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2022-02-27 18:14

#261 ワレワレに今こそ必要なのは「謎解き力」!? 脱出ゲームで悟ったアレコレ。

愛
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・脱出ゲームが今熱い理由・コーチングと謎解きの共通点・寅年はコーチングも肉食系で・「人生、謎解き。」

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00:03
真の愛のある皆様、アロハです。愛です。
カナダのバンクーバーは、土曜日の朝9時ですね。
ダウンタウンをカフェに向かって歩いております。
結構2月になってね、暖かくなってきたなと思ってたら、
急にね、何日か前に雪が積もったりして、
なんか変なお天気だなーっていう感じです。
でもね、なんかね、クロッカスとかね、お花が咲き始めたりとか、ノースポールとか、
あとなんか何?あれ、ネコヤナギ?ネコヤナギっていうの。
なんか枝のね、先っちょにね、ふわふわのね、なんかふわふわさんがね、
ちょっと膨らんできたりとか、緑のね、ちっちゃい赤ちゃんの葉っぱがね、膨らんできたりとかして、
確実にね、春に、春のね、日差し、春の匂いがね、漂ってきてるなーと思う今日、この頃でございます。
はい、でね、今日はね、脱出ゲーム、オンライン脱出ゲームに参加してきたよって話をしようと思ってて、
昨日ね、1時間半ぐらいかな、脱出を試みておりました、オンラインで。
で、これはですね、企業皮膚未熟のコーチング、プロコーチ仲間とね、一緒に参加してきたんですけども、
これがめちゃくちゃ面白くてですね、まあ私、オンライン脱出ゲーム2回目だったんですけど、
で、まあなんで、最初にね、なんでプロコーチ、コーチング仲間とかける脱出ゲームなのかっていうところからね、お話ししたいと思います。
はい、で、私ね、コウホーも勤めてます。企業皮膚未熟、皮膚未村のね、住人なんですけども、
そこでですね、同じ村というか隣村にね、皮膚未、皮膚未プロコーチ養成講座っていうのがありまして、
私もそれ何年前かな、3年ぐらい前かな、にね、認定プロコーチになったんですよね。
そう、なんだけど、まあ、なんだろうな、ちょっとね、認定証はね、立派な認定証をいただいたんですけど、
まあ特にね、コーチですっていう、コーチという肩書きでお仕事したりすることはそんなになかったんですよね。
でもまあなんかファシリテーターするときとか、人の話聞くときとか、あとコピーライターとしてね、お仕事するときに、
コーチング的なね、聞き方とか在り方っていうのをね、自然に自分の中に取り入れてたとは思うんですけど、
コーチとして、コーチをなりわえにみたいなところは、私はそんなに重きを置いてなかったんですよね。
こんな感じでいいかなっていう感じだったんですけど、でもね、なんかね、今年2022年虎年になってから、
岐阜みむらのイネミ村長が急にね、ガオーって肉食系になってきてですね、
なんか今年はみんなプロコーチをね、みんなね、プロコーチで稼げるようにするみたいな、
なんか突然ね、方向をですね、上げられましてですね、イネミさんが。
急にね、すごい熱いパッションとともにね、プロコーチの、なんだっけ、本気でね、
03:06
コーチを本気でなりわえにするみたいな、そういうねグループ、メッセンジャーのグループね、立ち上げて。
そこでね、私もね、最初はもういいかなって思ってた。いやもう今年沿いモードじゃないかなって思ってたんですけど、
なんかちょっとこれ楽しそうな匂いがするぞと思ってね、そこに、そのグループにね、本気グループに飛び込んだわけなんですよね。
そうしたらね、それ面白いんですけど、そのグループ自体が脱出ゲームみたいになってまして、
20人か30人くらいかな、メンバー、プロコーチ、プロコーチであり、企業秘不未熟のメンバーがね、
30人くらい集まっているんですけど、4人、5人くらいのチームを組むんですよね、まず。
チームを組んで、チーム長、班長を決めて、そのチームでね、動くんですよね。
で、何するかっていうと、稲美村長の方からね、一個ずつ指令が降りてくるんですよね。
指令1、これです、みたいな感じで、その班長の元にね、指令が降りてくる。
その指令をチーム全員でね、クリアしないと、次の指令に行けないっていうね。
期限までに全員がその指令をクリアしないと、チームはね、脱出ならず脱落っていうことで、落ちちゃうんですよね。
その指令っていうのがね、コーチングの契約の時に必要な書類を作るとか、
自分のコーチングの在り方とか、自分の提供するコーチングはどういうものなのかとかね、
そういうレネミナみたいなものをね、改めて考えて栄誉のチラシにしたりとか、
モニターさんをね、コーチングを体験したことのないモニターさんのセッションをして、
それを動画に撮って、チームにフィードバックをもらうとか。
指令をクリアしていくことで、自分のコーチとしてのね、自分に必要なツールがどんどん揃っていくっていうね。
そんな感じなんですよね。
このね、本気コーチンググループの脱出ゲーム自体も面白いんですけど、非常に。
今回ね、オンライン脱出ゲーム。
これは指令だったのかな?オプションだったのかちょっとわからないですけど、
一環でね、オンラインの脱出ゲームをチーム全員で参加して、それをクリアして、
気づいたこととかをフィードバックするっていうね、そういう指令があったんですよね。
それでチーム全員でね、私たちのチームは男3人、女1人でね、
安全地帯っていうチームなんですけど、安全なのかっていう、私が一番危険なんですけど。
男子、コーチング男子3人と私と4人で参加してきました。
このオンライン脱出ゲームに参加したことある人はわかると思うんですけど、
06:01
オンライン上のある部屋にね、なぜか閉じ込められる。
いきなり閉じ込められてるんですよね。
1時間以内に謎、いろんな謎がそこに仕掛けられていて、
1時間以内に脱出しないとゲームオーバーっていうね。
そこにね、大事なのがゲームマスターっていうね、
ファシリテーターみたいな、ちょっとね、導いてくれる人がいるんですよね。
このゲームマスターが企業ヒルミジプの仲間であるミキティっていうね、
かわいこちゃんなんですよね。私も敬愛するミキティ。
ミキティがゲームマスターとして、そこにゲームの説明とか、
あと部屋の中を操作できるのはミキティだけなんですよね。
だから部屋のお部屋があって、机とか絵とか怪しい引き出しとかね、いろんなものがあるんですよね。
ミキティ、ちょっとその壁のかかってる絵をめくってみてとか、
ミキティ、そこの引き出し開けてみてとか、この道具をこうしてみてとかって、
私たちがね、閉じ込められるメンバーがゲームマスターにいろいろ指示を出して、
アイテムを集めたりとか、そこに仕掛けられた謎をどんどん解除していくっていう、
そういうね、ゲーム、脱出ゲームなんですよね。
これがね、めちゃくちゃ面白くて、結局ね、結論から言うと脱出できたんですよね。
めっちゃ嬉しかった。1回目参加した時、脱出できなかったから、結構難しくて、これが。
そうそう、めちゃくちゃ嬉しかったんですけど。
いやー、なんかその爽快感とか、あ、面白かったっていうことももちろんそうなんだけど、
なぜね、イネミさんがそのコーチング本気、本気モードチームにね、脱出ゲームを取り入れてるのかとか、
またその指令の一つとしてね、実際にそのオンラインのね、脱出ゲーム参加するっていうことを指令の一つにしたかっていうのが、
なんかすごいわかるような気がしたんですよね。
っていうのは、なんかね、やっぱり脱出ゲームって、一人ではね、絶対面白くないし、絶対解決しないと思うんですよね。
その謎解きがね、いっぱい隠されてるんですけど、その謎の種類がね、結構数字計算系だったりとか、
言葉を並べて、言葉を置き換えてスイッチを入れるみたいなものだったりとか、
あとすごい拡大してみたりとか、俯瞰して逆に俯瞰してみたりとか、
いろんなね、なんていうのかな、特技っていうか、物の見方とか考え方っていうのがね、必要になってくるんですよね。
やっぱりね、計算得意な人もいるし、私みたいな言葉が得意な人もいるし、
何か立体を展開して平面に、3次元から2次元の目で見るみたいなところが得意な人もいるし、
だからね、普段使わない、自分の頭もすごい使うし、
09:02
自分が紐解けないところを仲間がいることで解いていけるっていうね、
そういうね、絵も言われぬ快感がありました。
脳みそもフル回転ですよね。そして決して諦めないっていうね。
もう一つ大事なのは、普通ってね、
普通、私たち生きてる時って、こんなことありえないだろうとか、そんなはずないだろうみたいなことに、
なんかね、すごくね、無意識に制限されてると思うんですよね。
なんだけど、謎解きの前は実感制限があるし、絶対脱出したいから、
こんなはずないと思うけどとりあえずやってみようとか、
こんなバカなこと、こんなバカなパスワードじゃないと思うけどとりあえず入れてみようとか、
とにかく思いついたことを何でもやっちゃうっていうね、
それが思わぬ次の扉を開いたりとか、そういうことになったりするんですよね。
だから直感で思いついたことはもうとりあえず何でもやってみるっていうね、
私は割とそういうタイプなんですけど、
なんかね、すごくね、思考と行動のね、
いつものね、自分のパターンからちょっとね、抜け出せるっていうような側面もあったんじゃないかなって思います。
あとは、分かんない時はね、ヒントちょうだいって言ったらね、
ゲームマスターにヒントちょうだいって言ったら、
みきティがね、ヒントくれるんですよね。
くれない時もあるんですけど、時間まだあるから、
もうちょっと自分で考えてくださいって言われる時もあるんだけど、
そうやってね、助けてっていう風に言える。
私結構ね、すぐね、行き詰まったらヒントちょうだい、みきティって言っちゃうんですけど、
結構ね、男子たちはね、言わないんですよね。
言わないんですよね。
助けてって言わないんですよね。
で、それをね、終わった時に、
アイさんの助けてって言える度合いは素晴らしいですね、みたいな感じで褒められたんですけど、
そうそう、なかなか男の人ってね、
自分の力で何とかするとか、ちょっと恥ずかしいみたいなところもあると思うんですけど、
私はヒントちょうだいって言い過ぎだったんですけど、
でも困った時は助けてってね、言うっていうようなところもまた一つのね、
気づきだったなっていう風に思ったりします。
ちょっとカフェに着いちゃったから、とりあえず。
はい、というわけでですね、カフェで2時間ちょっとぐらいですかね、
お仕事したり、研究したり、遊んだりしてきてですね、
なんかね、新しいドリンクがあって、新しくないか、初めて注文したドリンクがあって、
ルイボスハニーラテっていうのがね、すごいね、
おいしくて優しいフォームで、ちょっとね、ほっこりした時間を過ごしてきました。
12:02
はい、というわけでさっきの続きなんですけど、そうそう、
コーチングでね、脱出ゲームしてきて気づいたことっていうのがあって、
まあ助けてってね、ヒントちょうだいってね、惜しみなく、恥ずかしげもなくね、
言えるってことも大事だし、っていうような話をしてたんですけど、
あとね、そういうね、仲間とね、一緒に参加するってことにすごく意義があって、
やっぱそういうね、これちょっとバカみたいだけど、なんかちょっとやってみひんみたいな、
絶対違うと思うけど、とりあえずこのボタン押してみひんみたいな、
そういうことを言える、なんか安心、安全な場所っていうのは、
やっぱりね、そこにいる人たちとの信頼関係とか、
自分とはちょっと考えが違うんだけど、
でもとりあえず受け入れてね、一緒にやってみようっていうようなね、
なんかそういうね、関係性みたいなこともすごく大事だなって思いました。
今回はね、コーチングを通じてね、日々切磋琢磨している同じチームの仲間だったので、
それがね、自然にね、できたなっていうふうに思ったし、
改めてね、それが自然にできたっていうことのね、
なんかありがたさっていうかね、奇跡をね、ほんと感謝しましたね。
みんな優しいなーとか、みんないいやつだなーみたいなね、
感じでね、ほんとにね、一緒にね、学べること、
すごいね、改めて感謝しましたですね。
この脱出ゲームで気づいたことっていうのは、
脱出ゲームそのものっていうことも、もちろんね、そのものの面白さもそうなんだけど、
なんかこの面白さとか気づきっていうのはね、
なんかコーチングのセッションに対してもすごく応用できるし、
そしてなんか人生そのものも謎解きであり脱出ゲーム、
どこに脱出するんだっていうのは下脱するのかって感じなんですけど、
人生そのものも謎解きだよなっていうふうに思うんですよね。
人生の方からね、先にお話しすると、
まずね、ゴールを設定する、
まずここから脱出するっていうゴールを設定するっていうことと、
そのために必要な情報、今何を見てるのか、
今目の前にある見えるものの中に何が情報となる手がかりがあるのかって、
その情報とかね、道具とかをとりあえず集める。
それがないとね、鍵が開かなかったり、扉が開かなかったり、
次に行けないんですよね。まず情報を集める。
そして集めてみたら、その直感とかね、今までのね、
インフォメーションをもとにやってみる。
ダメだったらまた別の方法を探したり、拡大してみたり、
15:00
また俯瞰から見てみたり、いろんな視点からね、その物事を見ていくっていうね。
そうしたことでね、どんどんね、扉が開いていくっていうのは、
本当人生においてもそうだよなって思うんですよね。
こうじゃないに違いないとか、いやいやこんなことしたって仕方ないみたいなことを言って何もせずにいるとね、
何も動かなかったりするので、
なんか脱出ゲームからね、得た面白く生きるヒントっていうのがね、すごくたくさんあったなっていうふうに思いました。
あとはそのコーチングにも応用できるっていうかね、共通する要素があるよなっていうのは、
コーチ仲間のね、一人が頼りになる班長なんですけど、班長がね、言ってたのが、
コーチングっていうのもね、謎解きと同じで、謎が何なのかっていうのは、
明かされていない脱出することっていうのが、脱出ゲームではゴールなんですけど、
コーチングのセッションにおいては、謎が何なのか、
クライアントさんの心の中にある謎っていうのが何なのかっていうのは、
目にはね、見えないんですけど、それをね、なんかこれかなあれかなっていうふうに、
丁寧にね、信頼環境を作りながら、丁寧にね、探っていく。
それを、コーチ自身がね、これだって言って、見つけたとしても、
ちゃんとね、それを自分で発見できるようにサポートしてあげながら、
少しずつね、ゲームマスターのね、さじ加減のようにね、少しずつね、
サポートを手を貸して、必要な時は手を貸してあげながら、
沈黙が必要な時はもう、思う存分ね、その時間を見守ってあげながら、
クライアントさん自身がその謎をね、解ける瞬間っていうのを、
見守ってあげる、サポートしてあげるっていうことも、
共通しているよなっていうふうに、言ってましたですね。
いやー、なんか、まあなんぼでもね、謎解きと人生とか、謎解きとコーチングとか、
謎解きとね、パートナーシップとかね、いろいろなんぼでもね、
応用できそうなほどのね、たくさんのね、発見があったオンライン脱出ゲーム体験でございました。
いやー、これ本当に面白いので、みんなね、参加してほしい。
また私も参加したいなと思うので、一緒に参加しましょうという方は、ぜひお誘いくださいませ。
ほんとね、リアルなやつもね、あるみたいなんですけど、
まあ今はね、オンラインだと気軽にね、集まれたりするので、
ぜひぜひね、また一緒に参加してみましょう。
というわけで、今日は脱出ゲームのね、お話でした。
本当にね、素敵なコーチング仲間。
そして、いつもね、こんな面白いことをね、面白い新しいことをね、
提供してくださるイネミ村長にもね、本当に感謝です。
日文村、やっぱりいいとこだな。ありがとうございます。
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はい、というわけで、今日も引き続き、良い一日をお過ごしください。
バイバーイ。
18:14

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