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2021-01-15 03:48

# 91 え!私シングルマザーなの⁉️

愛
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え!私シングルマザーなの⁉️
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親愛なる皆様、アラファです。幸せって何だっけ、研究所愛です。
今年はですね、ひまわり屋でもちょっとプライベートなことなんかもお話ししていきたいなーなんて思ってます。
今回はパートナーシップについておしゃべりしようかなと思います。
去年ですね、ちょっとびっくりしたことがあって、それはある仲間と、日本の仲間たちと一緒におしゃべりしてて、
私息子がいるんだけど、結婚してないんですよーっていうようなお話をしてたんですよね。
そしたら、数日後にあるお友達からメッセージがあって、
アイちゃんはシングルマザーで海外で頑張ってるんだねーみたいなメッセージがあって、
シングルマザーじゃないよーみたいな、どっから来たそれっていうようなことでびっくりしたんですけど、
その時に思ったのは、日本では結婚してないプラス子供がいるイコールシングルマザーなんだーっていうことにすごく驚いた記憶があります。
私は結婚してないけど子供がいて、でもパートナーはいるんですよね。
いわゆる事実婚ってやつですよね。結婚してないけど、家族として一緒に暮らしているパートナーがいて、子供もいる。
そのような形の家族となっております。
やっぱり国によってその事実婚の捉え方っていうのが、国によって人によって違うんだなーっていうことがすごく感じました。
日本ではどうなんだろうね。
カナダでは事実婚ってすごくよくあるし、その人に対してあんまり偏見とかも何もないし、
政府の方も結婚してる家族もしてない家族もその子供に対しての教育とかサポートとか、全然差がないんですよ。
全くと言っていいほど差を感じたことはないです。
でもシングルマザーで実際に頑張ってるお友達なんかも結構いたりするんですけど、
そういうシングルマザーに対してのサポートもすごく手厚かったりしてます。
だから何だろうな、どんな形でも、どんな形の家族とか子育てのあり方を選んだとしても、
それをみんながジャッジせずに認め合っているし、あと政府もそれをサポートするっていうような印象があったりします。
なんかね、日本だとどうなんだろうっていろいろお話を聞いたりするんですけど、
これからってやっぱり働き方もそうだし、生き方とかね、結婚するしないとか、子供産まないとか、何して働くとか、
いろいろね、働き方も生き方もどんどんどんどん変わっていく時代だと思うので、
それをその個人の意識もそうだし、あと社会、地域とかね、社会とか国とか、国とか、
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日本頑張れって感じなんですけど、国とかがね、それをどういうふうにいろいろね、多様化していくに私たちの意識を、
その国として、社会としてどういうふうに受け止めていくかっていうことがすごく大事なんだろう、
大事になってくるんだろうなって思いながらね、いろいろ日本のお話とか聞くと、
うーんって考えさせられるようなこともあったりするんですけど、
だからこそね、私たち一人一人が幸せでいるためにできることとか、
助け合っていく方法っていうようなことも引き続き、ますます研究していきたいなって思う次第です。
というわけで引き続き皆さんも良い一日をお過ごしください。バイバイ。
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