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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さゆみさんは、この緊急事態というか、外出禁止の時って、もちろん買い物してないじゃないですか、外に行けないんで。
食べ物以外ね。
私、ほら、欲しいと思ったら通販しかないわけですよ。
郵送の問題で、アマゾンも結構大変だったんですけど、
結構ね、アマゾン利用してたんですね、私。アマゾンだけじゃないけど。
で、ちょっと最近買ったもので、いろいろ買ってるんですけど、
実は明日到着するもので、もうすっごいウキウキ待ってるものもあるんですが、
それは来てから置いといて、ちょっと最近に来た時に、だって使ってみないとまだわかんないからちょっとまたお知らせします。
今日は、この最近に買ったものの中で、ちょっと私なりにヒットだったものっていうのをお話ししたいなと思ってて、
いくつかね、欲しいものがあったんですけど、最近というか、全然外出禁止の前からちょっと欲しいなと思ってたものがあったんですよ。
それは何かというと、スマートウォッチだったんですね。
それって、スマートウォッチってなんだっけ、アップウォッチみたいな。
ああいうのなんですよ。
それで、今まであんまり興味がなかったんだけども、いろいろ見ていたら、私ちょっと体のためにも歩き始めて、
そのマンポ系的なものが欲しかった、あとそういう健康的なもの、健康系のもの、
なんか睡眠の質が測れるとか脈拍がわかるとか、ありますよね、あるよね。
だから、あんまり時計でメッセージを読みたいとか、そういうのはないんですけど、欲しかったなと思ってたんですね。
そしたら、外出禁止になって、ウォーキングどころじゃなくなっちゃったから、マンポ系必要じゃなくなっちゃったわけでしょ。
だから、しばらくいいやと思ってたんだけど、一応ね、見てたんでしょ、いろいろ。
で、もちろんiPhoneとか使ってるから、アップルウォッチが一番ね、いいのかなと思ってたんだけど、
私ね、もちろんアップルウォッチ高いんですよ。高いっていうのもあるんだけど、私ね、ダメだったんだよね。
アップルウォッチが。ダメっていうのは、
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そう、あのね、私は、あれがかっこいいと思う人もいるかもしれない。
私、アップルウォッチがかっこいいと思わなかったのね、まず。
美しさからちょっとダメだったんでしょ。美しくないと思うものに一番高いお金をかけるって、なんかちょっと下せないじゃないですか。
残念な感じですね。
で、一番ね、何がやだったかって、あの、四角いフェイスがやだったんだよね。
で、かつ、あの、まあ、バンドもね、確かに、その、エルメスとかすごい高いものもあるんだけど、革のものとか。
色々考えられるんですね。
そうそうそう。で、なんか、でもやっぱり基本スポーティーな感じなんですよ。
で、なんかもうちょっと普段使いして、一瞬スマートウォッチっぽくないなっていうのを探してた。
そしたら、アップルウォッチではなかったわけね。
で、色々探して、あとは、そのiPhoneとの整合性っていうか、ね、やっぱり相性とか。
買いやすさとかね、あの、簡単にどうするかとかね。
機能とかね、もう調べまくったんで、もう頭こんがらかってきちゃってたんだもん。
やっぱフランスで買わなきゃいけないから、フランス語だし。
で、ある時に、まあ広告で入ってきて、一回広告見出すと、例えばFacebookとかもそうなんですけど、ガンガン入ってくるじゃないですか。
で、一回Facebookで見ると、当たり前なんだけど、今度インスタでも同じ広告が入ってくるんですよ。
さすが、同じ会社だと思ったんですけど、でもだんだんそれが嫌になってくるんだけど、
まあ、ここぞとばかりに調べまくったので、また全部の会社を。
そしたら、あるタイミングでプロモーションがかかって、で、郵送に時間かかるじゃないですか、フランス。
今、その、ね、今解除され始めてるピッチ時期、郵送にすごい時間かかってたでしょ。
そうですね。
そう、だから早めに買っちゃおうと思って、買ったわけよ、別にマンポケいらないけど。
アイウォッチ、なんだっけ?
アップルウォッチじゃないですよ、全然。
モドキみたいな感じ?
モドキな、そうそう。
で、かつスポーティーじゃなくて、ちょっと。
エレガントな感じ?
まあ、若干エレガント。
っていうので、買って、で、一応ね、その評価とか、あと声とか、フランス人の声だからさ、結構厳しめの声もあるから。
全部、全部見て、なるほど、あ、こういうところがあれなんだな。
結局ね、もともと来た人は、早い人は早かったんだけど、私ってやっぱもう遅かったから、3週間以上かかったね、到着まで。
みんな予約探してたんですね、きっとね。
そうそう、まあ、郵送の問題だと思うんですけど、でね、それを使って、もちろん、まあ、歩き始めて何歩歩いたかとかいうのもわかるし、
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あとその脈も測れるし、あと自分のウォーキングをしている時の、その自分の心臓の状態とかも細かくチェックできるし、
で、アプリとセットになっているので、一番ね、やっぱりね、感動したのは睡眠のクオリティをチェックできる。
それはいいですね。
で、ちゃんと出るんですよ、何時から何時がこのレム睡眠でノンレム睡眠かっていうのが何時から何時まで全部出るの。
すごい、私時々やっぱりなんか朝早く目が覚めすぎて、変な感じの時ありますもん。
で、その後眠ろうとしてももう眠れなくなっちゃったりとかね。
睡眠はね、大事ですね。
睡眠はやっぱり一番大事かな。
もともと徹夜とかしないタイプだからあれなんですけど、でもなんかそういうのを自分の感覚と同時に、自分の感覚だけでもいいんだけど、
でも実際データとして、どこまで信じるかは別だけども、自分のリズムってこういうパターンがあるんだなとか、
自分のリズムだけでもいいかなと思って、結構ね、アップルウォッチじゃなくても結構楽しめるっていうのが分かり、
なんかだからまあウォーキングとかね、ちょっとジョギングとかもしてますけど、今までiPhone持ち歩いてたけど、持ち歩かなくてもできるようになったし、
普段使いができるので、私が個人的に、どういう生活スタイルかによるんだけど、
一応ね、メッセージとかも入ってくるけど、別に腕に入ってこようか携帯に入ってこようか、別にどっちでも私はいいんですけど、
まあでも移動中の時にバッグを開けなくても済むとか、そういうのはあるかな。
ウォーキングのセッティングもすると、ウォーキングした時の速度から何から全部データとして出てくるので、
結構私的には、ちょっと健康管理をしている私としてはおすすめ。
普通の時計以外の機能として求めるのもありかな、みたいな感じで。
だから個人的にはね、一番いい買い物をしているから、早く買っておいてよかった。
だってよく私の家の近所とか見てても、腕にiphoneを巻きつけてウォーキングする人とかね、いますよね。
そう、います。
何歩歩いたか、何歩走ったか、時間とかね、そんなに測ってるんだなぁと思って、一切してないですけど。
それはなんかね、どうせ歩くんだったら何分とかそういうのがちゃんと分かりたいっていうのがそのモチベーションにつながるんだったら、
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すごいなぁと思いますけどね。
でも一回見ると、なんか結構、なるほどなるほど、こういう感じかとかっていうのが分かるので、
なんかじゃあプラスアルファやってみようかなとか、ちょっと今日は早めに寝ようかなとか、
なんかね、そういうのもね、ちょっと意識が変わるっていうのがよかったかなと思うので、
まあよかったらね、皆さんがこの自粛期間に通販で買ってよかったものをまた教えてほしいなと思います。
ぜひぜひ。
それでは本編スタートです。
はい、それでは今回も質問をいただいてますので、質問を読んでいただけますでしょうか。
現在2人の小さな子供を育っています。
仕事に追われた人生ではなく、自分のやりがいのあることにもっと情熱を注ぐ人生を送りたいと思ってはいるのですが、
何から始めたら良いのか分かりません。
今はひたすらマインドに関するブログや本などを読み、自分でアウトプットしている状態です。
どうしたら情熱を持ってやりがいのあることにあふれた生活をできるのか、ヒントをいただけますか。
という質問です。
情熱を持ってやりがいのあることにあふれた生活を、今小さいお子さんがいながら考えているというご質問なんですけど、
これどう思います?
今だから言えるんだけれども、小さいお子さんがいるんだったら、
小さいお子さんとの時間、エネルギーをいっぱい使うと思うんですよ。
そこに100%注入というのもありと思う。
私はそう思います。
他にやりたいことがあるんだったら、うまく自分でできればいいですよ。
だけど分からない。
それは人それぞれなので。
彼女の文面から言うと、仕事に追われた人生ではなくてあるので、多分ワーキングマザーなんだと思うんですよ。
だから多分子供を産むということが問題ではなくて、多分仕事が問題なのかなという感じがしたんです。
仕事が楽しかったらいっぱいやればいいと思いますよ。
子供とか関係なく。
楽しいんだったらすごいやったほうがいいと思うし、
そのために子供を誰かにヘルプしてほしいんだったら、
そのヘルプを自分でアレンジするのもありだと思う。
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何がプライオリティなのか?
何が一番自分がやりたいのか?
私の感覚だと仕事に追われているということがネックになっているので、
多分生活に追われているのかなと思ったので、
多分仕事もそれなりにやってはいるんだけど、
もっとやりがいのあることをしたいなと思っているんじゃないかなと思ったんですね、彼女の場合は。
仕事自体のボリュームとかそういうのは大変じゃないってことなのかしら?
多分フルタイムで仕事をしているから、
大変ではあるんだと思うんですけど、
多分追われたって言い方をしているので、
仕事だけじゃない、仕事だけじゃないというか、今の仕事とは違う、
やりがいがそこまで今の仕事にあまりないのかなっていう感じがしたんだけど、
だけどそれが何なのかわからないっていうところがネックになっていて、
探しているんじゃないかなと思ったんですよね。
でもね、子育てって私ね、
すごく今思うんですけども、
エンドレスというか、子供の可能性を探すっていうのもすごい大きな仕事だと思うんですよ。
お金は入らないけど、
そこにもちょっと目を向けてあげてほしいなぁみたいな感じで、
実際にお金が入ってくる仕事以外にも、
自分のお子さんのことも、
お金は稼げないけども、
でも子供の将来、いろいろ広がってくると思うので、
そういうところにも目を向けてあげてもいいのかな、今しかできないなという感じもします。
仕事はいつでもできるって私は思っている。
何を大切にするかっていうのは、
本当にプライオリティによるので、
彼女の文面からだけだとちょっと私もわかんないんですけど、
どうやったら情熱を持ってやりがいのある生活ができるかっていうところに絞って、
私が言えるとするならば、
多分彼女は知識とか考え方を取り入れようと思って、
本などを読んでくださっているんだと思うんですよ。
それ自体はすごい良いことだと思うんですね。
でもこれって知識しか得られないんですよ、考え方とか。
自分の情熱を持ってやりがいのあることにっていうのは、
はっきり言って外に答えがないんですね。
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私はさゆみさんの情熱の中身なんてわかんないし、
ましてや本の中で探しても、
本の著者から出てくる考え方でしか見えないから、
それが自分の中に情熱があるかなんて、
多分外にはなくて、自分の中にしかないんですよ。
だから個人的には外に探さなくていい。
必要がないというか意味がないというか。
だからその知識自体は悪くないんだけど、
その知識をアウトプットしていらっしゃると言ってあるんですけど、
自分にどう当てはめるかっていうのが大事。
自分の情熱とどうやってリンクさせていくかっていうのが大事で。
これは私は多分一人でやってるからね、彼女。
自分の中でアウトプットしてるっていうから。
正直これはね、私も施術をやってるからわかるんですけど、
一人でやってるとみんなループするんですよ。
それで答えが出てきたらもう悩まないじゃないですか。
今悩んでるっていうのは多分考えたところも先にあって、
まだ見つからないっていうわけで。
ぐるぐる回ってる状態。
だからやっぱり客観的に人に見てもらった方がいいと。
チェックしてもらうとか。
さゆみさんの洋服の話と一緒なんだけれども、
やっぱり彼女の考えるポイントとか、
アウトプットしてるポイントに必ず癖があって、
ループしちゃう癖があるんですよ。
ループしてしまうポイントがあるはずで。
そこを他人の視線とか客観視をしてくれる人とかね、
ものとかで、やっぱりチェックしてもらうと
一気に考え方が変わるし、
自分の情熱のポイントがすぐ分かってくる場合もあるんですね。
これはね、私自分で体験セッションとかやってるから分かるんですけど、
実はこういう人多いんですよ。
自分で新しいこと、特にこういう小さいお子さんがいて、
新しいことをスタートさせたいとか、
今の仕事を変えたいけど、
独立したいけど何やったらいいか分かんないとか、
そういう人いっぱいいるんですけど、
私も分かりますよ、その時代ありました。
ですよね。
だから、まずみんな同じだってことは分かってほしいよね。
別に一人で悩む必要もないし、
一人で私だけ見つからないと思う必要も全然なくて、
だけど自分でやるのっていうのは確かに限界があるんですよね。
一回ちょっと客観視してもらったり、
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専門家に見てもらうだけで、
視界と視点は絶対変わるので、
それがやっぱり人が生えることで、
自分の思い込みとか、
ここを見失ってたなとか、
情熱ってここにあったんだって、
結局自分で気づけると、
その先行動しやすくなる。
今思い出したんだけども、
私もね、そういうタイミングの時に、
ちょうど不思議なんだけども、
あきさんにパリで再会し、
そんな時だったの?
再会したの覚えてる?
そういうタイミングで、
パリの日本人幼稚園で再会し、
子供ちっちゃかったもんね、確かに。
お互い子供がちっちゃくて、
いろいろと大変な時で、
みんな子育てとかね、
自分の方向性とかも大変な時、
その時にあきさんにお会いし、
本当にびっくりして、
そしたらコーチをやってるっていうことで、
コーチングセッションしてもらったんだよね。
やったね、確かに。やったわ。
そこで方向性が見えてきたっていうことがあって、
今の私もあるんですよ。
確かに、確かにね。覚えてる、覚えてる。
なので、やっぱり自分だけでどうすることもできないと思ったら、
そういうスペシャリストに意見を聞くとか、
コーチしてもらうっていうのは、
私はとてもいいかなと思います。
正直言って、これどの分野でもそうだと思うんですよ。
何かやりたいなと思った分野、
それが例えばビジネス系だったり、ファッション系だったりとか、
人によって美容とか何でもあると思うんですけど、
スポーツでもいいですし、健康系でも。
でもやっぱり自分で得られる情報がたくさんあるけど、
やっぱり限界があると思います。
自分の中にはまっちゃって、そこから出れないところがある。
そこを突破するためにも、
人の意見を聞くというのは、とても重要ですね。
なので、結論、誰かに相談するのもいいですよっていうだけだと、
ちょっと元も後もないかもしれないんですけど、
でも外に答えはないっていうのだけは、
特にこの分野に関しては情熱だからね、自分の。
かつ、視点チェックというか考え方チェックというか、
自分の情熱を取り戻す作業を一緒にやってくれるスペシャリストに、
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1回はちょっと見てもらうっていうのは、
一つの方向性かなと思います。
小さいお子さんもいらっしゃると時間もないと思うので、
たぶん時間がない中で一生懸命考えてるはずなんですよ。
だからきっとね、その中でもやもやループでずっと考え続けるよりは、
1回どっかで1時間とか1時間半でセッションやってもらうとか、
誰かと話すとかっていうのは機会として考えてみてもいいかなと、
個人的には思いました。
そうか、みたいなことがありますよね。
どうだったか、みたいなね。
吹き抜けた感じがたぶんいられるんじゃないかなって私は思います。
これって専門家の人から見たら普通のことなのかもしれないけど、
本人にとっては結構衝撃みたいなことはいっぱいあって、
やっぱりもっと早くやっとけばよかったみたいなパターンってあるので、
いろいろ聞いてるので、もっと早く知っておけばよかったみたいなパターンもあると思うので、
だからそういうのもちょっと選択肢の一つとして考えていただけたらなと思います。
と思います。
はい、ありがとうございました。
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また次回もパリで学んだぶれない自分の作り方をお楽しみに。
アキでした。