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タイマースタート!
皆さんこんばんは、ビリーです。 ラッシーです。
今日も赤組ラジオよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
ちょっとね、新しいコーナーと言いますか、企画なんですけど
15分ぴったりで、今週というか先週を振り返る
そんなコーナーをやりたいと思います。 はいはい。
リアルタイムワーク。 はいはいはい。
早速、先週会った出来事を話していいですか? お願いしますよ。
金曜日ですね、仕事を終えて帰ったんですけど、家に。
ちょっと忙しすぎて、限界を迎えたんですよ。
だから、せめてこの帰って、金曜日は土曜日休みだったんで
映画が見たいと。
この前、舞台も見に行ったヘアスプレー。
これが、どのサブスクにも今なくて、見るならスタイヤで借りてくるしかない。
だから、ナンシンに聞いて、スタイヤの会員登録して検索したの。
そしたら、最寄りのスタイヤ、何なら最寄ってないスタイヤにも
このヘアスプレーのDVD置いてあるよ。
よかった。
よしじゃあ、ちょっと遠回りだし遅くなっちゃうけど
スタイヤでヘアスプレー買って帰ろう、そう思ったわけですよ。
で、初めて行くんですよ。レンタルしたことなかったんで。
そしたら、図書館みたいな感じで借りたいものを探して
どの棚にあるよっていうレシートみたいなのを印刷して
それを持ちながら探すことができたんですよ。
それでヘアスプレーって検索したら、在庫ありますよ。
出して、この洋画のドラマの棚にあります。
そこ行くわけじゃないですか。
行きましたね。
そしたら箱はあるんですけど、DVDがないんですよ。
あ、出ました出ました。
おかしいな。
さすがに空箱から中のDVD抜いてカウンターに持ってくっていうシステムは知ってたんで
おかしいな。箱があればあるわけじゃないの知ってたから
どういうわけだ?
店員さんにちょっと聞いてみたんですよ。
在庫ありになってて、棚見たんですけど、ないんですよ。
はいはい。
あるんですかね。
はいはい。
店員さんが、もしかしたら帰ってきたばっかで
まだこっちのバックヤードにおるかもしれないのでちょっと見ますわって。
あ、なるほどね。
すいません、ちょっと悪いけど見てもらっていいですかって見てもらったんですよ。
ちょっとないですね。帰ってきてない。
多分、棚ありますよって言って。
案内してくれたんですよ。棚。
当然、僕もちゃんと探したんで、やっぱり同じ棚に案内されて
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店員さんと一緒に探すの。あ、これですこれですって。
ない。ないないですよって言ったら。
これ確かに今仮に出されてないんですけど、今別のお客さんが中持って店内歩いてます。
はいはいはい。
どこだ!誰だ!出てこい!
ふざけやがって。
なるほどね。そういうパターンだ。
マジ?
そういうパターンだわ。薄々そうかなと思ってましたよ。
俺マジで分かんない。初めて本当に仮に行ったからさ。
しかも2007年、8年のミュージカル映画よ。
確かに最近ミュージカルやったり。
結構名作は名作なんで、時々ツイッターなんかでも話題に上がったりするんですよ。
映画の紹介する人があげてたりとかするぐらいの作品なんで。
タイタニックとかエンダーのボディガードみたいな、誰もが知ってる名作ってほどじゃないけど、
そこそこの名作にあたる作品ではあるから、借りられててもそんな不思議じゃないけどさ。
今?
今このタイミングどんぶしゃよ。
マジ?
同じ店内に入ったタイミングで、いんのよ。求めてる奴が2人いんの。
そう。で、たぶん同じようにさ、式と在庫調べてさ、あ、ヘアスプレーあるじゃん。
借りようって。
なったのよ。
なったって。同じように。
最悪じゃん。
マジ?
マジ。
信じられん。
最悪じゃん。だって疲れすぎて、しかも見たことない映画を見ようとしたんだったら、今回はその時じゃなかったわ。
いずれね、また借りりゃいいわ。
見たことある映画をどうしてももう一回見たくて、疲れて疲れて疲れきった上で借りに行ったらそれ、最悪じゃん。
本当に大好きな映画で、見ると誰もがハッピーになれるような作品。
歌もいいしさ、お話もいいし、ちょっとギャグというコミカルな要素もあったりして、
本当にハッピーな気持ちになれる映画を、この金曜日の夜、多少夜更かししてでも見たかった。
なーに?
なーに?
だから、もう帰るしかないじゃん。別に他の作品見たいわけじゃないし。
正直、本当に有名な作品ってサブスクで見れるじゃん。スタイルとかにも悪いけどさ。
そっちでお金払ってるからさ。
他のを借りていくぐらいなら、別にネットフリックスかな、アマゾンプライムビデオとかね、それも今見れますわと。
そう、だからさ、本当にもう今日一点張りで行ったの。
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だからもう悔しくて悔しくて、店内一周して全員の顔を見てきた。
ドイツが借りる。
ドイツだって。
遅い時間に行ったんだけどさ、人いっぱいいて。
そうだね、TSUTAYAなんか遅い時間の方がいるんじゃないですかね。
知らなかった、そんな世界があるなんて。
TSUTAYA好きな人はTSUTAYAでばったり借りますからね、今。
でも、あそこで借りる気持ちわかった気がする。
サブスクでいいじゃん払ったの。っていうのも、結構早い段階からサブスクに入ってた税だから。
どちらかと言えば、みんなってレンタルを経てサブスクに移ったわけじゃん。
今ちょっと大人の人とかさ、レンタルが当たり前の人たち。
まだなかった時ね、サブスクが。
でももうさ、僕が自分のお金でいろんなことやりくりできる頃にはサブスク普及しきってたからさ。
だからレンタルの文化がむしろなかったんだけど、いざ行ったら、
タイトル聞いたことあるけど見たことない作品とかあるじゃん。
確かに手に取りたくなるわ。
ネットフリックスとかさ、サブスク、私ちょっとネットフリックスが入ってないからネットフリックスの話しちゃうんだけど、
あれって結局一個見始めたら関連してあなたが好きそうなやつ出してくれるじゃん。
そうするとさ、当然好きそうなやつだから嬉しいわ。
あー見たい見たい、次はこれ見よこれ見よってなるんだけど、そんなの伝え合って関係ないじゃん。
もうジャンルでしかまとめられてないからさ。
だから不意にいつもとは違う系統に足を伸ばしたくなるのよ。
いい仕組みなんだけど、なかなかね、ちょっと最近入ってないなって。
しかもサブスクだともう辞めれるじゃん。
もうハマらんと思ったらさ、辞めりゃいいしさ、何なら前半だけ見まくってもいいわけじゃん。
とりあえず知見を広めるためとか、ちょっと僕特殊だけどさ。
いや、ビリー君の見方は特殊だよ本当に。
なんかそういうのでさ、もうダメだったらすぐ買えりゃいいけどさ、レンタル屋さんってさ、いくら100円とかでもさ、やっぱお金払っちゃうとさ、
毎回払って借りなきゃだからね、あれ。
見るじゃん絶対。
見るよね、絶対に。もったいないから。
だからさ、たぶん、普通にサブスクもお金払ってるわけだけどさ、それ以上に真剣に見ると思うんだよ。
うん、そうだね。
だから、なんかちょっとレンタル、あえて今レンタルっていうのはいいんじゃないかって思ったけどね。
うん、思ったね。結局何?ハシゴした?
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いやちょっとね、さすがにもうね、自転車だったし、車だったら正直もう1店舗行ってもよかったし、
あと返却のシステムがわかってないから、どこでも返していいなら。
あ、どこのTSUTAYAにでも返していいならってね。
たぶんそんなわけないよ。
たぶん違うと思う、あのー、私TSUTAYA1店舗しか使ったことないからわからんけど、たぶんそこまでちゃんと。
ネットワークできてないよ。
できてないと思いますよ、普通の図書館みたいな感じではないと思いますよ。
豊橋の図書館すごい便利で、図書館ネットワークっていって、豊橋のメインの大きい図書館2つプラス、地区であるちっちゃい図書館、どこで借りてどこで返してもいいんですよ。
そうそうそうそう、大きい図書館で、結局大きい図書館って夜9時までやってるところがあるんですよ。
そしたら仕事終わりに夜9時までやってるところで借りて、返すのは家の近くの図書館で返却しちゃう。
で、返却すること自体は営業時間中じゃなくていいから、家の近くの図書館は7時までしかやってないけど、営業時間を過ぎたら外のポストみたいなところに入れとくだけだから。
あれむちゃくちゃ便利なんだよね。
むっちゃ便利、あれ。
しかもうちらって結構駅の近くで働いてるからさ、遅くまで図書館やってるとさ、いいんだよ。
嬉しい。
あれむちゃくちゃありがたい。
本当にありがたい。図書館お日曜してる。
豊橋、本当に最近街中図書館っていって、駅のすぐそばにどでかい、ど新しい、ど綺麗な、
うん、歩いていけるね、駅から。
図書館できて、我々ヘビーユーザー、ネタ集めとか順番に行ってるから、そこに。
自分たちにないネタがやっぱり宝庫だからね。
そうそう。
あらゆるジャンルが。おもろいね。
行ったら図書館もサブスクみたいなもんだよ。
確かにね、お金払ってないけどね。
でもあれ、おかしくない?
おかしいよ、あれが。お金払ってないのに。
だって本ってさ、高いんじゃん。
でもあれってさ、普通に思うんですけど、図書カード作るときにお金取ったほうがいいよ。
マジで?なんならサブスクみたいな感じで定期的にお金払うべきじゃないか。
絶対そうだと思うんです。
例えばね、私最近アメリカの図書館のこと調べたんですけど、
はい、珍しいですね。
図書館好きすぎて、アメリカの図書館のこと調べたんですよ。
アメリカの図書館は、作るときにやっぱお金がいるんですって。
で、月額を取るところもある、確かに。
なるほど。
けど、じゃあ何がお金取られるだけじゃ嫌じゃんって思うと思うんだけど、
日本に住んでる人からすると、あらゆるものが借りれる。
どういうと?
うちだったらね、手橋だったり日本中であれば、
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普通は本とかCDとかじゃん、借りれるのって。
借りれてもね、CDが借りれるか借りれんかぐらいじゃん。
だけれども、外国とかは経験を借りさせれるから、
例えば楽器とかも貸すの。
マジ?
サイエンス道具とか。
そう、実験用具とか、たぶん釣り具とか、ソフトボールとか。
それはちょっと面白いな。
なんでもかんでも貸すの。
経験とか知識をつけてほしいっていう名目だから、当然本も貸すし。
であと、日本だったら日本の図書が多いじゃないですか。
はいはいはい。
当然、アメリカのところには日本の図書もいっぱいあるし、漫画もいっぱいあるけど、字のものもいっぱいあるし。
字のものあるんだ。テンション上がってきた。
上がってきたよね。字のもの好きだよね、言葉として。
もう図書数が明らかに桁違いすぎるし、日本より。
だし、貸し出しできる期間が長すぎるのよ。
そんな長いの?
日本だとだいたい2週間ぐらいで返却期間が来るんですけど、アメリカだと21日貸し出せるのに対して延長が4回できるんですよ。
へー、結構長いね、じゃあ。
そうなんですよ。
ハリーポッターも安心して借りれるじゃん。
そうそうそう、分厚い本多いでしょ。
ハリーポッターも安心して読める。
あと、貸し出しできる本数が日本だと、代表として豊橋の街中図書館を今話してるんですけど、貸し出し期間が2週間。
1回に1人が借りることができる最大の本の数が10冊までなんですよ。
アメリカは少なくとも100冊から無限。
マジ?
マジ。
そんな読まんだろ。
でも延長期間が設けられるんですよ。
マジ?
マジ。
スケール違うな。
違うよね。
でも実際には家に置こうとすると、最大でも40冊ぐらいまでにしておかないと。
運べないでしょ。
そうなのよ。っていう感じらしいよ。
へー、今日用意してたこのネタ。
いや、してないよ。
すごいね。
図書館の話って何で始まったんだっけ?
だってそっちのネタじゃん、今日。
びっくりした。
俺が知識ひけらかす時ってこういう感じだろ。
そうだよ。
思ってもない引き出しが勝手に空いて。
そうだよ。
感動した。これおもろいわ。
おもろいでしょ。
おもろい。
ナンシー側もいつもおもろいの。
へー、へー、そうなんだ。
えー、とかなるでしょ。
これでももっと面白いのは全部嘘だっただけだよね。
これがところがどこか本当なのよ。
マジか。
らしいよ。
え、だってびっくりしたでしょ。
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ナンシーが最近アメリカの図書館調べたって言った時。
しかもおもしろい。
精度知らんしすごいし、普通におもしろいし。
桁違いすぎておもろいよね。
なんですよ。
っていう感じで日本もちょっとお金取ったほうがいいよ。
これ、市民に優しすぎる。
いやでも、本当に多分図書館最近行ってないなって人多いと思うんですよ。
いや多いと思いますよ。
知らんけどね。
勉強するために本買う人はいっぱいいるでしょ。
勉強するための道具も図書館にあるのよ、本当は。
あとさ、買ったほうがいいやって思ってたけど、
返却期限があるから、返却期限までに読むっていう。
確かに確かに。
確かにね。
絶対ちゃんと読まなきゃって思うよね。
そうそうそう。
買って自分の所有物になるといつでも読めるから読まないよね。
確かにね。
図書館好きだね。
左から行きます。
最近多分街中とか多いと思うんですよ。
結構遅くまで営業っていうかやってる図書館とかあると思うんで、
仕事帰りとか久しぶりに本借りると本当にね、
楽しいよ。
嬉しい気持ち。
ぜひ一回騙されたと思って行ってみてください。
仕事帰りとかにぜひ行ってみてください。
仕事に関係しそうなジャンルから見ても良し、
趣味があるなら趣味の方から見ても良し、
何にも思えたるものがなければ一回ぐるっと回ってみてください。
雑誌とかもあるしね。
あと今コンセントとか基本的についてたりするから。
勉強とか携帯の受電とかしていいよっていう感じの。
予約もいらんし。
なんかちょっとホッと一息つけるのは静かな空間で。
そう、だから待ち合わせの時とか使ってる。
鳥の声が聞こえたということは15分経ってしまいました。
はい、ということでですね。
今週ですね仕事帰りに。
このぐらいにしましょう今日は。
行って、サブスク時代の話感じたり。
図書館の話に最終的になりましたけど、
ちょっとね騙されたと思って皆さんもぜひ図書館行ってみたり。
あと皆さんの多分、
俺らよりもうちょっと大人な人たちってレンタルの魅力とかもっと知ってるはずなんで、
ぜひそういう話でもコメントをいただけたらと思います。
はい、お願いします。
そういうことで先週の赤組はこんな感じでした。
はい、いかがでしたでしょうか。
じゃあ、来週もお楽しみに。
はい、来週もお楽しみに。
それでは皆さん。
さようなら。