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こんにちは、あきらです。えっとですね、実は昨日、 またいろいろありましてというか、日々
ヒーリングの設定、霊子のね、霊子込みの 依頼の方が
多いんですけども、それをするたびに、もう本当になんかいつも新しい発見とか、 まあ本当に勉強させてもらってるんですけども
昨日はですね、それとは関係なく、 まあとある場所にちょっと
自転車でね、いつものごとく自転車で行ったんですよ。 だからその場所がちょっとかなりね、あの
雰囲気が悪かったんですよ。 で、あのある置物、まあ狸の置物あるじゃないですか、なんかこう
お店とかに置いてる、あの置物があって、 それを見た瞬間、その狸を見た瞬間に
いや、めっさ笑ってたんですよ。 なんかそれもなんか
なんだろう
人間じゃなかったんですよね。見えなかったんで、あれですけども。 なんかあんまり本当にいい気分じゃなかったんで、まあすぐその後
自転車で帰ったんですけども、 なんかこう
家に不都合、不都合というかエアコンがちょっと、なんか急に調子悪くなったりして、壊れたのかなぁとか思ったけども、なんなんだろう
って思った瞬間にパッと自分の右腕が、 あの右腕に
なんか小さい手がこう、 触れてるというか、なんかこう
引っ張ってるっていうのかな。そんな映像、映像なんですよ。 映像がパッと見えたんですよ。で、え?と思って
これはまさか、なんか あの場所からなんか来たかなと思ったんですよ。もうなんか最近そういう案件が、案件って言ったら変ですけども、そういうことがものすごい多かったんで
まああの 指導例の山本さんに確認したらやっぱ
いるんですよ。で それですねあの
その後にすぐ お姉ちゃんって聞こえたんですよ
お姉ちゃん聞こえてるんでしょ?私の声って言うんですよ。 いや、なんかあーやっぱいるなぁと思って、小さい子だなって思ってて
私の声聞こえるんでしょ?みたいな感じで言っていくんですよ。 いやどうしようと思って、私そういう感じで今やってるんじゃないんだけどなぁと思いながらも
山本さんに聞いてもなんかこう 仕方じゃないですけども、まぁ好きにしたらみたいな感じで言われるんでしょうがないからまぁ
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その女の子と話したんですね そしたらやはりあの私がその場所に行った
ところに、ところは付近なのかわかんないんですけども、いたらしいんですよ それでその女の子は私がその自分の声が聞こえる人だと思ってついてきたらしいんですね
ついてきたってどうやってついてきたか不思議ですよね 自転車の後ろに乗ってたとかだったらかなり笑えるんですけど
で あの
その子と話してたら本当に4歳いかないかなぁぐらいの小さい女の子なんですよ
で山本さんに確認したら不幽霊ではなくて、その場所にずっといた自爆霊らしいんですね
自爆霊っていうと一気になんかスピリチュアルじゃなくてそっちの霊の方になるんで ちょっと怖いと思うんですけども
いたって彼女は別に全然普通の女の子なんですよ でこうあの
話してたら自分が今 亡くなったのは分かったんだけど聞いたけど忘れちゃったな
ただその 何を自分はねしてあそこにずっといるのかすら分かってない状態だったんですよ
なのであのそこにいてもねみたいな感じであの何もこう変わらないし あの上に上がってねもうあの次の楽しみをね体験した方がいい
いいんじゃないかっていうまあ お話をしたんですよ小さい子だったんでそんな難しい言葉を使わずに
そしたらあの 上に上がりたいまあそのお空に行きたいみたいなことを言ったのでじゃああの
行ったらいいよみたいな感じ言ったんだけども 生き方がわかんないらしいんですよ
で あそうかと思ってとか私も知らんはみたいな
そういうのじゃなくて私は日ヒーリングとかヒーラーなんだよなみたいな 専門外だと思ってこれはどうしようと思って
えっとじゃあちょっとあの どうしようかなと思って知ら調べるから待っててもらえるかなって話をしたんですよ
ちなみにこの話をしている時ってあの もちろん夫が目の前に行ってご飯を食べ
た後にもまあ話をしている最中だったんですよ 夫の話を聞きながらまあそのことのやり取りをしてたんですけども
まあ体もちょっとね彼女がすごい校 中には入ってなかったんですけどまぁ近くにいる痛かったのでちょっとごめん申し訳ない
けどもちょっとだけあの 離れててもらえるかなって言ってちょっとあの体が痛いんだよね
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たら なんかたぶん玄関のとこで座って待っててくれたんですよね
それがうっすらとあの映像で見えたんですよ でですねあのあーどうしようと思って全然わかんないなと思って
とりあえず神様ですよね神様 知り合い知り合いって言ったら変ですけども自分のねあの知ってる神様に
片っ端から聞いて行ったんですよ もちろんその復帰自分のうすなあが身の復帰に聞いたらまあそれはちょっと違うみたいなことを
言われて 全員ダメだったんで
神様じゃねーなーと思って あやっぱここは仏様だよねみたいなそうだよそうじゃんと思って
あでも仏様もいろいろこう ね役割というか得意分野があるじゃんと思ってやどうしようどうしようと思ったんです
よ 仏様ってそこまであの
すごいいろんなところのそのお寺に回ってるわけじゃないから やっぱり知り合いが少なすぎるって思ってこう焦ってたんですね私
でその間にもお姉ちゃんまだみたいな感じで言うからすごい急がしていくんですよ ここちょっと待ってねーみたいな
で調べている最中にサイトその女の子に聞いたんですよ 1人で上がれます上がれないって言ったらわからないし一人じゃ上がれないって言うんですよ
やっぱりダメかと思って困ったなぁ困ったなぁと思ったら 私あの普段その増上寺の中にいる中にいるで中にある
ゆや神社というものに行ってるんですね その後に増上寺お寺の中にも入って
さん参拝つったらいいのかなまぁ行くんですけども もしかしたらそこの仏様行けるんじゃないかなつって
増上寺のホームページを見たんですね そしたら阿弥陀如来様なんですよ
まあ極楽浄土 で書いてあったんだ極楽浄土にまつり連れてってとかまあそういう感じで書いてあったんだ
これは行けるって思ったんですよ そして私は何回も言ってるから
今ここで つながって呼び出すこともできるって思ったんですよ
でそこでずまあ増上寺の阿弥陀如来様とつながったんですね で一応その理由を話してあちなみにそのねついてきちゃった女の子の名前は
ミキちゃんって言うんですよすごいすごい勢いでミキって言ってたんで ミキちゃんなんだと思ってミキちゃんがその上に上がりたい
って言ってるんですけどもまあその一人じゃね上がれないみたいなこと言ってたので ちょっとお願いできませんかって言ったらまあ心よく
ね阿弥陀如来様はまあ ok を出してくれたので
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そのまま あの
一緒に行ってもらったんですよ
ですね本当にね最近例の話ばっかなんですけども 実はのヒーリングで霊子があるパターンですね
の時も
伝えのかな その声が先に聞こえてくるっていうパターンパターンというかもうほぼそれですよね
が多くて というのもその声もその人にの中からの内側の声っていう場合もあるんですよ
内側の声って言ったら 何なんだろうって思うけどもいや内側本当に恋なんですよね
すごい喋っていくんですよ なんか最初から
もうアピールじゃないですけどもすごい 泣いてる場合とかもあるしめちゃくちゃ怒っている時もあるんですよ
だからあのとりあえず私はそこをなだめるところから最近は入ってるんですよ じゃないとこのかその人自身の依頼者の体をレーシーできないので
なんか レーシーなのか何なのかわかんないですよね私のやってることが
ちょっと前になんか普段こんなレーシーでやってますって言ってたじゃない 言ってたというか収録したじゃないですか
いやもう全く違うし今って言いたいんですよもう撮り直したいぐらいですもん なんてたのチャクラとかのなんかそういうんじゃないんですよねもう
まあいやほんとやり方変わっちゃったのでこれはもうちょっとあの
普段の音レーシーのやり方を前 もう一回撮ろうかなと思ってるんですけども
どこまで伝えていいのかっていうのはまだちょっとまとまってないので まとまったら
まあ普段こんな感じでやってますみたいな感じでまた収録しようかなと思ってます とりあえずですねその依頼者の方の内側の声
とあとまあ人によっては本当に先ほどもお伝えした通り 例がついているんですよでもこれはぜまの
怖がらせるつもりはないんですけどもまああの普段から その例というものはついているのが普通らしいんですね
そのガイドとか別ですよだから全くついてない まあ
こうやって言ったらなんかすごい誤解を見そうですよね 別にそのついてたってわかんない人はわかんないから問題ないし体にも不調は出ないんです
よ
特に私の音なんか多分本当にあの 全然わかんない人なんでおそらく
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何かがついてようがついて前がなんか本当気にしないし まあ
自分しっかり本当に持ってる人なんで問題ないんですけども ちょっとグラウディングとかセンタリングが弱い人というのは
それの影響で体調が悪くなったりする可能性もあるのかな って思ってますけどもそこは
わからないです 本人でもないの本本人がねどういうふうに
なのかっていうのもわからないので なので最近はそういう霊体とかあとまあ依頼者の内側の声に対しても
対してのがケアしている時間が 多いですね
で疲れないまあそれは疲れないんですよ私全然疲れないようにしてるんで 疲れちゃったらねもう元も子もないじゃないですか
何のために私やってるんだってなっちゃうんで なので
おそらくそのね今 メニューに書いてるチャクラの調整とか
は してないですしてないというか細かくその
なぁちょっと例えば 喉の音チャクラ5番のチャクラが
狭まってましたからちょっと正常値に戻しておきましたとかではなくてもう全体で こう直してしまってるんですよ
一個一個やったらやっぱ時間がかかるってことに気づいて 今はあの
アルクトルースも呼ばないで一気にやっちゃいますね あのフッキーからもらった
もの でやるとめちゃくちゃ早いんですよ
ちょっとずつあの使い方がわかってきたのでそれで使ってるんですけども 今日も先ほどあのちょっと
レーシーをしてヒーリングをしたんですけども どうしてもその年齢が高くなればなるほどなんかこう
体の中にね蓄積しているものっていうのがやっぱり20代の人と比べるとやっぱ 多いんですよ
なので そういう人には特にそのフッキーからもらったアイテムアイテムというかのまあ
わかんないですけど何それを使うと 結構短時間であの体の中をクリアリングできるのでそれで今はやってますね
あとあのねみきちゃんの件は無事解決して私は ほっとしてたんですけどもでもエアコンが直んなくて
困ったなってこう結構熱いじゃないですかもう でなんかこう全然高風量を上げてるのに一番なんか最小値の風量しか出ないんですよ
いやなんだこれと思ってすごい面倒くさっとか思ったんですよ 直すのにもそのまあ掃除するにもいろいろコーバ時間がかかるじゃないですか
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その間私は熱い思う思いをしなきゃいけないのかと思うとすごいうんざりしてたんですよ でもなんかあのそしたら
やっぱなんかいたんですよねそれも私の中にじゃないんですよ部屋の中にいたんですよ でもそれは
見え見えてないです私は で確認をしたらやっぱりいるいたんですよね
なのでそのちょっと出てってもらえませんって言って すごいなんか
そう光線的なんですよねなんか めちゃくちゃなんかすごいこう
はぁみたいな感じで嫌だ嫌だとかすごい言ってくるんですよ なんだこいつと思って
それで ああどうしようかなぁって思ってたんですよ
でなんかこう 前が出てかないんだったらもう不動明様に言うけど
いいのみたいな感じした母みたいやれるもんならやってみるみたいな感じですげー 言っていくんですよはこっち
絶対さあれだな人間じゃねーなーと思って 人間じゃなかったら何なのかスター私もよくわかりませんそれは
わかんないけどもでも人間ではない感じがしたんですよ なのでじゃあ不動明様のガイドの音不動明さんに頼んだんですよ
変なやついるつってちょっと お願いしますしたわかったって言って多分縛り上げたんだがなんだか捕まえたんでしょうね
たらギャーとか言うんですよ でもすげーな姫聞こえると思いながら
助けてとか言うんですよ バカじゃないの恋ずっと持って
じゃあもう出てってくれるってそして人間にねそういう悪さをするのもやめてくれないって すごい迷惑だからおとなしく色って言ったんですよ元の場所に
でまぁまぁ納得したのかそのまま不動明様にお願いして話して まあ
キャッチャーのリリースじゃないですけども元の場所に帰ってもらったんですよ 不動明様にはまあ
よかったこれで良かったのかっていうからまあそうですね人間ではないと思いますけども とりあえず私はあの
ねそれを対峙するっていう立場でもないので 今回は別にいいですって言って終わったんですよ
でそしたらその後エアコンめっちゃ聞きよかったんですよ面白くないですか 自分でもにわかに信じがたいことだったんですけども
あの最大値にしたらちゃんとバーで出たんですよ エアコンが
ほんとにわかに信じがたい事実なんですけどもまあそのことをねその経緯をすべて彼 に話したらあそうなんだで終わったんですけど
なんていう日々私がそういう あの出来事を話しているが故に
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彼はもう何も反応しないというか だって俺見えないしって最終的に言うんです見えないし聞こえないから
まあそうなんだねって言うんですよ だから
そうだよねってそういう人が近くにいて私は良かったは逆にみたいに 思って
いつもねそれでも話してるんですけども まああの昨日はねそんなことでまあまあもっと本当はあったんですけどもそれ以上言うとちょっと
まあ本当に それ本当なのって思うことが多々
あると思うので 昨日の話はこれのみにしたいと思います本当あるあるんですけどね
まあまあまあということで今回は
変な 変な人間ではないものとみきちゃんのお話でした
みきちゃんも無事ね上に上がったぽいので私もね 安心してるんですけども
これからもねこういう話はどうしたらいいのかなぁ しない方がいいのかなぁって正直思うところはあるんですよ
一応その 自分のガイドの大和さんにはみきちゃんの話って
話しても大丈夫かなぁと言ったまあ別いいんじゃないみたいなことを言ってきたので まあ今回話しましたけども
まあねそれを聞いてあまりいい気持ちをしない人っていうのは正直いると思うんですよ だからってねじゃあ自分がこうそれを話さないのかあったまあそれは私次第ですよね
私の世界なんで ということで今回のお話いかがだったでしょうか
ちょっとあの苦手なね怖い話かもしれませんけども 私もねすごくこうそういう例とか
お化けみたいなことってすごくこう怖いと思っていた人間なんですよ まあ今でも多分見えないから多分怖いと思わないんだと思うんですよね
見えたら多分 ちびっちゃうんじゃないかなって思うんですけども
まあとりあえずその そういうね霊体と接して
肉体がある人と本当に変わらない だなっていうのをやっぱり常々思うんですよ
でまぁこれを聞いてその自分の身内いなくなった人とかそういう人をちょっとでも 思い浮かべてそして
話しかけてあげてもらえたらなと思います それでは以上になりますまたです
