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こんにちは、Energy Labのあきらです。
このラジオでは、伝統気功や現代気功、エネルギーについて私が体感したこと、情報などをシェアしていくチャンネルとなっています。
最後まで聞いてくれると嬉しいです。
はい、というところで、いきなりちょっと外を移動しちゃったんで、音がね、またいろいろ入ってしまいますけども、
かまわず聞いてください。
昨日、ちょうどね、月一のレッスン、セッションの日だったんですけども、
その中でね、話した内容がなかなか面白いかなと思ったんで、ちょっとそれをシェアしていきたいと思います。
何を話したかというと、最近って気功って大まかに分けると2種類あるんですよ。
それが現代気功っていうものと、あと伝統気功っていうものなんですよ。
伝統気功っていうのは、たぶんイメージしやすいんですけども、昔中国からずっとある気功ですね。
それを伝統気功って言うんですけども、現代気功は何なのかって言ったら、
理論の気功になるので、脳科学、認知科学とかそういったものがベースになった気功なんですね。
なので全然違った、伝統気功と比べると全然違ったものになってくるんですけども、
どちらもすごいメリットがあって、特に現代気功は最近習っている方がすごく多いんですよ。
何でかというと、伝統気功のように何十年も修行してとか、何年も修行してやるものではないからなんですよ。
現代気功っていうのは、さっきも言った通り理論なんですね。
なので基本的に理論さえ理解してしまえば使えますよ。気功は使えます。
っていうのが現代気功なんで。
気功で大終点っていうものがあるんですけども、
それって何年も何年もやった人が到達できるようなものだったんですよ、今までは。
だけども現代気功だとその大終点っていうのが何年も修行しなくても使えるようになりますっていうのが現代気功なんですね。
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実際に大終点をすぐに教えますみたいな感じのブログで見たんですよ。
おそらくその人は現代気功をやっている方だったと思うんですけども。
なのでそのようにね、現代気功っていうのは何年も何年も修行しなくていいようが、すごく短い期間で気功を扱えるようになれるんですよ。
それが多分すごく大きなメリットになってるんじゃないのかなと思うんですけども。
じゃあね、私が3年以上習ってるそれっていうのはどっちなんですかって言ったら、私はどっちもなんですよ。
一番最初の入り口としては伝統気功の方から入ってるんですね。
一応流派っていうのが気功の中にはあるんですけども、今のところは今の流派があるから景気流っていう流派なんですよ。
私は全然流派とかそういったものってこだわりがなくて別に気にしてなかったんですけども、そういえばあるなっていうことに気づいて、
最近はその流派、景気流っていうのを一応谷山さんに聞いて許可してもらって使わせてもらってますけども、
景気流は最初は伝統気功から始まったんですけども、
ここ1年、2023年ぐらいからは現代気功の理論っていうのもすごく入れてきてるっていうか学んでる学びの中の一つに入ってるので、
今現在私は毎月行ってますけども、現代気功の理論っていう部分がベースに伝統気功の部分も一緒にやってるっていう状況なんですよ。
理論面白いですよ。すごく私は楽しいなと思ってます。
実際にぶっちゃけちゃうと、気功とかそういったものっていうのは全部突き詰めてしまうと理論なので、
理論というか脳科学の部分になるんで、別に気功がどうたらこうたら、他にもいろいろありますよね、ヒーリングとか、
そういったものも突き詰めてしまうと脳科学の部分になってくるので、別にそれが特別な技術を持ってなくても、認知科学とかそういったものは理解していればいらないんですよ。
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気功とか別にやってもらわなくても、その状態、例えば状態っていうのは、ヒーリングって好きな人だったら受けて、良くなったって結論そこの状態になるじゃないですか。
その状態って別に気功でありヒーリングであれ、他のなんかであれ、アプローチ方法は別に何でも構わないんですよ。
なので別に気功を受けなくても、そういった自分の望んでいる状態にするには、自分自身で普通に理論さえ理解していればできるんですよ。
ぶっちゃけちゃうとね。
おそらくそこを受ける側って別に理解している人ってほとんどいないと思うんですね。
だからヒーリング受けたりとか気功とかそういった受けたりとか、わからないですけどもっと物理的に言うとマッサージ受けたりとかっていうのがあるんだと思うんですよ。
つけつめていくと理論で何でもできちゃうから、別に細かな枝派のアプローチはしなくてもその状態になれるんですよ。
でもなかなか身体的なもの、肉体的なものだと肉体的なこの痛みって結構すごく現実的に胃が痛くなったとかっていうとリアルじゃないですか。
そこを理論だけで変えていくっていうのはなかなか難しいと思うんですよね。
だから間のそのアプローチを方法をとって気功なりヒーリングなり、例えば何か違うやり方、自然療法、アルマとか何かわからないですけどもいろいろあるじゃないですか。
そういうのをとったりするんだろうなっていうふうに私は今はそういう認識で生きてるんですよ。
だからなかなか今年に入って、認知学、認知科学、農科学を理論の方を学んでいくと、伝統気功の部分っていうのは別にあってもなくてもいいっていうふうに分かっちゃうから、なかなか使ってる機会っていうのはすごく減ったんですね。
そう言っちゃったんですよ。ただ今回、昨日のレッスンで話してて、現代気功を習ってる方が最近谷山さんのとこに何人か来てるっていう話をしてたんですよ。
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なんでかっていうと、現代気功って理論だから、理論を学んでる人が気功を使ってるんですよ。でも理論って、所詮理論なんですよ。体感がないじゃないですか。
例えば何か伝統気功だったら、ここを見てて、ここ固いですねとか、あとはこの辺がちょっと何か滞っている感じがしますとかってないんですよ。別に。ないから、自分の体感自体もないから、本当に使えてるのかなとか。
これって本当に大丈夫なのかなって極端に言ってしまうとね。っていうふうに陥り人っていうのはやっぱりいるんですよ。そりゃそうですよね。体感ないから。本当に大丈夫これみたいな。
なので、谷山さんのところに来ましたっていうのを、そうやって来た人のことを聞いてたんですけども、現代気功ってすごく短いスパンで、期間で学べて扱えるようになる反面デメリットとして、それが本当に扱えてるのかっていうのが、
確証を持てない人が増えるってことなんですよ。そりゃまあそうだろうね、みたいな。
だから私は両方やってるのですごくいい感じなんですよ。だから谷山さんも言ってたんですけども、やっぱり伝統気功をずっとやってる人にプラス、要は理論が入るとなると、よりさらにエネルギーや気に対しの扱いっていうのがものすごく上手になってくるんですよ。
そりゃそうですよ、理論が加わるんで。だから何だろう、ここね、1年、2023年からそういった現代気功って言われてるものの理論ですよね。学んでてね、すごく面白いなって私は感じてるんですよ。
ここでね、私はまた伝統気功の方にすごく重要性を昨日感じたので、そこをもうちょっと自分の自身の体でね、よりさらに落とし込んでいって、日々使っていって、もっともっとね、
もっと自分は上手になりたいなって結論はそこなんですけども。そういう風な気のあったんですよ。
ヒーリングって言ったらすごい広いんですけども、エネルギーを扱う側として、特に体感がない、五感で感じる体感がないと、やっぱりね、これで本当に大丈夫?みたいな。
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実際に、私自身が3年前にスピリチャルヒーリングというものをやってたんですよ。
そうやってて、それはどういったものなのかって言ったら、要は本当にどちらかというと、現代気功に近いけども理論も成立してない世界なんですよ。
はっきり言っちゃうとね。もしかしたらね、それを扱っている人がいたら、宇宙のエネルギーは絶対だからとか言われそうですけども、ごめんなさいね、本当に申し訳ないんですけども。
なんですよ。だから、実際に霊気ヒーラーとかですごい人もいると思うんですよ。海外とかで、すごい先生がいるのを見たことあるんですよね。記事でね。
ただやっぱり、突き詰めてしまうと、脳科学、認知科学、さえできれば誰でもその状態にはできるので、そこをやっぱり理解してるかしてないかで、よりもっと変わってくると思うんですよね。
その人の中のヒーラーとしての世界観ですか。
だからね、みんなそのヒーリングとかエネルギーを扱う人はね、みんなその理論の部分っていうのをしっかり学んでいったほうが、より自分のヒーラー人生として、もっともっとね、自分に対してもプラスになるし、
お客様に対してももっといいものっていうものが提供できるんじゃないのかなっていうふうに思うんですよ。
ただね、本当に学んでって、ちゃんと学んでって、やって実践してやればいいだけなんで。
あとは体幹の部分っていうのはしっかりあったほうが、本当に大丈夫かなっていうのがなくなるので、その部分も学んでってほしいなっていうのはありますね。
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偉そうなこと言ってますけども、私もまだまだ本当に全然だと思っているので、
昨日はね、すごく本当になんかね、久しぶりにレッスンを受けてね、来たなみたいなっていうのがあったんでね。
だからもう一回ちゃんとやろうみたいな。
やってないわけではなかったけども、なんかやっぱ好きだな。これやっぱ好きっていうふうな気持ちになったんで、またやっていこうかなと思います。
皆さんもね、エネルギーを扱う方、もっともっとね、いろんなことを学んでって、
よりね、自分の人生、そしてプラスね、来てくれたお客様にね、いいものを渡せるようにしていけたら、私は最高だなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。またでーす。