1. 愛はフラクタル
  2. #249 【泉綾子氏ゲスト回..
2022-01-17 29:15

#249 【泉綾子氏ゲスト回前半】講演会を終えたばかりの綾子Pと暴く!生き様の重低音を奏でる中二魂(暗黒青春時代)

愛
Host

・大企業でチームを率いながら、アートや対話会で人々の元に降り立ち人々の心の声に耳を傾け続ける綾子P・ひふみびと講演会の裏側に迫る!?・我々を強く結びつけた中二魂・異世界からの召喚を待ち望んでいたあの頃・暗黒時代こそ、命の熱の萌芽である。

ひふみびと〜泉綾子氏オンライン講演会
「いくらでも、追い越されるがいい。時にも、人にも、祝いの言葉にも」
https://fb.watch/aAxIyyvbFc/


綾子氏オススメの中二な一曲
https://www.youtube.com/watch?v=kmggTbuql8k

愛オススメの中二な一曲
https://www.youtube.com/watch?v=4kSvN1dQjxc

綾子氏の音声配信チャンネルはこちらから
https://linktr.ee/jediaya


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00:04
はい、では始まりました。本日はね、スペシャルゲストをお迎えしております。
なんで、超スペシャルゲスト。
はい、今日のゲストは、綾子さん。綾子Pです。
今日こそいらっしゃいました。
おはようございます。
どうもどうも。声出てきた。声出てきた。
出てきましたね、声。ちょっとアップしたからね。
アップしたからね。
いやいやいや、アップがね、また楽しかったんですけどね。
そうだね。ここでは言えない。言えないアップの話。
ここでは言えない。
言えないなあ。大掛けにできないなあ。
大掛けにできない。公共の電波にはね、ちょっとならない。
忘れられないね。
話をしてたんですけど。
今日ね、ちょっとね、せっかく綾子さんに来ていただいたので、
2022年の話とかね、いろいろ音楽話とかね、これからもね、話をちょっとしていきたいなと思いつつ、
こないだ綾子さんがですね、企業皮膚未熟のね、我々のふるさとであるオンライン企業皮膚未熟で、
月1回ね、講演会、オンライン講演会があるんですけど、
ついにそのね、オンライン講演会に綾子氏が登壇されたと。
いやー、ちょっと朝の4時だったからね、リアルでは見れなかったけど、アーカイブ見てですね、
いや、非常に面白かったんですけど、
面白かった。
どうでしたか?
交談してみてね、実際。
あのね、私、人に対して自分のことをこうやって堂々と話すみたいな機会が、
たぶん今までゼロだったんだよね。
ゼロか。
やったことない。で、あなたのためにとかさ、この商品はとか、このサービスはとかさ、
そういうものに対してはものすごいさ、いろいろ喋ってきたり、やってきたんだけど、
自分をさ、何の目的があって、みたいな、よくわかんないじゃん。何の目的があって話すみたいなさ、
そんなにすごいセンシーショナルな事件があったわけでもなく、
何かすごいバックグラウンドをさ、人のなんかね、いろんなバックグラウンドを持ってるわけでもなく、
ただの人みたいなさ、ただの人がこう講演するみたいなのがさ、
まああり得ないでしょって思ってたから、
えー、そっか。
何の準備もさ、やったこともないし経験もないから、もうこう、何話したらいいのかほんとわかんなくて、
追い込まれてましたね。前の番にね。
めっちゃ追い込まれてて、そう。また直前だってしかやんないから、追い込まれててさ、でしたよ、ほんと。
でしたか。
でも楽しかった?
楽しかったよ、めちゃくちゃ。で、結構反響も良かったですよね、なんか。
あやこ姉さん好きです、みたいなさ、あのかわい子ちゃん達がね。
そうそう、踊られたのが、共感しましたみたいなね。
共感ポイントがどこにあったんだろうって、ちょっと不思議なんだけどさ。
いやー、てかさ、自分のことって自分が一番わかってないよね、ほんとに。
ほんとそうね。
ただの人って言うけど、全然ただの人じゃないですから。
いやいや、いやいやー、おこがましい。
03:01
おこがましい。登壇しといて。
いやいやいや、でもわかるわ。私も何か数年前に登壇しましたけど。
やったよね。
2人のね、講演会ね。
え?私何喋るんですか?みたいな。
何もないですよ、みたいな。
そうでしょ?
そんなことないけど、そう思うよね。
わかるわかる。
でも実はね、自分では気づいてないけども、他の人にとってはそれがね、お宝だったりとかね。
お宝?お宝映像?
お宝映像いっぱいありましたね、あやこ氏の。
ふくろとじ。
ふくろとじ写真が満載のね、あやこ氏の講演会だったんですけど。
でも何か今、この2022年の1月に登壇したっていうのが、すごいタイミングやなっていうふうに私は思ったんですけども。
確かに。
何かその辺は意識してたん?
いや、だってあの、あれじゃん。今だじゃないでしょ、あれ。
こう、秋田愛宮村長が。
ご指名?
インスピレーションでしょ、あれ、たぶん。
インスピレーションか、さすが。
うん。
でしょ?
あー、そっか。
確かね、今そうだと思うよ。指名制っていうか。
うんうんうんうん。
なんていうの。
で、タイでーすっていう候補じゃなくて。
あれじゃないよね。
じゃないよね、たぶんね、ふふみびと講演会は。
だから、
さすが犬美さん。
っていうタイミングで締めが入ったんだろうと思うね、ほんと。
いやー、何か象徴してますよね。
そうだねー。
象徴してますよね。
今年の綾子氏がどうなるかっていう、なんかね、私はそれをすごく感じたんですよね。
あ、いよいよね、ゲートの、ゲートに足を踏み入れたなっていう。
そうだねー。
いや、昨日それでさ、別の話でね、ミーティングをしてて、秋田さんとかと話したんだけど、
あ、そうそう、まっつー氏がね、
いやいや、よくあそこまで出しちゃったね、みたいなさ、
ニヤニヤ笑いながら言ってきたから、
いやでも、そうは言っても、あ、そうそう、だから会社の話とかね、よくあそこまでしたなって。
あー、会社の話ね。
ニヤニヤとか言って、大丈夫なの?みたいなこと言ってきたから、
いや、そうは言っても、たぶんね、誰も見てないからって言ったらね、
秋田さんが、
こっちじゃん、こっちじゃん。
その通りって言ってた。
その通り?
あの、なんていうの、会社の人にバレたらまずいとか、
そういうこと気にして何も発信できないよりも、
たぶんね、誰も見てないなっていう、その感覚は正しいよって言ってた。
あー。
誰も自分のことを、悪い意味じゃなくて、誰も気にしてない、そんな悪い意味じゃなくてね。
だから、どんどんどんどん開放しちゃえばいいんだよ。
その感覚がすごいね、企業人としては大事だよって言ってた。
あー、確かにね。
誰かに見られてるからとか、こんなこと言ったら言われるかなとか、
06:02
そうそうそうそう。
そんなことは知るかと。
誰もそう思ってないみたいな。
誰もそう思ってないし、あー、それわかるな、なんか、そこは。
なんか、結構自意識過剰になっちゃう、高校生、中学生の時とかあったじゃないですか、
この髪型が気に入らないから、今日学校行けないみたいな。
誰も見てないよ。
誰も見てない、そう、誰も見てない。
誰も気にしてないよ、みたいなね。
あー、なるほどね。
そこを気にすべきじゃないんですよね。
それよりも、自分を開放することで、喜んでくれる人とか、
お姉さん、あやこ姉さん、励みになりました、みたいな、
喜んでくれてる人の方のエネルギーにフォーカスすると、循環してくるね。
そうだね、いいこと言えない。
もったいないですよ、だってね、こんなこと言ったら、あれかな、これかなって、嘘の自分で言ってたらさ、
どんどん嘘の世界がさ、それ本物の自分だと思って、どんどん嘘の人たちがさ、
どんどんどんどん、それがいつの間にか本当になっちゃったりとかして、
そうなんだよね。
脱ぎたいけど、脱げないみたいな、そのうち着ている着ぐるみ着ていることにすら気づかずに。
気づかず、それが自分だと思ってしまい、それもね、一個あるかもしれない。
一つのね、一つの生き方かもしれないけど。
いやーよかったですよ、講演会。
そうなんだよ、だからね、結構明け助けにしたら、みんなが面白がっていったのかな。
いやー見てほしいのでね、ちょっとここにね、ここに行こう。
これ貼っておきます。
貼っておきますけども、いやーでも私さ、もうちょっと深掘りしたかったな、みたいなね、ところがありますけどね。
まあ1時間やからね、あれですけど。
1時間やしね、やっぱこう、ファシリテーターのカオリがさ、あの方も全然こう、別世界の方でしょ?
だからね、チャンネルを結構合わせてさ、割と標準的なレベルに抑えたみたいな感じ。
さすが、さすがですね。
まあまあ私がインタビューしてたらちょっと、とんでもない方向に行きそうな、あれもありますからちょっとね、そこはね、カオリの手腕で。
そうなのよ、一般人にね、もうこう受け入れてもらえるようなレベルに、こう自然と落ち着いていく。
素晴らしいわ。
じゃあ今回、今日はね、ちょっと裏役人ってことでね。
そうそうそうさ、講演会の中で、中二病っていうさ、スライドで中二病っていう文字が出てきた時に、
カオリが、まてなってなって、中二病ってなんですか?みたいな。
新しいなんかこう、病気の、社会問題みたいな。
中二病っていうのはね、っていうことをね、綾子さんが一生懸命真面目にね、説明してたんですけど。
あれシュールよね、シュール。
シュールだったね。
中二病について解説をするっていう。
ごめんみたいな。
そこちょっと私にとってハイライトだったんですけど。
09:03
いやーでも中二病はね、私たちをね、引き寄せてくれたね、大事なキーワードだった。
キーワードなんですよね、ほんとそうなんだよ。
さっきもね、ちょっと喋ってた時になんか、やっぱり10代の頃、あの繊細でなんかこうね、熟々でめちゃくちゃ繊細なんやけど、
でもなんかもう世界一になれるぐらいの、なんかあのなんていうのかな、虚栄心じゃない?なんていうのかな?
全部可能?
万能感?
万能感、そうそう、万能感と熟々のこの繊細さとかが同居している。
めちゃくちゃなんかこうね、不可思議な時代だったと思うんですけど。
そうそうそう、でもそういう時にね、やっぱりあやこ氏もね、講演会見ていただいたらわかるようにいろんなね、出会いがあって、
カンフー、なんだっけあれ?
カンフーキッド
カンフーキッド
カンフーキッドとか。
キッドキッド、狂撃とかね。
バクチクとかね。
バクチクとかね。
私は私でね。
いろんなね、中二病のゆたろが騒いでるけど。
ゆたろくんが。
最初から見てるやん、これ。
あれですね。
最初から見せろと。
こだわりがね、大事だから。
こだわりですよ、まさに。
でもなんかあの時の、なんていうのかな、激動感っていうか、あの時愛してたものって、なんか今でも自分のなんかすごいベースにあるっていうかね、基本になってるなーって。
あ、ある?やっぱり。
あるものがあるでしょ。
ありますあります。ありますあります。
私はね、ちなみにカンフーキッドからの狂撃に行き、バクチクにはまるみたいなね。
バクチクの世界観で私全部作られてるな、みたいなふうに思ってるんだけどさ。
愛しもあるでしょ、中二病だから。
当時。
ありますよ。
うんうん、ありますあります。
ちょっと待って、ゆーたろがさ、チャンネルの音を大きくしてきててが、ちょっと一人喋りしといてください。
ちょっと一瞬で3秒で帰ってきます。すみません。
今ね、YouTubeをね、一生懸命見てて、YouTubeのここの多分チャンネルが見たいみたいなね、そういうオーダーがゆーたろさんからあったんだと思います。
編集なしでね、やってるので本当に命がけです。
今語っておきました。
語っておきました、ありがとうございます。
いや、私なんやろ、中二はね、超オタクだったんですけど、演劇部でね、本当にオタク話を炸裂させてて。
演劇部ってさ、オタクな人とさ、本当になんか素敵な人と二分してなかったじゃないですか。
そうですそうです。
そうだよね。
私は素敵じゃなくてオタクの方だったんですけど。
宝塚目指してますみたいな、高校から宝塚の学校行きますみたいな人とか、そういう結構真面目なリーダータイプみたいな、脚本書きますみたいな人と、
ただのオタク。
12:01
なんかさ、演じたいみたいな、なんか違う自分になりたいみたいなさ、そういうオタク派閥とね、異世界。
仲悪いわけじゃないんだけど。
そうそう、仲全然いいんですけどね。
二層いたんだよね。
二層いましたね、私は下の層の方でした。
下とかないから、下とかないからね。
いやいやいや、まあ演劇部でね。
ちょっとね、マニアックな漫画読んだりとか、男子に嫌われがちなね、そういうオタクの会話してましたよ、ほんとに。
あいつらキモ、あいつらキモみたいな感じで、全然。
マニアック漫画。
マニアックでしたね、でもそんなことは知るかみたいな感じで、突き進んでて。
で、なんかその、あとファイナルファンタジーとかね、ドラゴンクエストとか、RPGのね、魔法の世界みたいなものがすごく身近にあって。
あと小説ね。
すごく身近にあった。
すごく身近にあって。
今の発言面白かった。
ほんと?
すごく身近にあってですね。
なるほど、それゲームをしてたってこと?
ゲームしてたし、そのキャラクターに入れ込んだりとか、その飽きたりずイラストを描いちゃったりとか、
飽きたりず二次創作的な、童人誌的な、童人誌までは私はいかなかったけども、なんかイラスト描いたりとか、
あと小説?なんかさ、子供向けのファンタジー小説みたいな、子供じゃないけども、オタク小説。
フジミファンタジア。
フジミファンタジアとか、パステルカラーの背拍子でね、風の大陸とかね、スレイヤーズとかね、そっち系のところにもドハマリしてて、
学校なんかも大っ嫌いだし、でも臆病者なんで、勉強はバリバリガリベンでやってるんですよ。
そうなんだ、そうなんだ。
卑怯なことに、臆病者なんで、勉強はよくできましたが、でも心はもうね、異世界に飛んでましたね。
なるほどね。
私が生きているのは、ここじゃないみたいな。
いつか誰かが召喚してくれるんじゃないかと思って。
ずっと待ってたっすよ、まじで。召喚こないかなーって。
なるほどね。
ここを押したら、なんか扉が開くみたいな。
でもね、そういう感覚分かるわ。
分かる分かる。
実はこれ、二重扉になってて、私エドワーランプ好きだったからさ。
もしかしたら秘密のボタンがあったら、ここがらっと、壁だったのに開いててね。
くるくるってね。
くるくるって回転の扉になってみたいなね。
本当にね、その魔法の世界に行きたくて行きたくて、雲の向こうをね、ずっと見つめてましたよ。
そうなんだ。
何が辛かったの?
辛いっていうか、周りの、それ高校の時にも繋がるけど、周りの女の子たちがやってる会話とかが、ピッて感じで。
可愛くない女子だったんですよ。今が一番キャッキャしてるんですけど、40代の。
15:03
もっと可愛くなかったんですよ。ピッて感じで。
この時可愛い、アニエスベイの時可愛いとかさ、いろんなブランドの話とかさ、アイドルの話とかさ、ピッて感じで。
本当に可愛くなかったですね。
そういう何に対して怒りを持ってたのかわからないけど、周りの世界に対して反逆精神が。何に反逆してるのか。
本当そうだよね。反抗しかしてないんだ。
反抗しかしてない。何かわからへんけど、これじゃないみたいな。学校に対しても親に対しても、何かわからへんけど、こんなんじゃないみたいなのがあって。
でも臆病もんやから勉強は真面目にやってるっていう。
似てるな、似てるな、本当。
私でも結構アニエスベイの子たちとはね、ゲーゴーしてた。
うまくやってたんですね。
アニエスとか知らないじゃん。ゴタクだから。
そういうのをさ、何かそんなのも知らないのとかさ、ブランドの名前も知らなくて私は。
すごいバカにされながら色々教えてもらったね。
あやこ氏は女子校やったよね。
そうそう、女子校だったからね。
また女子校は女子校の文化がありそうやろうな。
そうだね、女子校は女子校でね、何かオタクとも仲良くするみたいな。
大学ぐらいになるとそういうおもろいやっちゃうなみたいな感じで、ちょっとそのカーストの一番下からちょっとフラットになってくるみたいな。
中高はね、本当に何かこう、身にじられはしてないけども、何かこう、あいつらキモ。
まあでも高校ぐらいからはちょっとね、そういうアニエスベイの女の子たちとも少しずつね、何かまあまあつるんだりもしてましたけど、
でもまあそのやりようのない生きどおりをぶつけるための手段として、ハードロックとヘビーメタルに出会い、
出た!これだ!みたいな。私が探してたのはこれだ!みたいな感じで、
ファンタジー一筋で、オタク一筋っていうのが、その熱がまあ中3か高1ぐらいで、ちょっとヘビーメタル熱にも分散されたんですよね。
よくわかるな、そこらへんも。分散されるよね。分散された。
あやこ氏はどのように分散されたんですか?
あ、私もだから中2の時に、私は中2の結構早かったんだけど、なんか漫画とかアニメとかが普通に好きなやつだったんだけど、やっぱ音楽の世界を知ると、
ちょっとさ、一般化するっていうかさ、自分が。
あ、一般の趣味があたしね、もうモテたわみたいな。安心するみたいな。でも爆竹が好きみたいな。
18:07
一般化というのがって感じだけど、音楽とかさ、爆竹を皮切りに他の子が好きな音楽とかもさ、いろいろ教えてもらうと、
割と一般的に世の中で鳴り響いている音楽の面白さとかね、よく知ることができたり。
とにかくね、なんでも聞いたね、Xとかさ、Xも聞いたし。
その辺は結構あの時代はね、ファン多かったんじゃないですか?
でもね、でもマイノリティだったな。
それでもマイノリティだった。
やっぱりみんな、何だろうね、ジャニーズとか。
ワンズとか。
ワンズとか。
ティーボランとか。
ティーボランとか、そっちそっち。
ビーズ様とか。
ビーズ様とかね、そっちだよね、やっぱり。
そっちはすごい多かったね。
確かにね。
うんうんうん。
確かにね。
これ?
私なんかガンズのアクセルのさ、切り抜きを下敷きに入れててさ、高一の時に。
だらなんか、何これ、誰これキモって言われたもん。
お友達に、女の子の友達に。
でもあれでしょ、ガンズ&ローゼスのね、アクセルローゼスさんですよね。
アクセルローゼス様ですよ、あのセクシーのね。
何を言うみたいな感じだったんですけど。
でもまあやっぱりね、そこで女子たちはあんまりわかってくれなかったんですけども、
男子はやっぱ好きじゃないですか、ギター弾いたりとかね。
そこでなんかちょっと友情が芽生えたりとかして、
いろいろカセットテープを交換したりとか、
なんか文通っていうか、このあれが面白いぞみたいな情報を交換したりとか。
へー。
そういうのはちょっと人間との交流がね、
ヘビーメタルと、ずっと異世界と交信してたんですけども、
人間との交流がヘビーメタルをきっかけにちょっと生まれたっていうのは。
なるほどね。楽しいよね、人間とのそういう交流、オタク話とかさ。
人間とのオタク話ね。
めっちゃ楽しいんだよね。
手紙書いてさ、手紙ついてもなんかノートの切り離しみたいな。
そうなんですよね。
初めてのヘビーメタルは誰ですか?
ガンズです。
そうなんだ、ガンズなんだ。
ガンズですね。
初めてガンズに触れてしまった時って覚えてる?
なんかね、ずっと探してたんですよ、ずっとなんか。
日本の方角に空き始めて、中二ぐらいの時に、
ずっとボーイとかにずっと系統してたんですけど、
そこでまたレアな音源集めたり、いろいろオタク力を発揮してね、
いろいろやってたんですけど、なんかもう日本じゃないみたいな。
遠い世界に行きたいみたいな。
なんか海外、アンチ日本みたいなさ、
そういうさ、気持ちって現れてくるやん。
なるほどね。
アンチ日本、日本格好悪いみたいな。
アメリカが一番だみたいなね。
21:02
謎のね、アンチが生まれてきて、
洋楽をこういろいろなんか探し始めて、
で、ミュージックTVとかね、
地方のチャンネルで夕方とかにやってたんですよね。
それでなんかいろいろビデオクリップ見たりとか、
いろいろね、懐かしくない?
やばい、その流れも一緒やね、本当に。
ミュージックTVでね。
これかなこれか。
MTVね。
そこで結構でも90年代ぐらい、
90年代ぐらいだったから、
もう結構ヘビーメタルとかハードロックは結構格好悪いぜみたいな、
グランジ?それこそニルバーナとか、
ソウルアサイラムとか、
グランジパールジャムとかそっちが主流だったんだけども、
そこにもちょっと行きかけたけどもなんか違うみたいな感じで、
で多分なんか、なんだっけあれ、
ターミネーター2のさ、エンディングでかかってて、
なんだこのかっこいい曲はみたいな、
で今だったらwikipediaとか調べれるけどさ、
ないからそんなの、
なんかこのクレジットさ、最後のエンディングをさ、
ビデオで、
分かる、一時停止してるね。
一時停止。
めっちゃ文字小さいけど、
ガンズ、ガンズN。
分かるよ、ガンズN。
何これどう読むのみたいなね。
多分そっから始まって、
Welcome to the Jungleを聴いて、
もうドォーン。
ドォーンって。
ドォーンですよ。そっから。
そっからドッパリアクセルローズ。
あ、そうなんだ。
360度アクセルローズでしたよ。
ほんとだ。
映画の中が。
そうそうそう、もうマジで。
マジで結婚したかったんだな。
アクセルとか。
You Could Be Minorがね。
You Could Be Minorから始まった。
衝撃を受けたのはね。
でもね、それはね、
一般人がガンズに触れた、
いいきっかけだった。
そうそう。
あそこでね。
かっこよかったもんね。
みんな騒がしてたね、あれでね。
分かるわー。
そっから始まったんですよ。
そっかそっか。
そっから、メガデスとか、スキドローとか、
ヴェアロスミスとか、
大御所もあり、
結構ね、マイナーなジャーマンメタルとか、
いろいろね、
マンチャラメタルみたいなところにもね、
泳んだりって、
しましてましたけど。
へー。
でもなんか、
どうぞどうぞ。
手術な日にさ、
1個ついちゃうとさ、
もうどんどんどんどんさ、
そうそうそうそう。
もう出てくるじゃん。
出てくる出てくる。
結婚の前に、
白粉の。
そう。
で、ガンズのアクセルが何に影響を受けたかって言ったら、
やっぱなんか、
セペリンとかね、
ドアーズとか、
セブンティーズのロックだったりして、
そこからどんどんね、
わかるわかる。
さかのぼってきていって、
さかのぼってね。
それが、
大学生ぐらいになると、
ちょっと大人になってきているので、
そこからもっともっとひも解くと、
ブルースとか、
ソウルブルースとか、
あとジャズとか、
その辺、
どんどんどんどんね、
さかのぼっていくんですよね。
あ、わかった。
で、あとワールドミュージック、
ワールドミュージックとか、
24:00
そう、だからね、
けっこうヘビーメタルって、
面白いですよ。
いろんなルーツが、
いろんなルーツがあるんです。
わかんないけど、
たぶん繋がってるんですよ。
そこさかのぼっていくとね、
どんどん根っこが見えてくると、
またそれはそれで面白かったり、
でもなんかヘビーメタルってさ、
めちゃくちゃこう、
うまい、うまいんよ、みんな。
ギターもドラムもボーカルも、
めちゃくちゃ技巧派なんですよ。
技巧、技巧だよね。
ペタクソじゃないんでしょ。
わかる。
なんか様式美みたいなものもあって、
詳しくないけども、
なんかここの、
ここのなんか、
こっからこう変わるみたいなさ、
とことか、
ここでこういくみたいなとことかさ、
なんかこうね、
あるんですよね、
様式美、美学。
美学が。
ライブの時のギターの人ってさ、
なんか、
ヘタクソでもかき鳴らしてればいい、
みたいなのがさ、
ロックとかだとあるけど、
それだと鳴り出さないんだよね、
ヘビーメタルってね。
そうそうそうそう。
一音一音きれいに出さないとさ、
そうなんですよ。
シンフォニー、シンフォニー、
オーケストラね。
シンフォニーだよね。
わかるわ。
わかってくれる?
わかるわかる、
当然わかる。
だから、あんなね、
あんな格好して、
あんな激しいんだけど、
ものすごい正確にギター弾いてる、
みたいなね、
そうそうそうそう。
感じだよね。
それがね、
だから今はほとんど
聴かなくなったけども、
でもたまに聴いてみると、
うおーかっこいい、
みたいなのが、
縦乗りの、
縦乗り、
縦乗りが戻ってくる、
今バランスボール乗ってるから、
縦乗りしてる、縦乗り、
縦乗り、
縦乗り、
みたいなね。
でもまあ当時はね、
その10代の時の、
その中二時代から続くと、
世の中への、
周りへの、
全てのね、
世界への、
呪いみたいなものが、
ブワーって吹き出してたから、
それを、
もうどこにもやれなかった、
それを、
そのハードロック、
ヘビーメタルを聴くことによって、
消化してたっていうか、
私にとってはほんとなんかね、
救世主というかね、
なくてはならないもん。
なるほどね、
メシアね、メシア。
メシアです、メシア。
メシア。
オタクはね、
救世主をちゃんと
メシアって呼んでました。
メシアって呼んでました。
ありがとう、ありがとう。
あやこし。
いやいやいや。
メシアだったんですよ。
そうかそうか。
じゃあ、なんか、
何か直接的に解決したわけではないんだけど、
そのヘビーメタルの、
なんか、
音楽を聴いている、
その時の、
なんか、
自分の振動とか、
体への振動とか、
そうそう。
持ち寄ってたみたいなので、
なくなったんだ。
なくなったっていうか、
まあ、
少しずつ、
溶けていったみたいな感じ?
少しずつ大人になってね。
なるほどね。
でも、
その暗黒時代に、
うん。
その、
行き通りみたいなものをぶつけるために、
ヘビーメタルを聴き、
そして、
なんか、
メガデスとかのさ、
そういうヘビーメタルの歌詞を、
自分で和訳とかしてました。
え?
和訳のさ、
CD借りたら、
入ってくるやん、
和訳の。
入ってるんやけど、
なんか、
英語への憧れとかもあったから、
自分でなんかこう、
いい訳?
え?
マジか。
それが、
繋がってるね、
でも、
今の。
そうやね。
能力とかにも。
27:00
そう。
で、
私、
中二の時に、
だからさ、
自分でも小説とか書いてたから、
なんかそれをヘビーメタルと融合して、
すごい。
なんかこう、
ヘビーメタルの歌詞を融合。
いやー、
面白かったな。
やばいやばい。
あ、
いいね。
あ、
そんなオタクのことしてたら、
すごいな。
そう。
でも、
それが今にね、
繋がってるからね。
繋がってるでしょ、
めちゃくちゃ。
結局ね。
うんうんうん。
あれ、
めちゃくちゃ難しいよ。
向こうの人のリアルな英語じゃん。
うんうんうん。
かつね、
なんかそういう世界だから、
単語とかも超難しかった。
そうそう。
おどろおどろしい単語ばっかりね。
おどろおどろしい。
そう、
出てきてね。
出てきてね。
そんなのばっかり覚えるみたいな。
そうそうそうそう。
いやー、
楽しかったですね。
友達がいなかったですけどね。
あ、
そう。
うん。
そっかそっか。
いや、
いいね。
いい。
だから、
私結構、
いろんな人に言ってるんだけど、
うん。
中学、
中学かな。
主に中学で出会うものって、
すごい大事だからさ、
大事よー。
もう去る。
うん。
形作ってると思わない?
今の自分。
自分もそのものでしょ、
なんか。
そう。
実はヘビーメタル魂でしょ。
そうなんだよね。
なんかね、
ドタン場で出てくる
ド根性みたいなのが、
ほんまにある気がする、
なんか。
あー。
私今結構さ、
一瞬さ、
あいちゃんなんか、
キラキラして、
ふわふわして、
あいだねー、
みたいな感じで、
うんうんうん。
うんうんうん。
思われがちなんですけど、
全然そんなことなくて、
なんか、
めちゃめちゃ汚いこともあるし、
もちろん、
誰でもそうかもしれないし、
めっちゃ腹黒いとこもあるし、
めっちゃフラッチなことも
考えたりね、
言ってますし、
言ってるよね。
言ってるよね。
フラッチなね、
とか、
なんか、
うん。
おりゃー、
みたいな、
なんかこうね、
ところ、
なんかこうね、
ドタン場で出てくる
その、
なんかね、
めちゃくちゃね、
そういう、
どこに出てくるのか、
なんかね、
そういう、
ど根性みたいなところは、
なんか、
ヘビーメタルが
支えてくれてる気もするな。
なるほどね。
なるほどね。
だから、
私のどこかで
鳴り響いてますよ、
今でも。
そうだよね。
公共曲をね、
公共曲、
ヘビーメタルの
漢字が、
考えてくれてる。
そうそうそうそう。
29:15

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