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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日はですね、実は今週の週末から始まるイベントに私が参加することになったので、この話をしたいと思います。
3月の18日から21日なんですけれども、マインド・ボディ・スピリットっていう視点でね、スピリチュアルサミットっていうのが行われます。
私はね、どちらかというとそのマインドっていう分野で、自分の人生をクリエイトするための願望実現のためのノートっていうテーマでね、
お話をしようと思っています。こちらはね、スピリチュアルサミットと言われている感じで、スピリチュアルの分野で活躍されている方が多いんですよね。
なので、私はあんまりスピリチュアル職は出てないんですけれども、基本的にやっぱりどんなスピリチュアルの方でもお話ししてみると、
結構ね、共通項は多いんですね。私もマインドっていうところを扱っているけれども、かなりスピリットの部分に触れた部分をテーマにね、パリ語学とかそういうのもやっていたし、ノートもそういう視点でお伝えしているので、
スピリチュアルという言葉は使ってないけれども、比較的私の中ではね、共通項が多いんじゃないかなと思ってます。
こちらはね、概要欄の方にリンクがあるので、よかったら登録していただけたらと思うんですけれども、ライブ自体はね、無料でね、もちろん参加できます。
ただね、今回ね、13人いるんですよ。なので、やっぱり日によっては参加できる、できないとかいうのがあるので、なんか5,000円っていうパッケージで全員の方のお話を聞けるという、
アーカイブも含めて聞けるというのもあるので、この日は全くダメだわとかね、やっぱり単発でちょこちょこ見たり見なかったり出たり入ったりするよりは、
もうまとめて見ておいて、見れるときだけライブで見るっていう感じの方がお勧めかなと思います。
私自身はね、ノートの話であるとか願望実現の話をしていくつもりなんですけども、やっぱりね、このちょうどね、私がね、登壇するのが最終日なんですけども、最終日のね、ちょうど20時30分、日本時間のね、20時30分からなんですけども、
旬分の日なんですよね。なので、旬分の日にふさわしく、自分自身をね、リセットするっていうところもあるし、季節の変わり目っていうところもありますし、スピリチュアル的にもね、結構旬分の日って大切というかね、だとは思うんですけど、
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そういうちょっと季節のいいタイミングでね、私もお話しさせていただけるっていうのは非常にありがたいかなと思っています。
私がね、ポッドキャストで普段からね、お伝えしていることもコンパクトにまとめるっていう感じだとは思うんですけども、
私のことをね、あんまり知らないっていう方もまだまだいて、当然ですよね、いるので、なんで私がフランスにいるのかとかね、私がなんでこの自分自身ね、この主語っていうものを自分に主語を取り戻すっていう言い方をしてるんですけども、こういうことを言っているのか、
っていうことも含めてね、お話ししようと思っています。私自身がこの自分に主語を取り戻すっていうところで、私が選んで私が決める以上っていうのをテーマに、キーワードとしていつもやってるんですけども、
これはね、私自身がね、体験したことが大きな理由だからなんですよ。ある質問、たった一つの質問をキーワードにして、自分の本音、自分が本当に叶えたいことって何なのかっていうことに気づけたこと、
それが可能か不可能かっていうことよりも、そこに行きたいとかね、そこを見つけてしまった喜びの方が大きくて、いかにハードでもやっちゃうっていう方を選んでしまった、この感覚をね、皆さんに伝えたかったからなんですね。
そっちの方のゴールに行きたいけど、戻ってきたいとかね、そっちのゴールに決めたけれども、別にワクワクしないとかね、なんか心からの喜びっていうのが、私はそれをバリューって呼んでるんですけども、あれば、変な話、モチベーションなんて全くいらないんですよ。
自分の行きたい世界を見つけてしまったっていうこの喜びと、心の奥底から湧き出る欲望?なんて言ったらいいんですかね。情熱?なんかそういうちょっと日本語だと難しいんですけども、思いって言っちゃった方がいいのかもしれないんですけど、内から出てくる泉のような思いをもう止めることができないっていうところからスタートしたんですよね。
だから心理学とか脳科学とかね、そういうアカデミックな後付けのものではなく、自分の体験からそういうところをね、全ての人に実感してほしいんですよ。
今もね、ちょっと対談をね、その登壇される方たちとよく知ってるんですけども、やっぱりね、自分が何を求めてるかっていうことに対して、不感症になっている人がすごく多いと思ってます。なので、その不感症を解決しないと、自分が何を求めているのかなんてわかんないじゃないですか。
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私もギリギリの精神状態の中で光を見出したので、少なくともサクサクっときた人間ではないし、そういうので苦しんでいる人の気持ちはわかるつもりでいます。
なので、そういうところもね、ご自己自身に当てはめてやっていただけるようにね、ぜひぜひ私もお伝えできればと思ってますので、よかったらね、こちらのオンラインのスピリティアルサミット、3月18日からね、21日まで行われるんですけども、日本時間の夜ですね。
こちらの方をもしよかったら登録していただけたらと思います。私は3月21日の20時30分から登壇させていただきますので、もしね、アーカイブでは見れないのでね、だからその5,000円だったら見れると思うんですけど、多分ライブじゃなかったら見れないと思うので、よかったらライブで参加できる方はコメント欄で応援していただけると嬉しいです。
多分今後私がこういうところに登壇する機会は、絶対とは言わないけどほぼなくなっていくんじゃないかなと思いますので、最後の機会と思って、もしよかったら応援していただければ嬉しいです。それでは本編スタートです。
はい、本編です。今日はですね、実は3月の頭にね、パリコレの話は前回ちょっとしたと思うんですけれども、今回はですね、3月4日にイチカゴヨウさんがパリに来て講演会っていうのをね、するということで、そのオーガナイズを今回させていただいたんですけども、それについてのお話をしたいと思います。
話す内容っていうのはね、彼女もよく言ってるんですけども、今回来てくれた人の思いとかね、感覚とかそれに合わせてお話ししてくださるということで、正直何を話すかっていうところは具体的に決めてなかったんですね。
お金の話とかね、例えば自分の金脈を知りたいとかね、なんか多分そういう話ではなるだろうと思ってたんですけども、その時集まったメンバーの質問、質問っていうかね、前もって受けてた場合もあるんですけども、実際には彼女の言い方で言うとその波動でそのまま思いつくことを全部話してたと。
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で、笑っちゃったのは終わった後、何を話したかほとんど覚えてないと。なんか途中まではお金の話してたなーと言ってたんですけども、全然覚えてないと言っていました。
私はね、そばで聞いていたので、メモを取っていたし、その辺の話で、内容はね、その時の雰囲気、その場所にいないと感じ取れないものもあるので、内容そのものを話してもあんまりピンとこないかな、なんか流れがあるのでね。
なので、もうちょっと違う角度からお話できたらなと思います。
今回はですね、ちょっと少人数制っていうこともあったんですけども、もちろんパリに住んでる人、パリ郊外ですよね、住んでる方が数名いて、それ以外にもフランスなんだけど南仏、マルセイルとかね、トゥールーツとかそういう南仏に住んでる方もいたし、
実際はイギリスから、それからベルギーから、あとスペインから、そして日本からと、結構ね、フランス以外の方も来てくださいました。
ドイツの方はですね、モムさんがね、デュッセルドロフでオーガナイズしてたので、ドイツの人たちはみんなドイツに行ったと思うんですけど、ドイツ以外の方たちで来れる方はパリの方に、週末土曜日だったってこともあるんですけども、来てくださいました。
やはりね、お金の話とかね、聞いたことがあるとか、彼女のPDFを読んだりとか、そういうのもあったと思うんですけども、実際には、最初はね、ちょっとお金の話から入りました。
で、その他に、実際に運とチャンスのタイミングを知るっていうところの話とかね、あとは自分自身をやっぱり知りましょうということなんですよね。
それをご自身の、特にお金とかビジネスとか、そういう観点の体験からもいろいろお話ししてくださいました。
彼女はね、やっぱり官邸をやっているっていうこともあるので、その官邸でご一緒したケース、もちろん守秘義務があるから細かい話ではないんだけれども、こういう事例があったと。
で、やっぱりね、私はね、多分彼女はいろんなドラマと向き合っていると思うんですね。特に経営者で、明日潰れちゃうかもしれない、倒産しちゃうかもしれない、というかなり状況的にもね、悪いケースっていうのに立ち会っているはずなんですよ。
やっぱり経営者さんっていうのは、やっぱりもちろん自分もそうだけど、会社も子供みたいだし、子供のような存在だし、会社には従業員っていう方がいて、従業員の周りには家族がいて、いろんなものを背負っているわけですよね。
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で、いろんな状況の中で、もう持たないっていう状況であったとしても、何とかせねばっていうところで、その辺の力を鑑定士である市川さんに聞きに来るっていうレベルなんですよね。
なので、経営者とかね、特にそういうビジネス系の方だと目的がはっきりしてるじゃないですか、そのビジネスをちゃんと立て直すとかね、売り上げを上げていく、利益を上げていく。
だけれども、彼女が全部一旦ゼロにして、新しい人を鑑定したときに、自分のやりたいことがわからないっていう人がいるということに結構びっくりしたと。
人生どうしたらいい?自分の人生どうしたらいいですか?って聞いてくる人がいると。今まではそういう目的がはっきりしてて、この状況どうやって打開するかとか、さらに良くするためにはどうしたらいいかって目的ははっきりしてる人が多かったので、経営者は基本そうなので、個人になったときに自分の人生どうしたいの?
っていうのが初めてだったと。そういうのにびっくりしたっていう話はしてましたね。やっぱり自分を知って運とタイミングを使うか、命の美感っていうのをどこに使うか、まさにおっしゃってましたけど、あなたはあなたの人生に生きなさいと。
彼女も言われてきたと。私もよく言ってますけど、ついつい目を横道に向けてしまったりするわけなんですよ。それが刺激的な情報だったり、気持ちを切り替えるものだったり、それが家族の問題だったりとかいろいろあるけれども、やっぱりその時間をね、命の時間じゃないですか。
どこに使っていくかっていうのをどれだけ意識するかっていうのは結構大変なんだけども、そこがぶれるとおかしくなってくるのかなと、私自身も思いましたね。
あとはこれからのね、その時代の考え方であるとか、ビジネスとか仕事に対する考え方とかね、そういうことはお話ししてました。みんなね、言葉の表層上を取ると不運って思うようなことがあるけど、実はそこには深い深い意味があるっていう話もしてましたね。
いちかさんはね、やっぱり基本的に新しい情報を入れない、自分の潜在意識と向き合っているっていう感じなんですけれども、むしろどう習慣化していくか、人の話をどれくらいたくさん深く入れてるか。
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なので、一人だったら一人、二人だったら二人でもいいんですけど、それを徹底的に入れて習慣化する。彼女の場合は女性経営者だと思うんですけども、入れていくっていうのが彼女のスタイルだと言ってましたね。
私もインプットはするけれども、インプットと同じくらいアウトプットは意識してます。やっぱりアウトプットができないと、それは自分の中で落とし込んだっていう証にはならないんですよね。
そういえばそんな話あったなーで終わっちゃうんですよ。なのでね、その辺の部分っていうのはね、私自身も改めて感じ取ったっていう感じですね。
その辺の話をね、イメージの視点であるとかね、思考の話とかね、そういう観点からいろいろお話ししてくださいました。
あとはね、質問でね、お金の話、お金を受け取るっていうことに対する怖さの部分であるとか、あとはね、自分のやりたいこと、自分には、私の言葉でリソースっていうんだけども、リソースがないからどっから入っていっていいかわからないとかね、
なんかそういういろんなね、視点でお話をしてくれたんじゃないかなと思います。これは本当にその時のみんなの状態がすべて表しているという感じで、質問された方がね、
いちかさんが答えてるじゃないですか。で、質問されている方の隣の方が泣いてるんですよ、それ聞いて。っていう感じで、やっぱりそれぞれ自分の中にどう落とし込むか、インストールするかっていうのがやっぱり人それぞれね、
同じ言葉を喋っていても、捉え方、自分への当てはめ方によって全く変わっていくんじゃないかなと思いました。
いつもね、私も言ってるんですけども、やっぱり自分に手法を取り戻すっていうことは大事で、自分自身をね、生き抜いていくっていうのがやっぱりテーマ。
そしてさらに幸せになっていく。一人一人が幸せになっていく。一人一人が自分で幸せになっていくっていうところは、私がね、いちかさんと出会った時から、あるいはノートをさせていただいている時から、
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本当に方向性としては共感というかね、本当に合致しているところ。そういう意味では、彼女はね、彼女でいろんな女性経営者の話だったりとかね、たくさん学んでたくさん経験を積んでいるので、私もね、市長として彼女のコンテンツというかね、話していることをいつもインストールさせていただいているんですけども、
これをね、自分なりに自分が今まで培ってきたことを合わせてお伝えしていきたいなと思ったし、やはり自分自身がね、これね、実践してないと伝えにくいんですよっていうのはやっぱり罪悪感あるじゃないですか。自分ができてないのに伝えるって。
なので、やっぱり自分自身もやっていきたいっていうね、それがきちんと習慣化できているという前提でやっていきたいし、同時にですよ、これね、みんななんか習慣化できてないのでできませんとか言われちゃうんだけど、同時に人に伝えるから習慣化するんですよっていうところもないですか。
私はね、そうなんですよね。だって、たった一人で自分との約束を守るってね、まあまあハードなんですよ。まあまあハードなんですね。私も自分自身が強いと思ってないので、一人でね、コツコツやるってね、まあまあ難しいんですね。
でも伝えるという行為があることで、やってないと伝えられないから伝える限りは私もやろうって気になるわけですよ。なので伝える機会があるからこそ自分でちゃんとやろうって思ってます。
なので習慣化してるから伝えられるってこともあるけど、人に伝えられることでさらに習慣化するという両方のね、観点があるっていうところも少し頭に入れておいていただきたいなと思います。本当に私自身が、例えばね、ライブでもそうだし、自分の動画でね、コンテンツで発信しているときもそうなんですけども、もちろんこのポッドキャストもそうなんですけど、
人の話をしているとかね、あとそのセッションで本人に向かって喋っていること、おいおい、これ私へのメッセージじゃないって思うことが結構あります。これ人のこと言えんって、その方に言ってるけど、実は自分へのメッセージだって改めて気づかされること結構多いんですよね。
なので言いたいこと言ってるようにも見えますけど、同時に自分へインストールしている。自分で発した言葉を自分でインストールしているっていうことにおかなわない。そういう意味ではね、なんかどっちかがなきゃダメだじゃなくて、習慣化も人に伝えるとかね、人に話すとかね、そういうのがね、一緒なんですよ。
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一緒の仕組みにしてしまうと、より継続しやすいのではないかなと、今回ね、話を聞きながら思いました。ということでね、また別の形でね、絡んだ時にちょこちょこいちかさんが言った話とかお話していくかもしれませんけれども、今日はね、大体の概要という形でお伝えさせていただきました。それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
いつも聞いてくださりありがとうございます。この番組は日本時間の毎週木曜日の夜配信されています。同じく木曜日、日本時間22時から30分、Facebookグループのパリ式願望実現ラボというコミュニティで中間ワークのライブを行っています。
こちらはノート術の実践ライブ、パリ式願望実現するためのマインドという願望実現が加速するコミュニティです。アーカイブでももちろんいいのですが、ライブで参加されるとより効果が高いとの声をいただいています。時間が合う場合はアーカイブよりライブでぜひご参加ください。参加されるとノート術の教科書というプレゼントや他の特典もついてきます。
パリ式願望実現ラボは概要欄のリンクからぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。