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こんにちは、あきらです。 さて、今回は前回の続きですね、後編ですね。
私の体の中に聞こえる、過去世の自分の声と対話をね、しっかりして…しっかりして? しっかりと向き合ってみようっていう気持ちになったので、
昨日の午後ですね、彼と会話を実はしたんですよ。
まず、謝罪を彼にしたんですよ。 私はその過去世の自分に対して、彼に対して、
自分自身じゃないですか、彼っていうのも要は。 過去の自分なのかもしれないけども、そして今の自分にはその記憶すらないけども、
要は彼は私なんですよね。 なのに、
ずっと私はなんかね、切り離しちゃってたんです、その彼のこと。 切り離すっていうのは、要はもうほんと他人のように思ってたんですよ。
もう過去やってきたことは、今の私と関係がないっていう風な意識をしてて、ずっとその声が聞こえても、何なんだよみたいな感じで、
なんか他人から、要は言われているような感覚をずっと持ってたんですよ。
なので、まずそれに対して私は謝罪をしました。 自分自身じゃないですか、彼がね。
なのにずっと他人のようにね、扱ってしまって、本当にあの、ごめんねと。
そういう風に謝りました、まず。
今はね、その他人ではなくて、それも自分自身だっていうのを、しっかりこう意識が変わったんでね。
なんて言うんですかね。
なんだ、よくこう、スピリチュアルとかではね、統合とかって言うんですよ、そういうの。 私なんかね、そういう言葉がすごいこう、
嫌いなんですよ。 だからまあフュージョンしたって感じです。
あの、ドラゴンボール的に言うと。 フュージョンってあれですよね。確か短時間しかできなかったんですよね、漫画って。
そう短時間じゃないんですけども、まあそうですね。 フュージョンしました。
そう、それで、そうやって最初彼に謝って、でまずね、その 今の彼の気持ちというか、今の私に対して
あなたは何を 言いたいんですか?っていうのを
まず聞いたんです、私。 そしたら
彼が言った言葉っていうのが、 死ぬなって言われたんですよ。
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いやねぇ、 え?と思うじゃないですか。死にたいとかって言ってたやつが、何死ぬななんて言ってんだよ、みたいな。
でもね、私あの、その言葉を聞いた瞬間
ボロボロに涙が出てきちゃって
ちょっとね、5分ぐらい落ち着かせてたんですよ。 自分自身でも、なんで泣いてんだろう、みたいな。
だって死ぬなって言われて、その今別にね、なんかがすごい健康で生きてて、 なんかこう変な病気になってるわけでもなく
冷静に見るとね、全然そんな要素っていうのが実はないんですけども、 なんかね、体は
何かに反応して、すごいね、こう、泣いてるんですよ。
そういうことって結構実は あるんですけども
そう、それで、まぁちょっとね、落ち着かせるために5分から10分ぐらい、 自分のその感情がね
冷静に元に戻る状態まで待ってたんですね。 その後に、死ぬなっていう理由とかは聞かず、まず彼の今の
その状態っていうのを知りたいなと思ったんで、 要はチャネリングですね、私の場合。
冷静ではなくて、だいたいそういう時って、 まあそうですね、過去世の場合は特に何回か私あの
見たことはあるんですけども、映像よりもどうしても言葉を下ろす方のが、 今のね、私には早かったので、とりあえずね、言葉をね、拾っていったんです。
彼が放つ言葉をね。 最初はその頭が痛いって
言って、死にそうだとか言ってるんですよ。 で、すごくここは寒いって
なんだろうなぁみたいな。いちいちそれに対して、 何かね、こちらが反応するわけではなく、ただただ私は彼の状況を教えてもらいたかったんで
ずっと聞いてました。
それでね、 彼が放つ言葉でその後に、まあその人をね
殺してしまったと 言ったんですよ。
その時に初めて私は彼にツッコミをしたんですよ。 いやあの、すいませんと
殺すという言葉はちょっとあまりにもよろしくないので、 誤めたに訂正してもらえないでしょうか?って言って、
まあね、ツッコミを入れたんですけども、まあそのままね、
彼はまあ 無視して、彼は私のことをこの言葉を無視してそのまま進んでいくんですけども
でですね、 まあ彼はそうやってね、人を殺めてしまったみたいなことを言って
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どうしてもね許せなかったと。 どうしても許せなくて、まあその人をね
殺めてしまって、で自分は今 逃亡していると。
罪人になってしまったので、すごいこういろんなものから逃げていると。 で捕まったら自分は罪人、要は人を殺めてしまったから
要は死刑が待っているのっていうのが、彼自身で分かってたんですね。 だから死にたくないっていう気持ちをすごい
恐怖とともに逃亡ずっとしてるんですよ。 でも
残念ながらね彼は捕まってしまうんですよ。 その後に
寒い、狭い、石のような素材でできた牢ですか、牢屋ですか、そこにね、こう
入るんですけども、そう、その時にうっすらと石のようなもの、素材ができたもんで、で音がしたんですよ
ゴツゴツみたいな、拳でね、その石の壁ですか、を叩いている音が聞こえたんですよ。
それでまあその中に彼はしばらくいて、その後、どれぐらいかはわからないですけども、
刑が執行されて亡くなってしまうんですけども
この時にね、彼のこの感情っていうのは、
凄く死に対して恐怖を持ちながら逃げてたじゃないですか。 そして
刑が執行される直前まで、その恐怖っていうのはなくならなかったんですよ。
その、なんだろう、
強い強い強烈な気持ちっていうのが、傷、魂、私の魂に傷となって残ってたんですよ。
それがこう、わかったんですよね。
でね、さっきの前回の前編でね、
ドライバーズハイっていう曲、死に向かう者たちを表す曲って言ったと思うんですけども、
この死に向かうっていう、っていうのもすごいその時にね、
その彼の心情とか状況からね、リンクがしたなと思ったんですよ。
それでね、ドライバーズハイの意味がわかったんですけども、
その後ね、彼が言ってた言葉っていうのが、やっぱりあの人をね、こう、殺めてしまったことっていうのは、
すごく後悔してると。後悔してるけども、やっぱりその、そのと、その時ね、やってしまった時の心情はものすごいやっぱり許せなかったらしいんですよ。
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その相手のことをね。
何があったのかっていうのは、私はいちいち聞きませんし、それは必要ないと思ってるんですね。
そう、だからあえて聞かなかったんですけども、
なるほどねって思って、そう、全部がね、要はリンクしてたんですよ。
要は私がね、その小学校からある、死に対する漠然とした恐怖っていうのは、要はここから来てたんですよ。
そう、それをね、こう、彼自身が伝えたくて、ずっとずっと私に言葉を投げかけてたんですよ。
で、私がそれをね、ずっと、ずっとっていうか、昔は聞こえてなかったと思うんですよ。記憶にもないですしね。
そう、その中で、最近にね、頻繁になって聞こえたっていうのは、やっぱり彼からのメッセージなんですよね。
いやだからね、本当にあの、過去世から、まあそういったメッセージ、例えばそうやってね、私には聞こえないから関係ないっていう人もいるかもしれないですけども、
たまたまね、過去世を見てもらって、その出てきた一部の過去世っていうのは、やっぱり今の自分に何かリンクしているところがあるんですよ。
私も一度かな、二度かな、だけ過去世っていうものをね、見てもらったことが実はあって、
そうあったんですけども、
まあその時は全然、ああそうなんだぐらいで終わってしまったんですけども、まあね、その人のサービス内容というのは、過去世を見て、見てっていうか、
まあハイヤーセリフとつながって、そこから過去世を見て、でその過去の中で何かね、傷、いわばブロックって言うんですけども、
それがあった場合は解除をしていくっていうサービスだったんですね。
私は2回ほどやったんですけども、全くなかったんですよ、その時はね。
ないんだじゃなくて、たぶんね、その時はそれが必要なかったんですよ。
物事ってやっぱ本当にすごいタイミングで全部来て、
でその、見せて、その例えばね、ハイヤーセリフにつながって、
えっとその過去世を見せてくる映像とかってこう、
まあそのね、チャネルラーさんとかに出してくると思うんですけども、それも全てコントロールできるんですよね、あちら側って。
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それがね、最近すごい本当に理解できてきて、でも守護霊とかね、すごいなと思うんですよ。
ベストなタイミングで全てね、こう、持ってきてくれるって言うんですかね。
そうなんですよ。だから今回本当にあの、自分自身のね、ずっとこうあった死に対する漠然とした恐怖っていうのが、
まあ本当にここから来てるっていうのがね、分かってね、
分かるとやっぱりこう人間って、なんていうのか、こう腑に落ちた瞬間に全てなんて言うんですかね、こう、受け止めてるんで、まあ許す状態になるんですよ。
気づいて、まあそのことに気づいて認めるじゃないですか。
そうすると、まあ心とかね、体の細胞が緩むんですね、まず。
で緩むっていうことはほぐれるんじゃないですか。
でその緩むっていうのは、心と体に許すという同じ働きがあるんですよ。
そう、なので私はそうですね、その後に、そのことを知った後に、まあ対外離脱っていう、まあ最初出てきたじゃないですか。
それもね、あの理解できたんですよ。
なぜ守護霊がね、私の指導霊が対外離脱をさせようとしていたかっていうと、
まあ手っ取り早い、強行突破だと思うんですけども、まあそれをしたら自分が、要は、死に対する恐怖っていうのが少し改善される。
要は体から離れて別に大したことなかったら、要は体から離れることって怖くないでしょっていうのを伝えたかったんだと思うんですよ。
もしかしたら違うかもな。
どうなんだろう。
まあ、今ね、だからその対外離脱をしてみるかと言ったら、まあ別にいいよっていう気持ちなんですよ。
これが不思議と。何も別に怖くないんですよ。
不思議ですね。あんなにすごく怖かった、要は体に対して、この乗り物に対してすごく執着があったんですけども、今別にそんなに、まあ死ぬわけじゃないんでね、とりあえず。
それぐらいの散歩ぐらいだったらいいかなっていう気持ちなんですよね。
で、最後にね、その彼が言ってたんですけども、本当にありがとうって言ってました。
本当にあの聞いてくれてありがとうっていう言葉がねすごいあって、彼はねどっかに、どっかっていうか私の中に溶け込んだみたいな感じになってるんですよ。
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じゃあ行くわみたいな感じになってたんで、要はちょっと待ってみたいな感じで言ったんですけども、まあなかなかね、あの、自分勝手な人だなぁと思いながらも、どっか行っちゃった、どっか行っちゃったっていうか、まあ中にね、元の状態に戻ったみたいな感じなんですけども。
彼の役目が終わったんでしょうね。
そうです、そうですっていうか、まあそんなことがね実は、週末から昨日まで、月曜日までにかけてね、実はあったんですよ。
本当にあのこのテーマっていうのは私にとってものすごく大きなテーマだったんですよ。
言ってた通り、もう本当に小学校の低学年からあったものだったんでね。
すごくね、こう、不思議なんですけども。
いやね、そのことをね、実は昨日のあの晩御飯の時に彼に話したんですよ。
いやね、あの、私の彼っていうのはもちろんそのヒーリングとか、まあスピリチュアルとか、そういった能力とか技術っていうものは全くないし、どちらかというと鈍感なんですね。
ヒーリングをしてても、ああまあ、いいかなみたいな。
そのくせちょっと体が痛くなったら、なんか当ててくれやみたいな感じで、なんか言ってくるんですよ。
すごく中立の立場というか、立場というか中立の考えを持っている人で、別にスピリチュアルに対して良いも悪いもないっていう考えの人なんですね。
なので、まあそれを言い事にね、私はペラペラペラペラ、あの、彼に対してその日々ね、あったことっていうのをすごい話すんですよ。
だから昨日もね、話してたんですけども、いやね、あれだねって。
よくわけわかんないけども、まああれだよねってすごいとこに行き着いてるねみたいなことを言われましたね。
自分でも、本当最近すごくマニアックな方向にどんどんどんどん向かっている自分がいるなっていうのを感じてて、
いやこれ良いのかなみたいな。ちょっとね、ハッと我に変えるっていうか、そういったね、冷静になるね、冷静に自分を見てるね、いるんですけども、まあ自分が望んでることだし良いかなみたいな。
どうしてもね、私って昔からそういったそのマイノリティの方がすごい好きらしいんですね。
それってこのこういうスピリチャルとかエネルギーとかではなくて、お店選びとか好きになるお店っていうのも結構マイノリティなんですよ。
なのでね、ついついね、そっち方面に行ってしまうんですけども、
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今ってね、
結構そういう方っていうのも増えてきてるじゃないですか。 だからまあ、行き着くとこまで行ってみたらいいのかなとも思ってます。
ということで今回はね、私の大きな大きなあの傷、過去生ですね。初めての過去生と向き合ったお話でしたけども、
これってね、私だからがあったわけじゃなくて、聞いてる人たち全員にあり得ることなんですよ。
そのお知らせというか、知らせる方法っていうのが私の場合だと、その言葉だったりね、そう言って聞こえてくるものなんですけども、
そのお知らせっていうのは、もう本当人それぞれなんでね、
全然違うんですよね。 でもね本当面白いですよ。
だからなんかこう、まだね実感実はあんまりなくて、
ただすごいちょっと気持ちがねやっぱ軽いなっていうのはあった、あるのと、あとね昨日の夜、いつもの通りに
まあ瞑想しながら、私は気候のね呼吸法をやってたんですね。 そしたら前日まで、
なんだろう、感覚なんですけども、こうやりやすかった感覚がちょっとね、なんかね、あれみたいな、なんか違うみたいな。
なんか今までの体と何かが違うものがあって、うまくねできなくなってるんですよ、要は。
わかりやすく言ったら、なんだろう、新しい乗り物に乗ってるみたいな、極端な言い方で言えばですよ。
そう、だからね、ちょっとまだね、
コントロールできてないんですよ、そのエネルギーワークをする時に。 実は今月は、本当はね10日にいつもあの気候セッション行ってるんですけども、
なんかね予約が立て込んじゃってて、 明後日なんですよね、私7日にそう、
今度13時からセッション行くんですけども、それまでにはね、ちょっともうちょっとあの自分の 体をコントロールできるようにしたいなと思って、
今日、ちょっとやって、やってっていうかね、
うまくできるようにやろうかなと思ってます。 ということで、
後編、いかがでしたでしょうか。
なんかね、不思議な話みたいになっちゃってますけども、こうやってね、自分が体感した、体験したことっていうのは、
音声としてもね、音声として残すのもアリだなと思ってるんで、これはね、あの、
後々ブログの記事にも書くので、その時にね、この音声っていうのも、その記事内にね、
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貼っつけようと思います。 それでは今回は以上となります。またです。