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  2. #283 潜在意識から魂の物..
2022-09-03 11:27

#283 潜在意識から魂の物語を取り出す。ノベル・セラピーが深オモシロイ。

愛
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・この星にやってきた理由を思い出す ・人は、誰でもノベリスト。・目に見えない可能性に、言葉という息吹を与える。

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真の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は9月の2日お昼の12時43分になっております。ランチタイム後のね、ほっこり時間でございます。日本は夜中だけど、みんないい夢見てるかなぁ。
はい、というわけで、昨日はですね、朝5時にまた早起きしましてですね、とあるワークショップを初開催してきました。それは、ノベル・セラピーワークショップというね、とってもとってもね、マジカルなワークショップなんですけど、
これはですね、バンクーバー在住のお嬢さんというね、私がとってもね、もう本当にね、10年近くお世話になっている魂の導き手というか、本当のヒーラーさんなんですよね。
ヒーラーでセラピストで、でもって私の大切な大切なね、本当にかわいいね、魅力的な、とってもチャーミングなお友達なんですよね。
で、彼女がノベル・セラピー、ノベルとセラピーというものを掛け合わせて、物語を自分の力でね、紡ぐ、自分の中から取り出すということで、自分自身を癒していく大切なことをね、築いていくっていう、そういうね、ワークショップになってるんですよね。
で、これ私、多分6年前ぐらいにね、彼女がこれを、ワークショップを作った時に、参加者として参加したんですけども、
私はライター、コピーライターとしてやったりね、絵本作ったりしているので、物語を書くっていうのは自分の中ではね、言葉を紡ぐっていうのは自分の中ではとっても自然なことなんですけど、
改めてね、彼女のワークショップの中で、洗礼式の中から自分の物語をね、これがとってもね、すごいシンプルなね、やり方で取り出していけるんですけど、
で、出てきたものと対峙して向き合って、それを仲間のね、同じような参加者の人たちとシェアすることで、またね、気づきとかシンクロが起こるっていう、
なんかね、すごいね、面白かったっていうかね、魔法のような時間だったなーっていう記憶があり、
で、先月、先々月ですね、その講師の講座を取って、で、昨日ですね、初めてワークショップをね、自分がファシリテーターとして開催したということなんですよね。
これがほんとめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ楽しくてですね、私が一番ニヤニヤしながらね、楽しんでたんじゃないかなっていうぐらい、本当にね、魔法がかかったような時間でした、私にとっては。
参加者さんにとってもそうであってほしいと思うんですけど。
で、これは何かというと、本当にね、私たちってよくね、この星に何しに来たっていうことを私はよく考えるし、
誰かね、大切な人とかね、仲間にも通うんですけど、通ったりとか一緒にね、考えたりとかするんだけど、私たちこの星に何しに来たんだろうっていうね、そういうなんか、
生きてる意味みたいなね、なんでこの仕事しているのか、なんでこの人とね、一緒にいるのか、なんでこんなね、時にはね、なんでこんな困難がね、訪れるのかって。
なんか全部にね、理由があると思うんですよね。その理由っていうのが、
あ、私この星に何しに来たからなんだっていうところに繋がった時に、なんかね、全部をね、受け止められる素敵なこともね、喜びも、
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そしてね、悲しみとか苦しみとかいうのも、あ、だからなんだっていうことで乗り越えるね、
勇気が湧いたりとかね、これは冒険なんだっていうことを知ることで、なんかね、一歩踏み出せたりとかすると思うんですよね。
なんかそのね、この星に来た理由っていうのを、やっぱりね、地球ってこう重力のね、重力とか圧力とかいろいろね、ある中でなのでですね、
日々の中とかね、社会の中とか、会社の中でとかね、いろんな中、なんかね、葛藤とかね、ありますよね、そういう重力、人間ならではのね、重力の中で、
そういう本当にね、魂のね、物語っていうのをね、忘れてしまいがちだと思うんですよね。
私自身もそうなんですけど、で、その、それをね、ノベルセラピーワークショップっていうのは、そういうね、私たち一人一人がね、
魂の奥にね、持ってる、魂なんだろう、この星にね、生まれた時に持ってきた、この冒険、その物語っていうものを、
そうそう、その冒険をね、この冒険しに来たっていうものを、物語という形に託して取り出していくっていうね、そういうワークショップになっているんですよね。
まあね、そんなね、そうそう、だから魂の物語を取り出すとかね、ミッションを思い出すみたいな、まあそういうね、
なんだろうな、肩肘張らずにね、ただただね、楽しんでほしいっていう、そういうワークショップなんですけど、
なんだろうな、そう、で物語を書くっていうと、なんかね、私書くの文章力とか全然ないんですとか、想像力とか全然苦手ですみたいなね、物語なんてとんでもないみたいなね、
そういう方もね、いらっしゃると思うんですけどもね、全然全然大丈夫なんですよね、本当に、なんだろう、私よく全人類、
全人類コピーライターというかね、全人類本当に名ノベリストだと思っているんですよね。
というのはやっぱりね、私たちの目の前にあるね、この今ここの世界っていうのは、本当にね、過去の私たちがね、過去の私が想像した未来が今ね、ここに、この現実としてあるっていうね、
それもうやっちゃってるんですよね、良きも悪きも、いいこと、いいこと想像したら良きね、良き今があるし、悪いこと想像しちゃったら、ちょっとね、何かチャレンジがあるかもしれないしみたいなね、本当にね、
そう、だから私たちみんな本当にね、想像力もね、想像力もね、イマジネーションもね、クリエーションの力もね、どっちも持っている、本当にね、物語の語り手なんですよね。
なので、ご安心くださいということで、今回は4名の方がご参加して、参加してくださったんですけど、本当にね、何かね、お話つくんの?みたいな、何か分かんないけど、そういうのだと思わなかったけど、楽しそうなんで、みたいなね、そういう人もいらっしゃったりするんですけど、
本当にね、ちょっと内容は秘密なんですけど、たった30分ほどでですね、直感で即興的に物語を生み出すっていうね、そのメソッドがありまして、誘導に従ってね、本当に30分ほどでね、みんなほんとすっごいね、びっくりするようなね、物語がね、生まれちゃうんですよね。
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出来上がった物語を一人一人ね、語り部となってもらって、皆さんは、この世で一人の素晴らしい金融詩人です、みたいなね、感じで、ちょっとね、催眠にかけてですね、催眠というか本当にそうなんですけどね、みんな素敵な自分の物語を語る金融詩人ですということで、語ってもらうんですよね、作った物語を。
まあ、みんなね、結構最初はね、恥ずかしいみたいな、無理無理みたいな感じで、なんかちょっと恥ずかしそうに最初はね、してるんですけど、最後はね、すごいね、なんていうの、入っちゃって、語り部、語り部になっちゃって、本当主人公のね、主人公の声になってくるんですよね、トーンとかね、声もね。
そうなので、聞き手はね、目を閉じてもその語り部がね、語る物語の世界に一緒に旅するっていう。
で、その本当にね、そのひとりひとり物語の中で、なんか、えっ、そうなの?みたいな、そう来るか?みたいな、で、びっくりしたりとか、あとなんかね、すごい狂信してですね、涙が出そうになったりとか、本当に見知らぬ街をですね、旅するようなね、気分になったり、なんかね、街の匂いとか風を感じたりとかですね。
なんか本当にね、魂のね、ショートトリップみたいな、そんな気持ちでね、私自身もね、楽しませていただきました。
いやー、これめっちゃもっとやりたいな。今月末にもね、やるので、ぜひ皆さんね、リクエスト開催できますので、ぜひね、興味のある方はご連絡してください、私まで。
なんだけど、本当にね、物語を書くって、物語を語るっていうのは、なんか私たちの潜在意識の中で、目に見えないものとか、言葉にならないけど感じていることっていうのがね、すごいね、漂っていると思うんですよね。
それってなんだろう、自分でも気づいていないし、気づいているけど、なんか怖くて取り出せないものだったり、本当の本当の自分が願う、魂からの願い事だったりとか、本当は向き合いたくない、怖くて向き合いたくないけど、実はね、新しい自分になるためにはそこにね、向き合わざるを得ないっていうね、そういうシャドウみたいな部分だったりとか、いろんなものがね、その潜在意識の中にね、
眠っていて、それをなんかね、直感的にそこにアクセスして、言葉にしてあげる、物語っていう形にしてあげることで、なんかそれがね、自分自身の宣言というか、なんだろう、手のひらの上、手のひらにね、取り出して見てあげることで、あ、そういうことだったんだっていう気づきがあったり、まさにね、最初言ったみたいに自分のね、この星に来た理由をね、思い出したりとか、
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なんかね、本当にそういうね、物語という形を与えてあげるっていうことで、なんかこう、なんていうのかな、可視化されていなかった、なんだろう、可能性みたいなものがね、すごいね、自分の中でね、認識されるっていうね、だから言葉ってすごいと思うんですよね、文字にする、そしてそれを自分の口からね、音として振動、世界を振動させながら語るっていうね、まさにその物語に息吹を与える、
っていうことをしていく、そんなね、ワークショップなんですよね。だから、まあ私もまだね、第1回目なので、これがなぜこんなにパワフルなのかっていうのは本当にね、これからまたね、元気を深めていきたいなっていうふうに思うんですけど、でもってね、その生まれたての物語っていうのをね、そのその場でね、ご縁した人々と仲間とね、共有することでまたね、新しい発見とか感動ができる、
新しい発見とか感動が生まれるわけなんですよね。発見とか感動とかね、なんかそういうふうにね、心が動いちゃうと、なんかね、少しずつね、自分たちのね、そういうね、目に見えてなかったね、可能性みたいなものが目に見えるようになってきたりとか、そうすると、なんかいつもの思考とかね、いつもの行動っていうのがね、パターンがね、少しずつ変化してくると思うんですよね。
そうすると、いつの間にかね、日常がね、変わってくる日々の中でね、新しい物語とか、新しい冒険っていうのがね、生まれてくるんじゃないかな、始まるんじゃないかなっていうふうにね、思っております。いやー、本当にね、ノベルセラピー、すっごい深い、深い、そして面白い。
まあ、単純に楽しいですよね。こういうクリエイティブな遊びってね、消火隊がぐるぐるね、あの、私たちの消火隊ってなんかね、いろんなストレスで節解化されているっていうような情報を聞くんですけど、消火隊がね、ぷにぷにね、ビチビチしてくるっていうね、そんなね、大人のね、大人のっていうか、大人も子供もね、大人の中の子供もね、喜ぶね、そういう遊びでございます、ワークショップでございます。
というわけでね、これ今月もまた末にやるかなーっていう感じなので、またね、あの、お知らせします。そして、あの、遊びに行きたいなっていう方はまたぜひご連絡ください。
はい、というわけで今日はね、ノベルセラピー楽しかったというお話でした。はい、引き続き皆さんも良い1日をお過ごしください。バイバイ。
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