、必ず外側に反映するんですよ。
なので、それを出せば、出した分だけそれが返っていくんですよ。
これがこの世界のルールです。
なので、もしやろうと思っている方がいるならば、もう本当にね、自分がエネルギーがぐわっと上がるような感じでね、
ものを見つけてやってほしいなと思います。
ということで、今回は以上となります。またです。