PR案件の受け入れ
イラストレーターの原あいみです。
えー、みなさんお疲れ様です。
週に1回のスタイフ収録やっていきたいと思います。
えー、今週も私は漫画を描いております。
えー、お仕事ちょっぴり漏れたろうってね、よく夫と言うんですけど、
土日に仕事がね、漏れちゃった時にそんな話をしています。
今はですね、来年の一応1月末頃の発売予定の本と、
3月末頃の発売予定の本、
こちらどちらとも漫画ぎっしりっていう感じの本なんですけど、
その漫画を両方ね、あの、描いております。
なので、最近はちょっと土日にお仕事ちょっぴり漏れたろうになっております。
はい、ということで、ちょっとあんまりね、頭の中が整理できていないんですが、
今日はですね、えー、最近久しぶりに、ちょっとPRの案件を受けたんですね。
えー、私はインスタグラムでよく、あの、PRやりませんか?っていうDMがね、たくさん来るんですけれども、
基本的にはね、もうほぼすべてお断りしてるんですね。
あんまりそういうことを目的にして、インスタグラムを運用していないので、
私は単純に娘との、まあ、日々の生活とか、そういったものを記録していきたい、
絵日記みたいなものとして活用しているので、あんまりね、PRは受けてないんですね。
ただ、まあ、自分が本当に試してみたいなと思ったものとか、
最初からすでに関心を持っていて、これちょっと買おうかなとか、
本気で思っていたものがたまたま来たりとかした場合とかは、あの、お受けすることがあります。
で、今回ね、久しぶりに受けた案件っていうのが、パナソニックさんの次亜塩素酸空間除菌脱臭機っていう、
次亜イーノってやつなんですよ。聞いたことあります?
今ちょうどね、テレビCMとかがね、流れ始めてますよね。
で、この次亜イーノの新型モデルを体験できるイベントにご招待いただきまして、
で、実際機種もお借りして、自分でお家で使用感がね、試せるっていうことだったので、
これはちょっとやってみたいって思ったんですよね。
で、今回ね、こちらを久しぶりに受けてみました。
今日のお話は、このPR案件のことを詳細を説明するというわけではなく、
今ちょうどね、次亜イーノが吸水してくださいって音が鳴りました。すいません。
で、この商品のことをね、紹介するというわけではなくて、
このイベントにね、参加してみて、そこに来ていらっしゃってたね、
他のインフルエンサーの皆々様をちょっとね、観察して感じたことを話そうかなと思います。
なので、PR案件のちょっと裏側レポートみたいな感じですね。
イベント参加の体験
あ、でも最初に言っておくと、次亜イーノね、めっちゃいいんですよ。
本当にね、匂いに対してすごくね、優秀な子で、
お家で例えばね、焼肉やっちゃったなっていう日とか、
そういう時に、お家にたまってる匂いとかを、結構ね、上手に脱臭してくれる子なんですよね。
で、驚いたのが、付着菌、要は例えばカーテンとか、ソファーとかについてしまった、
空中の浮遊菌だけじゃなくて、ついてしまった付着菌も抑制できるみたいな、
そういうところがね、すごいっていうね、奇襲なんだそうです。
あの、よかったらPRの投稿記事もURLを貼っておきますので、インスタグラムで見てみてください。
私はですね、自分のこのインスタグラムのアカウントの特性から、
PR案件あげると、めちゃめちゃいいね少ないんですよ。
なんかすごいね、インフルエンスがない感じで申し訳ございませんってね、思いながらいつも投稿するので、
もしよかったら、いいねポチッと押して覗いてやってください。
はい、ということで本題に戻りますね。
で、このパナソニックさんの新機種モデル、ジャイーノの新機種モデルの体験セミナーみたいなのにね、出席させていただきました。
で、これはですね、インスタグラムから直接DMが来たお仕事というかPR案件ではなくて、
お世話になっているとある媒体の編集者さんからお声掛けをいただいたんです。
で、原さんね、あの、よかったらこういうセミナーあるんですけど、どうですか?みたいなふうに声をかけていただいたので、
まあそれもあってですね、参加をしたというものです。
で、場所は表参道の、まあそういったね、あのイベントをやるスペースなんだと思うんですけど、
こうね、どこを写真撮っても美しく撮れるみたいな、すごいねインテリアも素敵な、めちゃめちゃ素敵空間でした。
そのイベント会場自体がですね。
で、私道に迷ってしまって、めちゃくちゃギリギリになっちゃったんですよ。
なので到着したら、もうずらーりと皆さん席にね、ソファーに座っていらっしゃって、
なんかね、もう素敵、マダム、すごい美しい皆さんがなんかずらーっと座ってて、
うわーって思ってね、ちょっと恐縮しながら一番隅っこに座りました。
で、主催者さんからのご挨拶と説明があった後に、
整理収納アドバイザーの水谷太恵子さんという方が、
ご自身がね、私たちよりもさらに早くG.I.E.のをご自宅で試されていて、
で、片付けとね、整理と、あと自分の生活の中でっていう話に絡めながら、
G.I.E.のを実際使ってみての感想とかをね、レポートしてくださいました。
で、その後パナソニックのご担当者さんから商品の細かい説明があるという、
そういう感じのイベントでした。
で、水谷太恵子さんって帰ってから知ったんですけど、ボイシーパーソナリティさんでもあるみたいですね。
でも最近ね、放送はちょっとされていないみたいで、確か昨年くらいからね、止まっちゃってるようでした。
最初から知っていれば、もうちょっと話しかけたりできたなぁと思ってしまったと思いました。
で、来ていらっしゃるね、インフルエンサーの皆々様は、
まあ、いろんなあの多分家電アドバイザーさんとか、いろんな方がいらっしゃったみたいなんですけど、
整理集のアドバイザーと名乗ってらっしゃる方が一番多かったような気がします。
そもそも、その登壇されている方が整理集のアドバイザーの水谷さんで、
で、座ってらっしゃるね、菊川にいらっしゃって、こっからね、いろんな投稿を作っていくっていうインフルエンサーの方も、
私も整理集のアドバイザーなんですが、とかね、
あの隣に座ってた方も、私も整理集のアドバイザーなんですが、ってね、みんなおっしゃってましたが、
なんか整理集のアドバイザー居すぎじゃない?って、なんかね、思いました。
まあ、こういうね、家電のお家にまつわる商品のPRなので、そういった関連の方がね、もうたくさん多分声掛けをされて集まっているからだとは思うんですけど、
なんかね、整理集のアドバイザーいっぱいいらっしゃって大変だなぁって、なんか思ってしまいました。
だって同じ整理集のアドバイザーでも、こうやって企業さんに呼ばれて登壇する側の方と、そうじゃなくて招かれて、
観察と感想
その他大勢の一人として、記事投稿を作っていく側といるわけじゃないですか。
なんかね、その整理集のアドバイザーの中でも、どうやって個性を出していくかっていうのは、
イラストレーターも一緒ですけど、でもイラストレーターの方がね、まだ自分のタッチとか絵の個性とかがあるので、差はつけやすいなぁという気がするんですけど、
整理集のアドバイスの差のつけ方ってめちゃくちゃ難しいだろうなぁと思ってね、なんとなくそんな観点でね、皆さんをまじまじと観察してしまいました。
でも私はとにかくね、PR案件とかをあんまり受けたことがないし、かつね、私はイラストレーターとしてそこにいるので、あんまりね、写真でレポートするっていうことは期待されてないんですよ。
で、原さんいつもみたいになんか可愛い絵で、あのイラストでお願いしますみたいなふうに、あのお声掛けくださった編集者さんにも言われたので、
まあ私は別に写真を素敵に撮ったり、動画を撮ったり、自分がね体験している様をこう撮ってもらったりとかする必要はなく、なので当日やることあんまりないんですよね。
記録用に写真はいくつか撮りましたけど、でも皆さんはだいたい写真とか動画とかでね、あのリールとかを作るんだと思うんですけど、
自分がこう体験したり、あの皆さんが登壇している様とかも撮ったりして、それをね後から多分編集して投稿記事を作るんだと思うんですよね。
なのでもう皆さんね、あのとにかくどこ撮ってもいいような会場になっているので、みんなねこう写真撮ってましたね。
なるほどなるほど、インフルエンサーさんというのはね、もう本当に隙あらば写真を撮ったり動画を撮ったり、自分が出たりするんだなぁと思ってね、なんか面白い撮影合戦だなぁと思って眺めておりました。
この後後半の投稿としては、お家で使ってみましたっていうレポートをね、投稿する準備を今してるんですけれども、
いろんなね、感じたリアルな感想を漫画というかイラストとともにレポートをするっていう感じなので、お家の中をまた写真撮ったり動画撮ったりする必要は全くないんですよね。
ですが、こういう写真とか動画で投稿されている皆々様は、きっとね、お家の中で使っている様とかも撮ったりなさるんでしょうね。
整理中のアドバイザーとか、それこそミニマリストさんとか、本当に日々の生活を撮影されてるじゃないですか。
あれって、どうやってんだろうって。スタンドでカメラ用意してピッて撮って、自分でトントントンって料理して、で止めて次の、例えば洗濯するところとかってやるんですかね。
なんかめちゃくちゃ大変ですよね。すごいなぁと思ってね、私は絶対できないなぁと思いますね。
まあでももちろん、こういうことを売りにしてね、お仕事をされている方は、お家の中のどこを撮っても、いつ撮られてもいいように整ってるんでしょうね。
いやいやいやいや、すごいなぁと思ってね、あの皆さんの様子を見ておりました。
はい、ということで、あんまりまとまってないお話で失礼しました。
とにかくね、右見ても左見ても、整理・収納・アドバイザーっていっぱいおるなぁって思ったというお話でございました。
イラストレーターの原江美でした。また話します。