00:01
【赤組ラジオ】
みなさん、こんばんは。ビリーです。
始まってるんですね。
なしです。
今日も赤組ラジオ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ただ、今日は9月18日ということで、
今日はですね、
刑牢の日。
あ、祝日だ。
あ、だね。
うん。
そうだ、そうだ、そうだ。
貝割れ大根の日。
しまくつばの日。
やばいよ、今日。やばいやばいやばい。
しまくつばの日?
え?しまくつばって、
しまことばみたいな感じなのかな?
きっとそうよ。
しまことばだ。
沖縄の…
内縄口とは違うの?
なにそれ。
沖縄の方言のこと。
しまくつばは、
しまことばも沖縄県が推奨する日だって。
へー。
なるほどね。
方言は確かに大事にしたほうがいいよね。
うん。
大事にしていこう。
うん。
貝割れもね、
よっぽどっていう方言を使ってるんだけど。
はいはいはい。
最近知ったやつだね。
僕だけかなと思ったら、
上司もよっぽどよっぽどって言ってたの。
うん。
今日感動した。
よっぽどは言うよ。
よっぽどね。
うん。
ってことでね、
じゃあなしさんの。
なんだって?今日は。
今日ケイロウの日、
貝割れ大根の日、
しまくつばの日。
はいはいはい。
いける?
ケイロウの日ね。
はいはいはい。
しまくつば。
しまくつば。
貝割れ。
完全に気を抜いてたね、なし。
今。
はいはい。
ないないでもいいよ。
ないないでもいいんですか?
うん。
じゃあ、
いきますか。
一丁。
一丁いきます。
よろしくお願いします。
ケイロウの日、
あるある。
ちょっと、
ないないだった。
間違えちゃった間違えちゃった。
間違えちゃった。
間違えちゃった。
びっくりした。
あー、緊張した。
ケイロウの日、
ないない。
おばあちゃん、
けりがち。
あー、
けるな。
なさすぎるな。
ないか。
ないよ。
あるかなと思って、
ちょっと一瞬あるあると間違えたんだけど、
なかった。
ないよりかな、
どっちかといえば。
ないよりだね。
うん。
こわ、
デイリーあるあるって。
こわいでしょ。
うん、
こわいわ。
えー、
貝割れ大根あるある。
2週目まではいいけど、
3週目の収穫狙ってるあたりで、
なんか気持ち悪いの生えてきがち。
いや、わかるよ。
育ててたよ。
なんかカビとか生えてくるんだよ。
さすがに3週目ともなるから。
なんかさ、
じゃあ2週目って大丈夫だったの?
って思うんだけど。
そうそう、不安になるよね。
貝割れ大根私好きでさ。
おいしいよね。
おいしい。
あのなんも味しない感じが好き。
うん。
貝割れ大根あるある。
マヨネーズかけて食べたりするけど、
味ないから結局マヨネーズの味がする。
そうなのよ。
マヨネーズ食べてんの?
マヨネーズ食べたい。
逆に。
03:00
逆にね。
逆にね。
だってマヨネーズって直では飲めないじゃん。
そうそうそう。
その、あれだよ、周りの名誉。
でも貝割れ大根をつけることによって、
いや貝割れ大根につけてるだけであって、
別にそっちはメインじゃないよって顔で切る。
なるほどね。
ちなみに美里池ではフライドポテトを食べるときに
ケチャップとマヨネーズとニンニク混ぜたスペシャルソース作るんだけど、
最高じゃん。
マイハニーはフライドポテトのことを
ケチャマヨ食べ食べ棒って言ってる。
そういうだからね。
そっちをほんとは舐めたいけど、
世間的にそんなことはできないから、
フライドポテトにリップすることで摂取する。
なるほどね。
ポテトに味をつけてるだけだよ。
そうそう。
化けの皮を被ってやがる。
素晴らしくない?みなさん。
ちょっと評価されるべきだと思うのよ。
ユアハニー。
マイハニー面白いよ。
面白い。
私がね、ずっと言ってるんだけど、
私が一番面白いと思ってるのはユアハニーだから。
マイハニー結構狂いの笑いだよ。
私ね、だいぶ好きです。
一見ド真面目しっかり。
そうだね。
成人化みたいな感じなんだけど、
中身狂いなんだよね。
超さ、大人なお姉さんって感じ。
私からすると。
小っちゃい頃からね。
ずっとそういう感じ。
一歩一歩後ろに下がって冷静に見るみたいな。
すごいよね。
タイプなんだけど実際に狂い。
狂い。一番狂ってやがる。
マジでそうよ。
影のプロデューサーとしてね、
企画考えてもらったりしてるんですけども、
そんなことはいいよ今日。
どうよ。
今日なんだっけ?
かゆ割り大根?
かゆ割り大根あるあるの日じゃないか。
そんな日ねえよ。
今日のでも言ってないんだもん。
今日のでも言ってない。
まだレイリーあるあるのやってるから。
それでは赤組本編スタートです。
そうやってスタートするんだ。
なるほどね。
カットインもなんもないからさ。
スタートですだけ独り立ちしてるけど。
そうよ。
今日はね、あるものをやめたいと思う。
何?チュパチュパ?親指?
何それ?
親指チュパチュパ?
妖怪じゃねえか。
人の親指やめちゃダメよ。
自分のにしろよ。
なんで勝手に人の親指だと思ってんの?
特殊すぎるだろ。
違うよ。
違うんだ。
でもよくすることってことでしょ?
そうそうそう。
やめたいってことは。
えー、だからあれか。
曲は仕事中に変なLINE送ってきて、
私が笑ってるかどうかをチラ見で確認すること?
やめたいよね。
やめたいよね。
会社でチャットツールがあって、
ナンシーと本当の業務連絡をそこでしたり、
メモに使ったりしてるんだけどさ、
たまにさ、変なこと言って笑わせるよ。
そう。しかもね、ナンシーの方が優勢の位置にいるの。
06:02
っていうのは、ナンシーの前に、
ナンシーの視界には、ビリーの背中があるの。
そうだね。
もう勝ちでしょ?
勝ちだ。
全てを見ることができる私は。
だから、ナンシーがふざけたことを送って、
ビリー君が耳がポッてなるのが。
耳がね、すぐ赤く反応すんだよ。
そう。めっちゃ楽しいんだよね。
別に真面目に仕事してるよ、普通に。
真面目に仕事してるけどね。
本当にひと時。
そう、一瞬ね。
で、ある日ね、ナンシーが、
僕に攻撃するために面白ワードを送ったら、
バカだな、お前。と思って振り向いて、
いい加減にしろって言おうとしたら、
一人でツボって。
自分で送った、
僕への攻撃の面白メッセージに自分で受けちゃって。
違う、違う。
違うのよ、これ、皆さん。
ビリー君が、自分も面白いと思って送ったの、当然ね。
そしたら、ビリー君、
当然、私は面白いと思ったことを送ってるから、
ビリー君が耳赤くなって、
よしよし、勝ったわって思ってたら、
ビリー君が耳ポッてなりながら、
反撃してきたの。
そうだね、当然ね、サーベルが飛んできたから、
パコーンって返したの。
そのパコーンって返したら、思いっきりハマって。
ビリー君は笑ってた?この数年で。
本当にそう。
普通にしゃがみ込んで笑ってた。
馬鹿だなって思ってた。
今日はそんなことをやめたいって話じゃないよ。
それはやめなくていい?
やめたほうがいいけどね。
なるほどね。
難しいわ、何を。
ビリー、ずらしの笑い、やめる。
やめな、今すぐ。
なんでよ。
今すぐやめな。
なんでよ。
なに、どうしたの?
おいたちから話していい?
いいよ。
ビリーは、ラーメンズっていうお笑い芸人に憧れた。
憧れてこの世界に入った。
なるほど、この世界に入った。
この世界に入った。
ラーメンズ知らない人のために説明すると、
二人組のコンビで、お笑い芸人っていう枠なんだけど、
それが例えば漫才っていうよりかはコントとかお芝居。
ライブなんかは特にもう本当にお芝居見てる感じのコント。
もうストレートにバカなことを言うっていう感じじゃなくて、
ちょっとシュールな笑いとか、
ちょっとなんていう、その面白も結構入り組んだ面白。
複雑に組まれた面白とか、センスの笑いなの。
なるほどね。
バカなこと言ってドカーンじゃなくて、
ちょっとおーってなるような。
ぜひ今YouTubeに100本ぐらいコントが公開されてるので、
09:00
ぜひご時間ある方は見ていただきたいんですけど、
僕もこうなりたいなと思って、
シュールな笑いとかずらしの笑いを極めてきたの。
なるほどね。
マジで結構ハマってるよ。
私ゲラゲラ笑ってますよ。
笑ってあげる時もあるよ。
話、今すぐやめます。
冗談よ。
結構ね、私は面白いと思って聞いてるんですよ。
でもね、もう、
そういうずらしの笑いを僕は使って生きてきた。
実際会社でも雑談中とか、
飲み会でも盛り上げるためとか、
そういうずらしのポケ、ずらしのツッコミをやってきたの。
でもね、人生そんなにうまいこといかなくて、
この前、皆さんご存知の通り、
私とビリー君って同じ職場で働いてるんだけれども、
ナンシー普通に仕事しててさ、
ビリー君の声が後ろの方からしたのよ。
なんとビリー君が職場の上司やら、何やら、
大人数でわちゃわちゃ喋っていると。
おじさんたちとね、わちゃわちゃしてたの。
で、したらなんか、
一回ナンシーとビリーで話して、
ビリーがウケたずらしの笑いがあったのよ。
大ウケしたの。
めっちゃハマったの、その時。
ナンシーはすごい面白いなと思ってたの。
で、ちょうどそのテーマに沿った会話がなされていて、後ろで。
なんならまんま再放送だった。
マジ?
うん。
で、そのおじさんたちがさ、
そんな再放送をしてくれるってことはさ、
ビリー君も当然あんなにウケたワンフレーズのずらしのボケをかますじゃん。
かますよ。そりゃね、チャンスだから。
そう。
で、ビリー君がかましたから、私は聞き覚えがありすぎて、
耳が動いじゃん。
おっ、言ってる。
で、私は面白かったことを思い出してクスクスしながら聞いてたんだけど、
ビリー君がずらしのフレーズボケを言った瞬間、
別に普通にみんな、おじさんたちは、
で、なんちゃらかんちゃらかんちゃらかんちゃらで、
あ、うんうんうんみたいな、
普通に滑ってて、びっくりするぐらいよ。
滑るとかじゃない。
ホケてないと思われて。
スルーだね。
うん。
で、
まあ、そんだけでさ、もう悲しいじゃん。正直。
私からしたら、あ、滑ってるっていうか、
周りの人は気づいてないレベルの滑り方してるわって思うじゃん、
ナンシーはね。
ナンシーはね。
でも、ビリー君はめげずに、
その後、6回言ったの。
同じボケ。
最悪だ。
聞いてないと思って。
自分のボケが届いてないのはおかしいから。
みんなが笑ってないのはおかしいから。
12:01
同じフレーズを同じトーンで6回言ったの。
でも全部、
うんうんうん、
うんうんうん、
あ、オンデ、で、ダモンデみたいな、
普通に喋られてて、
こいつ、
こいつド滑ってやがるやん。
最悪。
なんでナンシーいたんだろう、その時。
ナンシーはさっき、あれ聞いてないと思った?
聞いてないと思った。
だって、別に距離あったじゃん。
距離あったよ。
うん。
普通に距離あって、
いつもだったら聞けない聞かないことなんだけど、
はっきり、
面白フレーズだったから、私の中では。
はっきり聞こえてきたの。遠くだったのに。
でもビリー君が、
1回言って、2回言って、3回言って、4回言って、
もう私止めに入ろうか迷うぐらい。
もうやめなって。
もうウケてないよって。
後でたまらず言ったよね。
そう言われた。
それまで僕も気づかなかったの。
まさか6回も言ってるって。
手応えがないなとは思ってたの。
うん。
なんか、あれ?ってなったけど、聞こえてないんかな。
うん。
あれ?って。
まさか6回もやってると思わなかったの。
6回も言ってたの。
後で丁寧に伝えてあげてさ。
そしたらビリー君がもうなんか、
本当に悲しそうな顔してて。
僕が、僕はずらしを、このずらしすごい面白いと思ってるのに、
みんなはこのずらしを分かってない。
いい加減にしろお前。
こいつバカだな。
だから、かわいそうだけど言ってやった。
お前が面白くないんだよ。
お前が面白くないんだよ。
みんなだからずらしだと思ってないの。
時としてさ、本当のボケじゃないから、
一見普通のことみたいなとこもあるしね。
そうそうそう。
そうなの。
誰にも気づかれず。
だからさ、でもずらしの笑いって便利じゃん。
自分は滑ったなって思うけどさ、
みんなはこいつ滑ってるなって思わないわけじゃん。
思わないね。
めっちゃ良くない?
損はしてない。
ダメージは起きてるけどね。
かわいそうだったね、しかし。
それ言われてからすごい研究したの。
マジ?
飲み会とかでも、ずらしのワンフレーズ受けてると思ったところも、
明らかに飲み会っていう場で、
誰が何言ってるかよく分かんないけど、
あいつ今落としに行ったなって雰囲気で笑ってんだろうなって。
そうよ。
話なんか聞いてないんだから。
誰も一個も聞いてないからね。
何言ったって受けるの。
箸が転げたって受けるの。
そう、もうその雰囲気になっちゃうからね。
15:00
そこで受けたからって、
俺のずらしが通用すると思うな。
あとね、ラーメンズがみりーくん好きでさ、
時たまやっぱり本当に滑ることもあるじゃん。
あるね。
本当にね。
でも毎回みりーくんが言うの。
これがずらしの笑いなのに、
みんな分かってないなベースで話すの。
本当に。
みんな分かった上で思んないんだ。
みんなそうだよ。思んないと思ってんだよ。
だからかわいそうで今まで言えなかったんだけど、
今正直目も見れてない。みりーの。
悲しい。
でも悪あがきだけ。
別に滑るのって悪いことじゃないと思うんですよ。
面白いと思って挑戦して、
本当に聞いてなかったっていうか、
頭に入ってこなくて、
本当に分かんなくて滑ってる可能性あるじゃん。
ちゃんと聞いたら面白いのにみたいな。
あるから全然いいと思うんだけど、
でも世の中を否定するのはやめたほうがいい。
悪いのはお前だよ。
そう。
お前だよ。
だからストレートに面白いことしか言わんわ。
どういうことなのかね、ストレートに面白いって。
あるあるのお題出して。
OK。
ずらすとストレートやるわ。
OK。あるあるのお題ってなんだっけ?
あ、とか。
それ変わりたい。
あるあるね。
あーはいはいはい、そういうことね。
秋あるあるみたいな。
はいはいはいはい。
マクドあるある。
マクドあるあるなー。
マクドあるあるよ。
ストレートの話題いっていい?
OK。
どっちが先がいい?
あーでもストレートいこうよ。
あーどうだろうね。
ずらしの話題にしましょう。
ずらしかない?
うん。
マクドあるある。
罪悪感超消しにするために野菜生活飲みがち。
なるほど。
なるほどね。ちょっと待ってね。
何?
ストレート聞いていい?
うん。
マクドあるある。
ナゲットのソース。
散々悩んだ挙句。
バーベキューソース。
そういうことね。
ちょっと待って。もう一回、もう一回やらせて。
そういうことね。
ストレートもう一回やらせて。
いやでもさ、あの。
ずらしがさずらしかどうか分かんないんだよね。
もう、もはや。
もう俺がバグってる感じ。
マクあるあるね。
マクあるあるいこう。
ずらしって。
うん。マックのずらしってむずいね。
むずいね。
マックあるある。
月1ぐらいで行きたくなりがち。
あー!ストレートだね。
ストレートだよね。
ストレートだよ。
そういうこと。あるあるあるだねー。
えー、じゃあずらし行くわ。
うん。
18:00
マックあるある。
結局エビフィレオが一番。
ずらしてんの?
ずらしてない。あんまずれてないな。
ずらしってむずいね。
むずいな。ずれてもなければ面白くもない。
ダメじゃん!
そんなこと言ってないよ。
そんなこと言ってないよ。
ずらしってむずいね。
むずいな。
うん。
マックあるある。
息ヨヨーとビッグマックかじったら
ケツからレタスブワー!
あがき。
めっちゃ頑張ってんじゃん。
そのね、努力をね、私は買いたい。
だから、勢いだよね。
勢いね。
勢い。
勢いがいいかもしれない。
勢い。
勢いだけで、雰囲気だけで。
雰囲気でいこうよ。
雰囲気だけが結構いいのかもしれない。確かに。
うん。
もうだから、マックあるある。
早く店内に入りたすぎて、
ドビラ割りがち。
いいね。
そういう。
いいじゃん。
そういう感じだよね。
むっちゃいいじゃん。
ありがとう。
なりなりだよね。
いや、そういう。ちょっとちょっと。
分かんない分かんない。
マックあるある。
テンション上がりすぎてドライブする3週。
そういうことだよね。
これ、合ってる?
分かんない。
ずらしよりもひどい気がする。
狂いじゃん。
狂いだね、確かに。
ずらしの笑いで。
もういいよ。
どうする?
アンケート取ろう、アンケート。
アンケート好きすぎだろ。
毎日取るじゃん、この人たち。
笑いはずらすべきですか?
はい、いいえ。
どちらとも言えない。
どちらとも言えないだろ、みんな。
だって今さ、ずらしがはっきりきてないよね。
何て言うんだろ。
ずらしって何?って今多分なってるよね。
なんかもう原点回帰っていうか、
誰も今分かってないからさ。
分かってない。
ずらしたいの、本当は。
でも、やっぱ職場であんだけ受けてないところ見ちゃうとさ。
なんか職場で滑ってるみたいじゃん。
え?そうじゃない?
悲しい。
あのね、でもビリ君がずらしで滑ったときあるじゃん、
滑った日にね、直後に、なんか一人で歩いてたの。
ナンシーはすごい遠くにいて、
でもビリに話しかけようと思って、
ビリを探してたの、目でね。
目でだろ。
目で探してたの。
そしたらすごい遠くにビリ君がいて、
あ、ビリ君いるな、ちょっと声かけよう。
さすがに声かけても聞こえん距離だなと思ってたら、
ビリ君が急にすっごい笑いながら一人で歩いてて、
え?え?
21:02
怖い怖い怖い、待って待って待って。
ニヤニヤが、ニヤニヤと笑いの中間ぐらい。
ニコニコ。
それにしよっか、じゃあ。
ニコニコしてたの、一人で。
一人でよ。
やめてよ。
友達おらんみたいじゃん。
友達はおるよ。
おるのは認める。
一人のタイミングでさ、ニコニコしてて。
で、ビリ君がたまたま目を前に向けて、
目は前だよ。
逆のなんかを。
目をね、前から見てくれて。
前だろ目は。
目があったの、たまたま。
ほんとに遠くにいたのに。
で、私がえ?って顔してる。
ビリが笑ってる、一人で。
え?やば、こわっていう顔してたの。
で、そんな顔の私とビリが目があって、
ビリ君が急にえ?ってなってる私の顔を見て、
え?って顔をすんの。
お前だよ。
何?何?みたいな。
いや、お前だよ。ずっと。
なんだよ、お前だよって。
階段のオチじゃねえんだろ。
お前だよ。
あの時は怖かったね。
自覚なかったもんね。
自覚なかった。
何考えとったか、心の声ダボレバージョンで再現するわって言って、
一旦ボケたけど、
よく覚えてないしね、本当は。
本当はね、どんな気持ちで笑ってたんだろう。
嬉しい後でもないしね。
そうそう、滑り散らかした後だから。
だからそんなにこにこ歩いた。
たぶん満足だった。6回も決め台詞を言ったから。
満足でニコニコ歩いてたら、目撃されて。
でもさ、良かったかもしれない、逆に。
ていうのは、ベリーってさ、6回も言って滑った状態だったじゃん。
私が話しかけるまでね。
だけど、私がさ、
お前、あんた6回も言ってたよって。
いい加減にしてよってケラケラケラケラ話してたじゃん、私たち。
あいつらが分かってねえって。
ケラケラやった逆、その後に一人で笑ってたの。
もしかしたら、滑ったのに、滑ったことが笑いになったから、
上手に合わせに来たのかも。
怖いよ。
でも、私は面白いと思うよ。
でも伝わらないと損。
そうだね。
だから、ダンシーの前ではずらさない。
あら。
私の前ではずらさないの?
気をつける。
ダンシーが笑ってくれるって担保があるときしかずらさない。
24:00
なるほどね。
私、なんて言うんだろう。
私たちさ、飲み会にも参加することあるじゃないですか。
食は一緒だからね。
で、そうするとさ、なんて言うんだろう。
私一人で女子会とかに参加するときって当然ボケないし、私は。
いけるなって思ったときに行くけど、
わははってなるような攻めたボケはしないの、当然。
それは、笑ってくれるビリーがいないから。
で、ビリー君と私が一緒にいるとき、一緒の飲み会ってさ、
めっちゃ笑い声すごいじゃん。
いや、すごいよ。
いいコンビだよねって。
嫌な感じもあるけど、トリラが盛り上げてます。
違う違う違う。
そんなでもさ、盛り上がってる方がいいじゃん。
いや、もういいよ。飲み会のときはもう完全に俺ゲラとして行ってるから。
面白いよね。楽しいよね。
楽しい。
ありがとう、いつも。
ありがとう。
感謝。
何、今日。急に何?
いや、まぁちょっと悪口言い過ぎちゃったなと思って。
悪口?
長尻合わせに来てる。
悪口?雑にバランスとんじゃないよ。
お茶飲むな。飲め。
熱中症対策で。
ありがとう。まだまだ暑い天気が続きますから、皆さん。
本当にね、夜涼しいのが逆に良くないよね、今。
確かにね。
ミリ君なんてさ、もう夏バテみたいな症状が出ちゃっててさ、最近。
半日ぐらい外にいるとさ、もう午後から、みたいな。
もう、あ、うん、みたいなテンションになってんのよ。
なっちゃうね。
もう外行かんで?
本当に行きたくないよ、僕も別に。
本当に、つまんないとかじゃないけど、なんて言うんだろう。
疲れてるなぁ、彼は。っていう感じになる。
大丈夫じゃない感じでるよね。
うん、出てる出てる。
心配になるね。
男子と仕事で一日中外に出る日があって、
で、昼一旦ご飯食べる時に帰ってきたら、
あまりにも疲弊してるビリー見て、午後からメンバー変えるって言って。
宣戦離脱だよね、だから。
本当にそうだよね。もう本当にかわいそうだし、
ビリー君は職場でさ、倒れたことあるからさ。
外出てる時にね。
そうそう、だから早めにチェンジだよね。
そう、気使われてんだよね。
割れ物みたいに扱われてる。
本当よ。
こんな若いんだからさ、
そうよ、そうよ。
前線にどんどん出せばいいのに。
そうよ、守っていただいてる。
そうそう。
やめときなって。
いるからいいよ、メンバー変えるって。
変えられる方の身にもなれよって。
まあまあまあ、おかげさまで。
言ってたら大変なことになってましたからね。
27:00
言ってたら倒れてるかもね、また。
そんな感じです。
そんな感じです。
なんで、もうストレートの笑いしかしない。
面白いよ、ビリー君。
面白い?
面白いよ。
君だけだよ、そう言ってくれるのは。
いやいやいや。
面白いかって。
そうだよ。
これが我々の魅力ですから。
マイク近い。
マイク近いね。
わかんない、もう消すな。
もうこの辺にしておきましょう。
この辺にしておきましょう。
これ、明日以降の配信、お楽しみに。
もうずらさない。
ストレートズゴーンの笑いしかやりませんので。
これが大受けした時よ。
今まで何だった?
本当にそうだよ。
そうなった時は、本当に反省した方がいいと思う。
でもこれからかかってますから。
これからに期待してください、赤組は。
はい、よろしくお願いいたします。
それでは今日の赤組ラジオいかがだったでしょうか。
ビリー君、私は面白いと思うよって思ってくださった方は、
いいねとファン登録よろしくお願いします。
逆にずらしの笑いやめるんだったら、
これから毎日ちゃんと聞いてあげてもいいかなって思ってくださった方は、
コメントください。よろしくお願いいたします。
それでは皆さん、また明日。
また明日!