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こんばんは、あきらです。 今日はね、お昼過ぎかな?
ライブをやったんですよ、久しぶりに。 なんでかというと、ちょっとね、お仕事をして、今月はもう終わったんですけども
いろいろ思うことがあって、まあ吐き出したいなと思って、ライブで。 なのでちょっとやりました。気づいたら1時間20分くらいになっててびっくりしましたけど
その中でね、ライブやって、上がってくれた友達とかもいて、その人の話を聞いてね、やっぱ思うことってすごかったんですよ。
で、なんだろう
ライブでも私、喋ったんですけども、日曜日、まあ昨日ですよね。 日曜日に本当にあの
久しぶりに友達と電話をしたんですね。 その友達っていうのが、まあ友達っていう年齢なのってぐらい上なんですけども
本当に自分の父親とね、同じ変わらない年代なんですね。 なので70代です。その方っていうのは
本当に、まあもう引退しちゃったんですけども。 ずっと、まあ本当に自分でお仕事、会社を立ち上げてバリバリやってた人なんですね。
で、喫水の江戸っ子なんで、 あのチャキチャキした人なんですよ。本当に
その人に、つい先週の金曜日か、私がこの
スタンドFのアプリを使って音声を収録して、まあ音声レターってやつですね。 30分のかなり長いものだったんですけども。
それを送って、内容っていうのは仕事内容ですね。 仕事のこと、まあ近況報告ですかね。
いろんなことがあって、どう思う?みたいな感じで、もしよかったらね、意見を聞きたいなっていうのを最後に入れといたんですよ。
30分間聞いてくれて長いなと思いながらも。 日曜日に電話をくれたんですよ。
で、私自身のねお仕事、向いてるお仕事っていうのが、もう本当に何だろう、メール対応とか、 オペレーターっていう、そういった単純作業ではなく、対人が一番合ってるよっていうのが、
彼はね真剣に話してくれたんですよ。 本当に何だろう、人の話をちゃんと聞いてくれる子だから対人っていうのがいいよって。
今の仕事で言ったらクライアント対応とか、そういった感じの対人のお仕事。 もちろんオペレーターっていうのも、今やってる私のオペレーターっていう仕事も対人なんですけどもね。
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もっと、より、何て言うんだろう、交渉までいかないですけども、なんかそういった仕事の方が向いてると思う。
メールとかは絶対やらない方がいいって言ってるし。
でもね、私はオペレーターの今の仕事もなかなか面白いんだよって言ったら、それもさ、だってさ、って。
仕事内容知ってるんで、それはもう完結しちゃったらすぐ終わるじゃん、つって。 そういうんじゃないんだよねっていうのを言ってくれて。
まあ1時間ぐらい話したのかな。
彼と入れて3人ぐらいでね。 そんな話を聞いて、自分自身ではすごい対人と話すの、1対1で話すの、またはね、
私対他っていう発信をするっていうのもすごい好きなんですよ。 だからね、このラジオアプリっていうのも1年半以上ね続いてるんだなっていうのもやってて思うんですよ。
しかもね、友達に送った音声30分あるじゃないですか、それを聞いた彼が言ってたんですけども、
上手だねって言われました。 あ、そうと思って。それもちょっと嬉しかったんですよ。
だからこういった音声っていうのが本当に自分には向いてるんだなっていうのをね、すごい感じた日でもあったんですよ。
で、そこでね、お仕事をやってて、気づいたことっていうのがあるんですけども、やっぱり
仕事のための人生ではないなって私の価値観ではね、再認識したんですよ。
ほとんどの人がね、どっかに仕事に行ってると思うんですよ。 通常だと週5とかで、8時間勤務ですか。
8時間プラス行き来の時間入れたら結構な時間があると思うんですよ。
私も6時間プラス行き来の時間っていうのがあるんですけども、そうなってくると1日の活動している時間の中で結構ウェイトを締めてくると思うんですよね。
で帰って、本当になんだろう、お風呂入って、 その日の穢れを吸おうとしてみたいな感じでやって、
でご飯作って、で明日の準備して寝て、でまた起きて、で買い物、 朝、私買い物今最近行ってるんで買い物行って、
でまた準備して仕事してってなってくると、 なんかね、そうなんのために私生きてんだろうっていうのがね、ちょっと生まれちゃったんですよ。
そう、この短期間で。 久しぶりにね、本当に何十年ぶりに仕事をこうやって決められた曜日に出勤するっていうのをしたからだと思うんですよ。
で、彼にね、私はそのことを言ったんですよ。やっぱり週4ちょっと働けないかもしれないって。 ちょっとずっとやるのは無理って普通にね。
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そしたらまあ本当に毎日ね、そうやってしんどい中でも会社に普通に行って働くのが、 みんなそうなんだよっていうのを言われたときに、
そうなんだって。 って思っちゃったんですよ。
で私もやっぱり会社にね、行ってお仕事をしてたから、 結構ね、その影響って大きいんだなっていうのもね、感じてたんですよ実は。
なんでかというと、そこにいる空気感、エネルギーが大きければ大きいほど自分に影響してくると思うんですよ。
で私自身もそれを聞いたときに、ああそうだよねって、それが普通だよねっていう脳にちょっとなってたんですよね。
で今日朝起きて、いや違うよなと思ったんですよ。 たまたま見たyoutubeでね、それと真逆のことを言ってる方っていうのがいたんですね。
ある有名な方だったんですけども。 その人のスタンスっていうのが、やっぱり私はそのスタンスが好きだなと思ったし、
なんだろうこう、一般的なその 企業の考え方の私は価値観というのが合わないんだなって
分かったんですよ、今さら。 あんまりそこに属してなかったから、分かんなかったっていうのもあるんですけども。
そしてね、 今日ライブやって、あの友達が上がってくれて言った、言ってくれたお話とか聞いててね、思ったのは、
私はやっぱりシンプルに、そうやってなんか自分を頼って、頼ってというか自分に来てくれて、何か問題を抱えている人が来るわけじゃないですか。
以前はね、高次元ヒーラーやってた時も、いろんなその精神的な何かを抱えてくる人っていうのが来てくれてね。
それに相談を載ってたりとかしたんですけども。 なんだろう、そこにこだわらなくてもいいのかなって。
というのも、それって完全なスピリチュアル寄りじゃないですか。
今回そのライブで上がってくれた友達が言ったんだけども、その中小企業の社長さんというのもやっぱり今の時代ってすごく悩みを抱えている人が多いと。
そりゃそうだよねって同じ人間だし、社長っていうね、お仕事っていうのは常に孤独だから。
私自身も、自分の父親がずっと不動産をやってたんでね、そういった姿を見てたんでね、社長って本当に孤独なんだろうなっていうのもね、子供ながらに思ってたんですよ。
家でもね、一切お仕事の話しない世代なんで、余計に吐き出す場所っていうんですか、そういったものがね、たぶんすごい限られてた世代なんだろうなと思うんですよ。
だからなんだろう、私はそういったスピリチュアルとかエネルギーとかじゃなくて、もちろんそういったカテゴリー分けしないで、
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来てくれた人であれば、どんな相談でも真摯に聞きたいし、真摯に対応したいし聞きたいし、
それでね、その人が解決に向かえるヒントとか解決策っていうのを一緒に探していけたらいいなと思うんですよ。
だからなんだろう、女性限定、男性限定、なんかこういったスピリチュアルが好きな人とかではなくて、もうないんですよ、そこのカテゴリー分けっていうのは。
何か悩みがある人しかないですね。
それもね、すごいこうライブを今回やってね、思ったんですよ。
企業の社長さんでもいいし、どんな人でもいいんですよ。
普通の主婦の人でもいいし、それこそ学生の子でもいい。
そういった人に、来てくれた人に、本当に話してね、話して、何かを受け取ってもらいたいし、そこで何か気づいてくれればいいし、何かね、何かあったらいいんですよ。
何かのきっかけがあればいいなと思うんですよね。
それを私は、今後やっていきたい。
何かにこだわりを持たないで、どんな人でもって感じですね、それこそ。
恋愛相談でもいいし、恋愛相談どうなんだろうし、あんまり役に立たないような気がするな、私は。
今現在、結婚しちゃって、別に恋愛的なものっていうのも忘れつつあるし。
おそらくね、あんま来ないと思うんですよ、そういう場合って。
実際、私が去年ね、ヒーラーとして活動してた時も、恋愛相談ってね、1回、2回ぐらいしか来なかったような気がするんですよね。
だいたいは人間関係の悩みとか、仕事とか、そういったね、精神的な今の自分の悩みとか、まあだいたいそれが多かったんでね。
そう、だからまあ本当に、どんな問題でも、どんな、なんかね、吐き出せる場所ですかね。
人って、何だろう、吐き出せる場所がないと、どんどんどんどん心がね、荒んでいくんですよ。
私はそういった人っていうのをたくさん見てきたんで、吐き出しただけでもその人の気持ち、その人の精神状態ってめちゃくちゃ軽くなるんですよ。
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そう、それはね、彼もそうなんですけども、彼もいろいろこう話をしてね、発散するタイプなんですけども、
お仕事の話でああだこうだ、どうだこうだってすごい悩むじゃないですか、やっぱね、仕事をしていけば。
それを私は毎日毎日聞いたりとかしてね、こう思うとか、もちろん聞くだけではなく、こうやったらいいんじゃないかとか、そういったものっていうのも言ったりとかしてたんですよ。
だからそういった意味で人間って、生きてて、その何かしら問題があって、もちろんね、その度合いがあるんですよ。
すごい深刻か深刻じゃないかって、そう。
でも、その、何だろう、そのことを誰かに話す、誰かに対して話す、このラジオもそうなんですよ、発信するって、私の中でアウトプットの意味も含めて発信をしてますけども、ある意味で本当にこの中を整理している状態でもあるんですよ。
だからね、すごいね、吐き出すっていう行為って、なんだろう、めちゃくちゃ大事だと思うんですよね。
それが、なんだろう、今のこの世界で結構できてない人多いんじゃないのかなっていうのをね、すごく感じるんですよね。
メールがまあ多かったんですけど、前は、LINE電話とかテレビ電話とかでやると、やっぱりね、吐き出すとね、感情が出るから、ちょっとね、泣いちゃったりとかね、別に悲しいとか嬉しいとかそうじゃなくて、なんかこうあるんですよね、その吐き出した時って。
体が敏感になるというか、なんて言ったらいいんですかね、うまく言えないですね。でも本当に吐き出すっていう行為ってめちゃくちゃ大事なんですよ。
誰かに聞いてもらうだけでもスッキリするっていうのは、まあそれだと思うんですよね。
男性の女性のとかってよく言うじゃないですか、女性はただただその日常起きたことをベラベラ話したい生き物。でも男性っていうのは何か起きた時に解決したい生き物って言うんですよね。
よく聞くけども、その時々に応じて、なんかうまくやっていけばいいんじゃないのかなと思うんですよ。やっぱり話を聞いてほしいっていうだけの人もたくさんいるんですよ。
それはやっぱりね、話を聞いてると私はすぐわかりますね。この人は別に話を聞いてほしいだけであって、その物事自体を解決したいんじゃないんだろうなっていうのはね、
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会話をしてるとやっぱりわかるんですよね。それは多分他の人もわかると思うんですよ。他の人もわかってると思うんですけども。
だから吐き出す。でもなんか吐き出す場所で愚痴聞き屋さんとかっていうのはありませんでした?私あの響きってちょっと嫌だなと思うんですよ。
ものすごいだってドマイナスのエネルギーを浴びまくるじゃんみたいな。それはまあ、んーみたいな。なんか直接すぎて、その表現方法あんまり好きじゃないなって思ってるんですけども。
だからいろんな人の、そういう吐き出す、聞いてほしいとか、解決してほしいとか、そういった場所をちょっと作っていきたいなと思うんですよ。
プラスなんかでね、エネルギーのワークとかは入れられることができるんだ。入れてもいいし、入れなくてもいいしと思ってるんですよ。
本当になんか、こだわりをなくして広い範囲で私はお仕事をしていきたいなと思うんですよ。
やっぱりね、カテゴリーを決めちゃうと狭くなるじゃないですか。それも嫌なんですよ。
だって、吐き出したい人って別に、なんだろう、スピリチャルとかそういうのとか関係ないと思うんですよね。エネルギーとか。
だからそういったものっていうのは、とりあえず横に置いときながらも、問答をちょっと広げて受け入れ体制を作っていきたいなってね、思ってます。
ただね、あんまりそこまで、そうですね、そこまで経験値がないというのは正直あるんで、まあ本当にいろんな人の話をね、私は聞いていこうかなと思ってます。これからは。
そう、まあそんな感じで、ちょっとね、やっていこうかなと思います。
どうしようかなとも考えてますけども、
なんかいろんな、そういうきっかけがあるんであれば、まあ自分からね、どんどん飛び込んでいっていってみようかなと思います。
そしたらね、いろんなその最終的に落ち着く形っていうのがね、あるんじゃないのかなってね、今日は友達のお話、ライブで聞いてて思いました。
ということで今回は以上となります。またです。