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こんにちは、あきらです。 今回の収録はですね、過去にブログの記事でね
超安い炭酸水の作り方という記事を書いたんですけども、それの音声バージョンというものを撮ってみようかと思ったんで、今回はその話をしていきたいと思います。
でですね、我が家はですね、毎晩晩酌をする人がいるんですね。
で、飲むものがビール500と、その後ハイボールなんですよ。
なので、炭酸水っていうのが絶対的に必要なんですよ。 で、以前は
amazon でね、ペットボトルで、その強炭酸水、なるべく安いものっていうのをまとめて買ってたんですね。
ただね、ゴミがやっぱり多いじゃないですか。 24本入りかな。
まあ必然的にね、ペットボトルのゴミは出るし。
で、amazon って結構あれなんですよね。 価格の変動があるんですよ。
いつも同じ値段じゃなくて、やっぱり微妙に高くなったりするんですよね。 それもね、ちょっと気になってたんですよ。
やっぱり毎日使うじゃないですか。 だから、なるべく安くて、いいものが最高だなと思ったんで、そこからね
探したんですよ。探したというか、調べたんですね、まず。 そしてね、最終的にたどり着いたのが
ミドボンだったんですよ。 ミドボンってわかります?
緑色したガスボンベみたいなやつなんですけども、よくビールサーバーとかね、お店にあると必ずね、そのガス
炭酸ですよね。炭酸のガスを発生させるために繋がれている緑のボンベ状のなんか大きなガスがあるじゃないですか。
そのガスなんですけども、それを
レギュレーターとかね、直接つけて、そこから自分でね、炭酸水を作るっていう
ブログだったかな。そういうのを見つけたんですよ。
レギュレーターとかそういうものもね、全て自作の人だったんですね。 まあそれを読んだ時に
到底ちょっと私素人なんで、これはちょっとできないなっていうのが正直な感想だったんですよ。読んでて。
だからもっとなんかないかなと思って探してたら、当時ね、あのヤフオクが有名だったので、ヤフオクでね、こう検索したら
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そういうね、ミドボンにつけるキットですか?というものを販売している人がいたんですよ。
会社だったんですけども、そこで私は、それを買えば、私みたいなね、そんな全くわからない人でも行けるかなって思ったんですよ。
で、一応彼に、ハイボール飲む人にね、相談をして、こんなのあるらしいよみたいな。
ちょっと買ってみようかなと思ってるんだよねみたいなことを言って、その後購入したんですね。
で、今だとメルカリなんかでも普通に検索でね、ミドボンって入れると、普通に出てくるんですよ。
ちょっと入れてみますね。
ミドボン。
そう、あの、えーとね、キットが売ってるんですけども。
検索して、並び替えで、価格が高い順にしてください。
そしたら、順を追っていくと普通にあるんですけども。
ガスまで売ってるんですね、今って。すごいですね。
そうそうそうそう。
えーとね、さっきあったんだよな。一応確認をしたんですよね。
あ、あったあったあった。
私が当時買ったところだと思うんですけども、
炭酸水製作商品、炭酸水製造機、ミドボン用炭酸水用CO2レギュレーターみたいな、ちょっと長いんですけどタイトル。
そこの会社から私は買ったんですよね。
で、今の値段なんですけども6000円ですね。
6000円で売ってるんですけども、これ多分ペットボトルにつけるキャップみたいなのがあるんですけども、
これが多分ね、10個セットなんですね、これ。
だから多分6000円もするんですけども、
私が当時買ったときは5000円ぐらいで、そのペットボトルにつけるキャップ、専用のキャップですね、が3つとか4つついてたかなみたいな。
でもこれ多分お得ですね。
そこで買って、まず買って、その後にガスが必要じゃないですか。
ガスはどこが一番安いのかっていうのを調べたら、核安が安かったんですね。
で、核安をどうやって買うんだろうと思って調べたんですね、さらに。
そしたら買った人の記事みたいなのがあって、
一番最初に買う時っていうのは、デポジトとして5000円払うんですよ。
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それは結構絶対みたいで。
だからまずは5000円を払って、プラスガス代ですか。
ガス代が、当時私ガス代は5リッターのものだったんですけども、2646円だったんですね。
なので全部のキットを入れても12,646円なんですよ。
私の我が家では、炭酸水じゃなくて強炭酸水が必要なんですね。
なので500ミリリットルのペットボトルで、気圧っていうのがあるんですけども、5.0だと4円ぐらいなんですよ。
1リットルだとだいたい10円。
私が買ったキットっていうのは、強炭酸用なので気圧5.0だったんですよ。
なので1リットルのペットボトルを使って入れてるんで、1回もだいたい10円もしないぐらい。
なので毎日飲んでも、要は全然安いじゃないですか。
私自身は別に炭酸水を飲むってことはないんですけども、例えば美容とかで使いたい人もいると思うんですよ。
洗顔とか、ヘッドスパ用の炭酸水で頭を洗ったりすると、頭皮の汚れが綺麗に落ちるとかっていうのも聞いたことあるので、そういったのもお手軽にできるんですよ。
でですね、私は以前は普通にアマゾンで買ってたって言ってたじゃないですか。
そのコストっていうのが、500mlのペットボトルで24本入りがだいたい1500円前後なのかな?
そうですね。今もちょっと調べてみたんですけども、
炭酸水で500ml、だいたい1本60円ぐらいですかね。一番安いのだと。
なのでそうですね、サンガリアの伊賀の添仙水、強炭酸水500ml、48本で2830円、1本59円って書いてありますね。約60円ですよね。
我が家は1日1リッターということは、1日120円炭酸で30日で計算すると3600円なんですよ。
結構かかってましたよね。さっき言った通り1リッターだいたい10円の炭酸でも、毎月300円になるんですよ。
で、普通にコスト計算して、10分の1じゃないですか。
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10分の1、まあ3600円。 3000円だったような気がするんだよな。私が買った時は確か。
10分の1。 年間にしたらかなり安いですよね。
おまけにゴミも出ない。 捨てるのもないから、面倒くさくなくていいんですよ。
ただね、あのキットを買ってガスにつけてる時に、ゴムチューブみたいなプラスチックチューブっていうのかな?
っていうものがついてたんですけども、それがガスの気圧が強いのか外れちゃうんですよ。入れようとすると、ブシャーみたいな感じで。
すごい水浸しになっちゃって最初大変だったんですけども、そこの購入した会社に連絡をしたら、しっかり対応してくれて、
ちょっとゴムチューブ自体が硬いせいなのかもしれませんみたいなことを言って、その代わりに他のものを送りますって言われたんですけども、
ホームセンター行って10円とか何かいくらかで売ってるじゃないですか。そういったものをすぐ買って、つけ直したら、もう全然綺麗にガスを入れることができたんで、大丈夫だったんですけども。
しっかり本当に対応してくれる会社だったんで、その後も、ペットボトルにつけるキャップですか、消耗品でもあるんでね。そこから買ったりとかもしてました。
今は全然壊れてなくて、もう2年以上かな。ずっと一つのキャップしか使ってないんですけども。
そうなんですよ。だから、ミドボンで作る炭酸水が一番本当にお得だし、普段ね、強炭酸水とかそういうのを使う人であれば、ちょっと最初めんどくさいんですけども、長い目で見たらめちゃくちゃ安くていいですよ。
で、私はその時にミドボンも調べたんですけども、炭酸水で有名なソーダストリームってあるじゃないですか。あれも実は調べたんですよ。
超便利じゃんって、一瞬で作れるんでしょ?みたいな。でもね、調べたらソーダストリームってコストが結構かかるんですよ。
ガスシリンダーっていうものがあって、それを無くなったら、どっかでお店かな?お店店舗があるのかな?とか、あとネットでも交換ができるらしいんですけども、コストは変わらなかったんですよね。計算したら。
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その前にAmazonで強炭酸水を買ってた値段と、全然意味ないなと思ってやめたんですよ。
ただ、今回メルカリとかで検索したらわかるんですけども、ソーダストリーム用の直接ミドボンにつなげるホースっていうんですか、それも実は売ってるんですよ。
すげー安く売ってますね。今見たら3099円とかですよ。しかもマニュアルも送ってくれるみたいな。
たぶんこれが一番、ちょっとコストはかかるけども楽だと思いますね。
もう3年以上ミドボンで炭酸水を作るということをしてるんですけども、やっぱりペトロトリに水を入れて冷やした状態にして、そこからガスを入れて送りながら作るんですけども、
なんだかんだでちょっとめんどくさいなって思う時があるんですよ。
その点ね、ソーダストリームってAmazonとかで見て書いてあったんですけど、要は5秒で炭酸が作れるっていうのを売りにしてるみたいなんですね。
だから、そういう煩わしさがないから、ガスの問題さえ解決してしまったら最強なんじゃないのかなって今思ってるんですよ。
だから、余裕がある人はソーダストリームプラスミドボン買って、コードも買ってやれば、一番楽に作れてコストいいんじゃないのかなって。
思うんですよね。ソーダストリームも1万ちょいぐらいですよね。確か。
見たら。
まあ、置くスペースがある人とか、どうしてもめんどくさいの嫌っていう人は、そういうやり方でね、やってもいいかなと思うんですよ。
ただね、本当にコストは抜群に安くなるので、ミドボン使って炭酸水最強だなって思いますよね。
で、間違いなくね、本当に炭酸を入れ直すことっていうのもできるから、常においしい状態を堪能できるというか。
私は飲まないんですけどね。
そうなので、よかったらね、炭酸を普段から飲まれる方っていうのは、ミドボンを使って作ってみるということを検討されてもいいかなと思います。
それでは今回は以上となります。 またねー!