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2025-02-13 26:12

月一気功セッション日 セッション中に幽体離脱😂

まさか小周天中に幽体離脱しそうになるとは
思ってなかったし、めっちゃ怖かった😂

今日から大周天強化月間です👍

#慶氣流 #気功 #小周天 #大周天
#現代気功 #伝統気功 #幽体離脱
#エネルギーワーク
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サマリー

このエピソードでは、月に一度の気功セッション中に体験した驚きの出来事が語られています。特に、現代気功の技術を用いながら意識が離れる感覚を体験し、その怖さと興奮について詳細に話されています。また、現代気功の抽象度についても触れ、その高さと低さが物事の捉え方にどのように影響を与えるかを探っています。さらに、大終点の実践を通じて、経験を高めようとする姿勢も示されています。

気功セッションの流れ
こんばんは、Meta Energy Labのあきらです。今日はね、月一回の気功のね、セッションの日だったんで、ちょっとまあ、そこで体験した、ちょっとね、今日はね、すごくびっくりしたことがあったので、セッション中に、それをね、ちょっとシェアしていこうかなと思います。
普段ね、あのセッションの流れっていうのは、まあ1ヶ月に私1回行ってるので、その間に起きたね、出来事から、質問とか疑問とかっていうものを聞いたりとかを、最初前半にしていくんですよ。
で、そこからまあそれに対しての、現代気功の理論とかをすり合わせながら、何かを教わったりとかして、あとは途中、そうですね、新しい技術、スキルですね、を教えてもらい、座学で教えてもらい、その後実践をして、最後に今は収集点で、自分自身のね、体のエネルギーという全体を回していくっていうのが大体の流れなんですよ、今って。
その中で、今日はね、途中その教えてもらったワークというか技術というか、そういったものっていうのが大集点というものだったんですね。
この大集点っていうのは、今って気功っていうとだいたい2分されてて、伝統気功と現代気功っていうものに大きく分けると2つに分かれるんですよ。
その大きな違いっていうのは、伝統気功は本当に昔ながらの修行をたくさん積んでやって来る気功なんですよ。
もう皆さんがおそらく気功って聞いた時にイメージされるようなものが伝統気功って言われてるやつなんですね。
手から何か木というものが出て、そこから治療をしたりとか、後は何か公園でゆっくりした動きをやってる人ですか、みたいな。
まあそれちょっと若干違うけどみたいな。
そうまあ、だいたいそんな感じのものが伝統気功なんですよ。
現代気功っていうのは、科学をベースとした気功なんですね。
だからすごく本当に最近出てきたもので新しいんですよ。
そうですね、その伝統気功のように修行をしなくてもできる気功なんで、最近習う人っていうのが若干増えてるんですよね。
youtubeとかでも見てると、この人もそれかい、みたいな。っていうのも多くて。
気功っていうと、どちらかというと男性が扱ってる人が、youtube昔ながらの伝統気功とか見てると、
おじいちゃんとかそういったいかついおっさんとかがね、ごしゃべってたりとかすると思うんですけども、
現代気功は結構女性も今は習ってね、その技術を使ってなんかしたりとかする人っていうのが、ぼちぼち増えてきてるんですよ。
景気流、私が通っているところっていうのは、元々は伝統気功、扇動っていう流派なんですけども、それをベースとしたところから教わったんですけども、
ここ数年から現代気功というものも取り入れて、理論からやり方、技術とかそういったものっていうのも実践しながらやっている状況なので、
どちらも基本的には扱ってて、まあいいとこどりじゃないですけども、そんな感じでやってる景気流のところなんですよ。
大終点の体験
そうだ、どっちも扱えるんですね。
今回その大終点というものを途中やったんですね。
その大終点って伝統気功だと天と地を結んで繋がるみたいなやつなんですよ。
だからすごい非奥義みたいな、最終奥義みたいなやつなんですよ。
だからすごく修行を積まないと、そこまで到達できないとも言われているものなんですね。
何十年もやったりとか。
だけども現代気功っていうのは、その大終点というものを伝授することが可能なんですよ。
伝授というものは、要は大終点ができる人から、その技術というのをエネルギーによってその人に伝授をしてしまうと、その人もできるようになる。
もちろん前提として現代気功の科学をベースとした理論というものがしっかり入っている状態じゃないと、もちろん使っていくのは難しいんですけどね。
その上でなんですけども、今回は現代気功の大終点をやったんですよ。
私、あれ習ってたっけ?と思って、全然記憶になかったんですよ。
てか多分ね、分かってなかったのかな?
そう習ってて、これなんだと思って、なるほどなるほどと思って、それを今回やったんですね。
そうやって、こんな感じかと思って、やっぱとか、いいねーみたいな、ざっくりした感想なんですけども。
すごく体感としてすがすがしいとか、気分がいいとか。
あとはそうですね、人って問題が起きて悩んでる時とか、いろんなトラブルがあった時って、エネルギー的に言うと重いになるんですね。
その重さが全くなくなる世界観の方に、大終点によって変わっていくので、
そう、だからこんなこんな世界かと思って、ほうほうと思って、おもろいなと思って。
そこから最後に小終点ですね。自分の体の全体のエネルギーを回していくっていうエネルギーワークになるんですけども、
今回初めて大終点からのその小終点というのをやったんですよ。
幽体離脱の恐怖
いつもは全然大終点なんかやんないで、最後に小終点をやるから、また感覚が違うっていうのも、実際やっててあって。
面白かったのが、面白かったというか、
小終点で、端電、下っ腹ですよね。そこから背中から、背中の軽落というものがあって、そこから
背中から頭頂部、頭頂部から前を通って、また下っ腹の方に行っていく。そういったエネルギーワークなんですよ。
ぐるっと回すようなね。で、その時に、頭部ですかね。頭頂部?
頭の方に行くっている時に、回す時に…
あ、皆さんどういう風に回してるのかってわかんないですよね。回す時って結構ゆっくりなんですよ。その軽落があるんで、ここ行って、ここ行って、次ここ、次ここ、次ここ。
だからぐるぐるぐるぐる、ただ回してるだけじゃないでしょ。意識を使ってね。
ゆっくり丁寧にやってるんで、じゃあ次は背中の…
第四チャクラの背中側から、じゃあ頭頂部、脳天の方までエネルギーを上げていきましょうか、みたいな感じで一個ずつやっていくんですね。
だからゆっくりやるんですけども、その時に、頭の方にエネルギーをぐっと上げる時に、
途中…
結論から言うと、途中、幽体離脱しそうになってしまったんですね。
回していくエネルギーを上げていくじゃないですか。その時に、ふわぁーってなって、なんか気持ちいいなぁーみたいな、
わぁーってなった時に、
体から離れていく感覚っていうのかな、たぶんそれが。
私、意識がある時に、その感覚になったことが一度もないから、途中でわぁーってなって、やばい。
寝そうじゃないんですよね。寝そうな感じじゃないんですよ、また。でも若干、変性意識って言ったらいいのかな?変性意識に入って、
意識が離れていっちゃうって言ったらいいのかな?言葉で言ったら。変性意識だから、寝る前ぐらいの、入眠する直前みたいな感じで、
キャーみたいな、落ちる感覚じゃないですけども、意識がね。
その状態になって、やばい、ここまだあれだと思って、今、あーっと思って起きて、起きてっていうか、パッと目を開けたんですよ。
で、その時に、今ちょっと意識がすごい遠のいてみたいな、なんか失神みたいですよね。
で、本当に今まで体感したことがないものだったから、すっごい怖くて。
ものすごい怖かったんですよ。 ものすごい怖くて。
で、まあ、その、誘導しながらやってもらってた谷山さんっていうのは、もちろん経験があるから、
あー、それあれですねって、多分がその、入体離脱的な状態になったんですねって言って。
で、そこから続きをこうやろうと思ったんですけども、怖くて、もう怖くなっちゃって、若干なんか涙が出ちゃって、
ちょっとごめんなさいって言って、
あ、わかりましたって言って、じゃあちょっともう下げまし、ちょっともうここから、あの、丹田から下の方に流しちゃいましょうみたいな感じでエネルギーをこう落としていったんですよ。
いや、めちゃくちゃ怖かったです。 そう、やっぱ人間ってこの体って、
そう、体だと思ってるんですよね。すごい言葉にするとわかんないですよね。そう、
あ、自分の体だって思ってるんですよね。やっぱり。
で、私、あの本当にあのブログとかでも書いてたんですけども、小さい頃からその寝て、昼寝とか特に多いんですけど、している時に体が、
夢の中で、夢なんですけども、起きてるんですよ。すごい起きてて、まあ半覚醒じゃないですけども、それこそまあ変性意識じゃないですけども、あの、
なんだろ、寝てるのに、 寝てる自分を見てて、
で、その自分に、自分を見てて、
なんだろう、 自分見てるんですよ、そう。
それもなんか、あの、誘体離脱みたいな状態なんですよ。なんか、 昔わからなくて、そう、それも聞いたことあったんですね。谷山さんに。
それもまあそういう状態だし、で、あの調べてみると、そういうのを調べてみたんですよ。それで、さらにね。
ただ結構やっぱ同じ体験をしている人がいて、プラス同じ感覚になってたんですよ。 やっぱその時も私、怖いと思ってたんですよ。
そうだから、なんか抜け切ってないんですよね。誘体離脱している中途半端な状態みたいな。
誘体離脱までいかないみたいな。そう。 寝てる時はすごくそういった経験っていうのは結構あって、小さい頃から。
特に昼寝の時に多くて、それがすごく私は嫌で、 いや、怖いから。
怖いから嫌で。 まあ最近はなかったんですけども。
そういうのがあったんですね。 別に誘体離脱ができて何かメリットあんのかとも思ってるし。
ただね、本当にあの感覚が体から抜けていく感覚なのか、みたいな。 っていうのを今日は強烈に意識がある中で起きたんで。
すごいね、あの一瞬本当に
なんだろう、パニック?
うわっ!みたいな。 本当にびっくりしたんですよ、それが。
それ多分大終点やってからの、多分あの小終点だって、より多分深く入っていったのかな、みたいな。
っていうのは、まあまあ、もっと細かく言ったらあるんですけども。 そう、そんなことがあったんですよ。
そう、でもすごくね、その
なんだろう、その 意識がフーっていく時の感覚がものすごい気持ちいいんですよ。
あーなんかいい、みたいな。 あーなんだろうねー、みたいなもんで、それはスーッと言ってたら多分
椅子で座りながらやってるんですけど、椅子から転げ落ちてるんだろうなって。
って思いましたね。そう、そんな、そう、そういうことはね、今日あって。
あーなんだ、えー!みたいな。
ねー、だから
またね、多分そういうことって、今後ね、まあまあそういう大終点とかもっともっとし、ちょっと大終点は今回ね、
えーと、まあ今日か月間じゃないですけども、ちょっとこれからしばらくそこに意識を置いて、
まあ毎日やっていきたいワークの一つなんですよね。
大終点まさかならっていると思わなかったな。
んー、ねー、ゆたり立つ。よくね、お話では聞いたことあるじゃないですか。なんかよくね、病院とかでこう、なんか事故にあって、なんか
病院のベッドで寝ている自分を見て、そこになんか人が来てて、みたいな。
多分まあ、完全に抜け切ったらその状態になるんだと思うんですけども。
まあ簡単にはね、抜けないですよって言ってましたね。 抜けないから大丈夫ですって。
あ、そうなんだって。
でもなんかすごい恐怖を感じた。本当に怖かった。 たまに私、昼寝じゃなくて夜もあったんですよ。
夜もあって、夜がものすごいよね。それで途中目が覚めるじゃないですか。 もう怖くて怖くて。
しかも真っ暗だから余計にその怖さが増幅するじゃないですけども。あれはね、地獄ですね私。
でしたね。それがあると。でもそれがあるときって、なんか前もってわかるんですよ。その根に入る前から。
あ、やばいこれ来る?みたいな。 なんかなんて言ったらいいのかな?
すごく言葉にしづらいんですけども。 眠る前ぐらい、こうね。
眠くなってきたって意識がもう落ちてくるときに、そのいつもと違う感じで。
起きてるんですよね。寝てんだけど。
そこからなんかね、こう、自分を見ている誰かがいたりとか、なんかそんななんかなるんですよ。
怖くてしょうがないですよ。いつも。 でもね、なんか減りましたけどね。昔よりかは。
だから子供の頃は、
昼寝してて、
そういったちょっと、起きてる、半分起きてるみたいな感じの時って、ちょっとその見たい夢とかっていうのをコントロールして、
自分の好きな見たい夢っていうのを見てましたね。 確かに。
抽象度の概念と実体験
こんな夢みたいな感じでやると、大体見れたりとかしたんで。
そんな夢をね、夢を作るじゃないですけども、なんかやってたりとかもしました。
はい、ということで、今回以上なんですけども。
いやー、びっくりだねー。
本当に。
あとやっぱりね、現代気候とかではね、抽象度っていう言葉っていうのがすごくこう、
たくさん出てくるんですけども、まあ今日もね、抽象度についてね、再度おさらいがてらもね、
座学で、
ちょろっと、はい、習ったんですけども、そうなのね、抽象度って、
調べてもらったら、現代気候抽象度とか言ったら、絶対あのいっぱい書いてる人いるから、まあ読んで、興味があったら読んでほしいんですけども。
そのまあ、どの階層、階層があるんです。今自分がいるところって、人と人と見えているものって違うから、
その階層があるんですね。じゃあ1から5の階層があったら、今自分は1にいたら、他の人はその1にいるのかあったら、いないっていうのがもうあるんですよ。
で、なんかこの、特に、私の体験なんですけども、
今週ね、月曜日に、ギリのね、家、ギリの家、ギリの実家、
長野の松本に急遽、あっちのお父さん、広瀬が倒れて、ちょっと危ないかもしれないということで、急遽帰って、そこからまあいろんなことを、
現実にあって、でまあもちろん、回復の方向に向かっているんで、全然問題ないんですけども、その後、
まあしばらく入院をして、退院した後のこととか、いろんなことを考えるきっかけになった出来事でもあったんですよ。
で、それでまあぐじゃぐじゃというか、いろいろ考えてて、こうしたらいいと思うとかっていう考えてて、結構まあいろんなことを本当に考えたんですよ。
大きな出来事でもあるんで、そういう時って結構、中小度がすごく下がっている状態、低い階層のとこにいる、さっき言った1から5だったとしたら、私1にいた、みたいな状態だったんですね。
で、なんだろうな、中小度が高くなればなるほど、すごくシンプルになってくるんですね、物事の捉え方とかも。
あと気分で言ったら、低い方のがやっぱりちょっと、さっき言ったように重たい、だからあまり良い方向に考えられないとか、あとネガティブとかね、分かりやすく言ったんですよ。
ポジティブって言ったら階層が低いのか高いのか、実は低い中のポジティブもあるから、まあそれは一概には言えないんですね。
だからすごく視点を上げる、中小度っていうの高さっていうのが、1から5あったら、5あった高いとこから物事を捉えた方のがよりシンプルだし、あと気持ち的にも軽やか、簡単に言ってしまう状態になるんですね。
要は生きてて、もちろん問題っていうのはあるんですよ。生きてるや誰だって、みんな普通にあるんですけども、ただそれがあった時に捉え方も変わるし、あとは見えるものっていうのも全然変わってくるとも言われてるんですよ。
私は中小度が高い世界っていうのが、知識としては理解している。頭では理解している。ただ体感としてまだ落とせてないんですね、現実に。さっき言った優待離脱もそうじゃないですか。優待離脱の話って聞いたことがあるよねって言ったって、体験をしてないと、体感をしてないとそれがそうなのかってわかんないじゃないですか。
だから私、今まだその中小度が高いところ、これっていつも上下をするんですよ。バイオリズムのように。低かったり高かったりするんですよ。いろんな物事がやっぱあるんで、現実目の前に起きることによっていろいろ変わってるんですよね。環境とかもそうなんですけども。
だから私、高い中小度の世界観っていうのをすごい知りたいって、どんだけ違うんだろうと思ってて。それが大終点することによって、中小度の高いところに捉えやすくなるって言ってたんで、じゃあちょっと頑張るわみたいな。頑張るってか、それやるわみたいな。知りたいもんだってみたいな。
中小度の高い世界観を求めて
知りたいと思って、だから大終点、ちょっと本当に強化月間として、ちょっと前まではね、タンデン活性化エネルギーワークみたいなものをずっとやってたんですけども。
ちょっとここから大終点と、あとはタンデンはぼちぼち寝る前だけなんで、本当に数分やってる感じなんで、そこも継続しながらやっていこうかなと思います。
大終点いつやろうかなと思って。夜寝る前にやるのはちょっと違うなぁみたいな。
一番いいのは朝やるのが一番いいんだよな、本当は。
時間あったら朝やりたいけど、結構時間私ないんで、仕事あった時は、仕事ない時はいいけど、あった時は帰ってきてからやってもいいのかなと思うけど。
一日、始まる前にやった方がスタートとしていいのかなって思ったりしながらも、それは調整してやっていこうかなと思います。
抽象度の高い世界と低い世界、どっちが良い悪いとかではなくて、要は見えているものっていうのが結論違うんですよ。
私はその景色を体験、体感したい。体感してるんですよ。その瞬間瞬間。
例えば今日大終点やったんで、その時に抽象度がっと上がったわけですよ。それをやることによって。
そうすると、五感で感じる体感っていうのはもうそれでわかるんですね。
さっき言った通り、シンプルな言葉で言うと軽やか。あと視界がすごく広く感じる。
そんな状態ですね。こんなに軽い言葉にしたら。
ただ、それってちょっと外出たら、現実とかで色々また下がったりとかするんですよ。
それをどうやって継続してあげていくのかって言ったら、やっぱり大終点やることによって脳が認識するんですよ。まず。
まず脳に覚えさせないといけないんですから。
今って意識しないと大終点の状態とかって多分慣れないと思うんですね。
あとそのやり方をしないと。でもそれをずっとずっとやっていくと脳が覚えていって、まず無意識の中に入れないんですよ。
何か起きた時も、自分が中小度下がっていくかもみたいな感じでわかるようになってくるんですよ。
世界が感じているものがはっきりと体感として自分の体の中でわかるようになってくるから。
だからそれをちょっとやりたいなって。
来月またね。来月はね。来月。3月か。
13日に入れてるんで、それまでちょっと結構ガッツリやろうかなって思ってます。
本当に無意識層まで結構入れたいんですよね。
1ヶ月で無意識層の中に入れることって難しいかな。
中小度とかって全然わかんないっていう人もいるかもしれないんですけども、
現代気候中小度といったらバッといっぱい個人ブログで書いてる人もたくさんいるんでね。
そこから興味のある人は調べてやってみてください。
すごくね。
あの世界観、あの中小度が高い感じの世界観で全部できたらどうなっちゃうんだろうっていうのがね、ちょっとね。
ワクワクしますね。
ということで、ちょっと長くなっちゃったけども、
今日はね以上となります。またね、なんか体験したこととかね。
あればね、こうやってラジオで話していきたいと思います。
入れてない。いきたいと思います。
ということで、今回は以上となります。またねー。
26:12

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