愛とエゴの境界
親の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は10月8日火曜日ですね。午後2時6分となっております。皆さん、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
私ですね、10月9日水曜日、明日ですね、また日本に向かいます。というわけで、5歳の息子をカナダに残して、単身弾丸帰国ということで、9月に引き続き、2ヶ月連続の単身弾丸帰国なんですけど、10日間ぐらいかな、指定するんですけど、
いやー本当にね、なかなかにワガママな赤ちゃんだなというふうに思うんですけど、本当にね、ケロッとね、行ってらっしゃーいっつって、
ベビーシッターの姉さん達ね、遊んでくれる姉さん達ね、優しいし、赤ちゃん行ってらっしゃーいみたいな感じで、本当にケロッとね、めいごってくれる、くれる息子にね、感謝ですし、
そしてそしてね、本当にユタロウをね、見てくれる皆様方ですね、本当に感謝感謝でございます。皆さんに支えられて私のこのね、ワガママ、ワガママなのかなぁ、ワガママ、ワガって何でしょうね、
ワガって何ですかね、エゴ? エゴなのかしら、エゴって何でしょうね、
エゴってなんだ、魂のままの意味のワガママなのかなぁと私は思っているんですけど、自分だけのために行くっていうよりは、もちろん自分自身なんですけど、その自分っていうのが、そもそも自分の境目っていうのがなくて、
もちろんね、今回、前回はことだま塾奥田でね、青森秋田の縄文遺跡を仲間と共に訪ねて、
そしてね、言葉に、言葉を超えた世界を体感してきて、それが私の中にね、インストールされたわけなんですよね。
それはもう一生続くものだと思うし、私の言葉とか発していくことの背骨になることだなというふうに思ってますっていう、9月のね、弾丸帰国と、そして10月はね、トゥール&ヴォイログさん、
私、海外の方々、お好きな方いらっしゃる、たくさんいらっしゃるんじゃないかなというふうに思うんですけど、
彼ら20代じゃないかな、すごい若いね、人気ユーチューバーさんなんですけど、日本の神話とか歴史系のいろんなね、英知。
で、日本だけじゃなくて世界中のファーストネーションとかね、シャーマンの方々を招いたりとか、本当にね、深く広い、いろんなね、英知をシェアしてくださってて、
それも都市伝説とかね、そうなんだじゃなくて、で、どうするって、これを知ってどう生きる、その命どう使う、目覚めようっていうね、
そういうメッセージを発してくださっているトゥール&ヴォイログさんが、グレートラックフェスというね、ものすごいお祭りを京都の森の中で開催するということで、
まあそれにね、ワールドシフトのメンバーにお声が、一緒にやろうというふうにお声がかかりまして、
そうなんですよね、お仲間とともにオープニングのね、ステージに立たせていただくことになったというね、そういうことがありまして、まあそれメインでね、
今回は帰国するんですけど、これ絶対行きたいなっていうふうにね、この9月と10月この2つともね、絶対これはね、今行かないと意味がないっていうか、今しかないっていう、そういう感じがしたんですよね。
助け合いの精神
それはまあ我がままと言ってもいいかもしれない、私の願いであり、私がやりたいことであり、それ何でやりたいかって言ったら、
私っていうさっき境界線っていうのが、私船と愛ね、船と愛の境界線でもあり、でもまあ元々はね、船と愛はね、一つながりの、皆さんと一つながりの命であって、
まあ私の船と愛のマンダラの真ん中には船と愛がいるんですけど、そのもっともっと真ん中には大日如来さんみたいなものがいると思うんですけど、
まあそれを置いといて、私のマンダラ、私の世界の中には私が真ん中にいるんですけど、それがどんどん隣お隣同士とかその隣お隣同士っていうふうにもうずっとつながっているわけですよね。
だから私が私の我がまま、我がっていうのはまあ、だから我がのさ、感覚が違うというか、
なんていうのかな、そう、魂に、魂のまま、魂が、魂の呼ばれる方に行くっていうことをすることで、必ずその自分自身、そして自分と一つながりの命であるところの皆さんに良いものをね、循環していけるっていうふうに私はそういう世界観の中で生きているんですよね。
だからそういう意味での我がまま、魂、魂、我がまま、え?魂、まま?なんでもいいや、まあとにかくね、そんな感じでね、はい、今回も飛びます、飛びます、飛びます。
いやー、本当にね、なんかみんな本当にやれやれと思ってくれてる、思っているかもしれないんですけど、ベビーシッターさんもね、前回ちょっとフェイスブックかな、何かにシェアしたんですけど、
なるべくあの、ギブネス宣言したもんでね、お金でベビーシッターさん雇うっていうのはもう最後の手段にして、なるべくそのお友達とか、
ママ友さんとかね、いろんな方にお声掛けして、こういう理由でね、日本に行くので、ちょっとこの時間ゆーたろ見てくれないかなというふうにオファーして、
それでね、あのー、はい、助けてくださいっていうふうにね、ギブネスの原則その2ですよね、困った時は助けを求める、助けてくださいっていうふうに、
めちゃくちゃこれ私にとってチャレンジだったんですけど、めちゃくちゃハードルの高いことだったんですけど、だって大変じゃないですか、5歳の男子ってエネルギーの化け物ですよ、本当に。
体力大化けなんですけど、特にうちの子そうなんですけど、そんな生き物をね、一人預かるってね、本当大変なことだって自分でも思っているし、それをまあママ友さん、子供いらっしゃらない方はね、それぞれでね、どう扱うんだみたいなね、いろいろ分からないところもたくさんあると思うし、
あとまあすでに子供さんいらっしゃる方々はね、もうすでにいるのにまたプラス体力化けがやってくるみたいなね、本当にね、大変なことだと思うんですよね。だからこそまあハードル、助けてっていうのはすごいハードル高かったんですけど、前回に引き続き今回もね、本当にいろんな方にお声掛けして、
いいよっていうふうにね、言ってもらえて、それがね、本当世界が変わる体験ですよね。助けてって言って、いいよって言ってもらえるって、本当に世界がね、丸ごとこうなっちゃうかな、なんて言うんだっけそういうの、ひっくり返る、なんだっけ忘れたけどカタカナでなんかありますよね、はい、とにかく世界が変わる体験だったわけなんですよね、私にとっては。
なんかみんな優しいなあって、世界は優しいんだなあっていうふうに、自分が助けてっていうことで、それをね、分からせてくれるっていう、そういうね、体験だなあっていうふうに思います。
心よくいいよって言ってくれてね、で、なんか私の中でもまだエクスチェンジマインドっていうかビジネスマインドっていうか、なんか悪いなあみたいな、ただで見てもらうの悪いなあみたいな感じで、
いやーちょっと、なんかさ、日本で欲しいもあったら言ってね、みたいな感じで、なんかエクスチェンジマインドがね、まだ出ちゃうんですけど、それもね、本当にいいよいいよみたいな感じで、
困ったときお互い様やん、みたいな感じで、本当にね、何なの?神なの?みたいな、神様なの?みたいな感じで、ありがたいこと果てしなきなんですよね、それと同時に、
まあ私もね、まあ結構ね、ドタバタと、わちゃわちゃとしたね、毎日送ってますけど、そういうふうに誰かがね、助けてって言ったときは、助けてあげられる、いいよって言って、全然いいよって言ってあげられる、自分でいたいなあっていうふうに、はい、思うわけです。
本当にありがとうございます。 そんな方々にね、支えられて、そしてまあ息子にもね、支えられて、本当感謝なんですよね。
全然寂しがってなくてね、10日ぐらい母ちゃんが別にいなくても、むしろ母ちゃんよりもね、ベビーシッターさんとかね、お友達と一緒にいた方がね、いっぱいいっぱいね、遊んでくれるわけで、
ケロっとしてるしね、いや母ちゃん、だってあのお姉さんの方が優しいから、いっぱい遊んでくれるから、みたいな感じで、
行ってらっしゃーい、みたいな感じでね、ケロっとしてて、なんかそれもそれでね、ありがたいなあっていうふうに思います。
まあそんなこんなでね、私は本当にそういうね、わがままだし、魂のままだし、適当お母ちゃんでね、なんか可愛い綺麗な弁当とかさ、
なんか素敵なね、手作りの何かしらっていうのね、一切作らないし、まあね、その辺もなんか適当がスタンダードなね、かならで良かったなあっていうふうに私は思ってるんですけど、
それでもって、まあ私自分の時間が保てないと本当息ができないので、ゆーたろがね、ちっちゃい、息子がちっちゃい頃からね、
一晩は自由にね、させてもらってますし、あとはまあね、感情の起伏とかね、激しいし、人生のね、波乗りっぷりも本当にね、結構激しくてね、まあここ数日も、
なんかこうさ、星の動きがもうなんか自分の中で激しくて、皆さんも結構それ体感していらっしゃる方いらっしゃると思うんですけど、
星の動きが自分の中で激しすぎてね、なんかもうね、ガキ道に落ちちゃうっていうか、そういう時もね、あるわけなんですよね、本当に。
そういう時どうしてるかっていうか、どうしてるかっていうと、もうどうしようもないわけで、我慢できないみたいな、もう泣いてる姿もね、なんか叫んでる姿も、
そのまんま隠しもしないわけですね、息子の前でね、本当に。母ちゃんスラッシュ単なる人間みたいな感じで。
まあでもうちの母親とかはね、本当に私は母親の泣いている姿って兄が亡くなった時しか見たことないんじゃないかなって思うし、
で、母が怒って叫んでいる姿っていうのもね、ほとんど見たことない。私は相当悪いことした時ぐらいしかないんですよね。
本当にご飯作れなくなるみたいなね、兄が亡くなった後もちゃんとお母さん知ってた記憶があるんですよね。
もちろん葬式とかね、仮葬場の時とかはね、すごい泣いてましたけど、とにかくちゃんとしたお母さんだったんですよね。
私は、でもだからこそね、なんかお母さんって仏なんだ、みたいな。お母さんって大人になった仏になるのかな、ぐらいに思ってたんですけど。
でもそうじゃない、そうじゃない部分もきっとあったけど、母は母のね、思いがあってそれをね、私に見せないように頑張ってたのかな。
それはそれで母の愛だと思うし、私は私の気質と人生のね、あれが、人生のあれがあるもんで、本当にそのまんま隠しもしないっていう、そんな状態なんですけど、そんな母なんですけど。
まあでもね、一つだけそんなポンコツ母ちゃんですけど、息子にね、してやれることがあるとしたら、
なんだろう、まあね、こうやってあの直感のままにね、行きたいところに行ったらね、面白いことあるよとかね、会いたい人とね、ご縁をつないで、
なんか楽しいことね、世界が良くなるようなことを一緒にやっていくっていう、そういうね、たくさんの面白い大人たちがね、世界中に神経に
生きているんだなぁということを、
は見せてあげられるし、もうちょっとね、今まだ5歳6歳だけど、もうちょっと大きくなったら、いつかそのうちね、その仲間たちとね、大人たちと一緒に面白いことをね、
やっていくことができるんじゃないかなというふうに、息子に対してはね、それが私にできる、
一番大きなことなんじゃないかなというふうに思っています。
母親としての振り返り
まあ、そうね、私がちっちゃい頃って本当は、周りにいる大人って、両親と友達のお母さんお父さんと先生とぐらいなもんで、
本当に狭い世界というかね、まあそれは高度成長期っていうかね、良い時期だったし、一億層中流っていうかね、みんな何かしらの会社員でみたいな、
だから自分の未来の選択肢っていうのがね、本当に狭かったなぁというふうに思うんですよね。
なんだけど、今って全然そうじゃなくて、いろんな家族の形、いろんな職業、仕事、働き方、生き方あるし、
それって全部ね、自分で作っていける、選択肢って無限大だし、望む世界っていうのは自分で作れるもんやんっていうふうに、
それだけは息子に見せてあげられるんじゃないかなというふうに、無理やり、仲間、こじつけのようにかもしれないけど思ってます。
まあね、全て精進中なんですけど。
はい、あとはね、本当にこうやってね、何もかもね、すっぴんで見せることで、諦めていただくというかね、
あ、女ってこんな生き物なんやなぁみたいな、女って、女性という生き物ってこんなんなんやなぁっていうね、
まあそういう女性のね、母性、私だってマリアみたいなね、母性爆発の時もあるし、可愛い可愛いの時もあるし、命かけて守る、そんな姿もね、
持ってるし。で、持ってもう鬼ババになったりとかね、もうむちゃくちゃになんかこう、なに、分かんないけど、
まあ本当ね、泣いたり叫んだり鬼ババみたいなね、そういうものもね、持ってる。そういうね、母性と鬼、母性と鬼性みたいなものとか、
で、まあ女性ならではのね、バイオリズムみたいなものもしっかりね、子供のうちから見ていただいてね、
そしたら将来さあ大事に、大事な人にね、出会った時に、その女性、女性ね、まあもしかしたら男性かもしれないけど、
どっちにしてもね、その大事な人をケアできるね、強さと優しさっていうのを育んでくれるんじゃないかなというふうには思ってます。
だってお母さんが完璧やったらさ、絶対大変だと思うんですよね。どうなんでしょうね、私はそう思うんですけど。
なんかそれが理想になっちゃって、それがパーフェクトでね、本当にまんまると一生生きていける方もいらっしゃると思いますけど、
こういうふうにね、凸凹なんだなって、人間って凸凹、女性ってね、いろいろ起き沈みあるし、凸凹な、人間ってね、こんな凸凹なんだな、でもそれでも一生懸命生きてんだなーって、
可愛いとこもあんだなーって、チョコレートをあげたら元気になるんだなーみたいな感じでね、思っていただけたらいいかなっていうふうに思ってます。
実際そんな感じでね、ちっちゃい頃からね、全部見せてるもんで、ゆったろうね、うちの息子優しいんですよね。
結構私がしょんぼりしてるとね、なんか絵描いてくれたりとか、チョコレート持ってきてくれたりとか、あと母ちゃんはダイヤモンドとかね、言ってくれたりするね。
ダイヤモンドって言えばね、なんでもいいって最近思ってるんですけど、機嫌悪い時とか母ちゃんウンチとか言うんですけど、
で、私が母ちゃんでウンチになったふりしてね、母ちゃんはウンチになっちゃったからちょっとトイレに流れてくるわとか言って、
で、そうウンチに返事するんですよ。言ったことは本当になるからねって言って、でもうウンチになりきって、母ちゃん、母ちゃんって言っても、
私ウンチですけど、みたいな感じで。そしたらだんだん怖がって、本当にウンチになっちゃったって、自分が母ちゃんウンチって言ったからウンチになっちゃったっていうふうに怖がって、
チチンプイプイとか言ってね、元に戻そうとするんですけど、しばらくそうやって意地悪してね、そういうこと言ったらね、本当にね言葉はね、そうなっちゃうんだよっていうふうに言ってます。
なんかウンチっていっぱい言っちゃったけど、だからね元気がない時はね、母ちゃんダイヤモンドとかね、言ってくれるんですよね。
ダイヤモンドって言いやあいいと思って、はい、ピーちゃんも飛んでますけど。 まあそんな感じでね、そうそうあとさ、
もう母ちゃんシワシワやなーとか、なんか最近お肌のね、たるみも気になるし、鏡見ながら母ちゃんもうシワシワおばあちゃんやなーとかって言うと、そんなことない、母ちゃんはかわいいって言ってね、
半泣きで反論してくれるっていう、まあそういうね、いい息子に育ってます。 はい、それもこれもね、私が全部をね、
隠さずに見せてるからじゃないかなーっていうふうに思ったりしているというか、まあそうやってね、自分のデコボコさを慰めたりしてるんですけどね。
はい、そんなわけで、そろそろね、息子を迎えに行ってきたいと思います。
日本への帰国と感謝
もう荷造りも済んだし、いろんな手配も済んだし、あと何?
まあ大丈夫か、日本は何でもあるし、とにかくね、短い滞在なので会える方も会えない方もね、いらっしゃると思いますけど、本当にね、
支えてくださっている方、見守ってくださっている方、ゆうたろうをね、預かってくださっている方、皆様に感謝感謝でございます。
この滞在をね、本当に、はい、還元できるように頑張って、はい、働いて、採用して、愛をね、採用させてまいりたいと思いますので、
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
しかしさ、本当2ヶ月連続はやばいっすね。なんか、時差ボケと飛行機で免疫下がって、風邪ひいて、で、まあ、星の動きでまた落ちてみたいなところで、
また次の渡航ってね、これかなりやばい、かなりやばい。何回言ったけど。
マジ体力つけなあ、本当に、あの、ね、予想時、予想時半ばはね、ちょっと、体力筋力勝負だなあっていう風にしみじみ思ってます。
いやー、筋トレします、帰ったら。帰ってからもしばらく使い物にならないんですよね、マジで。
時差ボケとね、時差ボケで、なるべく元気にね、すぐ回復するように頑張りたいと思うんですけど、
いや、でももう休みたいな、ゆっくり休みたい。ゆっくり休み、今から言ってるんですけど、帰ってきたらゆっくりゆっくり休みたいなと思います。
結構、うーん、はい、まあそんなこんなでね、まあ本当にね、いろいろありますけど、頑張っていきましょう、楽しく。
はい、というわけで、行ってきまーす。皆さんも今日も、いってらっしゃいませ。良い1日をお過ごしください。バイバーイ。