1. 赤組ラジオ
  2. #90 ビリ草-ハオルチア
2023-04-22 24:41

#90 ビリ草-ハオルチア

ハオルチアにはまったBilly◎その魅力や生態について超絶解説◎名前は一度くらい聴いたことあるのでは??◎初心者向き、屋内向きの多肉植物◎Nancyにも布教します!◎ お便りGoogleフォーム⇒ onl.sc/JUHapKK 感想は、#赤組ラジオ でも応募しております!ビリーTwitter: @crazy_red24 ナンシーTwitter:@Nancy22aka

00:00
みなさんこんばんは、ビリーです。
ナッシーです。
あー、こんばんはじゃないんだよ。
あらー。
ビリエンナッシートークショー
みなさんこんにちは、ビリーです。
ナッシーです。
なんか変な声ですけどね。
ナッシーです。
なんで変な声なのかは、番組の最後で明かされます。
はい、お楽しみに。最後までご視聴ください。
はい、ということでですね、ビリ草やっていきたいと思います。
はい、お願いします。待ってましたよ。
ね。
毎月一回、この日を楽しみに待ってました。
お楽しみのコーナーです。大変反響いただいているコーナーです。
さて、今日のテーマはですね、
ハオルチア
あー、珍しい。
ハオルチアだけなんだ、今日のテーマ。
今日のテーマ、ハオルチア。
私、思ってたのは、3月とかね、やったと思うんですよ。
3ヶ月前、前回のビリ草は、
あ、違うな。
桜だね。
桜だね。
第1回目のビリ草は、
クリスマスに買ったポインセチア、どうした?みたいな、
ちゃんと考えてたと思うんですよ、タイトルは。
今回のタイトル、もう一回言ってもらってもいいですか?
ハオルチア。
それ何?寝たけどタイトルなかった?
それでもこれが一番よかった?
いや、これシンプルに、デーン!
ハオルチア!
あ、いいね。
いい声で言おうと。
隅みたいな文字で書いてる。
そうそう、太い字でね。
はいはいはい。
元気に営業中と同じフォントで。
今思い浮かびました、完全に。
何、今日、ハオルチア?
別に、季節のお花じゃない。
ないんだ。
4月、今日4月か。
うん、4月。
4月で、なんか、ツツジの話にもしようかなと思ったけど、
外路樹の話ばっかりしても面白くないから。
面白いけど、まあ確かにね。
せっかくなんで、あの今日はですね、
単純にビリーくんが今ハマってるハオルチアについて紹介したいと思います。
そういうこと?
そう。
なるほどね。
ただハマってるビリーが、今ね、狂ったようにハオルチア買い集めてる。
へー、そうなんだ。
ハオルチア今想像ができるな。
でしょ。
ちょっと皆さん一瞬だけ調べましょう。
はいはいはい。
タニクですね。
そうです。タニク植物で、ロゼッタ型って言うんですけど、
放射線状に葉っぱを広げる。
はいはいはい。ロゼッタって言うんだ。
そう、こういうのロゼッタ型って言います。
南アフリカ原産のタニク植物。
はいはいはい。
ホームセンターとかでも見ることができるくらいポピュラーなタニク植物です。
タニクと言えばサボテン、ハオルチアぐらいかな。
二大巨頭。
うん、よく見る形でした。
そうそう。
多分皆さんも、名前ピンとこない方も調べたら、多分見たことある草だと思います。
03:04
ちなみにこれもともとはアロエの仲間に属してたんですけど、
最近はですね、ちゃんとハオルチア族っていう独立した種類になったので、
ハオルチアはハオルチアの仲間です。
なるほどね。
なんかの仲間っていうよりかは、ハオルチアはハオルチアの仲間。
分かりました。ありがとうございます。
ハオルチアは別名クリスタルプランツって呼ばれてて、
クリスタルプランツ?
クリスタル、水晶なんですけど、
窓っていうのがあるんですよ。
このハオルチアってすごく肉厚な葉っぱが特徴なんですけど、
葉っぱの一部が透き通ってるんですよ。
そう?
そう。
その透き通った部分に光が通って、中の緑が見える感じが非常に美しい。
へー、そうなんだ。
そう、に綺麗な葉っぱなんですよ。
はいはいはい。
これじゃあなんで、こういうわざわざ葉っぱを、
わざわざ分厚い葉っぱの一部を透明にして、
そんなことを透けさせてるんだっていう話なんですけど、
確かに。
実はですね、南アフリカ原産なんですけど、
すごく乾燥した地域、乾季と雪が激しく綺麗に分かれてる、
厳しい環境で育ってるんですよ。
乾季、乾いてる時、植物って身を守らなきゃいけないんで、
砂に埋もれるんですよ。
はいはいはい。
砂漠みたいなところに生えてるんで、鉱山とか。
で、そうすると葉っぱだけ顔出すんですよ。
はいはいはい。
で、その葉っぱの窓、透明な部分から葉っぱの奥の方にある、
緑の部分、葉緑層に光を入れてあげることによって、
光合成する。
そういうこと?
そう。だから普通に、葉っぱ出してると乾燥強くてやってらんないから、
地面に埋まって、なおかつ、
プニプニの太い葉っぱの真ん中の方まで光が当たるような工夫として、
葉っぱの一部を透明にする。
すごくない?
そう。これむちゃくちゃすごい進化。
それって、関係ない話しちゃうんですけど、
その進化って、どうやってよって思うんですよ。
発想すごくない?
何回で、頭があるわけじゃないじゃないですか。
そう、脳みそとか植物はないんで。
勝手にそうなるってすごくないですか、どんどん。
こわっ。
そう、だから、むちゃくちゃすごい進化の仕方。
その進化の過程も面白いし、品種改良がすごく盛んなんで、
いわゆる原種系って言われてる、もともと野生で生えてるものから、
人の手で改良、交配をするんですよ、ハウルチェって。
掛け合わせをして、新しい品種を作ったりするっていうのがすごく盛んなんで、
06:00
いろんな形があって面白い。
いいね。いいよ、すごく。
中には、物によってはちょっとだけ癖の強いというか、育てにくいハウルチェもいるんですけど、
基本的にはそんなに難しくない植物なんですよ。
基本的に他肉植物って3つのタイプに分かれてて、
春秋型、夏型、冬型。
そういう分かれ方なんだ。
そうなんですよ。
これ、型っていう名前がつく時期に成長するっていう植物です。
例えばアガベだったら夏型の植物なんで、あったかい時期に成長する。
あんまり涼しいとか寒い時期になると成長をやめてしまうっていう植物で、
百均とかで売ってる他肉植物、エケベリアって言うんですけど、
これもすごく人気の他肉植物なんですけど、
これは冬型って言って、あったかくなると逆に成長をやめちゃう。
その中でもハウルチェっていうのは春秋型って言って、
人間にとってちょうどいい時期に成長して、
暑くなったり寒くなったりすると成長をやめちゃうっていう。
枯れちゃうわけはない?
枯れはしない。ただ休眠期。成長しなくなる。
だから品種によっては特にアガベなんかそうなんですけど、
冬なんかは水をもう切っちゃう。
成長せんのに肥料ばっか上げちゃダメだよね。
寒い時に水上げても水吸えないから、
根っこ腐る原因になっちゃうから水を思いっきり切る。
とかっていう配慮をするんですけど、
ハウルチェはすごく育てやすくて、成長しない夏や冬でも、
基本的に乾燥させない程度に水をやっていいんで、
不安じゃないですか。1ヶ月も2ヶ月も水やらんって。
本当に不安ですよ。
もし草を飼っていない方が聞いてらっしゃったら、
水あけなくていいんだったら楽じゃね?と思うと思うんですけど、
やっぱり草がおるのに水をあげないって、
これまで学んできた常識とは違うから。
1ヶ月2ヶ月水あげないって不安になる。
だって小学生の頃皆さん毎日登校したら朝顔に水あげてたでしょ。
あれやらんかったサボったやつには花咲かなかったのよ。
恥ずかしい思いをしたの。花が咲かなくて。
そのトラウマがあるから。
あげなきゃってんだけど逆で、あげない方がいい。
難しいね。はいはいはい。
一応ハオウルチアは15度から25度が成長適温って言われてるんで、
それ以外の暑い時期とか寒い時期は基本的には控えめ。
09:02
水あんまりあげないように育ててあげる必要があります。
ただ完全に木出すよりかはちょっとあげた方がいい。
そこがちょっと成長期じゃなくても水やりしたりとかお世話ができる植物なんで。
いいですね。年中楽しいですね。
冬ちょっと面白くないんですよ。
とにかく枯らさないようにあったかい日に水あげたり、
寒い日中に入れたりって結構大変なんですけど、
ハオウルチアはあんまり細かいこと気にしなくてもいいっていうのがすごくいいですね。
で、あと他肉植物って強い日光をすごく欲しがりがちなんですけど、
ハオウルチアについてはそんなに強い光いらないんですよ。
もともと隠れてるようなやつだから。
あんまり強い直射日光当てちゃうと黒ずんだり日焼け?
灰焼けって言うんですけど、強い光に弱い植物なんで、
もし外に置くなら明るい日陰とか直射日光がんがんに当たらないように
遮光って言って、光を遮る工夫をしてあげなきゃいけない。
ってことは、屋内でも管理しやすい。
あら、これ今皆さんいいこと聞きました。
これ結構ね、草買いたいよっていう人の中で多いと思うんですけど、
外に置いとけないから、家の中で買えるやつないから買えないんだよ。
買いたいんだけどねっていう人いると思うんですよ。
朗報です。
朗報です。
ただちょっと、中で管理する時には気をつけなきゃいけないポイントが2つあって、
1つ目は水切れがどうしても中に置くと悪くなるんですよ。
やっぱり直射日光がんがんに当たるような方だと、
水あげた水ってすぐに蒸発したり流れていったりするんですけど、
屋内だとどうしてもそんなに流れていかない。
はいはいはい。
だから特にあげすぎにちょっと注意する必要が出てきます。
なるほどね。
もう1個注意しなきゃいけないのが、日光がいらないわけじゃないから、
あんまりにも日が当たらなすすぎると、
徒長って前回も紹介したんですけど、
縦に間延びしてしまう。
はいはいはい。もやしが徒長のやつだよと。
なのでちょっとそこを気をつけなきゃいけないんで、
あんまりにも変な形が悪くなってきたら、
明るい窓辺に移動するとか、いきなり外出すとまた早けの原因になる。
はいはいはい。
とか肥料をあんまりあげないようにするとかっていうような、
徒長対策だけはちょっと気をつけなきゃいけない点ではあるんですけど、
正直この半年、もうちょっとかな。
一株二株は元から持ってたんですけど、
確かに外に置いとくと焼けちゃうんで、正直うちはもう中で管理した方が、
羽織茶はやっぱり楽でした。
いいですね。これ適度に、比較的買いやすいじゃないですか。
12:02
買いやすい中でもちょっとお世話してあげなきゃいけないっていう。
絶妙だよね。
絶妙に楽しい。やってる感がある。
ある。
とにかく水はけだけちょっと気をつけなきゃいけないんで、
うちは赤玉とひゅうが土っていう、水はけがとにかくいい土と他肉の土を混ぜてあげて、
他肉の土の中でも特に水はけのいい土にちょっとブレンドしてやってるんで、
屋内でやりたいよっていう人はちょっと水はけだけちょっといいような土にしてあげるってことがポイントです。
ちなみに羽織茶の面白いところがもう一個あって、
交配が簡単だっていうことと、あと穀株ができるんですよ。
もし品種改良をしようとすると、2つ以上の株用意して、
同じタイミングで花咲かせて、花粉を交換してあげて種作るんでちょっと大変なんですけど、
穀株っていって、羽織茶の薪からちっちゃい羽織茶が生えてくるんですよ。
ほら。
マジ?
一生増えるじゃん。
マジ?
それの穀株っていうんだ。
基本的に親と同じ遺伝子を持ってるんで、要はクローンなんですよ。
特別新しい品種が生まれるわけではないんですけど、親と同じのが取れる。
ある程度大きくなったら、外して猫が出るんで、それを別の鉢に植えてあげると普通にそいつがまた大きくなって増える。
ネズミ子の法則になっていくわけですか?
そうそう、どんどん増やしていける。
すごいわ。
植物やってると、こういう穀株が増えてくると、植物やってる人として穀株をトレードしたり。
ほー、はいはい。
単純に増やすの面白いんですよ。
なんかお得感がある。
だって、それそうですよね。楽しいよ。
だからマジで意味ないんだけど、正直、一品種一鉢持ってればいいんだけど。
それそうですよね。
でも穀株できて、それ外して、ちっちゃいウィキバチに植えるとむっちゃ楽しい。
楽しそう、それ。
後輩とかもやってみたいんだけど、なかなか同じタイミングで花咲かせるっていうのが。
難しいですよね。
完全に向こうの都合で咲くから、本当に後輩本格的にやるならすごいたくさんの株がいる。
大変なんだけど夢はあるよね。
夢はあるわ。
いい、それ、きっとやってるんだろうな。数ヶ月後にはそれの話してるんだろうな。
実はですね。
あら。
失敗して、今年はもう無理。
15:00
そうなんだ。
花芽が伸びてきた株がいたんで、裏技っていうかズルで、お店で花芽が伸びてる株買ってきたら、運んでる最中に折れちゃった。
マジ?結構なショックしたですね。
そう。
それのために買ったのに。
それをさっき買ったのに。
だから葉折れちは増えただけなんだ。
そうそう。
ただ。
なるほどね。まあまあまあまあまあ。仕方ない、それは。
そう。
ポインセチアと桜と、2月何紹介したっけ?
ポインセチアと、いつからやってますっけ?
1月から始めたんだけど、2月やばい。ユーボルビア?違うな、ポインセチアだな、それ。
全然思い出せん。2月出してないのかな?
クリスマスめっちゃ、でも毎月出してると思いますよ。
だよね。
クリスマスめっちゃ印象的ですよね。
あれ最初のビリ草なんだよ。あ、モンステラ。
2月モンステラ。
あ、2月がモンステラか。
はい、モンステラやったね。はいはいはい。
やってきたんですけど、多分だけど、葉折れちは今まで話出た植物の中で一番恐らくただ育てるだけなら簡単。
はいはいはい。
なんで、実はですね。
うん。ん?あれ?
実はですね。
なんかガサガサしてるよ。
ハオルチア。
おー。
採ってきました。
まーじ?かわいい。
この先っぽの部分がですね、窓の部分で。
あ、透明。
これちょっと分かりにくい。
あ、透明だわ、そういうこと?
これがですね、縮縁二色って言って、縮縁っていう品種の二色っていうのがいわゆる不入りっていう意味なんですけど、
葉っぱ白いじゃないですか、この白いのが降っていって、葉緑素が欠けてるんですよ。
なんでちょっと白っぽい模様になるっていう。
ほー。
普通の植物だと不入りって言って、他肉植物の場合不入りのことを二色っていう表現するんですけど、
それのちょっとコカブが取れたので、今日連れてきちゃいました。
すご、かわいい。ちゃんとこれあれですか、ブレンドした土ですか?
あ、そうです。これもう、乾燥しやすいけどまだビチャビチャだね。
水あげてきたんですか、ビチャビチャに。
水、植え替えたときに、土の粉を落とすために水通すんですけど、その水がちょっとまだ切れてなくて。
なるほどなるほど。
これを今日持ってきたんで、ぜひナンシーさんお家に持って帰っていただいて。
たぶんナンシーさんの部屋でも育つ。
マジですか。
で、もしダメなら会社のデスクに置いとけば、会社なら間違いなく。
あの光でいい?
あの光でいいし、常に温度が下がらないから。
ですね。
だからずっとちょうどいいから、なかなかいい環境。
ちょっと嬉しい。
ちょっと今日はですね、ハオルチア。
めちゃくちゃ嬉しいこれは。
18:01
持ち帰りいただいて。
すいません。
布教したいと思います。
ありがとうございます。
そんな高い品種でもないし、これ僕買った株から3個4個ぐらい、小株取れてるぐらいなんで。
それどのぐらいのスパンでパロッと小株くるんですか?
なんとも言えないかな。
マッチマッチだ。
ある程度のサイズにならないと根っこが出ないから。
根っこが出てきて落としてあげる。
本当は根っこなくても出せるんだけど、根っこを出す手間考えたら、根っこが生えてくるまで待った方が手堅いから。
これはもう根っこ出てるの確認して小株外しました。
なるほどね。嬉しい。こんな綺麗なのが出てくるんだ。
ちょっと気になる方はツイッター上げてもらおうと思いますし、僕も持ってる親株の写真をあげようと思いますので、ぜひハオルチア育ててみていただきたいです。
ハオルチアをいただきました。ありがとうございます。成長日記を今週のハオルチアっていうのをやろうかなと思います。
たぶん毎週写真撮ると何もわからん。成長ゆっくりだから。
それ正しいですね。私は辛抱強く待てるタイプ。
じゃあ面白いかもしれない。たぶんこれからハオルチアにとっていい季節。
今はあげんほうがいい?
乾くと土の色が変わるから分かりやすい。
今濡れて濃い色なんだけど乾くともっと白いっぽい乾燥した色になるんで、そしたら水あげる。
分かりました。
非常に育てやすい。
分かりました。
ですのでちょっとなんしさんに今日はハオルチアをですね、実際に普及してみたか。
ありがとうございます。
という回でした。
ありがとうございます。
解説にしよう。
最近ね、ビリーくんが私、大きい葉っぱが出てくるような草ばっかり好きで買ってたんですよ。
例えば大きい葉っぱ代表で呼ぶモンステラとか、モンステラほどでかくなくてもちゃんと葉っぱが出てくるような植物を買ってたんですよ。
で今回もいただいたハオルチアとかは他肉なんで、葉っぱって一見普通の人だって言わないぐらいの親指みたいなのが入ってくるんですけど。
そういうのを買ったことなかったんですよ。
なんかビリーくんって親指多いじゃないですか。
他肉が好きなんですよ。
影響されていて、アガベとかも葉っぱっていう葉っぱじゃないじゃないですか。
ちょっと独特だよね。
そういうタイプの話ばっかりされるから、なんかカインズとかで草のコーナーがあるんですけど見に行っちゃうんですよね、わざわざ。
あ、かわいい。けど、ダメダメダメ。違うよ。
21:02
うちは葉っぱばっかり入れてるの。
あ、でもこれかわいい。
え、ちっちゃい!みたいな。
なっちゃうんですよ、やっぱり。
そう、他肉面白いね。
本当は他肉で掘り下げようと思ったけど、他肉って広すぎるから。
サボテンもユーフォルビアもアガベもエケベリアも。
とにかく種類多くて、とにかく人気な品種。それぞれ育て方の癖あるから、来週はサボテンやりたいと思います。
サボテンやりましょう。私サボテン聞きたいんですよ。サボテンめっちゃ好きで、先輩の影響で。
サボテンのエピソードの話を説明してくれたとかっていうより、サボテンに関する奥さんとのエピソードトークが好きで。
あったっけそんなの。
ああ、思い出したわ。
そっから私サボテンのことがすごい好きになったんです。
これサボテンの回で話したいと思います。
ビリ君の肩からサボテンが生えそうになった話です。
面白かったあれ。また来月のですね、第3週目ですかね、4週目かな、にビリくさのコーナー設けますので、第4週目の土曜日。
土曜日ですね。
毎月お楽しみいただけたらと思います。
ぜひ次回も聞いていただければなと思います。
それでは今日のアカグミラジオいかがだったでしょうか。
ハウルチアのことよくわかったし、買ってみたいよっていう方は、いいねとファン登録よろしくお願いします。
それではみなさん、さようなら。
おまけ、深夜テンションに入りかけたビリーさんとナンシーさんの様子です。
ただいまの時刻。
今もうてっぺんをほぼ。
越えそうですね。
あの、てっぺん越えるとビリくさの投稿日。
とんでもない、投稿日。じゃあもうほぼ投稿日に今収録が始まったんだ。
収録して、で、なおかつ我々明日の朝1で仕事あるから。
最悪だ。
だからもう今から、なんならちょっと自分の家から遠いところにいるから、車走らせて帰って編集しなきゃいけない。
だからもうこの辺、この放送、このビリくさって何分くらいの予定なんですか?
20分。
20分だな。じゃあ20分経ちます。で、帰車して帰るのが30分くらいかかる。
そしたらもう一時近くに家に着く。明日の朝1で仕事ってことですね。
てことで、メガシャキを今買ってきたんで、これで朝仕事があるのであえて今メガシャキ飲んでみるっていう。
なるほどね。ちょうどいいときに着れるかもしれない。
ぬるい。
ぬるい?
24:00
あ、辛い。
マジ?
あー、すごい顔してる。
なんこれ。
マジ?
熱い。
えっ、マジ?
涼しい。
こわ、どうしよう。
意味わからんこれ。
辛っ。
なんこれ。
辛っ。涼しい。
熱いのに涼しい。
熱い。痛くはないけど。
そう、痛いまでいかない。
強い神社エールぐらいの神社。
あ、強い神社エールですわ、本当に。
かー。
かー。
っていうテンションで、今からビークサを始めるんでよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
多分これケツにつけまーす。
はーい。
24:41

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