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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
今日もどうぞよろしくお願い致します。 12月の半ばに入ってきたところなんですけれども、
相変わらずフランスは外出制限があって、 12月の15日からまた第二段階の解除に入っていく予定です。
実際にまだ正式発表が直前で出ると思うので、 確定ではないんですけれども、
パリ市内は人通りは結構多いなという気がします。 そんなに私もあまり街中に出ていってないんですけどね。
今日はコロナ関係でワクチンの話をしたいなと思います。
ワクチンの是非を喋りたいというよりは、 ちょっとカルチャー的なフランスのカルチャーも含めて、
今最近のニュースをお話ししたいと思います。 今回ここに来て、
コロナ関係のワクチンが出るという形で、 今話題に上がっていると思うんですけれども、
フランスも12月の頭に、 健康省というのかな、その大臣が記者会見をして、
今後のワクチンについてのプロセスというものを発表しました。 イギリスも確か発表されたと思うんですけれども、
実際には12月末から、あるいは1月頭ぐらいから、 3段階に渡ってワクチンの接種が始まると。
第1段階の人は、そういう介護施設の人たちとか、 それに伴う働いている人たちなどが対象になる。
第2段階というのは、そういう重症化するリスクを持っている人とか、 医療従事者みたいなものが対象となる。
第3段階というのは、それ以外の方。 多分私みたいな人っていうのは第3段階なので、
第3段階の人っていうのは、基本来年の春以降と言われています。 そのパーセンテージはね、ちょっとよくわかってないんですけども、
だいたい第1段階の人たちっていうのが100万人ぐらいで、 次の段階の方たちっていうのは1400万人で、それ以降っていう感じなんですね。
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フランスっていうのは、人口が7000万人ぐらいなので、6500万人かな。 ちょっと詳しい数字わからないんですけど、日本の人口の半分と思っていただければいいんですけども、
その割合で考えると、大多数は第3段階に入ると言われています。 それはね、もちろん義務ではなく、
要請なので、国としては受けてほしい、みたいな感じですし、十分に1人1回分は人口のね、
人口の割合に対して1人1回は必ず受けられるっていう量を、もうすでに確保しているとのことなんですね。 これフランスに関してですよ。
で、こっからが面白い話なんですけども、 このIPSOSっていう機関が、世界経済フォーラムと共同で行った調査っていうのがあるんですよ。
これ15カ国に対してやってるんですね。 この10月に行われたものと、
8月に行われたもの、夏の時ですよね。 その変化っていうのを見てるんですよ。
で、もちろん8月の段階から、あなたはCOVID-19のワクチンがあるとしたら、
受けますか?っていう質問ですね。 それに対して、受けるっていう、答えている方が何%いるかっていうことなんですよ。
で、8月の段階と10月の段階を見てみると、 ほとんど変わらないという国もあるんですけども、
やっぱり全体的にその15カ国を見ると下がってるんですよね。 受けたいとはあんま思ってないっていう、受けたいと思っている人の数が減っているっていう感じなんですね。
全体的に減少しているケースが多いです。 で、この15カ国のうち、いくつかやっぱり、
まあ結構、そうですね、世界アジアもあるし、アメリカ系もあるし、 フランス、ヨーロッパもあるんですけども、
例えば高い国っていうのはどういう国かというと、 8月の段階で中国は97%って言ってたんですね。
受ける、ワクチンを受ける。 で、それが10月には85%まで落ちてるんですが、この85%ってすごく高い数字なんですね。
それでも85%の人は接種したいと思っているということなんですよ。 で、この15カ国のうち一番低いのがなんとフランスなんですね。
面白くないですか? 今54%、つまり半分近くの人がすごい懐疑的に思っているってことなんでしょう。
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で、政府は無償でね、受けられますよって言ってるのにもかかわらず、 どっかで、ん?って思っている人たちの割合がこの15カ国で一番多いと。
ちなみに日本は69%ですね。 だいたいがね、60%以上なんですよ。アメリカも64%、スペインも64%、イタリアも65%、
で、日本とドイツが69%。 で、カナダとかね、メキシコとかって70%、イギリスは79%、
オーストラリアも79%、ブラジル81%、韓国83%、中国85%、インド87%、トップなんですね。
この国なんですけども、フランスが一番低いということなんですね。 だから、これはね、社会保障の部分もある、影響あるのかちょっと私はわからないですけれども、
フランス基本無料なんですね。 で、もちろん結構社会福祉的には相当払ってますけども、税金とかをね、社会保障費を払ってますが、
それでも医療関係の恩恵ってかなり高いと思うんですね。 やっぱり日本とかに比べたり、ましてアメリカと比べたら負担が全然少ないはずなんですよ。
だからそれを悪用する人も結構多いんですよ。 やたらと薬をお医者さんからもらってしまうとか、必要以上にね。
うちなんかは多分社会保障費払ってるのは全然使ってないと思うんですよ。 その国に対してね。
だいたい決まってるんで、うちは。 名医者とか、あと母とかであって、基本普通の病院行くこと、子供もおかげさまであんまりお世話になったことがないんですけど、
まあもちろん私は出産とかでもね、本当にお世話になったので、 全く損してるとかとは全然思ってないんですけども、
基本的に、だからそういう税金が高いけど、その分恩恵も受けてるわけなんですよね。 で、それを
そういうカルチャー的なバックグラウンドはあるけれども、それでもフランス人が一番低いということなんですね。
これはね、アナライズは特にないんですよ。 なぜフランス人がそういうふうに思ってるのかっていうことに関しては、
特に別に分析的なものがあるわけではないんだけれども、 新しいものとか、ワクチンに対してもともと会議的かとか、そういうことではないのかもしれないんですけども、
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どちらにしても、結構意外だなーって私は思いました。
本当に真っ二つに分かれてるってわかるし、自分の中でも。 やっぱり家族間の中でも意見が本当に分かれるし、
いわゆる宗教とか政治とはまたちょっと別地区なんですよね。 なので、
うちの中でも結構ワクチンに関しては、 かなり議論はされてますね。そういう意味では意見が結構細かく分かれてたりします。
なので、本当に個人差というか、個人がどう決めていくかっていうのと、 あとワクチンに対して、
まあ多分政府はね、これだけフランス人が会議的に思っているので、 もしそれを受けてほしいのであれば、
接種キャンペーンとかもしかしてやっていくのかなーっていう気はしました。 実際に本当にどうなっていくかっていうのは私も全然わからないし、
まあ今のところね、そうやって安心材料にしたいっていうのもあるのかなぁとは思うんですけども、
一応ね、今回はワクチンの今の認識っていうんですかね、についてお話しさせていただきました。
それでは本編スタートです。はい本編です。 今回も前回に引き続き、一生リバウンドしないナチュラルダイエットコーチの谷山大輔さんのインタビュー後半です。
前回までは今のお仕事に至るまでの経歴みたいなものからきっかけについてお話しいただきました。
まさかね、人のスクワットを見るところからスタートしたっていうのは結構意外だったなぁと思うんですけども、
今回はその後の、なってからのお話をいろいろ伺っています。
オンラインでボディスキャニングとかできる方なんですよ。
なのでそういうところをどんな風に見てらっしゃるのかとか、その辺も伺っています。
またね、私も実際見ていただいてたので、コーチとしてどんなところを私を見てたのかっていうところもフィードバックをしていただいています。
最後にね、大輔さんの方から皆さんにプレゼントを用意しています。
というか、私が無理やりお願いをしたみたいなところもあるんですけれども、
ですので、インタビューの後、ポッドキャストのリスナーの方向けのキーワードもありますので、ぜひ最後まで聞いてください。
スタジオも途中から休暇ではなく、そっちに移ってちゃんと自分のスタジオを持っていたんですか?
そうですね、初めの1年ぐらいはスタジオもない、
6畳1間にマットを敷いている状態だけ、そこに鏡だけ、置いている鏡。
で、僕のスタジオは大阪城公園だったんですよね。
12:02
なるほど、外だったんですね。
外でやって、雨の日だけ家の中でガラガラガラって、日本式の昔の家に入ってきてもらって、
エグゼクティブの方が僕にめっちゃいじめられるみたいな。
こんな狭いところですいませんとか言いながら。
でもスタジオもどうとも思ってなかったですし、自由だったし、
レッスンすれば、それでどんどん借金とかも返していけたし、
で、整形立てれたので、そこから今の妻と出会い、
スタジオのサポートに入るようになってから、トレーナーがどんどん入ってきたりとか、
拠点を2店舗に増やして、ちょっと大きく去年までやってたんですけどね。
そうそうそうなんですよ。
じゃあ結局、このお仕事をスタートさせたのは、2012年でしょうね。
8年か、ちょうど今。
今年、やっぱりコロナの件もあったじゃないですか。
やっぱり皆さん方向転換というか、やっぱりスタイルを変えていかなきゃいけないタイミングになって、
大輔さんだってスタジオを持っていらっしゃったから、
きっときっと大変だったんじゃないかなと思うんですけども、
その時はどんな感じだったんですか?
僕まずね、トレーナーという人たち、友達一人もいないんですよ。
いわゆる同業の友達、教会とかそういうの全く無所属で、
なぜかというと、20年間野球やってきた中で、
いわゆるパーソナルトレーナーの方とか、コンディショニングトレーナーとか、
理学療法士の方とか、柔道制服士の方とか、神経師の方、外科医の先生、いらっしゃったんですけど、
肩をちょっと痛めたこととか、肘の人体伸ばしたりとか、そういう小さい怪我は今まであったんですけど、
全員イケてなかったんですよ。
イケてないというのは全然説得力がない。
知識はあるけど、知識を知識として伝えてくるんで、
要は生きた知恵にならないんですよ、ウケてが。
なるほど、はい。
だからそれはなぜかというと、自分の臨床を積み上げてきてない人たちばっかりだったんで、
要は頭でっかしの人多いんですよね。
ですので、そういう方って分からないんですよ、一般大衆に、
何を伝えればこの人がこういう風になるっていうのが分からないままやってる方が多かったんで、
まずその店をやるときは、トレーナーはもう未経験の人しか入れなかったんですよ。
おー、面白い。
ドコゾーの教会とかヨガとかピラティスとか入ってる人たちはもう一切取らずに、
ただ運動経験はバレーを10年やってたとか野球を10年ぐらいやってきたとか、
まあ本当に運動系はやってる子に限るんですけど、
そういう子たちを引き上げて技術とやり方を伝えてやってたんですね。
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ですから、店を畳むときっていうのも、
彼らは選択肢がトレーナーなのか、前の仕事に戻るのかいろいろあったんですけども、
でも今でもそのトレーナーを志してやってる子たちは、
違うお店に行ったりとか、自分でやってたりとかしても、
ずっとそのチームの中でも一番成績を上げてやってるんですね。
それが僕の、なんでしょうね、店をやった一番の、
これからも見守っていきたいし応援したいことで、
大変さというよりは、これから僕自身も店を辞めてオンラインに切り替えて、
どんどん世界を切り替えていく立場ですし、
なんでしょう、往復由来のそういう事務を辞めたときの、
いわゆる、なんて言うんだろうな、集まってどうするみたいな、
はないですね。みんなそれぞれ活動してるような感じなので、
そういう団長の思いは一切なかったですね。
もともとスタジオそんなに大きくいらんかったのかもなとか、
そもそも僕の経営の判断というか、
栽培自体がちょっと時代に合ってなかったのかなという事はすごい思いますけど。
こういう、なんていうのかな、パーソナルトレーニングって、
やっぱり直接体を見るというイメージが私もあるので、
オンラインに切り替えるときに、何か難しさとかはなかったんですか、大輔さんの中で。
僕はもともと2015年にミス・ユニバースのオフィシャルトレーナーをさせていただいたタイミングの時に、
また違うご縁でシンガポール・香港の顧客に口コミでつながったんですね。
その方々に会いに行って、毎月レッスンして帰ってくるみたいな日々を過ごしてたんですけど、
そのサポートフォローしていくレッスンをスカイプでやってたんですよ。
その時は1対1のスカイプでレッスンを1時間してっていうのをやってたので、
オンラインで体を見るっていうことは、そこですでにやってたんですね、5年前に。
ちょこちょこずっと頻度を保ちながら、
ちょっと大輔、そろそろセッション頼むわみたいな感じでオーダーをいただいて、レッスンしてたんで、
オンラインでやることの抵抗っていうのは全然なかったですね、むしろ。
そこでバッと切り替えられたっていう感じなんですね、ある意味。
そうですね、切り替えたかったですし、もともと家族とも言ってたんですけど、
時間だったり場所にとらわれることなく価値提供する形、オンラインの形に持っていきたいよねとはずっと言ってたんですけど、
ご縁あってね、大きい綺麗な本当にかっこいいお店をやることができたので、
それがあったから今にそれ出会えてるし、
あと振り返ればやっぱりみんなつながってたってことなんですけど、
オンラインにすることにおいては、そうですね、歩いてるのをパッと見ればだいたいこの人こういう使い方やなーとか、
あの体の向きとか方向がわかるので、楽しいですね、毎日を。
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歩いてるのでわかる、だいたいその人を見るときに、
大輔さんの私が個人的にすごいなと思うのは、ボディスキャニングっていう言葉なのかな、
その人を見れば、その人の癖とか、あと体調的な、この辺がポイントだなっていうのがすぐわかるっていうふうに思ってたんですけど、
大輔さん的には何を見るとすぐわかるって感じなんですか?
まず顔の表情ですよね。
顔の表情でわかる?
顔の表情めっちゃ出ますよね。
健康状態かな?
心の状態もそうだし、不健康な方は綺麗な笑顔出せないんで。
体に何か痛みとか不調、不節制、そういうものから来る自信のなさの、そういう心の不健康みたいな、悩みとか不安の状態がある人の笑顔って見ててしんどいんですよ。
そうなんだ、じゃあ営業スマイルとか聞かないんですね、全然。
僕にはもう何にも聞かないですね、そんなの。
何にも聞かないです。
野球やってきたことと、結構僕小っちゃい頃いじめられたりとかしてたんですよ、体小っちゃかったんで。
ハミゴとかね、ハミゴって言って、ムラハチブとか言う、まあ要は。
のけものにされてたんですよ、結構。
木もきつかったし、小っちゃいけどガンガン行くんで。
そういうのから、人の体とか心の動きを弱い立場だったんで、すごい見るじゃないですか。
読むというか、そういうのがあるのかもしれないですよね、今思うと。
そうだったんだ。
今のキャラで言うと、全然みんなは全然嘘つけると思うと思うんですけど、
めっちゃオラオラってやってきたように思われるんです、見た目もね。
そういう感じなんですけど、でも実はすごい傷ついたし、傷つきやすいですし、今も。
すごい神経質ですよね。
そうなんだ。
だからなお、自分を客観的に、妻がいるからできてるんですけどね、妻にすごい、
やりすぎやりすぎとか、ちょっと笑えよとか、姿勢ポーズだよとか。
でも僕も客観的なフィードバックをいただいてるんですよ、毎日。
なるほどね。
そういう感じで、顔見たらわかる。顔色、姿勢。
女性だと美意識ですよね。
美意識。美意識は大輔さんにとってどこで現れると思います?
やっぱり女性も男性も一緒なんですけど、
これ秋さんのやっぱりブレない生き方、パリで見つけたブレない生き方っていうタイトル僕すごい好きなんですけど、
軸なんですよ、軸。
軸足決まってる人ってやっぱかっこいいんですよ。軸足決まってる人。
心の軸がある人は、やっぱり貴賓というかオーラがあるんですよね、自分に自信があるから。
で、スタイルどうあれ、現れがどうあれ、そういう人って磨けばすごい光るんで、
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そういうところ結構言葉のはしばしとかうなずきとか、
そういうのに美意識を感じますね。
手の仕草とか目の仕草、しゃべり方、トーンとか欲望とか、
全部見てますけど、主には顔の表情を見て、
美しいなって思う人はやっぱ自分をしっかり持ってるから、
一つありがとうございますっていうのでも、
あっ深いなっていう、あっかっこいいなみたいな、
その綺麗さは。
歩いて、姿勢見て、ウォーキングを見たら、
変な歩き方しますけど、ガサツな人はガサツな歩き方してますよ、やっぱりね。
うわぁ、見られてるんですね、結構ね。
だからやっぱり、自分をこうね、ちゃんとトリートするっていうのは大事ですよね。
ちゃんと扱う、ちゃんと扱い方を知ってる人は人に対してちゃんと扱うし、
でも自分ちゃんとしてない人がいくらサービス精神でやってても受け手はすごいしんどいんで、
僕はすごいそれはトレーナーの仕事やってて思いますね。
だから僕はすごい楽しないとダメなんですよ、人と接するときは、
いい意味ね、いい意味。
だから僕が楽しくなかったら人は絶対楽しくないし、
だからそのストレッチひたすらやるんだったらストレッチベッド作ろうと思って、
自分でこうデザインしてベッドも作って、
自分の体がしんどくないようにもう終わったらすぐルーティーンで、
すぐもう水飲んでお風呂屋さんでガーッてジャグジでホグして、
で、音霊浴やってそっからマッサージを約してガーッとホグして、
好きな音楽聴きながら部屋真っ暗にしてそのままフワーッと瞑想してこうやって寝るみたいな、
そういうことをやるんですけど、
だからやっぱりね、面白いこと起きるんですよ、自分が楽しいから。
僕はそういうことをされてる方が幸いね、今周りの顧客の方もそういう方ばかりなので、
美しくなるんですよ、そういう人は、本当に。
自分をちゃんと扱う方が美しい。
すね毛とか剃ってこなかったお客さんとか帰ってもらったことありますもん、女の人。
男性にもね、そういう美意識が。
いや、ありますよ、男性でもね、足の爪とか全然手入れしないとか、
かかとかさがさで来て、お願いしますとかで来ても、
どんな社長でも、いやもう大沢さんこれちょっとやっとかんとダメっすね、みたいな。
そっから入るんだ。
そうですよ、やっぱり自分の体買いに来てるのに、
自分で自分の体ちゃんと手入れしなかったらダメでしょ、まず。
いや、本当そうじゃないですか、でも秋さん。
いや、本当に耳が痛いですよ、本当に。
秋さんめっちゃ素敵じゃないですか。
いやいや、どんでもないです。
本当に日々そういうのを観察されてるんだろうなっていうのを、
今日々実感してますね。
じゃあ実際にそうやって、私もね、
大輔さんとご縁があって、
もう本当にコロナのことがなければ、
一応数年前に一回お話はしてたんですけど、
24:00
ご縁がまたなんか再開するってことがなかったのかなって今思うとね、
あるんですけども、
私自身もね、結構やっぱすごいこの数年の間に健康で苦しみ、
暗かったから、
すごく、ある意味ね、
本当に結果が出ると思ってなかったわけじゃない、
結果が作ろうと思って入ったんですけども、
本当に大輔さんのおかげでね、
ガラッと生活が変わったのも事実なので、
ありがとうございます。
嬉しいですね。
やっぱり私も最初に、
最初っていうか、だから入る前ですよね、
お願いする前の状態って、
なんかしんどそうでした?
なんかどういう風に見られるのかな?
でも、あきさんのすごいところは、
入り出して1ヶ月間結構苦しかったじゃないですか、
で、1ヶ月間の中で宿題を変え、
食事の内容をちょっとアレンジして、
コーチングとストレッチ、
セルフケア、トレーニングのバランスを変えながら、
レシピを変えて、
移りゆく体の観察をお互いにしてきて、
で、ちょうど2、3週間かな、
1ヶ月手前ぐらいの時に、
あきさんね、今絶対これね、種まきの時期なんで、
言ってること本当にコツコツやっててくださいって、
僕言ったことあったんですよ。
で、その時にあきさんは、
分かりましたって、
もう一つ返事でガンって腹落ちさせて、
引き続き取り組んだんですよね。
それで2ヶ月以降からザーって変わったじゃないですか。
この期間の成長曲線って、
最も低いところから急にスッと上がっていく、
このグッて上がっていく手前で、
ご自身を信じて、
また僕の言葉を信じてやってくれたっていうのは、
僕はやっぱりすごいなと思ってるんですよね、そこが。
ほとんどの方は、
いわばね、
意識はない、
運動もしたことない、
そういうコーチングを受けたこともない、
ないこと尽くしの中、
飛び込んできて、
でも信じれなくなるんですよ、
早く結果欲しいから。
種もまぎってない、
芽も出てないのに、
実が欲しいんですよ、みんな。
私はね、分かります。
でもそこをやっぱり、
僕も接触回数増やしながらやってきて、
でもやっぱり体の動きを見ててね、
初めはやっぱり無理してましたよね、
あきさんすごく。
無理して、
何だろう、
やってきたけど、
ちょっとやっぱめげてる気持ちもあったじゃないですか。
自分がトレーニングやっても体痛くなるし、
しんどいし、
でも、
なんやろ、
素直に、
何より素直に、
よろしくお願いしますという気持ちで入って来られた。
姿勢はすごい今と変わらず、
素敵な女性の印象のままですけど、
明らかに歩き方と動かし方は変わりましたね。
なるほどね。
力を抜けるように、
27:00
力を抜きながらやる感覚をちょっと覚え出して、
はると思うんで、今。
そうでしょ。
だってめっちゃバリバリ筋トレやってたし、
ピラミッド、
バリバリ集散やってたし、
ヨガもやってたし、
結構これだけ体動かしてるのに、
なんでっていうぐらいの感じだったので、
そんな、
そんなやらなくていいよって逆に言われた時に、
びっくりしたぐらいなんでしょうね。
それを言葉で説明するのは、
ヨガもピラミッドもめっちゃいいことやってるんですよ。
ちゃんと基本に基づいて姿勢をちゃんと正して、
いいポーズはいい効果があるんだけれども、
みんなね、
筋肉とか神経には偏りがあって、
要はマーブル模様なんですよ、常に。
もう移り変わるんですよ、
黒になったり赤になったりオレンジになったり、
この移り変わりの中にパッと隙間があって、
その隙間は、
僕はゼロポジションとか言うんですけど、
このポジションでやったら楽にできて、
効果出るなっていうポイントがあるんですよね、
人によって。
一人一人違うってことですか?
全員全員違うんですよ、全員。
全員違うし、
今日言って3日後また見たら、
その時変わってるんですよ、同じ人でも。
そうか。
これがめちゃくちゃ面白くて。
その移り変わりの中の隙間の、
要は医師職人でいう、
医師職人でいう石の芽みたいなところを見つけて、
バーンって結果を出していく、
光を出していくっていう風なことをやってるんですけどね。
そこをいっつも見てるんですね、
じゃあ大介さんは。
そうなんです。
それを短い時間で、
かつその人の今のレベルに合わせて、
その短い時間で、
あと深さ、
あまり難しくてできないから。
それを一日のどこでどれぐらいやるかっていうところまで、
趣味思考も考えながらですけどね。
目的、足を細くしたいんやったら腹筋って言っても足を細いんやから、
腹筋って言っても、
じゃあ私はお腹じゃなくてお尻なんやけどって思う人もいるわけなんで。
でもそれは、
これをやったらこっちにこうなるからっていう体感も添えて、
レシピですよね。
だからあなたが一番おいしいのはこれだよって、
これおいしくないと思うけど食べてごらんっていう感じです。
難しいですね、言葉にするの。
体感でわかるところなのでね。
でもその辺を、
私はナチュラルにこうやってお願いしてますけど、
でも言語化して、
大助さん側からどうやって見てるのかなって言語化してもらうことで、
多分聞いてる方もね、
トレーナーとしてどこを見てるのかって結構面白い視点だなって思ってました。
トレーナーとしてどこを見てるかっていうのは、
まず僕はトレーナーと思ってなくて、
教えれると思ってなくて、
人を成長させると思ってないんですよ。
人を教育できるなんて1パーも思ってなくて、
僕は何のためにやってるかっていうのは僕のチャレンジなんですよね。
日々更新するし、
30:01
日々同じことをやらないように意識してやるし、
でも基本を忘れたらダメじゃないですか。
だからそこを抑えながら、
一緒に伴奏してる感じ。
伴奏、一緒に横になって走りながら、
足上がらないようになったらもうちょっと顎引こうねとか、
ちょっとさっき水飲もうか、ちょっと笑顔ないで、
もうここまで走ろうなみたいな、
それをやってる感覚。
一緒に行ってる感じ?
紐で連なってっていうか、
繋がってガーッとみんなと、
誰も漏らしたくないっていう気持ちはあって、
綺麗事じゃなくて、
それで脱落する人とかもやっぱりいるじゃないですか。
家庭の事情でとか、
ご主人がとかね、
そういうこととかで、
続けられなくなる人とかも中にはいるんですよ、もちろん。
だけど、それでさえも、
あの時こういうアプローチしたら、
ちょっとしたこれ自立してたら、
この時こうやったんかなとかめっちゃ思うんですよ。
あの時こういうふうに、こういう施したりとか、
こういう感じにしたら、
めっちゃ思うんですよね。
そういう感覚で、
トレーナーとしてどこを見てるかというよりは、
女性が多いので、
女性には特にちゃんとディティールを承認する。
変化承認。
変化承認と大事にしてるのはそうですね、
存在承認、変化承認ですよね。
大事なのは。
あ、そこそうやったんですね。
あ、そこ変わったんですね。とか、
例えば秋田さんやったら、
ヘアスタイルで来たんですねっていう、
そういうこうイメージ、
セルフイメージをすごく見ますよね。
そういう美意識を見ますよね。
美意識低い人に美意識って教えれなくて、
その美意識を持ててない理由が何なのかは、
たまに分かったりするんですけど、
触れる場合もあれば触れない場合もあります。
ご主人にあんまり承認されてないなとか、
自分で恥ずかしがりで、
癖で私って太ってるとか、
ブヨブヨとかなんかもう、
おばちゃんやからとかこういう言葉で、
結果おばちゃんになる人とかもいるんで、
そうやって言ってたら、
自分をおばちゃん化させるのは、
あなたの言葉ですよとか、
誰もあなたはおばちゃんとも、
おばあちゃんとも思ってないのに、
あなたが勝手に思ってるだけとかを、
結構言いますね。
そういう言葉やめましょうとか。
こんな話でいいんですか、秋さん。
私もね、個人的にすごい楽しい話なんですけど、
じゃあ、大輔さんってやっぱり、
それだけ本当に一人一人レシピを変えて、
年代もシチュエーションっていうか、
状態も全く違う人たちばっかりじゃないですか。
大輔さんが目指している世界って、
どういう感じなんですか。
2つあってですね、
33:00
まず自分、
そして自分の子供、家族、パートナー、
家族、
その周りの自分が住んでいる街、
いわゆるもうちょっと広げたら、
大阪だと大阪風みたいな。
中小度を上げていった時に、
自分が何やるべきかっていうのが、
すごくわかったんですね。
それは何かっていうと、
日本人は何も知らなくて、
不健康をずっと続けてきたことで、
健康の不才っていうのを抱えてるんですよ。
とてつもなく。
体が固くなって、体が冷えて、
体調良好で病院に行ったり薬飲んだり、
自分の健康をないがしろにしてる、
後回しにしてるんですよね。
その後回しにしてる健康の不才っていうのは、
必ず牙剥いてくるんですよ、自分にいつか。
それはお金のことだけじゃなくて、
やっぱり痛みとなって、
生活の代償をどんどん払うんですけど、
これ自分だけで払うならまだいいけど、
全部また巻き込むでしょ。
いろんなもののエネルギーのコストを使って、
ものすごく消費するんですよね。
これを日本人は全然自覚ない人まだまだ多い。
まだまだ多すぎるんで、
自分の健康を試算化して、
自分のなりたい、自分の自己実現の世界に
行くべきなんですよ、人生って。
でも、なんかこう、
知らぬが仏じゃないけど、
悪いもの見たくないとか、
自分の健康、
帰り見る機会もないので、
だからやっぱりこういう、
今コミュニティ作ってる方々、リーダーの方が
どんどん啓蒙して、
ライブも無料で、
それだけで痩せるよってやってるのは、
もう後から払う、なんか変な流れ。
日本が世界ナンバーワンのネタ切り大国ですよ、
こんなにいい国で。
ネタ切り大国っていうのは、
平均寿命が長いけど、
健康の時期が長い人たち。
今日も街歩いててみてたら、
みんなスマホ見て歩いてて、
とぼとぼ寒いから背中丸めて
行ってるじゃないですか。
それで明るい未来なんてないんですよ。
間違いなく。
暗い。
もうドヨーンってしてる。
このコロナのこともそうだし。
じゃあそれを言ってても仕方ないから、
一人でも、やっぱり胸張って、
自分の健康にありがとうって思いながら、
やっていく。
でもこういう不健康の代償を
払わないで済む人を増やしたい。
健康を叶える人を増やしたい。
というのが一番あります。
そうですね。
これは例えば、
私なんかもね、
年齢が若くないタイミングから
スタートしてるじゃないですか。
例えば、年齢が結構上の方でも、
今からスタートしても大丈夫。
当然早い方がいいですね。
一番早い。
なぜかというと、
細胞がどんどんどんどん
水分を失っていくんですね。
36:00
身体が乾いていくんですよ、年齢とともに。
身体に保有できる水の量が減ってくるんで、
不調が出て、それを回復させる力、
リカバリーの力が落ちるし、
いいものを食べても身になるスピードも落ちるし、
そうしてるうちにやっぱり、
四季の移り変わりでこんな時期になったら
体がグーッと冷えて、
自律神経もそれでグワーッと
寝れない、起きても体痛いっていう。
年齢いくとどんどんそのリスクは高まるんですよね。
だからもうやっぱり一日も早く
チャレンジした方がいい。
間違いなく。
でも実際70歳でチャレンジした方もいらっしゃいますし、
僕はずっと
社長ご夫婦は
一緒に参加してる方ですね。
68からされて8年間サポートしましたけど、
68から始めた方でも
3年ぐらいかけて
肩こりとか足の冷えとか便秘とか
不眠症みたいなのは
全て克服できたんで。
そうなんですね。
だからそうです。
遅いことは何もない。
今からやれば
必ず体は変わるんで。
体が資本ですよね。
そうですね。ベースですよね。
やっぱり
体調崩すと
何もできないじゃないですか。
仕事ももちろんできないし、
家族とも楽しく過ごせるわけもなく
出会ってると
やっぱり
一番の資本っていうか
基本になってるのは健康ですよね。
確かに。
そこを
自分の生活の中でできることをやる。
その感覚さえあれば
年齢、性別、住んでる国とか
場所は関係なくなりますから
一人でもそういう
エネルギッシュな人を
増やしていきたいですよね。
それがこだいすけさんのゴールみたいな感じですか?
ビジョンみたいな。
そうですね。僕のビジョンは本当に
そういう健康で悩んでる方を
一人でも減らす。
これが僕の使命。
健康の悩みをひも解き
そういう悩みを抱えている、不安を抱えている人を
一人でも減らす。
一番価値として置いてるのはやっぱり
世の中をコミュニティ化していくと思うんですよ。
いろんなコミュニティが
あきさんもすごくコミュニティいっぱい。
僕も健康のコミュニティ。
でもこのコミュニティの中で
自己成長、自己解決できる
自立したことができた人たちと
分かち合うっていう
上質なコミュニティの中で
自立した大人同士が
当たり前にあるものに感謝してよかったよねって
言い合える。
これが僕最大の価値だと思ってて。
よく言うんですよ。
一人でやると絶対
もう球体思考になれないんで
直線的な、確実的な思考になって
要は下から
反対側から見る
っていう球体思考になれないので
客観的にする
客観的な
意見を求めなくてもいいんですよ。ただ
39:01
所属してそこで自己開示を軽くする
っていう感覚を
育てればポンと
気づきをもらえたりとか
パッて心が軽くなる瞬間っていうのがあるので
僕はそこはすごいコミュニティに
言っていってて
そういう僕も
10月からなんですよ。この自己開示し始めたのは。
今まではもう
すごいですよね。
いっぱいの方が
本当に皆さんの
ご縁の繋がり
自助繋がりで
自己開示するってやっぱりね
勇気いるんでね。
特に健康系って結構
言いづらいこととか
自分の悩みをさらけ出すのって
難しいところも
ありますもんね。
そうですね。
最後に
私が無理矢理お願いしたんですけども
リスナーの方に
大輔さんにプレゼントをしてくれないかって
無謀なお願いをしたんですが
心よく
引き受けてくださってありがとうございます。
どうでもないです。
どんなプレゼントがあるんでしょう?
今行っている
たった一つの体と向き合い
世界にたった一つの体と向き合い
自分の健康を資産化する
っていうプログラムやってるんですけど
その会員の方限定の
ヒストリーシートっていうのがありまして
ヘルスヒストリーシートっていうので
チェックしていくものと
記述式のシートなんですけど
それ書くだけで
自分の今の健康状態と
未来の展望まで
丸わかりになるシートがあるんですよ。
それをこのリスナーの方に
プレゼント
素晴らしい
ありがとうございます。
それには
公式のLINEの方に
ご登録いただいて
そこにプレゼントしますので
ありがとうございます。
それがあれば
まず自分の
状態が丸わかりになると
そうです。
そこからさらに
日程もこれから出していかないといけないんですけど
ご希望者は
人数限定で
私の直接の
個別相談1回限りですけど
1回限りの個別相談を
健康コンサルティングを
無料ですか?
それはもう秋さんのコミュニティ
ありがとうございます。
秋さんのコミュニティ
限定のメニューで
すごい人が集まっていくんじゃないかな
と思いますけど
だって直接こうやって見てくださるわけでしょ
また顔からスキャリングされるんですよね
そうそう
厳しいことは言わないですけど
見てます。
でも
それも自分を知るきっかけになりますもんね
そうなんですよ
やっぱりね
話してわかること
書いてみてわかること
たくさんあるんで
ブラインドスポットって言うんですけどね
自分の見えない
自分の見えなかった自分の一面を
撮っていただけるということですね
42:01
はい
ということで
私の方では
大輔さんのLINEアットのリンクなどを
改めて
たぶん
サイトとか
SNSでわかるようにしておきますので
ぜひこれを機会に
大輔さんのコンサルも一度受けてみると
いいだろうなと
心から私も思っています
ということで
大輔さん一言
リスナーの方に
健康に関してでもいいですし
何かメッセージがあれば
今まで
科学であったり
知識であったり
再現性を求められてきた
時代だったんですね
要はそれは何かというと
安心して安全に
みんなが結果出る方法
みんながよくなる方法を
大企業をはじめとした
いろんな会社の方が
提唱してきたわけですよ
健康だったり
トレーニングというのは
でもそれはどうやらみんな
個人個人の調整がいるなというのが
わかってきたんですね
だってみんなジムも行ったことあるし
ファスティングもやったことあるし
教室も通ったことある
でもまだなお悩んでいるということは
どうやらそこは
自分がまだまだ見えてない
本当に自分がやらないといけないことに
薄々感じてきてるんですよ
それはね
そこからもう一回ジムに通うとか
私が頑張ってないから
結果出てないんだとか
そういう自己嫌悪感を持ちながら
セルフイメージ低いまま
闇雲に頑張るのは絶対にやめてほしい
絶対にその結果は出ない
って言えます
本当の結果っていうのは
やってる時
やった直後から
軽くなるものなんですよ
自分の体も
それは頑張るというよりは
楽しむとかワクワクとか
ウキウキするという気持ちに近いもので
それを通わなくてもいいし
要は自分の家で
自分でできる
やり方があるんです
それを今
やっているライブで
もう本当に会員さんに伝えていること
下手したらその人たち以上のことを
ライブで
朝から大阪弁でバリバリやっているので
本当に健康とか
セルフイメージが上がらない
自分の
なんて言うんでしょうね
ハートからワクワクする感覚を
持ってない方は
ぜひ入ってきてもらいたいですね
そこでチャットして
僕は顔を見ない
名前も知らない
どこの国にいるかも分からない人を
元気にしたいんですよ
面白いんですよ
それがめちゃくちゃ面白いんですよ
それでも
通じる感覚があるので
そこをぜひみんなで
やりませんかという感じ
それがメッセージです
Facebookと
インスタの方で
45:01
ライブやってらっしゃるので
そちらの方もぜひ参加すると
生の大輔さんに会える
ということですよね
本当にあきさんの
ポッドキャストから来ましたとか言われたら
今日話したことのネタでまた
5分ぐらいしゃべるかも
そうですよね
そういう意味でつながっていく
きっかけに
自分の体を見つめ出す
そうなんですよ
健康のことに向き合っている方って
素敵な人多いんですよ
周り回ってね
周り回って
いろいろ経済とか
周り回って自分の体やなって
気づいている人ってやっぱり
本質分かっている方多いので
いろいろギラギラしている
オラオラの
昭和の経営者とか
人を落としたいようなよくわからない
いじめっ子の女性とかは
僕はノットウェルカムなんで
そういう
人を落として
上に上がりたい人は来ないでください
ただみんなで顔見えなくても
喜びあえる素直な人たちだけに
したいんでコミュニティは
誰でもウェルカムじゃないです
オラオラの社長は特に僕は苦手なんで
そういう社長は一人でも減らさないと
日本は良くならないんで
おーなるほど
そこにもあるわけですね
あと家族を大事にしない人は無理です
なるほど
ちょっと身が引き締まる
思いになりました
いえいえとんでもないです
今日は本当にありがとうございました
ありがとうございました
本当に素敵なお時間ありがとうございました
こちらこそありがとうございました
ありがとうございました
はい
大介さんのインタビューを聞いていただきました
最後にプレゼントに関して
お伝えしたいと思います
彼の
FacebookやInstagramの
ライブをやっているコミュニティ
やオフィシャルの
LINEのアカウントは
私のホームページ
あるいはブログの方に
載せさせていただいています
ホームページは
パリプロジェクトで検索していただくと
出てきますので
そこの多分最新のところとか
ポッドキャストというところの
カテゴリーを見ていただければ
その大介さんの情報が
全て載っていますので
そちらの方からぜひアクセスを
してください
LINEの方に登録していただいた後に
これから申し上げる
キーワードを
入れてください
それはワンボディです
カタカナでワンボディと
書いていただいて
ポッドキャストから来ましたと言えば
多分事務局側の方がすぐ
分かってくださると思いますので
そちらの方から
ご登録いただけたら
今回のプレゼント企画を
参加したということで
ご連絡がいくかと思います
登録した段階でね
ちょっと私の方では
もう感知しなくなるので
その辺は大介さんの
48:01
LINEアカウントの方と
一つ一つやり取りをしていただけたら
と思います
本当に彼のボディスキャニングの
力というか
結構自分が見えてないところを
教えてくださるので
よかったらこのヘルスシートと
健康コンサルティング
無料ですので
本当に大丈夫かなと私も心配なんですけど
たくさんの方がね
応募してくださると
私は嬉しいんだけれども
同時に大丈夫なのかなっていう
その心配がなきにしもあらず
なので早めに
ぜひぜひお問い合わせをしていただけたら
と思います
ありがとうございました
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次回もパリで学んだ
ぶれない自分の作り方をお楽しみに
あきでした
