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こんにちは、あきらです。 ちょっとね、時間があるので、先週の木曜日にあったね出来事っていうのをね、お話ししていきたいと思います。
実は先週の木曜日なんですけども、私あの かなり
15年ぐらい味わったことのないぐらい、まあ凹みましたね。 もちろん凹んだ内容っていうのは、今やっている仕事についてなんですけども、
その日はね、あの本当にちょっと整理前で、体調がねやっぱりちょっとあんま良くなかったんですよ。 なんかこう
体が気だるかったりとか、あとまあ変に眠かったりとかして、要はもう本当にあの パフォーマンス自体もちょっと
いつもよりかは低かったんですよ。まあそんな中、仕事をしていて、まあちょっと 自分でも信じられないというか、そこ間違うみたいなミスをね
してしまったんですよ。 帰っている時に、最寄り駅に着いて、駅からね家まで5分ぐらい歩くんですけども、
あの、その時には本当に気持ちが、 精神的になんかしんどかったから
あの、もうね、なんか歩いて帰っている時にも、もうね、なんかね自然とこう 涙がバーッて出てきちゃってて
電車の中から結構もう、いっぱいいっぱいだったんですよ。 なんか家に帰って、とりあえずお風呂ね入って、もうその間、お風呂入っている間に全部この
体をこう洗うとともに、全てをこう その感情も流してしまおうと思って、こうねやってたんですけども、なかなかね、まあ
それでも落ち着かせたつもりが落ち着いてなくて
で、あの なんだろうなぁ、なんかこう
自分自身が ちょっとねパフォーマンスが下がった時に、そういったミス
そこはっていうミスがあっちゃうと、今後ね考えた時に、やっぱりこの仕事ってちょっと難しいんじゃないのかなっていう風にすごい思ってしまったんですね。
で、まあ 彼が
まあその日は早かったんですけども、帰ってきたのが。 帰ってきて、別にそれも言わずに
してたんですけども 基本的に私はすごいね、こうあの武士みたいな女で
まあ人前で泣くということをすごく苦手というか、あんましたくないんですね。 でそれが
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まあ長年ね 一緒にいる彼
だとしても私はあの
したことが 2回、泣いたっていう意味では2回ぐらいしかないんですよ、経験上。
で自分から気持ちをこう ガッとさらけ出したっていうのは、そういうね悲しいとか
しんどいとか っていうのを思いっきり出すっていうことを、まあ
したことはなかったんですよ、経験上。泣いたことはあったとしても。 で、まあ彼が帰ってきてご飯を用意してて、電子レンジでチンしたりとかねしてて
まあ何気ない会話で、もうちょっとあの
この仕事なんか厳しいのかなぁと思ってんだよね、みたいな。 まあその辺の話はしとこうと思ったんですよ。
でその日がね調子悪い、パフォーマンス的にあの 普段よりかは下がっている状態だったというのも言って
でもそんな中であのミスを してしまう自分っていうのは
やっぱり仕事、今後仕事をしていく上で難しいんじゃないのかなって思ってんだよねって。
って言ったらまあ相変わらずあの 相変わらずだねって言われたんですよ。
まあその意味っていうのは、私もともとねすごいあの 完璧主義者で仕事をしていくっていうタイプだったんですよ。
それって良い面もあるし、まあデメリットとしては自分にね プレッシャーをかけすぎてしまって、自分で自分を苦しめちゃうっていうデメリットもあるんですよ。
で結構まあ なんだろうここ数年も本当にねこう言って今みたいに
どこかにね 週4
ぐらいでがっつりお仕事をするっていうことをしていなかったから 私はねあんまりそういう完璧にこだわってないんだろうなぁなんて思ってたんですけども
意外とそうでもなかったっていうことに今気づいたんですね。 やっぱりなんかこう
ちゃんとできる、 ちゃんとやるっていうスタンスってまだあるんだなぁっていう風に気づきましたね。
でね、その 彼がこう電子レンジ温めたものを持ってきて
来たんですけどもその前になんかねもうねやっぱね 感情が結構もう本当に
精神的なものがねかなり本当にしんどくて 自分ではお風呂場とかそういうところで流したつもりだったけどもやっぱ全然残ってて
もうね、なんかそんな 言葉に、彼の言葉にまたブワッて涙が出ちゃったんですね。
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で泣いてるのをよく、まあ静かに私はねこう声を上げずに泣いてて
で彼が電子レンジでできたものを持ってきた時にもうちょっと え?みたいな顔をしてるんですね。声も出さずに
で
まあ 次に放った言葉がまあいろいろこう思うことがある
あるんだと思うから今
ちゃんとね話は聞くから 吐き出した方がいいよ
って言われたんですけどもまあね、私人生で初めてなんですよそれを彼に出したのが。 だから
言葉が出てこなくて すごいもうずっと泣いてるっていう状態で
でまぁ数分してからちょっと落ち着いてその後からね話をしたんですけども
まあその後、その次の日はね結構スッキリしたんで金曜日はまあ快適に仕事を
してたんですよ。電話も撮り始めたんで電話をしながらメールを作成したりとかっていうのをしてたんですけども
週末、昨日とかその話をしてたら
なんか彼的にはねそんななんか 思いをさせてしまってたことにすごくなんかこう
ショックだったしまあ悲しかったっていう風にも
思ったみたいなんですよ。でプラス私がね今まで一緒にいた中でそういった風に
見せてこなかったから 初めてその先週の木曜日にそういうことが起きたから
なんかこう そういう意味ではなんて言ったらいいんだろう、見せてこなかった面を自分にちゃんと見せてくれたっていうので
嬉しかったっていう部分もあったっていうふうにね あのまあ彼から聞きました
まあ自分自身もね、なんであそ、もう本当に まさかそうなると思ってなかったし
そうなんかね 今までの仕事のやり方
をで私は今も仕事をしてたんですよ。でもそれが ああいう結果を招いてしまった
わけじゃないですか。だからね その時にやっぱ客観的に見て今までやってきた仕事のスタイルっていうのが通用しないんだな
っていうふうにね思いました。通用しないっていうか 要はできるけどもそれをやるとまあ心のバランスっていうのが取れないんだな今の
私にはっていうのに気づいたんですよ だから
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もう今の私っていうのは違うやり方で仕事を 進めて
いかないといけないと思うし、そうじゃないとまた心のバランスっていうのが多分こう 取りづらくなってきてしまってまた自分が死んだ思いをするんだろうなぁと思ったんですよ
うん そうあのなんだろう
今のお仕事って人数もちょっと減っちゃったしね ピークの時と比べると減ってるし
あとまあ 私の立ち位置っていうのが彼がね今の会社をこの現場を全部見てる
マネージャーの奥さんっていう立ち位置もあるし
もともと私が持ってる仕事をするんであればできる自分のがいいよねっていうスタンスが ずっとあってそれをこう
全部合わせると自分自身にプレッシャーを与えちゃってる状態 でもあったんだなっていうふうにもね思ったんですよ
もちろん彼からしたら 何だろう今の現場でねお仕事をしてもらえるだけでもその人数はねやっぱりない分
ありがたいし であとはやっぱこう
その女性の中女性のね部署なんで女性ってその横のつながりっていうのをすごくこう 強くするとよりねチームワークとして発揮するじゃないですか
でその横のつながりっていうのがまだまだない状態だからまぁそれをね まとめてもらえる
人物っていうのも欲しい しもし私がそういうふうになってもらえるんであればそれはそれで嬉しいけどもだからって
あのそれがプレッシャーになるのであれば別に やらなくてもいいよと思ってたんですよ
山そうだよねっ 本当にあのなんだろう
どうやって まあ今後自分自身でね
その仕事のスタイルやるスタイルというのを どういうふうにしていこうかなーって思った時に何もないんですよ
だって今までそれでやってきたくしわかんないじゃないですか急にじゃあこれで行こう みたいな
あの簡単に見つか 見つけられるほど器用ではないので
ただね昨日まあ家でその仕事をね してた時にメールとかをこうやって
た時にふと思ったことがあって 過去のメールを送った方のメールっていうのをねばーっと見てたんですよ
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しかも 当時一番クライアントさんから信頼を得てた方
の作ったメールっていうものをずーっと私は見てたんですよ でそれを見て思ったのが
あこれコピーすればいいんじゃんっ あのそのパソコンでいうコピペの話ではなくこれを人のやり方というのはそのまま
そっくり真似すればいいんじゃんっていうふうに思ったんですよ それを真似という領域その領域の中でもなんだろうこう
これからは仕事をする上でまずその自分というものを別にそこまで なんて言ったらいいのかな
出さないじゃなくてなんか自分にこだわらなくてもいいのかなその自分のやり方 っていうのがさっき言ったじゃないですか
こういうやり方だったそれをそれに対してやこだわらなくてもいいんじゃないのかな っていうふうにね
そのメールを見て思ったんですよはクライアント金厳しいんで クライアントから ok がもらえるようなメールってじゃあ何なのかつったら要はその昔信頼して
いた方のメール じゃないですか答えとしてはね
それを見てずっと見てそれになりきればいいんだって そうだそうだってそこに何か自分自身とかって別にいらなくねっていうふうに私は
なんか メールを見てて思ったんですよ
なんかこう 人って生きてれば長く生きれば生きるほど自分というものがやっぱ
あるじゃないですかいい意味でも悪いんでも その自分というのもおそらく
デメリットに出れば 自分を苦しめる部分でもあると思うんですよね
そうだからまあ今回そんな変なね変なっていうかまあそういう 人生初めての
経験があったんで
あったけども私はなんだろう仕事 が円滑にまあやっぱりたいんですよやりたいしもっといろんなことをしたいんですよ
今の中で そうするためには
まあさっき言った 以前いたね方のメールの作り方っていうのは本当に
インストール自分自身にインストールじゃないですけどもまあそうした方のは早いな っていうふうにね
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気づきましたそして人間って あのずっと前から言ってる通り
人間自体も 仏教の教えでいう空であるのならばまあ
自分があるようでない だったら何でもなれるんじゃないのかなっていうふうに私は収録で話した
と思うんですけどもちょろっとね 本当そうだなっていうのを今回の経験で私は
思ったのでちょっとね うん
自分というものを あの
まあなんだろ消すとかじゃなくてこだわらなくて仕事をやっていこうかなっていう ふうにね
思いました私はこうだからっていうのもとりあえず置いといて
うん ちょっとし仕事に臨んでみようかなと思います
で来週まあ明日からなんですけどね来週そうですね今日日曜日なんで 今週ですね
新しい研修してた方3人が ogt 始まるんで
現場に 一緒にねお仕事をしていくんですけどもまあそれに伴って席替えがあるんですね
で私の席もちょっと移動になって その部署のなんかお誕生日席みたいなとかなんですよ
そこをになったんで ちょっと新規一点であの
気持ちも切り替えてねやっていこうかなと思いますまたの現場に出た 出る3人というのも研修の時っていうのはねやっぱ狭い空間
会議室の空間で3人プラスまあ一人 教えるがあっていうのはね
距離感近くやってたから現場に出るとね一気にあのねー テンションちょっと
下がるんですよ下がるっていうかなんかこうしゃべっちゃいけないみたいな環境に 囚われるんですよ
そう 私と一緒にやってたもう一人の女の子もまあそういう風な雰囲気を
受け取ったみたいなんで なのでねそういった空気っていうのもちょっとずつあの
壊していきながらせっかくあの3人とも ojt が始まるんでね
ちょっと横のつながりっていうの 強くしていこうかなと思います
いうことではい今回以上となりますいやー
あの日はほんと地獄でしたね でもねあの初めて人前でそういうふうに人前っていうか彼の前でね
身近な人一番自分にとって身近な人に対してそういった感情というものを出して 話した時にね
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思ったのはやっぱりね 話せる環境ってすごい大事なんだっていうふうにもね
思いました 話すだけで気持ちっていうのがすっきりするし落ち着くし
だからこそ私金曜日に仕事に行けて普通に楽しく仕事ができたと思うんですよ だからね悩みがこうも何だろうこう深刻レベルまで
行けば行くほど 自分にため込むのってものすごいねあの
危険だしものすごい負担で多分ね体調もね悪くなってくると思いますおそらく 体にまあ体と心ってあの3つなんでね
密接な関係でもあるんで っていうのもねあの感じました
まあ なんだろうなかなかの
エビーな 経験ではあったんですけどもまあでもね
うん 体験して良かったなって今思いますじゃないと
ずっと自分自身で苦しめてるっていうのも 気づかなかったし
なんでねまあ本当にあの明日からまた ちょっと新規一点で頑張っていきたいと思います
ちなみに今週は火曜日が休みなんで明日行ったらね休みなんですよ祝日 確か
なんでねちょっと気楽に明日も電話そう撮りながら メールでね作って
部署ね楽しくいい空気をね作っていこうかなと思います ということで今回は以上となりますまたです