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こんばんは、あきらです。 今日は、13時から15時ぐらいまで、気候セッションの日だったんで、
まあ今日、習ったこととか、気づいたこととかを話していきたいと思います。
えーと、まあ、あの、かなりマニアックです。
でですね、今回は、えーと、気候なんですけども、骨と筋肉について学んできました。
なんでね、骨と筋肉かっていうと、気候っていうのは、まあエネルギーをね、自分の体に流すんですけども、その時にね、
そうですね、一つの一つというか、体にパイプがあると思ってください。足とか全身ね。
そのパイプっていうのが詰まっていると、やっぱりそのエネルギーっていうのは届こうってしまうんですよ。
まあ、突っかかってしまうと。で、また筋肉もそうなんですけども、筋肉が硬い状態っていうのが、
あの、やっぱりエネルギーが流れない状態に陥ってしまうんですね。骨もそうなんですけども。
えーと、あれ知ってますかね?筋膜リリースって、すごく流行ったんで、あのフォームローラーっていうのが多分めちゃくちゃ売れたと思うんですよ。
で実際にね、私も筋膜リリースっていうものに興味を持って、あのフォームローラーを買った人なんですよ。
あれって、要は筋肉と骨の癒着を剥がす、まあフォームローラーを使って剥がすっていうことをするんですけども、
あー、なんか鳴りましたね。メールが。
まあそのね、筋肉とその、えーと、なんだ、骨の癒着ですね。そう、一回飛んじゃったよ。
剥がすんですけども、まあそれっていうのはやっぱりエネルギーを通す上でもすごく大事なことなんですよ。
なのでその剥がし方っていうのは、実はフォームローラーとかなくても最大限に、要はその癒着というものを剥がすやり方っていうのがあって、それを再度ね、教えてもらいました。
それをすると、一気に体のね、筋肉がすごくほぐれて、すごく体がベストな状態になるんですけども、
実際にね、それをやってもらったんですけどもね、やってること自体っていうのはすごくね、大変じゃないし、時間的にはちょっと、まあそうですね、自分で手でやるんでね、やれない部分は誰かに手伝ってもらうという形になってしまうんですけども、すごくね、簡単なんですよ。
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簡単でありながら、ものすごい効果が高いんですよね。
片方、右腕やってもらって、左腕の感覚との違いっていうのもすぐにね、終わった瞬間にね、やっぱりわかるんですよ。
やっぱりあの、普段そうですね、人間ってやっぱり力を入れて生活している人っていうのがほとんどだと思うんですよ。
まあそうですね、仕事の時もそうだし、ずっと生きている上で、かなりね、特に東京、都内の方っていうのは、すごく胸とか背中とか、いろんなとこがガチガチの状態なんですよ。
だからよくあの、呼吸がね、浅いっていう方が多いって言われてるんですけども、それも硬くなってしまってるっていうのが要因の一つでもあるんですよ。
私自身も、昔ね、カイロプラクティックっていうところに行って、骨の矯正というものをやってもらった時に、初めてだったんですけども、
あれって、背中めちゃくちゃ硬いですねって言われて、コロナでもなりました?って言われたことなんですよ。
実際私は今年のね、2月にコロナになったんですけども、カイロプラクティックに行った日っていうのは、それよりも全然前だったんで、
いやもちろんないですよっていうのは言ったんですけども、それぐらいね、背中が硬いんですよ。
実際、背中の硬さっていうのはすごくあの、実感してて、いつだったっけなぁ、もうね、
高校生の時ぐらいから家にあの、椅子型のマッサージ機ってあるじゃないですか。
こう座って、こうガガガガガガっていう、なんかこう玉みたいなものが背中をしえけしてくれるやつあるじゃないですか。
あれが家にあって、私はね、10代にも関わらず、なんか背中がすごい凝るのか、ずっとそれ毎日毎日乗ってたんですよね。
実際、今も背中の肩甲骨のあたりっていうのがすごく凝りやすいんですよ。
なので、えっとね、フォームローダーで伸ばしたりとかもするんですけども、今はもうマッサージガンっていうのがあるじゃないですか。
あの電動の小型系のね。それでね、結構やってるんですよね。
背中、肩から胸、胸の上から肩、そして肩甲骨、そこから下がって腰と、あとお尻あたりとか、毎日じゃないですけども、ちょっとね、硬くなりやすいんですよ。
そう、なのでね、今回はそのほぐし方っていうのをね、教わったんで、すごいちょっとマニアックなね、
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簡単なんですけども、すごくやり方は簡単なんだけども、もっと深く自分の体を知りながらほぐす、ほぐしていくためにはね、かなりマニアックな部分を学んでいかなきゃいけないんですよ。
そのマニアックな部分を学ぶっていうのは、解剖図ですね。骨の、どういうふうに骨が自分の体に、どういう状態になっているのかっていうのをちゃんと勉強して、それを意識、意識じゃない、知識として、インプットして、さらに自分で教えてもらったマッサージのやり方でほぐしていくっていうやり方なんですけども。
今日もね、電車の中で帰りね、3Dで見れるその人体解剖図ってあるじゃないですか。アプリとかだとね、無料でダウンロードできるものから、3000円ぐらい払ってね、有料でね、見れるものまであるんですけども、そう、それをね、私見てました。
実際、自分の骨がどうなっているのかって、やっぱりね、そんなの、お医者さんとかね、そういった専門じゃない人以外って意識しないじゃないですか。
そう、私自身もその特にね、指とかだったら、マッサージ、止圧、ツボのマッサージ、私大好きなんですよ。足とか、手とか腕とかってやるんですけども、やっぱりね、骨って意識しないんですよ。
それに特に胸のね、胸骨とか、あと背骨の骨とかっていうのも、全然ね、意識してないから、どういうふうになっているのかって、こんなふうでしょっていうのは大体わかるけども、詳しくはね、やっぱりわかんないんですよ。
なのでね、それをもうちょっと意識してね、やっていこうかなと思います。
なんでね、そこまで意識してやるのかというと、今度、これ面白いんですけども、意識すると今度ね、わかってくるから、例えば自分が、自分の体を霊視したときに、もっとより深く自分の体が見えるようになるんですよ。
骨の一個一個がわかるとかね、もう極端に言ってしまったら。
スポーツ選手の室伏、なんだったっけ、ハンマー投げの人、あの人もすごく天才的な人で、実は知っている方は知っていると思うんですけども、呼吸法でね、自分の意識で骨の一つを動かせるって言っている人なんですよ。
実際本当に動かせるみたいなんですけども、それに通ずるものがあって、やっぱり意識して自分の体がわかっていると、そこまで動かせる状態にできるんですね。
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ただそのレベルっていうのはやっぱり、ちょっと超人レベルであって、私が今日ね、教えてもらった谷山さんは、そこまでやっぱりできないって言ってましたね。
ただ、人の体を見た時にざっくり見るんではなくて、骨とか筋肉とか内臓とか、ここが悪いっていうのはやっぱり見ることはできるって言ってましたね。
それっていうのも自分自身の体がちゃんとわかっているからだと思うんですよ。
私もね、そのレベルまではいけると思うんで、頑張ればね。
なのでね、まあ面白いからそれをやっていこうかなと思います。
今日はね、その話と、あとはもうあれですね。
先頭気候のチャクラでエネルギーを作って寝る、より強いエネルギーを作るっていう前回の引き続きでしたね。
そこは変わらなかったです。
チャクラ自体も2番から始まるんですけども、前回2番から始まって、また今日も2番でしたね。
ただ次は3番のチャクラにいけるかもしれないです。
やっぱりね、1番最初2から始まって、6、7までいって、また2から戻るんですけども、
2周目っていうのはより強いエネルギー、濃いエネルギーって言ったらいいんですかね、濃度で言ったら。
そのエネルギーをより作りやすくするためのやり方なんでね、ちょっとレベルが第一周目とは違うんですよ、高くなってて。
私自身も自分のエネルギーというものをちょっと変わってきてるなって。
1番最初やった時よりかは、全然ね、なんて言ったらいいのかな。
エネルギーを出すと、体の変化として一番わかりやすいのが、熱さっていうものを感じるんですね。
それが以前よりもより熱く感じるんですよ、すごく。
それを強く感じるっていう感覚なんで、やっぱり言われた通り、1番最初よりもね、初期の頃よりも今のがたくさん出てますねって言って。
今日もね確認していってもらいましたし、やっぱり私はもともとその第六チャクラ、サードアイですねっていうのが、
もともとね、ちょっと開いてる状態で使い、自然と、自然とというか無意識に使ってしまってて、
どうしても上との繋がりっていうのは結構強いんですよ。
なので、そうなるとね、ちょっとやっぱり下が、グラウディングっていうのがちょっと揺れやすくなっちゃうんで、
やっぱりね、私も最近本当に下のチャクラ、2番とか1番とか3番とかっていうのをすごく意識しながら生活をしてるんですよ。
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それもね、前よりもね、ちょっとしっかりしてきましたね、みたいなこともね、今日言われたので、引き続きそれも意識してね、やっていこうかなと思います。
やっぱり上ばっかりじゃなくて、バランスよく上も下もしっかりしてる状態っていうのが一番やっぱりベストなんですよね。
特に今後ね、チャネリングとかレースとかそういったサイキック的なものを使う時っていうのも、やっぱり下の土台がしっかりしてないと、
使う時に不便っていうのは不備、そういったことも起きるし、軸がぶれちゃうんですよね。
なのでね、引き続きやっぱりあの扇動機構というものをね、これからも楽しく学んでいこうかなと思います。
いやもう本当にね、そういった骨とか、内臓とかミネルとかね、言ってね、そんな話も聞いちゃうと、どこまで私をハマらせればいいんですかっていうのをね、最後ね谷山さんにね、言ったんですよ。
もうずっと卒業できないと思いましたもんね、心の中で。
本当に本当に深いくて、学ぶことがたくさんあって、もう学んでも学んでも終わんないんじゃないのかなってね、今はねまだやっぱ思いますね、すごく。
でもそれが今の私にとってのベースかなと思ってるし、楽しいんでね。
なのでね、そうやってやって、自分の骨とか一つずつ分かったりとか、そういったね、もっとさらにね、よりね、内視っていうらしいんですよ、扇動機構の場合だと。
その内視力っていうのはもうちょっとね、上がっていったら、今度自分のその家族、彼とかにね、何か調子が悪い時っていう時に、もう本当にあの、どこから来てるのかっていうのはより詳しく分かるんでね、すごくいい技術だなと思ってるんですよ。
で、さらにね、そのほぐし方、筋肉のほぐし方っていうのも知っちゃうと、もうそれこそ本当にマッサージいらずみたいなね。
谷山さん自体もやっぱりマッサージすごい好きだったらしいんですよ。
ただそのやり方を覚えた後ってやっぱマッサージ行くことなくなりましたねって言ってたし、あとまあ娘さんがいるんですよ。
すごいあの、スポーツやってるんですよね、体が結構大きめ、太ってるじゃなくてね、がっしりした感じの子なんで、すごいこう、半間投げじゃない、方眼だ、方眼投げの選手らしくて結構いい成績を出してるみたいなんですよ。
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なのでね、やっぱ体って常に酷使してる状態なんで、やっぱそのね、自分の娘にもそういった特別なマッサージをしてあげられるからね、親としてはいっぱいいいじゃないですか。
素晴らしい環境だなって思いましたね。
そういった意味でも、いろんなね、技術というかスキルが増えていくので、なんか超便利だよねって思っちゃうんですよね。
これからもずっとそれを楽しんでね、やっていきたいと思います。
ということで、今回は第6回目の扇動機構セッションレポートでした。
ちょっとね、マニアックな話なんでね、訳が分かんない人にはね、ちょっとつまらないかもしれないですけども、
まあこういった話っていうのはね、ちょっと増えてくると思います。やっぱり私がマニアックな人間なんで。
まあ楽しみながら、そんなのもあるんだぐらいでね、聞いてもらえればなと思います。
それでは今回は以上となります。またです。