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ビリエンナンシートークショー 赤組レディオン
みなさん、こんにちは。植物のビリーです。
人間のナンシーです。
今日も赤組ラジオ、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、土曜日ということは?
ビリ草!
はい、ということでですね、今月のビリ草、やっていきたいと思います。
月1のお楽しみコーナーですね。
ビリーが好きなことを好きなだけ喋っていい、というコーナーでございます。
大人気企画ですから。
そうですね、話題になっています。
界隈で、ざわざわしていますよ。
嬉しいことですよ。
私も好きなんですよね、実はこの企画。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。なんかね、ビリーが好きなことを好きなだけ喋れるから、ビリー得やんって思われる方も一定数おると思うんですよ。
ですが、ナンシー、気づいてる方もいるかもしれないですけど、聞いてる感じで、
私結構好きなんですよね、こういう話。
すみません、余談でございました。
はい、ということで、視聴者を置いてってでも好きなことをやろうと思って始めたコーナーですけど、意外と好評なんで、頑張っていきたいと思います。
さて、前回ですね、ビリ草第1回目やった後にですね、なんとビリ草宛にメッセージ、お便りいただいたので、ちょっとその紹介をしていきたいと思います。
嬉しいことです。
はい、肉鯖を家庭料理できないさん。
あら、いつもありがとうございます、コメントいただいて。
いつも聞いていただいてる方なんですけど、実さんからですね、ご相談いただきました。
あら、相談。
部屋の中でモンステラを育ててるんですが、モンステラ特有の葉が咲けてこないんです。
新しく赤ちゃんは出てきてくれるのですが、何か足りないのでしょうか。ずっと悩んでたので、アドバイスいただけると嬉しいです。
葉っぱも弱々しく、茎も細いガリガリ君。ガーリガーリ君。
本当に書いてありますか。
書いてないです。
ちょっと今表記しちゃいました。
すいませんね。すいません、肉鯖さんに謝りたいところです。
立派などデカモンステラに育ってほしいと思っております。
ぜひうちのモンステラを立派な大人にしてやってください。よろしくお願いします。
あら。
はい、ということでですね、メッセージいただきました。
うちもモンステラ育ててるんですよ。
そうですよね、ナンシーさんもデカモンステラを。
これ聞きたいですよ、ぜひ。ぜひにでもね。
まずちょっとモンステラ、ご存知の方多いと思いますけど、ちょっとあえて紹介させてください。
ですね、知らない人もいると思いますから。
モンステラっていうのは里芋科の植物で、熱帯の地域に生息している植物です。
特徴はですね、大きな葉っぱに切り込みが入ったりするっていうちょっと変わった葉っぱの植物で、寛容植物の中ではもうドメジャー。
ドメジャーですね。
寛容植物といえばモンステラっていう人も全然いると思う。
うん、私もそのイメージでした。絶対に育てたかったやつです。
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三大寛容植物、モンステラ、バキラ、もう一個なんだろうなぐらいとか。
三大って言ったけどね、言ってみたはいいものだね。
三つ目は思いつかなかったけど、大体寛容植物で普通の人が思い浮かべるのはその二つなんですよ。
あと多分モンステラ見たら、なんかハワイのみたいなの。
ああ、はいはいはいはい。
葉が破れてるやつですわ。
そうですね、葉っぱに穴が開いてる。
ちなみにハワイではちょっと神秘的というか、神様が宿るみたいなそういう神話的な。
へー。
話もあって、本当に現地では大事にされてる植物なんですよ。
そういうことなんですね。だからハワイなんか押し出してるんですよ。
よくモチーフになってますよね、いろんなものの。
あれ何でかっていうと、葉っぱに穴が開いてるんですけど、その葉っぱの穴から抜ける光が希望の光だっていう。
素敵なお話があるんですよ。
素敵じゃないですか。初めて知りました。
だからこのモンステラの葉っぱの穴っていうのは非常に特徴的なんですね。
そんな穴が開いてこないと。
ということでですね、お悩みいただきましたよ。
これはだいぶお悩んだほうがいいね。
モンステラの醍醐味の一つですからね、葉っぱの切り込みっていうのは。
ちなみにあれって何で葉っぱに穴が開いてるか知ってますか?
これはですね、私分かっちゃうんですよ。
名探偵ナンシーが。
名探偵ナンシー。モンステラの葉って大きいじゃないですか。
大きいから一番上の葉っぱのせいで下の葉っぱたちが光を浴びることができないんですよ。
光とか水とかね、雨が降った時とかに一番上の葉っぱばっかりかかっちゃうから、
一番上の葉っぱが穴が開いていて、下の葉っぱたちにも光とか水とかが行くようになっている。
さあどうだ!
正解です。
ありがとうございます。
梨草にする、もう。梨草にする。
ナンシーの草のレイリオですね。
そういうことなんですよ。
すみません、モンステラ飼ってるんで。
はいはいはい。
やっぱ愛が違いますね。
そうなんですよ。飼ってるって言うんですか?育ててる?
飼ってる、育ててる。どっちでもいいんじゃないですか。僕飼ってるってよく言いますけど。
そうなんです。
正解ですね。
よかったです。
モンステラってジャングルとか熱帯雨林に生息してるんで、もともと日当たりがあんまりなくてもいいんですよ。
なるほど。
大きい木がいっぱい生えてる下に生えてる草だから。
はいはいはい。
だからもともとあんまり日は浴びなくてもいいんですけど、とはいえ光合成するために日は当たりたいんですよ。
なるほど。
そうすると大きい葉っぱで光を集める。
ナンシーさんの説明した通り、穴の空いた葉っぱを上にかぶせることで下の葉っぱにも光を当てつつ、上の葉っぱも光合成をするっていうような植物ですね。
なるほどね。それは知らんかったですわ。
ちなみになんですけど、葉っぱに穴が開くのってもう生えてくる段階で決まってて、後から穴が開くことはないんですよ。
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そうなんですか。
だからもう穴が開いてる葉っぱは、生えてきた段階でもう穴が開いてる。それがちょっと広がってくるから。
知らんだ。
後から破れるのはほんとに虫とか、人が破っちゃったとか。
なるほどね。私はてっきり大きくなって、にょきにょきにょき、ふわーってなってから、穴開いたろう、下の子たちのために穴開けたろうっていうことで広がってくると思ってたんですよ。
みんなさんもそうですよね。うんうんうん。そうなんですよ。
違うんですね。
違うんですよ。
へー。
ご相談の内容だと弱くてひょろひょろだと、穴の開いた葉っぱがどうしても開かないっていうふうにメッセージいただいたんですけど、これもう原因はね、はっきりわかります。
何でしょうか。
原因は徒長です。
徒長。あーなるほどねって思った方は少ないと思いますので、ナクシーにも教えてください。
徒長?
徒長っていうのが園芸界というか、野菜とか植物育てる上でどうしても出てきてしまう問題で、徒長の徒は徒歩の徒、長は長いって書くんですけど、何かっていうとうまく成長できてないんですよ。
あ、そうなんですか。
はい。
え、はいはいはい。
植物って育つのに日光とかいるんですよ。
いりますね。
モンステラって、わりと日陰でも大丈夫な植物なんで、部屋で育てやすいんですよ。
うちも部屋で育ててますよ。
とはいえ、当たらんすぎも良くない。
そうなんですか。
だからあんまり日の光を浴びれなかったり、肥料ばっかもらっちゃって、肥料って本当は成長するときに使うエネルギーなんですけど、
日当たるとあんま成長できんじゃん、エネルギーがないから。
そんなときに肥料もらっても変に間延びしちゃう。
なるほどね。あ、そういうことね。
そういうことなんですよ。
エネルギーないのにエネルギーばっかり蓄えさせられるから、
重いなってんじゃんって。
なるほどね。
なんで細く長くなっていくかっていうと、体位を探してるから。
衝撃的事実。
伸びれば、どっかに日の光当たるとこあるかもしれんって言って、
頑張って太くするのを一旦やめて、伸ばすことによって日を探しましょうよっていうのが徒長なんですよ。
けなげ。
そう、けなげでしょ。
そういうことなんですね。
じゃあもう今、肉坂さんの葉っぱたちはどこかな?
どこかな?お日様がないね。
ないねーって。
うわー、かわいそうですわ。
でもまあ日の光だけじゃなくて、他にも色々あって、さっき言った肥料を上げすぎてるとか、
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あと気温が低いと、どうしても徒長する原因になってしまう。
へー。ちょっと質問してもいいですか?
はい。
うちね、肉坂さんの家もそうかもしれないんですけど、私の部屋、1ミリも日が当たらないんですよ。
っていうのは、窓がすりガラスなんですよ。
あー、はいはい。
だから絶対に直射に当てることができなくて、外に置くしかないんですけど、そうしたら。
あと、うちの部屋、日が入らない上に激寒、氷のお部屋なんですよ。
だからもう、その条件で、例えばですよ、日が当たらないなら肥料を上げるのを制限すれば、
何かが下がってるなら、こっちも下げればちょうど良くなるとか、そういう仕組みはあるんですか?
そういう仕組みはあります。寒い時は水を上げるのをやめて、肥料も当然上げる。設置しないから。
なるほどね。
一応すりガラスでも日光当たるんですよ。
ちょっとでも入ってます?
ちょっとでも入ってれば良い。
あー良かった。
なんならモンステラだと、逆に強い光はダメなんですよ。
元々他の草の陰で生きてる生き物なんで。
本当に直射日光を当てるよりかは、白いレースのカーテン1枚挟んだ方が良いっていうぐらい。
なるほどね。
だから当てろって言っても、お日様がたくさん欲しがる乾燥した暖かいところの草と違って、
闇雲にガンガンに火を当てない方がむしろ良い?
あ、良かった。じゃあ私はすりガラスなので無理って言ったんですけど、
すりガラスなりに時間帯によっては当たる時間帯もあるんですよ。
すりガラス越しにひんやりじゃないわ。ほんわりと当たる時間があるので、
割と良いかもしれない。
悪くはないと思う。
あとはちょっと寒いけど。
そうそう。だから寒い時期さえ乗り越えちゃえば良いね。
あー良かった。
で、暖かい時期はもう日本はジメジメしてるんで、モンステラとか里芋花って湿った感じが好きなんで。
うーん。
なので、うちなんか里芋花の植物とよくお風呂に入ってるんですけどね。
あらあらあらあら。
ビリー少年がね。成人男性がね。一緒に入ってるんですかね。
はい。草とね。
あー良いじゃないですか。
なので、冬の時期は本当に水やりとか我慢して採算いってるんですけど。
できるだけちょっと絞って絞ってっていう感じ。で、できる限りの日向。
はいはい。
無理に当てる人全然ない。
なるほどなるほど。
あー良かったー。
ニクザガさんの育ててる環境も気になってきますね。
そうですね。なのでこれが土町してるのは間違いないんですけど、
じゃあこれ肥料上げ過ぎなのか、それとも日当たりが悪いのか。
あと、植えてる鉢が小さいと土町しちゃうこともあるんですけど。
そうなんですか。
鉢のバランスは正直そんなに悪くない。
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なるほど。写真とかがあったんですか。
写真、あの頂いた写真見るとバランスはそんなに悪くないんですよ。
はいはいはい。
鉢って実は大きすぎても小さすぎてもダメで。
へーそうなんですか。
ライはショウを狩れないんですよ。
そんな人間の大原則が通用しないんですか。
なんでかっていうと、小さい鉢は当然ダメなんですよ。
根鉢っていって根っこばっかりあって、土がなくなっちゃう。
少なくなると成長阻害することもあるんですけど、
大きすぎると何がダメかっていうと、水がうまく回らないんですよ。
そういうことか。
ちょうどいいサイズだとお水もらうと効率よく根っこからお水吸収できるんですけど、
あんまり大きすぎる鉢に植えちゃうと、例えば吹雪鉢全体に水あげるじゃない。
そうすると根っこにかかる部分って一部しかなくて、かかんないと通過していく水が結構増えちゃうんですよ。
なるほどね。
そうすると大きければ大きいほどいいかっていうと、そうでもない。
でもね、ここで疑問が生まれるわけです。
ナーシーの疑問を言ってもいいですか?
はい。
大きいとか小さい、適正のサイズ分かんないんですよ。
あー、難しいですよね。
半分のサイズがいいとか、生えてる部分からね、葉っぱの先までの3分の1がいいよとか、
でも多分ケースバイケスっていうか、サイズによると思うんですけど、
分からんねー、今自分が適切な大きさなのかどうか。
ちょっと結構難しいですね。
ちなみにお店で買ってきた段階だと、今すぐ植え替えなきゃいけないってことは、モンステラぐらいだとあんまない。
あー、よかったよかった。
どちらかと言えば小さいポットに入って買ってきて、今から自分で植え替えてねーみたいなやつは早く植え替えたほうがいい。
あー、なるほどなるほど。
モンステラで言うと2年に1回ぐらい鉢増しって言って、大きい鉢に植え替えてあげたほうがいいかなぐらいかな。
え、じゃあ私が60歳とかになる頃には、もう結構天井レベルは。
モンステラはどでかくなるよな。
そうなんだ。
マジでどでかくなって、モンステラって里芋家のモンステラ族の総称なんですけど、
モンステラってラテン語?そのまま学名がモンステラなんですけど、英語読みすると聞いたことある単語が聞こえる。
モンステラ、モンステラ、モンステラ、タオルテラ?
違います。
モンステラ。
もう結構来てるよ今。
モンいらない?
もう来てる来てる。だいぶ来てる。
モンいる?
モンいる。モンまでそのまま。
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何?分からん分からん分からん。
もうだいぶ寄ってる寄ってる。
モンステア?モンステラ?
ほら、ネイティブな発音で
モンスター!?
マジ!?
ラテン語で言うと
巨大なとか
いびつな、変な形の
っていうのから
モンステラって来てるんですよ
本当の語源で言うと
多分一緒なんですけど
多分英語のモンスターは
大きくて多分
みんなが想像する怪物みたいな
を想像するから
モンスターになって
学名ってイタリア語、ラテン語読みなんで
ラテン語読みすると
モンステラ
これは皆さん今衝撃的な
でかい
ヤバ!面白いでしょ?
面白いわ!これは面白いわ!
ラテン語は面白いんですよ、むちゃくちゃ
あー面白い
モンスターなんだ
うわー今ざわついてますよ
日本中が
同じ語源なんですよ
怖いわー鳥肌立ったー
だからモンステラ
でかくなります
でかくなるポテンシャルを持ってる植物
いいですね
いい学び
もういいんじゃないですか、今日
ちなみにじゃあモンステラ
そんな大きくなるなら
育てられないよ
うち賃貸だよって
そういう方もいらっしゃると思うんですけど
そういう方は
姫モンステラっていうのがあるんですよ
姫モンステラね
姫ってつくものだいたい想像つくんですけど
ちっちゃいんですよ
あんま大きくならないモンステラもあるんで
ぜひでかくなるのが
ちょっと困るわーって方は
姫モンステラを育てていただきたいんですけど
正直モンステラはでかければ
でかいほうがいい
そうですよね、その大きいほうが
かっちょよくて
でかいモンステラはマジで強そうだからね
いいんですよ、モンスターみたいに
わー嬉しいわ
これ言おう、次の飲み会で言おう
モンステラって
何がいくんだと思います
言ってみてください
わー楽しいわ
さっきの時間めりー楽しかったんだろうな
ちなみになんですけど
上回のタイミングで言うと
モンステラとは
1,2年に1回なんですけど
だいたい株が大きくなって
ぐらぐらしてきたら
いっぱいいっぱい
土に根が座ってるんじゃなくて
根で鉢がいっぱいになってくると
安定感がなくなってくる
そうなんだ
不安定だわって思った人は
たぶん植え替えたほうがいいから
もうちょっとあったかくなったら
植え替えてあげてください
あったかくなったら?
あんまり寒いのに弱い草は
冬の時期植え替えないほうがいい
そうなんだ、だって今
そんなこと聞いたらね
18:01
あ、ぐらぐらしてるわ、あ、根があれだ
かわいそうだ、え、でもあったかいまで
わた、というか、え
はっ、はっ、はっ、はっ
ってなるじゃないですか
あったかくなってから植え替えよ
この冬ぐらいは待ってあげてもいい
待ってあげてもいい
植え替えるほうの方がリスク
安心してください、じゃあみなさん今いいこと聞きました
みなさん基本的に冬は植え替えしないでくださいね
わかりました
寒い時は植え替えしない、これ基本です
すみません、ありがとうございます
そうなんだ
ということでですね、いくざらさんの
ちょっとモンステラ
何が原因かははっきりわかんないけど
徒長が原因、徒長してる
は間違いないんで
ですね
育成環境を見直すか
正直なところ
あったかくなるまで待つのも
あり
なるほどね、たぶん今聞いとって
あ、全くうち火当たらんわとか
たぶん何か思い当たる
絶対あったと思う
どれか当てはまると思う
そこを見直すか
正直見直さなくても
一旦あったかくなるのもあって
夏に成長させて
植え替えて
大きい鉢で冬を起こすか
ただ一個
モンスターもそうですけど
葉っぱが
私も
にくざらさんも
たぶん一緒の考えだと思うんですけど
葉っぱができてから穴が開く
って思ってたけど
そうじゃないよと
もともと穴が開いた葉っぱが出てくる
っていうのがわかったことで
にくざらさんも私も
その
あ、この葉っぱ全然穴が開かんじゃん
大丈夫かや、私大丈夫なのかや
ってならずに
あ、もうこの子はそういう葉っぱなんだ
なるほど
ちなみに穴が開くメカニズムは
あんまりわかってないらしくて
一応そういうメカニズムで
下の葉っぱに火が当てる
ためだから
最初の頃は穴開いた葉っぱは
出にくい
意味ないから
で、あと
若い株、最初の頃に出る葉っぱ
あと若い株は比較的出にくい
あと徒長してるような
子だと火の光を求めてる
ケースがあるので
そういう子はわざわざ穴開いた葉っぱ
出すよりかは
完全体の葉っぱ
出して少しでも
ってなってくんで
まずは
一番最適な育成環境を
整えてあげて
株を養生と言いますか
一旦育ててあげることによって
今すぐ
穴開きは無理かもしれないけど
これから先
新しい葉っぱは
より株を強くして
葉っぱを楽しめるような
タイミングがきっと来ると思うんで
ちなみに1個
質問させてください
すごい大きくなるって言ったじゃないですか
モンステラ以外の
草とかで
21:01
例えば大きくなったら
葉がいっぱいになるから
落としてあげてくださいみたいな
ヒントがあるじゃないですか
モンステラとかって
すごい大きくなる
過程で葉っぱがたぶんいっぱい出てくると思うんですよ
あえてそのまんまでもいい
なんか葉っぱを
私たちが落としてあげるとかそういうことは
大きくしたいなら
打つ必要は無いですね
葉っぱを切る必要は無いですね
大きくしたいなら
切らなくてもいいんだ
逆に小さく管理したい人は
新芽伸ばすと
どんどん再現度が大きくなるから
逆に切って切って小さく
丸め込めてもいい
ちょっと違うのが
モンステラじゃないけど
花つける植物だと切り戻しって言って
一旦切ってあげて
成長リセットさせる
っていうのがあるんで
お花はまた別
お花貝の皆様は
一概に今の情報で
モンステラと一緒に
一緒の感じでって思っちゃ
ちょっとまずいのかな
危なかったですよ今
朝顔育ててる人が
朝顔は一年層なんで
一年層と他年層に厳しいですからね
うちは厳しいですよ
一年層と他年層には
もう二度と間違えない
これどうしよう朝顔多年層だった
昼顔かってあんまり
多年層ない気がするんで
今ね焦ってビリーくん調べてますけど
これ朝顔多年層だった時は
カットしないですよ
これはビリーが間違えたと
一年層です
よかったです
確かな情報を赤組ラジオ
お届けしておりますので
皆様も安心して聞いていただけたらな
と思います
特にビリーくさはむちゃくちゃ気を使って
色々勉強をして
やってます
初心者なんで
本当の経験者じゃないんで
楽しくて好きなことを
話させてもらってるけど
好きと超詳しいっていうのはまた別の話なので
今からビリーと一緒に
楽しくなろうよっていうんで
嬉しいありがたい
一応勉強してから来てます
ビリーくさは
ビリーがこんなに勉強してきてくれてるのに
私はなんかビリー
事前に話さないじゃないですか
どういうこと話すよって
だから放送中に余計な質問するじゃないですか
ちなみにって
あの時ビリーたぶんドキドキしてるんだろうな
一応大まかな信仰を渡してるから
その邪魔だけはすんなよ
答えられん質問
質問とかされたら
そこは守備範囲じゃないから
なりますからね
よかったです
守備範囲でした
土町ってぜひ
これから園芸やられる方
意識していただくと面白いので
土町ピンと来なかったよって方は
もやしだと思ってください
もやし?
もやしが究極の土町なんで
あれって日の光浴びないで
24:01
大豆の豆育てるとはなるんです
豆から出てきますね
あ、そうなんだ
あれがもう究極
へー
あれわざと
その方が美味しいから
なるほどね
普通にあの豆を
ちゃんと育てたら
ちゃんと芽が出て
ちゃんと豆が育つ
普通に豆が
ぱかって
ぱかってなって
蓋が出て
ちゃんと草みたいなのが出てくる
あれは
当然実をつけるわけでもなく
本当に草として育つ
実をつけるよ
さやへんどうみたいな
あーなるほどね
で豆ができる
その豆が大豆ですか
大豆だったり
園芸だったり
大豆をつけるためには
草を栽培する人たちもいるんだ
そうそうだから種作る人もいる
ただ表舞台には出てこない
なるほどね
勉強になるわー
これで一話取れたわ
これちゃんと詳しく聞きたかったな
徒長は本当に植物
マジで
一番の敵と言っても過言ではない
はー一番の敵だけど
それがいい風に働いてるもやしみたいなのもあるよ
でもそう
あれがいい
唯一のいい使い方だと思う
だいたい徒長って言うと間延びしちゃうとか
あんまり良くないことが多いから
はーおもろいですわー
ビリ草
勉強になりました非常に
こんな感じでちょっと今日も
ビリ草いかがだったでしょうかね
またね
これからも季節の話題ですとか
例えば園芸のイベントだったり
はいはい
そういう話題について触れていきたいと思うんですけど
ぜひですね
こんなこと悩んでるよとか
そういうのありましたら
お便りいただければ
ビリー&ランシーが一緒に勉強しながら
お悩みに寄り添っていきたいと思いますので
よろしくお願いいたします
それでは今日のビリ草いかがだったでしょうか
私もモンステラ
になりたいよ
って方はぜひ
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それではみなさん
さようなら