真の愛のある皆様、アロハです。愛です。今日は8月の20日?21日?いや、22日ですね。失礼いたしました。
もう夏休みもね、もうそろそろ終盤ということであっという間にね、夏が過ぎ、秋の気配というか、カナダは少しずつ涼しくなって、雨がち、曇りがちになってまいりましたが、
日本の皆さんはまだ暑いのかな?お気をつけてお過ごしください。
ちょっとこっちの方のね、愛はフラクタルのポッドキャストだいぶお休みしてたんですけど、なんかゆるゆるとゆるーく再会していこうかなというふうに思っております。
というのもね、やっぱり今この瞬間に感じていることって今この瞬間にしか表現できないので、
なんかね、パーフェクトじゃなくても全然面白くなくてもいいので、私の今を記録しておこうかなというふうに思ってます。
というのも、というのもっていうこともないんですけど、ギブネスラジオね、秋子さん、バンクーバーの秋子さんと一緒にやってるギブネスラジオの方ではね、いろいろ更新してるんですけど、
私ちょっとこの1ヶ月でですね、大きな決断をしましてですね、ライフをシフト宣言しましてですね、
はい、で結構面白いね、面白い形の生き方、形の生き方?ちょっと日本語変やけど、してるので、
なんか私が今どういうふうに生きてるとかどういうふうに感じてるっていうことをシェアすることが、もしかして今一番私にできる最高のことなんじゃないかなと思いまして、
5分でも10分でもいいので、こっちのポッドキャストも再開しようと思っておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
知ってる方も多いと思うんですけど、どういう決断したかっていうのをこっちでも改めてお伝えするとですね、
まずビジネスからギブネスにシフトしましたということで、
まあよくね、ギブネスの話とか、私いたるところでおしゃべりしてるので、ご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、ギブネスって何かっていうと、3つ法則があります、とってもシンプル。
1つ目は今私ができる最高のことを無料でやる。2つ目は困ったときは助けを求める。3つ目は人を変えようとしないということなんですね。
なので私は今自分ができる最高のことを無料で開放しております。
お仕事としてね、コピーライターとしてとかファシリテーターとかインタビュアーとか、あとオラクルカード使ってコーチングとかいろいろやってましてですね、
それはまあビジネスとしてもちろんやってたんですけど、でもってまあそのね、ウェブサイト、自分のウェブサイト、ビジネスのウェブサイトももちろん持ってて自分で作って、
でこれこれはいくら、これこれはいくらっていう風にしてたんですけど、それも全部ゼロ、ゼロ円にしました。
これ結構ね、なんか衝撃、自分でも衝撃的っていうか、なんかね、編集してるとき結構面白くてね、なんか全部値段をゼロにしていくっていう。
でまあなんでゼロにするかっていうのも全部全部根拠があるので、それもウェブサイトの方には書いてるんですけど、
でもってまあそう、自分、まず自分のできることを無料で開放する。できることっていうか最高のことですよね、自分ができる最高のこと。
このギブノスの法則の1個目ってまあ、無料でやるっていうのがすごくね、ショッキングというか衝撃的だしザワザワするポイントだと思うんですよね。
それはやっぱりお金が絡んでるからだと思うんですけど、でなんでお金が絡んでるとザワザワするかっていうと、やっぱり私たちってお金ってね、今すごく大事。
まあ私にとってもまだ大事なんですよ。だって家賃払えないし、やっぱりね、スーパーもね、お米買えないしみたいな感じ。
お金はね、必要。だからお金が悪いとかお金はいらないって言ってるわけではないんですよ。
なんですけど、それを無料でするっていうのは、無料でするっていうことに対して、やっぱりね、私の中でも多分聞いた皆さんの中でも、
なんでとか大丈夫なのとか、無理無理とかいろんな気持ちがね、そこで湧き上がってくると思うんですけど。
それはやっぱりお金は私たちにとって必要っていうものがあるから、もちろん必要であるっていうことは真実なんだけど、
一方で、それが行き過ぎると、お金がないと幸せになれないとか、お金がないと生きていけないとか、
お金を稼げない私は価値がないみたいな風に行き過ぎてしまうと、いろんな不具合がね、起こってくるんですよね。
それは自分の中の葛藤だったり、自己否定だったり、
あとそれが、自分個人っていうところを超えていくと、集団の中でいくと、搾取し合ったりね、独り占めしちゃって、誰か足りない人が起きたりとか、
それをどんどん拡大していくと、戦争になったりとか、国同士がね、お金のために領土のために争うとか、
それ全部お金で起こっていることだと思うんですよね。
いろんな大抵、大抵ってか結構全ての犯罪、全てってこともないか、いろいろね、いろいろ犯罪とかもあるから、あれだけどまあまあまあ置いといて、
ほとんどのね、犯罪とか貧困とか戦争っていうのは、私たちが抱えている大きな問題から、個人が抱えている、抱いている小さな課題っていうのも、
結構ね、お金が絡んでいる、お金に関するその思い込みとか、恐怖、不安みたいなものが、こんがらがって拡大しちゃって、あるいは洗脳されて、
そういうことが起きてるっていうふうに思うんですよね。そこを一回、ちょっと、そもそもみたいなところに立ち返ってみるっていうのがすごい大事で、
なので、ギブネス界隈、世界が変わる研究所界隈でも、もちろんいろんな人がね、いろんなギブネス研究探求実践をしていらっしゃいますし、
その研究所以外でも、いろんなコミュニティとか村が生まれたりとか、お金がいらない世界とか、新しい形のお金、仮想通貨とかもそうだし、地域通貨とかもそうだし、
信頼通貨なんだろう、まあそういうのもそうだし、いろんなところでいろんな人がね、その思い込みとか恐怖みたいなものをそもそも、
そもそも私たちの繋がりってなんだっけ、どういう仕組みで動いてんだっけとか、そもそも私たちの正体、私たちの命ってどういうふうにできてんだっけっていうふうなことに立ち返ろうとしているような気配をすごくね、
あちこちで感じたりするんですよね。だから、なのでっていう動きというかね、私もそれずっとこの数年間ギブネス研究してきたので、
それが一番今の自分にいいやり方だなというふうに思ってそこに踏み切ったというのがあります。
なんかそういうね、校関がまあそういうことをやってらっしゃったということをいろいろ聞いたりとか、おじいちゃんが描いたその短冊っていうんですかね、俳句が出てきたりとかして、おじいちゃんもお父さんもそういうことしてたんだなーっていう、なんか父方母方の両方の方から、今自分がやっていることとのつながりをすごく感じたんですよね。
だからなんか一人でやってるっていうよりは、なんか一緒にやってきたし一緒にやっていくんだなーっていうことをますます感じさせられたっていうこともあったりします。
でもってですね、もう一つは命を無駄遣いにしたくないってそんなことしてる場合じゃないっていう、なぜならっていうことが一つ目のギブネスに踏み込んだ一つ目の理由。
そしてもう一つはですね、最近ちょこちょこSNSでもシェアしてますけど、生き甲斐ですよね。生き甲斐探求に私の命を捧げますということに行き着いたっていうことがあります。
生き甲斐メディアラボというね、プラットフォーム、オンラインのウェブサイトプラットフォームをね、オープンしまして生き甲斐オープンラボっていう無料のね、ワークショップしたり、世界中の生き甲斐研究員の方のレポートをお届けしたり、
そういう場作りをしたりとか、世界中のそういう生き甲斐研究についてのコラムを書いたり、研究員の方々がいらっしゃるので、そういう方たちをステージに上げたり盛り上げたり繋げたり広げたりするっていう活動を、これからちょっともっともっとね、世界とブリッジしていきながらやっていきたいと思ってるんですけど、
この生き甲斐メディアラボの活動が、私が今までやってきたこととか、これからやりたいことの、もうこれ全部ここでできるわっていうふうに、わかったんですよね、わかったんですよね。
だから私の命を全部発揮できる、ここで発揮できるし発揮したいっていう、これが私の喜びでもあるし、みんなの喜びにもつながるし、世界をよくしていくっていうことにも全部つながるっていうふうに、パチッと点と点がね、繋がって線になって線と線が繋がって立体になろうとしているっていうところが見えたんですよね。
でもそれ見えた瞬間に、ビジネスでどうやってマネタイズしていこうとか、どういうふうにメンバーシップで得点つけて稼いで、研究費増やして、いくらもらって、みたいな感じで、どういうふうにマネタイズしていくかみたいなことを、そこまで考えてる暇ないわっていう、そんなことしてる場合じゃない。
それよりも私ができる、私の命を、私ができること、最高のことをここにとにかく注ぎ込みたい、いや注ぎ込むっていうふうに、決まっちゃったんですよね、私の中で。
だとしたら、それはもうビジネスとしてやってる場合じゃないっていうか、ビジネスとしてやってることが自分の中で不自然になっちゃったんですよね。じゃあギブネスでやろうっていうことで、いくらもらってこれだけやりますっていう枠を外して、とにかく今私ができる最高のことをそこに注ぎ込むっていうことに、生きがいメディアに、ラボに注ぎ込むっていうことに決めたんですよね。
そうすると、他でやってることをそのライティングとか、ウェブサイトを作りますとか、コーチングしますとか、走りしますとか、インタビューしますとか、他の私ができることっていうのも、そっちもね、なんか閉じてる感じがしたんですね。ビジネスって閉じてるなっていう感覚がしたんですよね。
それは何かっていうと、当たり前なんですけど、ビジネスって労働とお金の交換ですよね。コピーライティング、これこれウェブサイト、じゃあウェブサイト作ります。いくらです。いくら払ってくれたらここまではやります。でもこれプラスでやるんだったらオプションこれいくらになりますっていう。これだけもらったからこれだけやるっていう交換だと思うんですよね。
だからドアがね、私のイメージなんですけど、ドアが開いたり閉じたりしてる。開いたり閉じたり。ん?合ってる?開いたり閉じたりしてる。お金もらえるんだったら私のリソースオープンしておきますよ。お金をもらえないんだったら閉じますとか。ここまでもらえるんだったらこれだけ開けます。ここまでしかもらえないんだったらこれだけしか開けませんという。
なんかそんな感じ。開いたり閉じたりしてる感じがしたんですよね。それもなんか自分の中ではすごく不自然な感じがして。なのでもう全部開けておく。私ができる今最高のことは、私のリソースは常にオープンしている。箱が開いている状態。
じゃあとはいえ、さっき言ったみたいにね、お金は必要だよねっていうところで。じゃあとはいえその生活費、家賃どうするのっていうところは、そっちの箱も開けておく。もう一つ箱があって、そっちの箱もずっと閉じてたなっていうことに気づいたんですよね。それは何の箱かっていうと、ギブネスの原則の2つ目。困った時は助けてって言うっていうそっちの箱なんですけどね。
これも皆さんっていうかね、大体の人はね、自分のことは自分でやるっていうかね、自分のご飯台は自分で稼ぐみたいなね。大人なんだからみたいな。人間なんだから大人なんだからっていうね。なんかそういうね、風に生きてると思うんですよ普通は。
だからこれぐらい必要だ。この生活するのにこれぐらい必要だから頑張って稼ぐみたいな。なんかベビーシッター必要だったらベビーシッター雇ってこれだけ払ってこれをやってもらうみたいなね。なんかそういうふうに困った時に助けてって言わずに自分で何とかしてるっていう。だから閉じてるんですよね。助けてボックスが閉じてる状態。
だからなんですよ。これがまあ原則その1とね、つながってるんですけど、自分で何とかしなきゃいけないからお金もね、これぐらい稼がなきゃとか。
これぐらい自分でやらなきゃいけない。助けてって言っちゃいけない。だから稼がないといけない。だから貯めとかないといけない。だから自分の分はここからここまで私のって言ってキープしとかなきゃいけないっていうね。だってなかなか助けてっていうのはね難しいしね。
そうなんだけど、そっちも開けておく。どっちも開けておく。私のリソースをまず開放しますというのと、でも困った時は助けてください。生活費はね応援してもらうっていうね。
どっちのボックスも開けておいた方が自然なんじゃないかっていう。まあそもそもね、神羅万象植物とかね、動物とかそういうふうにね、やってると思うんですよね。やってるんですよ。
リソース開放して、必要なものは他からね、助け合ってもらってる。いつの間にか私たちってね、頭良くなっちゃって、お金もちょっとね上手に稼げるようになっちゃって、マンションとか建ててねしきり作っちゃって、なんかちょっと自然じゃない感じになってきてるんじゃないかなっていう風な。