1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
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2022-09-29 26:18

Vol.340「たった3日で起きた変化」

アキ自身も初挑戦だった【3倍速で夢を叶えるノート術7日間チャレンジ】を通して、感じたことや確信したことについてお話ししています。

オープニングでは、健康状態を見直すために日本で行ったあることについてお話ししています。

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日も一人でさせていただきます。
近いうちにね、さゆみさんと会えるので、またさゆみさんとのトークをお届けできるかと思います。
今回はですね、日本で体験したある出来事についてお話をしたいと思います。
実はですね、私今回日本に戻る時のね、大きな目的の一つがですね、
自分の健康状態を全部一度見直したいと思っていたんですね。
そこで人間ドッグに入ることにしました。
人間ドッグは日本ではね、きっと普通にあるかと思うんですけども、
フランスには実はないシステムなんですよ。
そのないシステムってどういうことかというと、
フランスはジェネラリストといういわゆる一般医の先生のところにまず行って、
その先生と話をして、その後各スペシャリストの方に、
要は処方箋、紹介書を書いていただかないといけないんですね。
で、そのジェネラリストっていうその一般医の処方箋なく行けるのが、
基本的には例えば婦人科、婦人科はもう直接婦人科に行きます。
あと眼科、歯医者もそうですね。
あと岐阜科もそうかな。
このあたりは直接そのスペシャリストの方に行っちゃっていいんですけど、
それ以外、例えば内臓のねこの調子が悪いなぁとか、
この辺が悪いなって言った場合には、
消化器系だろうが循環器系だろうが、
必ず一般医を通さないといきなりは見てもらえないんですよ。
そうなると一般医のレベルで見つからないと、
どこに原因があるかわからないじゃないですか。
ということで日本でね、人間ドッグでバーっと一通り見れるので、
これはいいなと思って人間ドッグに行くことにしました。
人間ドッグはですね、結構海外の人が日本に帰った時にやってる人多いんですよ。
実はでも私はほぼ一度もやったことがなくて、
というのはもともと医者嫌い、
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フランスでもお医者さんになかなか行きたがらないタイプの人間で、
そういう人が日本にいる貴重な時間を使って、
クリニックに入って人間ドッグをやるなんて、
ちょっと考えられないって思ってたんですよ。
だけれども、やっぱり私もね年齢も年齢だし、体調も崩してたし、
自分の健康状態をやっぱりきちんと把握しておくことが大事だなと、
そうじゃないと対処できないじゃないですか。
ということで人間ドッグを今回受ける決意ができたということですね。
ポイントはですね、どこに行ったらいいかっていうところなんですけども、
私はね基本的に東京なので、
東京にいくらでも病院はあるわけですよね。
でも今回ねたまたまとってもいいところをご紹介いただいて、
ある地方にわざわざ出向きました。
正直何かのついでにではなくて、
その場所にわざわざ行くということになったんですね。
なので地方なんですけれども、東京から新幹線に乗ってきました。
そこはね、もちろん病気の発見とか予防に関してとか、
そういうことももちろん見てくださるんですけど、
そういう体の状態であるとか、栄養状態であるとか、
そういう生活習慣とかそういうものも含めてね、
アンセリングしてくださると。
もちろん人間ドックのデータとか情報はもらえるんだけども、
その後、もし行けるのであれば、
結果をもとにね、またお話を聞きに行くってことはできるんですけども、
行けない場合でもオンラインでやってくださるということで、
私はフランスにいる関係でね、人間ドックを受けに行くことはできるけど、
データをもってまたね、伺うということができないので、
その辺のフォローもきちんとしてくださるという意味で、
いきました。丸一日やりましたね。
もっとやろうと思えばやれるとは思うんですけども、
自分がやりたいなぁと思ったものはすべてやってきました。
もちろん人間ドックのね、いわゆる一般的な人間ドック、
胃のチェックとかね、そういうのはもちろんやるんですけれども、
それ以外にもね、結構細かいのがあるんですよ。
そのCTスキャンとか内視鏡とかね、X線とかね、いろいろあるんですけれども、
それは一般的にね、見れるじゃないですか。
その他にもですね、この栄養解析をしたり、酸化ストレスとか見たり、
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いわゆる糖化、砂糖の糖の糖化ですよね。
一種のアンティエイジングにすごく関係あるとよく言われている糖化のものであるとか、
その血液の中でね、いろいろどんなものがあるかっていうのを全部チェックしたり、
脳梗塞とかそういうのも全部わかったり、
あと遺伝子レベルの糖化じゃなくて酸化のことがわかったり、
そういうね、ものを全部見たんですよ。
おまけに私は結構オプションをやって、
どういうオプションをやったかというと、
有機酸検査といわれる代謝機能を見たり、腸内の自分の状態を見るものであったり、
あとはフードアレルギー検査。
私、アレルギーがあまり元々ないとは思ってたんですけど、
もしかしたら遅延型のアレルギーがあるかもしれないと思って、
そのアレルギーと、あとはその遺伝子から不足しやすい栄養素であるとかね、
なかなか代謝しづらいもの、その傾向性であるとか、
そういうものを検査したりするものとかね、
他にもね、もっともっといっぱいあるんですけども、
その辺をオプションにしてね、結構綿密に見ていただきました。
データを見るとね、それだけだと本当に分からなくて、
でも一個一個きちんと説明していただいて、
オンラインでも。
かつ、全体的にね、私の傾向っていうものをきちんと教えていただきました。
やっぱりね、一番まずその当日衝撃を受けたのは、
私、甲状腺を前摘してるんですね。
前摘してから、やっぱちょっとホルモンのバランスっていうものもあって、
甲状腺の機能がないわけなので、結構いろいろ悩まされてたんですけども、
CTでね、スキャンを取ったら、なんと前摘ではなく残ってるぞと言われましたね。
おまけにそこにちょっと腫瘍ではないんだけど、
残った部分にちょっとなんかあるよと、
まあ多分寮生だけどあるよと、
これはフランスでちょっと綿密に検査した方がいいんじゃないですかと、
まあそんなに急にするものではないけどって。
私はその腫瘍云々の前に前摘したはずのものが残っていたっていうのがびっくりだったんですよ。
さすが適当なフランスですね。
たまたま私は立派院には行ってなくて、血液検査だけはやってたんですけども、
夫がね、別県で行った時に、たまたま私の話をしたらしくて、
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その時にちょっと腫瘍がある的な話は夫もよく分かってなかったのであんまりしなかったみたいなんですけど、
なんか前摘だったけど残ってたみたいなんですよねとか言ったら、
ああまあちょっとぐらい残っても大丈夫でしょうみたいな。
この軽さ。
もう私はちょっと口アングリーだったんですけどね。
やっぱり日本とは全然違うなぁと思って聞いてました。
まあそういう感じね。
あとはね、いろんな意味で意外なね、例えば自分が思いもいらなかったものが結構不足しているとか、
それはね考えさせられました。
食事も実は根本的に買いなきゃいけないくらいのものがいっぱいありました。
まあ私はね甘いものが結構好きだし、
そういう意味ではね、炭成化物はあんまり摂ってないんですけれども、
もともとそういうのには良くなくて、
実はフルーツを使ってバンバンビタミンを摂ってたんですが、
フルーツの食べ過ぎも良くないと言われてしまい、
ちょっと食生活を見直そうかなと、どうしようかなと思ってます。
まあ他にはいろいろ言われたんですよ。
血分が足りないとかね、タンパク質が足りないとかね、
いや摂ってるつもりでも案外ないんですよね。
それによるいろんなものとかをね、教えていただいたりしました。
あとはね、フードアレルギー的にはね、結構びっくりしたのは乳製品が結構ダメなんですよね。
まあもともとね、フランスに住んでる人間としては乳製品摂ってない方なんですよ。
ただ最近やっぱりね、ずっとコーヒー飲む時もラテにしてたりとかね、してたので、
おやおやおや、みたいなね。
だからこれからね、冬になるとチーズの季節なんですよ。
ラクレットとかね、フォンデュとかあるじゃないですか。
ちょっと考えないとなぁと、
まあそんなにね、頻繁に食べるものではないので、全然問題ないとは思うんですけども、
自分がどういうのが体にとってアレルギーが出やすいかとかね、
知っておくだけでね、いろいろ次の対策が打てるし、
どういう栄養素をとったらいいかとかね、そういうのも詳しく聞いたので、
自分のね、体をね、どうやって作っていくか、
私にとってね、やっぱり健康ってすごく大きなテーマなので、
その意味ではね、いろいろ次の作戦を考えていくきっかけにはなったと思います。
ということでね、皆さんも人間ドッグをやるかどうかはアレなんですけども、
自分のね、健康に対してこれからどうしていきたいのか、みたいなものも含めてね、
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ちょっと今回のことが軽い話ですけども、参考になったら幸いです。
それでは本編スタートです。
本編です。
今日はですね、私が今石にやっているチャレンジについてお話をしたいと思います。
前回前々回でもちょっとお話をしたと思うんですけども、
特別講座をこのポッドキャストでもね、3日間にわたってお話しさせていただきました。
それはそれで結構自分のね、力を精一杯そこに込めてやったんですけども、
今回今やっているのが、7日間のチャレンジなんですね。
これは3倍速で夢を叶えるセブンデイズノート術チャレンジっていうものなんですけども、
3日間で話した内容をさらに深くお伝えして、かつ実践をしようという場所なんですね。
これは私の解説を聞きながらそれにのっとって課題をやってもらって、
実際にもう願望を叶えるベースを7日間で作るって感じなんですよ。
ただ叶えられればいいのではなくて、3倍速で叶えるための情報だったり、考え方だったり、システムだったり、
それを7日間のプログラムにしたものなんですね。
この7日間っていうのは連続なんですよ。
これが配信される頃にちょうど最終日を迎えてるって感じなんですけども、
前夜祭入れたり卒業ライブを入れると、計8回、9回はやるような形になります。
その間、毎回ね、課題を出し、それを積極的にね、投稿するみたいなことを
Facebookっていうツールを使ってやっています。
もちろんまだ全部終わってないんですけど、課題提出はですね、もう370件ぐらいあるんですよ。
それぐらいみんながめちゃめちゃ盛り上がって、最初は恥ずかしいかもしれないけれども、やっているんですね。
なぜかというと、結果が出るからなんですよ。
そういう意味では、私自身も正直ね、このスタイルをやったことが今までなかったし、
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かつ、今回の7日間に向けて全部コンテンツを作ってますからね。
今までやったことがないようなこととか、そういうのもやってるんですよ。
そういう意味では、私にとってもめちゃめちゃチャレンジなんですね。
まあいいかどうかわからないんだけども、少なくともみんなの反応を見る限り、
すごいこの数日間で変わってきているのを感じます。
最初はね、私もガツンと行くので、頭の中がぐるぐるになっていくというか、
たぶんね、今までの生きてきた場所というかね、考え方とか感じ方に、
脳みその中に私がガーッとスプーンでかき回しているような感じなんですね。
だから一体何が起こっているのかわかんなくなってきて、
正直、なんか半分パニックみたいな。
で、なんかドキドキするんです、めちゃめちゃ不安なんです、みたいなね、
そういう声を聞きつつ、それが実は大事なんだよっていうところも伝え、
で、だんだん後半戦に入ってきて、見えてきた、みたいな。
その間3日間ですよ。
で、このね、変化がすごいなぁと思ったんですね。
で、今回ね、私も、まあそういう意味ではチャレンジだって言いましたけども、
そのメンバーにとってもめちゃめちゃチャレンジなんですよ。
今回ね、このチャレンジに参加してくれたのが、176人くらいいるのかな。
なので、まあかなり大状態なんですよ。
もちろん、ライブで参加できなくて、動画で後からアーカイブ見たりとかね、
そういうのもあるとは思うんですが、結構ね、積極的に参加してくれてる人は知ってるんですよね。
だって1回目のライブなんて、コメント1600件とかね、1回ですよ。
で、ちょっと今の時点では見てないけれども、次の日ぐらいに見ると、
もうすでに再生回数が640とか650なんですよ。
175人しかいないんですよ。
で、もう1人4回ぐらい見てんのかな、って私がつぶやいたら、
実際4回見てます、っていう人も結構いたんですね。
それくらい復習をしたいっていうこともあるだろうし、
何度も何度も聞いて、潜在意識の中というかね、脳内に染み込ませようとしているね、
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みんなの意識っていうのもあるし、そういう意味では、すごく私自身もきついんですけど、
きついという意味は、時間的にきついっていう意味で、
喋ることがね、きついわけじゃないんですけど、
一応ね、やっぱり初めてのコンテンツだったりするので、
作りながら、同時に資料を作りながら、で、喋ることもやり、
で、みんなのアウトプットを読み、みたいな感じで、
もう本当に、白鳥の水面下みたいな感じなんですよ、正直ね。
で、今回やっぱり私の中で、私の中でもシフトチェンジが起こっていて、
それは何かというと、この短い期間で結果は出せるんだっていうところなんですよ。
もちろん願望を叶えるっていうゴールは、7日間の間に何かするわけではない人も多いので、
叶うかどうかわからないけれども、
でも、実際にアウトプットを見ると、言葉が変わってきてるんですね。
これは、私自身がよく言っていて、中日、中日にコンサルライブっていうのをやったんですね。
で、今まで、例えばその前日までの3日間やった講義の中で、
わからないこととかね、相談ごととか、そういうものを全部質問で答えますよって言って、
結局、42件ぐらい来たんですね。
ただ、一人数個やってるものもあるので、45、6件ぐらいは全部だったのかな。
1個ずつ、もう正直、読む時間なくって、だってギリギリまで受け付けてるので、
読む時間なくって、正直その場で読んでその場で答えるみたいな感じだったんですけども、
2時間半かかったかな、全部終わるまで。
で、そこでもう、ご本人の悩みはわかるんだけど、
ご本人の悩みに潜んでいるマインドが見えるんですね。
これ、皆さんどう思うかわからないけど、その人の思考パターン、
まあ、マインドですよね。
価値観とかは考え方だからわかると思うんですけど、
思考パターンが言葉の使い方でわかる人にはわかるんですよ。
だから、こういう言葉を使っていて、こういう文脈で使っていると、
この人こういうマインドなんだなっていうのが、もうその人の悩みを見るだけでわかる。
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だから、どこを求めているのかもわかる。
これはちょっと私の仕事柄っていうのもあるのかもしれないけど、
それくらい人って、ある意味無造作に、無自覚に言葉を使っているんですよ。
でも、わかる人には全部丸見えなのね。
そこで願望実現っていう夢を叶えるっていうところで、
引っかかっているマインドを全部チェックしてて、コンサルライブをしたっていう感じなんですね。
そこで結構、みんな発想の転換が変わってきたような気がします。
もちろん抗議っていうのもインだと思うんですけども、アウトプットもいいと思うんですけど、
人の悩みって、自分にとっても結構悩みだったりするじゃないですか。
そういうのを共有することで、正直言いたくないですよ、自分の悩みとか願望を。
それをこの場だからっていうね、クローズドな場所だからっていうことで、みんなオープンに自己開示をして、
最初は恥ずかしいからアウトプットしたくないっていう人が、堂々と私はこれを叶えたいんですって言い出してるんですね。
この変化が数日間の間に起こっているっていうところに、私自身もすごくやりがいを感じつつ、
このチャレンジがね、どう終わるかわかんないんですけど、まだ終わってないのでね。
でも、やってよかったなっていうところはあります。
あとはね、みんながこの後どうやって自分の願望を叶えていくか、そのプロセスとか結果をすごい楽しみにしてるし、
そういう意味で私は本当に、このノートも含めて、願望実現に関して必ず叶えられるんだっていう私なりのロジックがあるので、
ここを徹底的に鍛えれば必ず大丈夫だっていうところまで、今回ブラッシュアップできたんじゃないかなと思うんですよ。
なので、これがどうなるかわかんないけど、自分のチャレンジはひとまずいい形で終えられるかも、みたいな感じですかね。
ちなみにね、どんなことを喋っているかだけ簡単に言うと、例えば、まず願望実現とは何か、みたいなこととかね。
願望実現の考え方、その裏にあること、それからゴールについて。
私しょっちゅう言ってるんですけど、みんなねゴールを甘く見てるっていつも言ってるんですね。
ゴールって決めたつもりになってるけど、全然決まってないんですよっていうところの話であるとかね。
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あとは、じゃあそのゴールから意識を反らせないようにするためにはどうしたらいいかっていう方法論であるとかね。
それからマインドですよね。叶うマインドとそうじゃないマインドの違いっていうところをお話ししたりしています。
まあね、今度いつやるかちょっともうわかんないんですけども、またやることがあったら興味のある方は参加してほしいなと思うんですけども、
少なくともこの9月は私にとって大きなチャレンジというかね、チャンスでありチャレンジであったなぁと思います。
10月はですね、私自身も実はまた海外に行こうと思ってますので、その辺の話もね、来月以降お話ししていけたらなと思います。
それではまたお会いしましょう。来月またお待ちしています。ありがとうございました。
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