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2024-09-18 22:14

半年前に感じた違和感からの腑に落ちたこと

前回受けたプロ用の講座で感じた違和感。
それが最近あった出来事から腑に落ちました🙁
残念だけど仕方ない。

#プロの基準 #違和感からの腑に落ちる
#深夜ラジオ #仙道気功 #医療気功を頑張ってほしい
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https://stand.fm/channels/6081829feeca46c0ab482dc1
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こんばんは、Energy Labのあきらです。 このラジオでは、
脳認知学、脳科学に基づいた機構や、 私がね、体験したことや、得た情報をシェアするチャンネルとなっています。
最後まで聞いてくれると嬉しいです。 はい。
やべぇな、これ。何回か失敗して撮り直してるんですけど、 もう2時前なんですけど、深夜2時前。
いつもは2時ぐらいに最近は寝るんですけども、 これでちょっと決めたいですね。
外から撮ってるんで、 ベランダから撮ってるんで、ちょっと車の音とか、なんか変なバイクの音とか、
響いたりしますけども、気にせず聞いてください。 最近あの
納得したこと、点画戦になった事件がありまして、 ちょっとそれをね、サクッとあの話していきたいと思います。
そうですね、あの 私も今年の11月で
洗脳機構セッション、毎月通ってるんですけど3年目になるんですね。 気づいたら3年前になってるんですけど
で、そこでまあ練習会とか、あと今年からそのプロのそのプロというか、 今後ね自分で
プロとして、独立ですよね。 やっていきたい人用の講座が開催されたりとかしたんですけども、
私ね、どちらも練習会も講座も1回しか受けてないんですよ。 なんでかというと、特に講座に関しては
あまりにもレベルが低い。 もうこれに尽きます。
偉そうな風にね、聞こえてしまうかもしれないんですけども、 その谷山さん、今通ってるね、先生
先生って言ったらいいのかな、谷山さんという方なんですけども、 生徒さんってそのいろんな方がいるじゃないですか。
じゃあまずその技巧を知って1ヶ月の人、それも長い人、5、6年経ってる人で慣れてる、 そのエネルギーワークに慣れてる人とか、
いろんな方がいるんですけども、その 講座を開いた時にその自分自身で独立してやっていきたい
っていう人で開催してるんですよ。 だからそのレベルっていうものが何もないんですね、初級中級上級とか
今日は初級編でとかさ、そういうのもなくて、いきなり始まったわけですよ。 あれズームだったかな?始まって
あれ?みたいな。今更こんなことを私は聞かされてるの?みたいな。 何を言ってるのかな?みたいな。
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っていう部分が、
講座の開催してる時にあって、最初から最後まであって、最後なんか質問タイムがあって、 質問しているおばちゃんみたいな人はいるんですけども、
あさっての方向の質問で、何を言ってるんだろうこの人?みたいな。 でも本当に申し訳ないと思ってるんですけども、
本当にその私はお金を払って受けて言ってるんですよ。 すごく
求めたのは要は、 私は過去に海外輸出業とか、あとは3年前ぐらいに
スピリチュアル系なんですけども、ネイロン社ヒーラーとして活動してたので、 要は自分自身で仕事をしていたという経験があるんですけども、
その中で踏まえた上で、さらに上を目指すって意味ですごく
楽しみにしてたんですよ。 ただ楽しみにしてたからこそ、なんかもう、うーんみたいな。
なんじゃこれ?みたいな。 なんかお金どぶに捨てたわ!みたいな。
なんかなんだろう、昔20代の時にしょうもない情報商材で騙された、騙されたまでいかないけど、しょうもないのを
捕まされた感じに近かったですね。
そう、だから、そこでなんか、なんであんなレベルが低いところでやるんだろう?みたいな。
それが1年ぐらい前かな。 約ね。そうですね。
練習会の時もそうだったんですよ。参加して、このレベルの練習会か、みたいな。
何も刺激がないな、みたいな。 逆に、もうちょっと難しい感じのものを出してもらいたい、難しい練習会の方がいいんだけど、みたいな。
っていう意味で、私はすごく物足りなさを感じてて、横の人と横の繋がりって意味では、それはそれで刺激があって楽しかったけども、
まあもういいや、みたいな感じになって、1回1回どっちも受けてないんですけども。
で、最近ね、スカイプのグループ、今全部スカイプでみんなグループとか参加してね、やってるんですけども、
集客グループみたいなの立ち上がったんですよ。
そう、ちょうど私、立ち上がる2日前にセッションがあってね、谷山さんとその集客について話してたんですよ。
練習会に来る方って、やっぱり今後自分で独立してやるために技術を向上させたいっていうので、積極的に参加されてる方って多いんですけども、っていう話をしてて。
そう、その時に私は、スキル上げるよりも集客のことをもうちょっと意識した方がいいですよっていうのを普通に言ってたんですけど、
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まあ、そりゃそうですよね。技術があっても人を呼ぶことができなかったら、ただ技術のある人で終わっちゃうじゃないですか。
そう、なんでね、だからそんな話をしてたら2日後に谷山さんが、集客の情報共有のグループかな?が立ち上がって、
私は一応入ったんですけども、ただ谷山さんもセッションの時に言ったんですけども、集客僕もあんまりわかんないです、みたいなことを言ってて。
最終的に思ったのは、なんで立ち上げたの、君、みたいな。
情報の交換でしょ、みたいな。
わかんない人がグループのメインになってどうすんねん、みたいな。
で、やっぱ案の定入ってきた人は結構いたんですけども、
ただ今後その自分がやっていきたいとか、あと10月に何か法人立ち上げたんで、10月からちょっと自分でスタートします、みたいな感じの人がいたりとかなんですよ。
要は真っさらな状態の人ばっかなんですよ。
過去に何か集客用で何か媒体使って何かやってましたっていうのもないんですよ。
だからどういうふうに情報って交換されるんだろうっていうのが、お不思議だったんですね、私。
10月から医療機構か、医療に従事してた方なんですけども、その人が質問してきて、
皆さん教えてください、みたいな感じでコメント入ってきて、法人立ち上げて、ホームページを立ち上げようと思うんですけども、何かお勧めありますか?みたいな感じで聞いてきたんですよ。
その時に谷山さんが入れたのは、ワードプレスがいいと思います、みたいな。
資産にもなるし、自分は本当にワードプレス信者なんで、みたいなことをコメントに入ってて。
そのコメントを見た瞬間に私は、「ん?」みたいな。
まずは聞かないの?みたいな。
私はその後返信を一応したんですよ。
しなきゃよかったなっていうふうにちょっと後悔してるんですけども。
その人に対して、なぜホームページを立ち上げるのか、その理由も知らないし、ホームページをどういうふうに活用するの?
内容とか書く内容とかって何ですか?って。
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それによって、進めるものって変わってくると思うんですよね。
ただ明確な答えは返ってこなくて。
その間にワードプレスにします、みたいになったんですよ。
その後ワードプレスを契約したんですけども、
その後トラブルが起きて、サイトに入れなくなりました、みたいな。
サイトに入れません!みたいな感じでコメントを入れてるんですよ。
それでやっちゃったなと思ったし。
もう私もワードプレスがいいかと思うんですけども、こういうメリットがあるけどもこういうデメリットもあると思いますよっていうので一応入れたんですよ。
それでワードプレス契約して、入れないっていうコメントが来た時に、
ご指導していただいた通りワードプレスを契約したんですけども入れなくなりましたっていうコメントだったんですよ。
やばいやっちゃったみたいに思ってそのコメントを読んだ時に。
これってもう縦の関係ができちゃってるんですよ、上下の関係が。
私と谷山さんがワードプレスでこうでって言った時に、
知ってる人、指導してもらう人、そして指導された人っていう関係性ができちゃったじゃないですか。
これまずいなと思ったんですよ。
それってだってこのグループの趣旨とは違うわけじゃないですか。
情報共有するっていうのは同じ横並びですよね。
目線としては。
私はすごく後悔したんですよ。
あかんなと思って。
で入れませんって来たから、
普通だったら多分谷山さんだったら私が返信返すのかなと思ってたと思うんでしょ。
で私は一切返さなかったんですね、まず。
その理由はちゃんとあって、あなたはこれから10月に自分でサイトを立ち上げて、
自分で集客をして、これから自分自身でやるんだよねって。
だったらそんな質問の仕方ってないですよねって。
私たち友達でも何でもないんですよって。
こういうふうな状況になってしまったんですけども、
これに対して何か知っていることってありますかって言うんだったらわかるんですけども、
何だろう、言葉を選ばないという。
選ばないで言うと、教えてもらえるのが当然っていうふうな状況が、
私はその頃から感じてしまったんですね。
別にそれが今のこの社会がそういうふうに成り立っているから、
その癖で多分聞いてしまっていると思うんですけども、
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自分自身でやるって、自分で情報を取りに行かなきゃいけないし、
誰か全く知らない人に対して質問するときって、
そんな質問の仕方ってしないと思うんですよ。
だからやべえ、やっちゃったなと思って。
だから私はあえて何も返さなかったんですよ。
ひどいって言われるかもしれないんですけども。
その後、実際に自分で調べて解決をしたんですけどね。
誰も、私が言いたいのは、
助けを求めるなっていう意味じゃないんですよ。
別に助けを求めてもいいんですよ。分かんなくて。
私も過去に海外輸出場であったときに、
何か問題が発生して、調べても何もやっても分かんなくて、
同業者の方に全く見ず知らずの方に、
こうこうこういう状況があってこうなんですけども、
何か情報として知ってることありますか?
みたいな感じで聞いたこともあります。
そう、だからそういうことがあって、
谷山さんがその間に返したのか、
問題大丈夫ですか?みたいな返事を、
返事というかそれに対して今大丈夫ですか?
みたいな感じの返事をしてたんですよ。
もうその返事もいらんよね、君みたいな。
その返事って何か意味あんの?みたいな。
それを入れるのであれば、
あなたが調べてあなたが解決してあげればいいじゃん、
とも思っちゃったんですよ。
なんか冷たい人とかって思われるかもしれないんですけども、
自分自身でやっていくって、私はそういうことだと思ってるんですね。
何だろうな、だから谷山さんが講座の時もそうだし、
そのグループを立ち上げた、収穫のグループを立ち上げたことで分かったのは、
谷山さんって別にビジネスの基準がそんなに高くないだなっていうのに、
ちょっと残念だなって正直思いましたね。
最初からそんな厳しいこと言ってとか、いろいろあると思うんですよ。
でも私が本当に彼女のことを思うのであれば、
もちろん何も言ってないですけども、
丁寧に自分で仕事をするっていうのはこうだからこういうふうな、
まずは自分で調べてね。
それで分かんなかったら聞いてくださいねとか。
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まずは自分で調べて解決することがすごく大事なんですよ。
それでも分かんなかったら聞いてもらえればいいと思うし、
それも谷山さんその人に言わないんだって思うし、
若干そこはね、ん?って思いましたね。
そう、そんなことがあったから、
谷山さんはプロを目指している人たちに向けての基準っていうのは、
私が求めている基準ではないんだなっていうのが分かった。
だから今後開催する講座とかも、
私が受けることっていうのもないなって思いました。
今の状況だと思う。
それがただ、ガッテンが言ったけども寂しいなって思いましたね。
もっと私は、もっとなんだろう、
もっとなんて言ったら、刺激のあるやすっぽい言葉ですね。
違うんだよな、みたいな。
それこそ上級から師範大ぐらいのものを求めてるんだけども、
来たのが初級編だったみたいな。
ここは求められないんだっていうのに気づきましたね。
今行っている専道機構のセッションでは。
それはそれでまた違うところで、
自分自身で学んだりとか、セミナー行ったりとか、
必要な情報は自分で取りに行けばいいやと思ったんで、
残念ですけどね、すごく。
でもあれですよね、
集客に対して自分分からないというか、
そこはあんまりちょっと僕も詳しくないんでって言ってる時点で、
そういうことですよ。
そうだなーって。
ただ本当に一番最初の講座、
プロに向けての講座っていう時に感じた違和感っていうのが、
ああそういうことなんだっていうのを、
今回起きたことで理解できたから、
負に落ちたったら負に落ちたんですけども、
本当に残念だな。
すごく残念だ。
友達として横のつながりを持つ分には、
いいのかなと思いますけども、
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私がそこの集客の情報を共有する場所にいても、
何一つ得るものはないんで、
私は逆にもっともっとガンガンやってる人とかの意見とかを聞きながら、
自分も刺激を受けて、
それでも私もガンガンやろうみたいな感じを求めてるんですよ。
だからちょっと違うんだなと思って思いました。
はい、ということです。
長くなっちゃいましたけど、
なんかね、こういう経験するとすごく思い出すことがあって、
私、昔ね、夜のキャバクラとか水商売っていうものをやってた時期っていうのが、
結構長い期間あって、
その時に途中からね、
キャバクラの派遣っていうものに登録して、
そういうの、夜の世界もあるんですよ。
派遣登録して、
行きたい時に行けます、今日出勤OKですといった時に、
その派遣会社から、
じゃあこの店に行ってください、あの店に行ってくださいっていう感じで行くんですけども、
夜の世界長いとなると、
お店のレベルっていうのがすぐ肌で感じれることってあるんですよ。
例えば普通のしょうもないキャバクラで、
普通に喋っていれば終わるような店っていうのがほとんどだったんです。
派遣で行ってたところって。
だから多分派遣を要請してくると思うんですけども、
そういう店ってね。
で、派遣じゃなかったんですけども、
友達の紹介で、
一日体験入店っていうのがあるんですよ。
それちょっと来てみなよーみたいなこと言われたからしょうがないから行ったんですよ。
暇だったし。
そこまで都内、新宿とか池袋とか、
そういった都内じゃなかったんですよ。
どちらかというと、ちょっと田舎みたいなキャバクラで、
キャバクラ?
うん、キャバクラ。
ニュークラ?
行ったんですけども、
席着いて、他の人が着いてるところの席着いた時に、
あ、やべえ、ここレベル高え、みたいな。
会話が違う。
ママと、ちいママとかもいて、
あ、ここやべえ、ちゃんとしっかりしたお店だと思って、
その短い時間、5時間くらいでしたけども、
すごいね、気抜けない状態で、
ずっと仕事をしてたのを思えてるんですよ。
やべえ、これ。
のんびりしてらんねえ、みたいな。
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そのヒリヒリ感っていうのかな。
そういう状況の中で働くって、
本当に自分よりもちょっと、
自分をもうちょっと頑張らないとやっていけない状況だから、
疲れるんですけども、
得るものってめっちゃでかいんですよ。
そういった感じのグループとか、
情報共有のグループとかだったら良かったのになって、
今思い出しましたね。
いいや、ということで、
今回は長くなっちゃったけど、
以上となります。
またね、
言いたいこと、言いたいことというか、
気候のことで伝えたいこととかがあったんですけども、
まとまってなくて。
そういった内容を今後発信していきたいと思います。
今回は以上となります。またです。
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