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2024-07-02 24:56

#12 夢小説以外のコンテンツを摂取できない

この会話は、あさちゃんが、最近読書に対する興味が薄れ、ビジネス書や哲学書への関心が高まっていることや、一方で夢小説に没頭している状況について話しています。一方で、あさちゃんは夢小説に対する愛情や執筆活動についても触れています。一方、あさちゃんとの会話から、新しいコンテンツに触れる難しさやクリエイティブ活動に対する考え方なども垣間見ることができます。このエピソードは、異なる視点から読書や創作活動について考えさせられる内容となっています。是非、この深い会話をお楽しみください。


夢小説とは

夢小説のジャンル

夢小説の主人公と設定

夢小説の趣味と歴史

夢小説サイトの存在と活動

普通の小説と夢小説の違い

アニメ視聴の楽しみ方

作品の理解と楽しみ方

新しい作品へのアクセスの減少

有名小説と書くこと

趣味としての夢小説



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00:00
愛の抵抗
こんばんは、あさちゃんです。
しだちゃんです。
この番組は、ちゃんとできないみそじゅふたりが、ゆるりと資本主義に立ち向かう番組です。
最近、アニメもドラマも小説も映画も全然見てないんだけど、
唯一、ワールドトリガーの夢小説だけめっちゃハマってる。
夢小説って何かわかる?
なんか二次創作みたいな感じ?
そう、二次創作で、推しキャラの恋愛模様を妄想して楽しむっていう。
夢小説はさ、恋愛要素が基本なの?
基本そうかな。一部尖った性癖の人とかが恋愛じゃなくて、ぶん殴られる妄想とか、嫌われる妄想とか、一部別の方向に行っちゃった人もいるけど、基本的には恋愛かな。
性癖小説みたいな?
まあ、そうだね。
好きとかそういう、なんだろう、嬉しいとかそういう感情が湧き起こるような。
私はハッピー派かな。ハッピーな夢小説が好きですね。
ハッピー派。なるほど。
ワールドトリガー。
ワールドトリガー、僕も今ネットフリックスで朝ちゃんに聞いて、面白いと聞いて、そっから追っかけてるんですけど。
ありがたい。
ようやく僕はシーズン1が終わるのか?これまだ半ば?シーズン1の大規模進行が終わり、B級ランク戦が始まりましたっていうところなんですけど。
どんな世なの?ワールドトリガーの夢小説って全然なんか想像がついてないんだけど。
そうだよね。
なんか戦うとかじゃん。ワールドトリガーやっぱ戦うとか。
戦ってるね、原作は。
友情系じゃない?友情とか。あと親子愛みたいなところじゃない?
どう入ってくるの?このタマコマ支部のメンバー同士でとかやるの?
タマコマの夢小説は実はあんまないけど。
ないの?
たまにヒュース夢とかあるけどな。ヒュース夢とか、クガ夢とかあるけど。
じゃあ、アレね、エイリアン夢ってことね。
ネイバーの。
ネイバーね。ネイバー同士のみたいなね。
なんかクガと恋愛する妄想を描いてる人とか、ヒュースと恋愛する妄想を描いてる人とかもいるな。
03:05
タマコマ支部の人は大体タマコマにいる設定の人が多いな。
主人公もタマコマにいるっていう設定の人が多いね。
なんかさ、夢小説もうちょっと知りたいんだけどさ、夢小説ってさ、主語というか主人公は誰になるの?
主人公は大体オリジナルキャラクターが登場するんだよね。
オリジナルキャラクターが、例えばクガとか、そのさっき言ったタマコマ支部のメンバーとかと
恋愛してるとか、いろんなことしてる様子が描かれてるけど、読者は自分をオリジナルキャラに投影するってこと?
そういう自己投影型の人もいれば、なんかもう、それはそれとして普通に恋愛小説として楽しむ人もいるかな。
なるほど。自己投影しないで、もう第三者というか神の目線で見て、そのやり取りを微笑ましいなとか楽しいなって見るってことね。
そう。私はね、感情移入はするけど、自己投影まではしないかな。
しないんだ。
だってもう夢小説に出てくる主人公ってめっちゃ可愛いとか、大体なんかそういう用紙のなんか設定とかがついてたりとか、めっちゃ強いとか、
なんかそういうなんか、ちょっとスペシャルな設定がついてることが多いから、あんまり自己投影しづらいんだよね。私は。
なるほど。
ほうほうほう。そうなんだ。なんか、僕も昔さ、ほんと、え、いつだ?20歳前後とか高校生の頃とかだよ。高校生の頃とかに、あの、ナルトとかジャンプ漫画の二次創作のエロ漫画とか見てた。
あー、はいはいはいはい。
なんか、なんだっけ、ナルトとサクラが、なんかね、寝取りみたいな。
あ、飲まカップね。
そう、なんか、そういうのをなんか読んでた記憶はあるけど、いつの間にかそういうのから離れてったな。なんでワールドトリガーの夢小説に行き着いたの?
いや、もともと私夢小説めっちゃ読む人なんだよね。
あ、そうなんだ。
うん。小学生ぐらいからずっと夢小説読んでんだよ。
へー。夢小説サイトみたいなのがあるの?
あるあるある。最初ブリーチで入って、そっからなんかいくつか変遷をたどって今に至るみたいな。
うん。え、じゃあ20年くらい?
06:03
えー、そうだね。怖いね。そう考えると。
プロじゃん。プロじゃん。
プロだね。いにしえからの。
夢小説プロじゃん。20年同じこと続けてる人、職人さんくらいじゃない?
ついついには自分でも書くからね、たまに私。
あ、そうなんだ。書くんだね。
うん。
書いて自分で満足してるって終わるの?それともなんか発信するの?これ書いて。
発信する、なんかサイトあるから私。自分のサイト。
はいはい。
そのとこで書いたり、ピクシブに上げたりとか。
うんうん。
そしてたまに反応が来るのをホクソMっていう。
あさちゃんさ、マジで思うけど、あのー、僕の知ってるどんな人よりなんかサブカル度をいってるよね。
あははは。
サブカルの道を進んでるよね。
やっぱそうなっちゃうのかな。どうなんだろうね。あんまり私は、周りのM小説とか書いてると、もっと書いてる人とかがいるから、あんまり感じないけど。
ライトの方だなーって思っちゃうけど、自分では。
可愛いもんだなーぐらいに思ってるけど。
ほんとそれはプロの人が言うセリフだよ。
あははは。
いやーもう自分がどんな頑張ってても、自分より上の人はもっとたくさんいるんでみたいな。謙虚に頑張りますみたいな。
謙虚に頑張りますみたいな、ほんと。メンタル的には。
マジそのレベルだよ。すご。
はー。知らんかった。そんなことまでやってるなんて。
最近さ、朝ちゃん聞きたかったのが、朝ちゃん夢小説は読んだり書いたりできるけど、小説?普通の?
普通のっていうか、いわゆる書店でよく売ってるような小説とかは読めないって聞いたけど、そこの違いってなんなの?
なんか私も不思議なんだけど、なんか思うに、映画行く前に口コミとかネタバレとかちょっと調べちゃう人と同じ心理なんじゃないかなって思うんだよね。
ある程度展開が読めるというか、自分の読後の感想というか、読後にどういう気持ちになってるかがある程度想像できないと、
そこに時間を費やしたり、なんか読んでる間とかの、まだ何もなってない時間あるじゃん。その読後感に至る。
読んで楽しい気持ちになりましたとかの前の、読んでいるっていう状況のある種感想にたどり着くまでの絶えの時間あるじゃん。
09:00
あります。
設定とかを頭に入れてる段階。あそこを通り抜けられないんだよね。あ、もういいわってなっちゃうっていうか。
ある程度、アニメとかいろんな他のコメントとかそういうので、事前情報を仕入れておいて、
登場人物これが出てくる、あれが出てくるとか、こういう展開になっていく、ハッピーな結末が待ってるとか、
分かった上で、小説とか新しいコンテンツに触らないと入ってこない。
入ってこない。なんか耐えられない。
時間、それをインプットしていく時間が耐えられない感じ。
集中が持たない。これ何の時間?みたいな感じになっちゃうんだよね。
この間も、ネットフリックスでドラマ見てたら、
多分これを耐えたら面白くなるんだろうなっていう、最初の謎の入りの掴みの時間があって、
そこでもう耐えられなくて、話進まねえみたいな感じになっちゃって、
飽きて見るのやめちゃったりとかしたから。
うん。分かるわ。あるね。
うん。
なんだろうな。結構そしたらさ、気になるのがワールドトリガーはアニメとかも全部見たでしょ?
最初に全部読んだのずいぶん前だけど、でも全部見てるな。
展開もほとんど頭に入ってるけどね。
そっか。だからこそアニメがっつり見たりとか楽しんだりすることができるんだ。
あのシーン見たいみたいな感じでアニメとか見れるからもう。
ワクワク動物野郎のシーン見たいみたいな感じで見てるから。
そしたらさ、いつまでにインプットしたコンテンツだったら楽しめてるんだ?
要は新しいコンテンツ今入らない状態じゃん。
でも僕からすると朝ちゃんいろんなコンテンツ楽しんでるように思ってるんだけど、
いつまでに前情報としてインプットしてたコンテンツを今楽しんでる感じなの?
ずっと咀嚼してる状態だもんね。昔食べたガムを。
でもそう、いつ食べたガム食べてんの今みたいな感じ。
そうなんだよね。それ不思議だよね。
最新のガムはいつだったの?
最新のガムはフリーレンかな。
フリーレンはコミックで見てたの?
いや、アニメで見た最初。
でもそれは入ってきたんだ。
1話でめっちゃこれ面白いって思ってスッと入ってきたの。
12:00
やっぱ1話が大事なんですね。
1話が大事です。
1話をいかに明確にテーマとか登場人物これが出てくるとか、
これが課題だみたいな感じなのが分かって入ってこないと楽しめないんだ。
そうなんだよね。
そういう人って多いのかな。僕は全然そういうことがないからさ。
そうなんだ。いいな。
もちろんあらすじとか最初ちょっと見たりはするけど、
基本的にはもう終わりの時間が決まっていればガッツリ楽しめちゃう。
映画とかは全然、つまんない映画は見ないっていうかすぐ立ち去っちゃったりするけど、
本とかもどんな結末になるか分からない面白さみたいなのを楽しんでたりするから。
そこが僕、あさちゃんとの話聞いてて、小説読めないってどういうことなんだろうってすごい気になってて。
そうなんだよね。でもなんか読める状態に戻りたいなとは思ってるんだけど、
なんか読めないと結構へこむんだよね。
全然入ってこんわみたいな感じで。
世の中には面白いものにあふれてるはずなのに、自分がそれを摂取できないってなんか損してるような感じがしちゃって。
なんとなく分かんない。完全に分かってるかどうかは僕も分かんないけど、
確かに25くらいからあんまり新しい映画とか小説とか雑誌とかがあんま頭に入ってこなくなってる感じはしてて。
過去楽しんでた作品とかをすごい繰り返し見たりとか、
気に入ってる作家さんの本だけずっと読み返すとか。
なんかそれを季節ごととかシーズンごとに周期がどんどん変わってみたいな。
だから今年の春は村上春樹読んで、夏はえくにかおり読んで、その次は山田恵美読んで、で吉本バナナ読んで、
なんかその後村上龍とかいろんな人入るけどまた村上春樹のおときが戻ってくるとか。
なんかそういうのを確かにこの5年6年くらい繰り返してる感じはある。
そうなんだ。
確かにそうなるとなんだろう、結局僕はここに戻ってくるんだとかって思いながら、
15:11
もうおそらくなんかもう新しい作家さんとかの本をもう拒絶しちゃうようになるんだろうなーっていう、
なんか虚空を見つめながらなんか、
独語感、独語を過ごしているときはある。
そうなんだ。
だから今新しいそのなんか本屋大賞とかあるじゃない。
ありますね。
ああいうのを見ても、なんかきっともう読まないんだろうなーとかって思いながら過ぎちゃってて、
確かに全然なんか読もう、読もうと思えば読めるんだろうけど、
でもおそらくなんか仕事としてとか、
例えばなんかあとはやらざるを得ないみたいな、
なんか読書会をやるからじゃあその課題図書で選びますとかじゃないと、
読まないんだろうなー、自分から手を出して読むことしないんだろうなーって思うと、
なんかもう僕が読みたい本ってもう終わっちゃったのかなみたいな。
なんか好奇心の衰えみたいなのを結構感じるかもしれないし、それで言うと。
ある?今。
いやなんか本当だって二次創作ばっかり読んでるし最近。一次創作に当たれないってなんか結構切ないよなんか。
そうだね。なんか、ジャーナリズムを学んでた者同士としては、そうだね。
一時情報に当たれないってもう、そうだよね。
僕も図書館の師匠として一時情報に当たれないってなんかもう絶望的な。
絶望だよ本当。
何も仕事できませんみたいな人だから。
もうネット情報で満足してますみたいな。
そうなんだよね。
感じなっちゃうからそうだな。
そうで、今さ、その夢小説書いてるって言ってたじゃん。
書いてる、たまに。
で、僕最近その本を読むけど、なんか同じところをなんかぐるぐる回ってたり、
あと、それこそ今まで手を出してなかったからこそなんだけど、なんかビジネス書とかをすごい読んでるの。
そうなんだ。
この3年くらい。
そう、なんか自分で絶対そんな性格じゃねえなとか思ってたのに、
なんかすごいビジネス書とか、あとそこからなんかね、
哲学書とか読み始めてて、なんかもう老子とか思想書か。
すごい。
なんか、論語老子とかなんか手を出し始めてて、
で、今目の前にあるのは、
これはね、ちくま学芸文庫なんだけど、
18:00
ヒンドゥ教の救済バガバットギーターの世界っていう。
へえ。
ヒンドゥ教の聖典。
すごいね。
見える?見える?
見える見える。
すごいなんか。
今回インドの大ジョジシ、マハーバーラーとの中の一編で、
同族同士が云々かんぬみたいな。
クリシュナ。
それ読めるのすごいよ。
彼を鼓舞するために説いた教えがバガバットギーター、神の歌であるっていう。
それが出版されてることにまず驚きだもん。
そう。
すごいな。刺さる人よりは刺さるんやな。
意外と最近そのビジネス書界隈とかで、
やっぱマインドフルネスとかが、
まあもう流行って久しいけど、
なんかその流れから、
海外のビジネス書を書いてるような人たちが、
いわゆる修行をしましたみたいな。
ヒンドゥ教の教えの修行を受けましたとか、
仏教の教えの修行に行きましたみたいなことが結構あって、
その中で最近なんか文句マインドっていうのが流行ってるらしく、
なんかその文句マインドっていう言葉が、
おそらく最初に結構分厚いビジネス書で紹介されたのが、
本があるんだけど、
その本をオーディブルで聞いてたの。
そしたらずっとその人がバガバットギーター、バガバットギーターって言ってて。
で、買った。
何バガバットギーター?
ああ、それか。最初に伝えたのね。
僕もなんかこれ最初の4ページくらい読んで、
やべえなと思ってちょっと寝かせてるんだけど、
またちゃんと読んだら教えるね。
バガバットギーター。
人間存在の虚しさを描き、
現世の義務を果たしつつ、
下達に達する道を説く。
めっちゃ難しそう。
とかを読んでるんだけど、
何の話がしたいかというと、
僕もそうなんかね、
やっぱ読む本ってなくなってくるから、
いや、たくさんあるんだよ。たくさんあるんだけど、
単純になんか読む、読める能力が減ってくるから、
なんかおそらくなんか自分で書くとかをやってった方がいいんだろうなと思って。
朝ちゃんが夢小説を書いてるように、
僕も何かを書いた方がいいんだろうなっていうのを、
最近ちょっとまた思い始めた次第なんですよ。
でも本当あれだよ、
一次創作の小説とか書いてる人はクリエイティブかもしれないけど、
二次創作、特に夢小説のクリエイティブは、
クリエイティブそうであって全くクリエイティブではないよ。
21:00
そう?クリエイティブじゃない?
クリエイティブなのかな、なんか妄想。
なんかできれば他の人に書いてほしい、妄想。
仕方ないから自分で生産してるっていう感じだもんね。
いやもうそれが十分クリエイティブでしょ。
なんかだって、この間YouTubeかなんかで、
夢小説あるあるみたいなの見てて、
夢小説とかも自分好みの小説書いてくれる作者がいないと、
もう仕方ないから自分で書くかみたいな思考になる人が一定数存在するんだけど、
なんかそうなった人が、
あるキャラの夢小説書いてて、
でもどうしても他人が書いた夢小説を読みたくなって、
途中からなんかAIに書かせたっていうツアーものがいたけど、
めっちゃ気持ちわかるなって思ったもん、なんか。
いや。
他人に書いてほしいんだよなって。
いやそれ絶対あれだよ、ご飯と一緒ですよ。
ん?
あ、ご飯ね。
ご飯作ってほしい。
あの他人が作ったご飯食べたいみたいな。
そう、他人が作ったご飯食べたいみたいな。
いやでもそう、書くって大変じゃん。
大変だよ、大変なんだけど、
やっぱ自分で書いた時一気にわーって書いたりとかして、
でその後自分がなんか、
私も書いて、初めて書いたの大学の頃とかだから、
うん、プロじゃん。
なんか、
学生デビューしてるじゃん。
10年ぐらい経つと、
なんか自分が何書いたか忘れんだよね。
はいはいはい。
そうすると自分の成績にぴったり合った知らない人の小説読めるから、
寝かせると自分好みの小説を自分で読めるっていうバグが起きるんだよね。
なにその、梅干しずっとつけてました美味しい、忘れてて食べたら美味しいみたいな。
すごいな、いいね。
すごい、自家生産ができるっていう。
なんか、
数年後の自分のために書いてるみたいな。
それマジふくりじゃん。
そうなんだよ。
時間のふくり効果じゃん。
そうなんだよね。
すご。
え、なんか羨ましくなってる。
それ、それはさ、
別にだってさ、学生の頃にさ、それを意識して書いてるわけではないでしょ。
最初書いたときは、
10年後に、
10年後の私を喜ばせようなんて思ってないでしょ。
全く思ってなかった。
うわ、いいな。
あ、絶対それなんか、
たまたま見つけた一枚みたいな感じになるね。
そうそうそうそう。
うわ、すごい。
いいね。
え、それ目指そうかな。
ぜひぜひ。
10年後だから。
40か。
え、ほんとなんかこの30代の10年間何しようかなと思ってて、
何を楽しみにしようかなと思ってて。
ちょっとそれ候補に一つ入れよう。
確かに。
でもなんか、家で書いてるからさ、
なんか夫とかがさ、何してんの?みたいな感じになるじゃん。
その時に、あ、夢小説書いてるって言える夫でよかったなってめっちゃ思う。
意味わかんないからね、趣味として。
24:02
確かにね。
え、何?みたいな。
意味はわかるよ。
夢小説はわかんない人が多いかもしれないけど、
でも小説書いてるって言ったら、
あ、そうなんだってなるから、
素晴らしい趣味ですよ。
いや、そうだといいよ。
すごいな。
まさちゃんのクリエイティブさ羨ましいわ。
ちょっと学びます。
ちょっとご指導ご便達お願いします。
はい、ということで。
愛の抵抗は毎週火曜日18時から配信します。
番組のご感想は、Xでハッシュタグ愛の抵抗でつぶやいてください。
お便りも募集しています。
概要欄のお便りフォームからお便りお待ちしております。
それでは。
また来週。
24:56

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