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こんにちは、あきらです。
いやー、週末明けましたね。はい、どうでしたか?週末。 私は今後のね、自分のことについてね、結構思ったり考えたり、
あとは一つアクションをね、実は起こしました。 私今後はね、カテゴリー的には、コーチングとかカウンセリングとかっていう方の中に入ってくると思うんですけども、
その中でね、すごく重要になってくるものっていうのは、やっぱり臨床なんですよね。 臨床経験というのはすごく大事になってくると思うんですよ。
臨床経験というのは、やっぱりクライアントさんと喋る経験ですね。 海外とかでも、インターンとかでね、
どこかのところに入って、無償でね、その経験を積んでからお仕事をされるっていうスタイルがね、結構アメリカとかでは通常なんですけども、
日本はね、結構オンジョブじゃないですか。 初心者でも、
全くの初心者でも、会社が仕事をやりながら教えてくれるっていうスタイルがあるから、すごくね、日本の社会って優しいなって私はいつも思ってるんですよ、実は。
本当に全く何も知らない人が会社に入って、その仕事内容をちゃんと教えてもらって、しかもね、やりながら成長させていただけるっていう環境なんですよね。
話は戻るんですけども、その経験値を踏む、クライアントさんと話す経験値を踏むということが、すごく重要になってくると思うんですよ。
何でもそうなんですけども、経験を踏めばね、経験値が上がるんで、技術とか、あと知識とかもね、すべて上がってくると思うんですよ。
何でもそうですよね。要は習熟度が上がるというか。
で、それを考えて、確かにそうだなと。私全然足りてねえなと思って。
以前ね、例能者として活動してた時は、カウンセリングっていうのも実はやってたんですよ、同時に。
でも8割方、私メールの対応だったんですね。メールのカウンセリングだったんで、要はほとんど対面がなかったんですよ。
なので、今後は私はメールを主軸ではなく、対面っていうのを主にね、やっていきたいなっていうふうに思ってるんですね。
メールはね、タイムラグとかもあるし、結構言葉を考えるのがすごく大変なんですよね。
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そうなんですよ。時間がかかっちゃうんで、結構その対面で何かをするよりも、メールの方が労力を使うっていうことをね、私は当時思いましたね。
そうなんで、対面して話すっていう経験値をね、もっともっともっともっとね、本当に増やしていきたいなっていうのを思ってたんですよ。
さらにね、そこから掘り下げていくと、私は今後話をしながら、喋るということを生業にして、
仕事をしていくということじゃないですか。ということは、話すっていうことをもっともっとたくさん増やす環境じゃないといけないと思ったんですよ、私は。
いけないってことはね、あれなんですけども、ちょっと言い方きついですけども、今週の木曜日からお仕事がね、スタートします。
でもこれも喋る仕事なんですよね。内容は偏ってますけども、要は家賃の問題がある人に対して、短い時間で解決をしていくっていうお仕事なんですよ。
電話かかってくる人っていうのは、お支払いをしたいっていう人がほぼほぼ9割なんですね。
でもその中でも1割、すごい深刻な悩みを抱えているっていう方もいるんですよ。
それに対して、何か提案ベースで問題を解決していくって言うんですけども、それもね、話す仕事じゃないですか。
そこの仕事以外、仕事がない期間、お前は何をしてるんだってあんま話してないわけですよ。
これは、これはあかんよね。私は週末思ったんですよ。
その時間を増やそうって私は思ってて、昨日の夕方ぐらいかな、あるとあるサイトに応募があったんですね。
その応募に対して、面白い内容だなぁと思ったんでね、そこにお願いをしたんですよ。メールをしたんですね。
その内容っていうのが、日本にいる海外の方、外国人ですよね、海外の方、日本語を覚えたい方なんですけども、
その人に対して無償、ボランティアで日本語を教えるっていう募集をされているサイトだったんですよ。
えーっと思って、なんか面白いじゃんこれと思って。もちろん私は日本語を教えるとか、そういった経験って全くないですよ。
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なので、経験がないんで、その条件をやっぱり見なきゃいけないじゃないですか。条件を見たら、もうほとんどないんですね。
特別その日常英会話レベルまでできなきゃいけないとかもないですし、日本語を教えた教師、教員試験ですか、教員免許ですかっていうのもなきゃいけないとかでもないんですよ。
本当にマンツーマンで、オンラインとか近い場所だったら会ってね、教えていくっていうスタイルなんですよ。
しかも、教えるってなったら同じ人らしいんですね。
家庭教師じゃないですけど、それに近いのかな? それのボランティアだったんですよ。
えーっと思って、面白いかもしれないって私は思ったんです。
今のお仕事でもね、たまーに海外の方との電話のやり取りをしてね、英語を使ったりするんですけども、
私はもう本当にあの17歳から約2年半だったんですけどもね、海外留学。
カナダのトロントっていうところに留学をしてたりとか、30代になって海外輸出業なんかもしててね、いろんなそれこそ本当に
ありとあらゆる国の人ですよね。とのやり取りをしてたりとかしてたんですよ。
結構ね、海外の人たちってすごくね、フランクなんですよ。本当に日本人が思っているよりも。
だから買い物を何かそうやってね、する時も結構ね、あのメールとかでして、いろんな自分の自己主張っていうやつですよね。
それをね結構言ってくる人たちなんですよ。日本人と違って。
日本人って、じゃあネットで何か買い物をして、個人売買とかだとすると、そんなに
ああだこうだ言わないじゃないですか。言うのは多分値引きしてくれとか、多分そっち系だと思うんですね。発送早くできないかとか、必要最低限じゃないですか。
でもあっちのね、海外の方っていうのは、すごいね、聞いてもいないようなことを話してくるんですよ。
例えば、これがね、この商品がすごい興味があって、これをね、何月何日に今の彼女にプレゼントしたいんだよねとか、
本当にあのすごい情報をね、たくさんこう言ってくるんですよ。
だからよりね、そういう人たちと会話をしていると、仲が良くなっていくんですよね。
そうなんですよ。だからまあ、すごく面白いなぁと思って海外輸出業っていうのを4年半ぐらいやったのかな。
やってました。
仲が良くなるから、やっぱりね、同じところで買ってくれるっていうリピーターさんっていうのもね、すごい多かったですよ。本当に作りやすい環境っていうのもあるんですけどもね。
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なので私は本当に海外とは切っても切れない何かがある。
勝手に思ってるんですけども、すごい触れていたいなっていうふうに思ってるんですよ。
で、たまたまそのサイトを見つけて、条件もね、別に特別何かあるわけでもないし、
だったら応募してみてもいいんじゃないのかなと思ったんで、昨日ね、応募しました。
まだね、あの連絡はもちろん帰ってきてないんですけども、帰ってくるのかどうかすらもわかんないし。
メールか、電話か、どっちかで多分返信が来ると思うんですよね。
そういった感じで、話すっていう機会を私はどんどんどんどん増やしていこうと思ってるんですよ。
まあ基本的なスタイルで引きこもりなんでね。
引きこもりって誰と話すって別に誰もいないから話さないじゃないですか。
で、このラジオで発信っていうのもいいんですけども、これも一方通行じゃないですか。
やっぱり人がいて、人と話すっていうことがね、私は今の自分にはね、すごい重要なんじゃないかなっていうのを強く思うんですよ。
そう、だからそういった機会っていうのをもう本当自分でどんどんどんどん作っていく。
あともう一つね、実は興味があることがあって、これはね実は半年以上前からやってみたいなっていうことがあったんですよ。
それが、介護施設とかそういったなんか、なんて言ったらいいんですか?老人ホームって言ったらいいのかな?ちょっと古いのかな?言い方。
そこに行って、当時の場合だとエネルギー療法を用いて、その痛みとかの緩和をする、お手伝いをするみたいなね。
そんなボランティアをやりたいなっていうふうにね、当時私は思ってたんですね。
なので、今回はそういったエネルギー療法ではなく、普通のボランティアですよね。
っていうのをね、こうやってみようかなと思ってね。それもね、昨日探してました。
たくさんのところで募集をしてるんですよ。
募集をしてないところがないんじゃないのかってぐらい、普通みたいですね、それっていうのは。
で、ボランティアの内容っていうのも結構いろんなものがあって、
先生、講師を招いて何かを教えてくれるっていうボランティアもあれば、何かこう音楽を披露する。
なんか演奏とか演技とか、ダンスとか披露するのもあるし、
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あとはお話し相手になるっていう、そういうボランティアもあるんですよ。
ちょっとしたそのシーツの取り替えとか、そういったスタッフのお手伝いをしてもらうっていうボランティアもあるんですよ。
まあ本当にいろいろあるなぁと思って、今回私はね、目的としては自分の話す機会っていうのを増やすっていうのが目的なんで、
お話し相手ですよねっていうののボランティアをやろうかなと思いました。
ただまあそれはね、まだ見つかってないです。
近所のところで探したんですけども、最近またちょっとね、コロナが増えてきた影響なのか、
募集を一旦止めてるっていうところがね、結構あります。
やっぱり年齢が年配者というか、おじいちゃんおばあちゃんだからね、
私たちよりも免疫値が低い可能性が高いから、やっぱり何かあった時って大変じゃないですか。
だから結構そこらへんは敏感になってるのかなと思いました。
なんでね、それもちょっと探して何かいいのがあったら、直接電話をしてボランティアっていうのをやってみようかなと思いました。
やっぱり本当にいろんな人がいるから、いろんな人と話すことで刺激にもなるし、
またよりね、自分のそのこの先の仕事につながっていくのかなってすごい思いました。
本当に話す機会、話すってことが今すごい少ないなっていうのをね、
ほんと週末すごい実感したんですよ。
私はだってこの先ね、あの要は喋りで食っていくじゃないですか。
どっかのお笑い芸人みたいな言い方ですけど、でも本当にお話をしてお仕事を成立させていくってことだから、
やっぱ話すっていうことがすごく重要なんですよね。
話せば話すほど自分が言いたいことっていうのをより言葉にね、表現できるようになってくると思うんですよ。
これはね間違いないなって今思ったのは、ラジオもそうなんですよね。
ラジオってこの収録、私が初めてやった時って本当にあの、何話せばいいのかなみたいな。
しかもすげー恥ずかしいみたいな。
皆さんね、たぶん収録を初めて撮った時ってそういう感覚ってすごくあったと思うんですけども、
何年かっていうか、本当にやればやるほど慣れていくんですよね。
当たり前なんですけども。
だから私は本当に話すっていう、人と話す機会っていうのをどんどんどんどん増やしていって、
自分の仕事のところにね、つなげていけたらなと思ったんですよね。
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そうなのでね、今回ちょっと、本当に日本語を教えたことなんてもちろんないんですけども、
同じね、人間が教えているものであればできないことはないっていうのが私の持論なんで。
なんでね、やっていけたらなと思いました。
で、あの、なんだろう、その募集してたサイトっていうのもすごいね、スタンス的にはライトなスタンスだったんですよね。
ボランティアだからこそ、自分の無理のない範囲でやってもらえたらなと思うっていうふうに書かれてたんですよ。
ボランティアって無償だからね、自分を犠牲にするものでもなんでもないんですよ。
本当にあの、なんだろうな、私はその、
霊能者ヒーラー、高次元のエネルギーを使ってね、ヒーリングをするというのをしてたんですけども、
同業者の方を見るとね、まあね、自己犠牲だらけ。
ガリッカリね、なんか自分の時間、エネルギーをガリガリ使って、人に与えているっていう状況がね、見てた多いなっていうふうに思ったんですよ。
それってね、はっきり言って意味ないです。
極端に言ってしまうと。
一番重要なのは、生きてる自分なんですよ。
生きてる自分が、なんだろう、こう、
例えばね、自分がコップだとする、コップの中にたくさんの水が入っていれば、溢れるぐらい入っていれば、その溢れた分っていうものを人にね、渡すことができるけども、
じゃあもう本当にね、あとちょっとしかないっていうのに渡してどうするの?みたいな。
しかもその渡した量っていうのが、もうカラッカラになるぐらいの量を渡しちゃうみたいな。
目一杯あげちゃうみたいな。
そしたら友倒れですよね。
そう。
だからそれってすごくね、あの、なんだろう、
そういうふうにやってる方を見るとね、危険だよって。
っていつも思ってました。
で、私はその、やる側ではなく、受ける側の時からも実はそれってすごい思ってました。
受けてる時っていうのは、もう本当、結構ね、いろんなサービスをね、私は受けてきたんですけども、
なんかね、占い系も結構やりましたね。
なんか街角の外にいる手相占いもね、1回ぐらいかな、やったことありますね。
ありますし、それこそネットだと、なんかね、何だっけな、人見占いっていうのがあったんですよ。
私の目を見て、占ってくれるみたいなやつなんですね。
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っていうのもやりましたけども、まあね、本当にね、過剰。
必要以上のサービスを提供しすぎ。
すごいね、そういう人たちって、優しいし、良くしたいって気持ちがね、たぶんすごい強いんだと思うんですよ。
ものすごいわかるんですけども、それはね、自己犠牲と表裏一体なんですね。
それだと本当にあの、結論をさっき言ったように、友倒れになっちゃって、自分が倒れちゃって、
本当は毎日提供できたのに、提供できなくなっちゃうという環境が生まれるんで、
それだとね、本当にね、何のためにその仕事をしているのかというふうなところまで行っちゃうんで、
やっぱりね、自分というのをすごく大事にしてほしいなって私はね、思ってましたね。
めちゃくちゃ大事なんですよ、自分が。こういう仕事、エネルギー関係の仕事をしていく時って。
じゃないとお客さん、来てくれた人に対してね、失礼でもあるかなって私は思っちゃうんですよね。
でもね、そんな偉そうなこと言ってますけども、私もね、ヒーラーとしてね、始めたばっかの時、まだ本当に初めて1ヶ月以内の時ですよね。
その時に、なんだろう、その当時は私は神社から送ってたんですね、スタイル的に。
神社に行って送って、2件やった時にものすごい疲れて、家でね、1回倒れた時があったんですよ。
まあ、それやり方がね、ちょっとあれだったんですけども。
そうなんですよ、それって本当に意味ないなぁと思ってて。 彼からも、え、それって大丈夫なん?みたいな。
その後に、やり方ですか、自分のエネルギーを使わないやり方っていうのに変えてね、全く疲れなくなったんですけども。
高次元のエネルギーはね、本当に自分のエネルギーを使わないで送ることっていうのが全然可能ですし、高次元のエネルギーに関しては自分のエネルギーは入れない方がいいよって私は思ってるんですね。
そうだから、そういった感じでね、私も倒れたことがあるんですよ。
だからどうやったら毎日ね、快適にヒーリングを来てくれた方にね、提供できるのかっていうのを考えて、直して、その後やったらできてっていう感じだったんですよ。
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じゃないとね、本当に身体がいくつあっても持たないですし、身体は一つしかないんですよ。残念ながら。
ゲームのように、死んだらもう一回できるとかじゃないんですよ。
そう、なんでね、本当にあの、そう、自己犠牲っていうのはね、あの、なんだろう、完全に自分のためにならないし、さらに相手のためにもならないんでね。
あの、やめてください。
話が反れちゃったんですけども、そう、だから、ちょっとね、私本当に話す機会っていうのをどんどんどんどん増やしていこうかなと思ってます。
これもね、待っててもね、降ってこないんですよ。
そう、だから行動した方が早いんですよ。
そう、行動して、どんどんやっていけば増えていくし、あの、ダメだったらダメでね、次に行けばいいかなと思ってるんで。
そう、ということでね、まあ今回はその、ボランティアね、ボランティア、私全然興味ないんですけどね、いまだに。
なんだろうね、なんでやってんだろう、自分と思うんですけども、まあいいやって。
なんか面白いの見つけちゃったし、と思って。
ということなんでね、そう、ちょっとやっていきたいなと思います。
またあの、ちょっと前に話した、図書室もね、昨日、少しずつやり始めました。
一応あの、フルオープンな感じで出してはいかないし、
あと一応その、すべてのものに対して無償でね、提供するというものなので、
まああの、マナーがなってない人っていうのは、こちらからね、全部閲覧ができないようなアクセス制限ですかっていうのもね、
しようとも思ってます。そういう設定っていうのも全部できるので、
お互いがね、やっぱ気持ちよくいれる環境で、なおかつね、そういった資料とかっていうのを活用してね、
その人がどんどんどんどん前に行ってもらえたらなと思うので、
うまくね、使っていただけたらなと思います。
ということで、今回は以上となります。またでーす。