1. 愛はフラクタル
  2. #307 【動画回】12月3..
2022-12-03 37:05

#307 【動画回】12月3日 亡くなった母のお誕生日に寄せて。「祈りとは、共にあること。時空間を超えた生命の共創」〜愛のフラクタル123リーディング

愛
Host


亡くなった人のお誕生日を祝うのって

少し不思議だけれど

母が生まれて わたしが生まれ

今 ここに生きてる 

連綿と続いてきた命の連鎖の

最先端の先っちょにいる

そのわたしにできること

「祈ること」

それは 

遠い星に向かって捧げる「願い」

とはまた違って

絶対的な 生命への信頼と責任

そして

「何があっても、よくしていく」という

すべての母性(男性の中にもある)の

決意と行動

命と 共にあること

時間と空間を超えた共同作業

タロットさん、今日も ありがとう。

おかあさん お誕生日おめでとう。

愛してるよ。

​​

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#タロット #オラクルカード #リーディング #タロットカード #オラクル #祈り 

 


00:01
親愛なる皆様、アロハです、愛です。今日は12月2日金曜日午後10時25分となっております。
というわけで、カナダは今2日なんですけれども、日本はね12月の3日なんですよね。1・2・3の日曜日の日なんですけど、これ何の日かと言うと、何の日かというと、チーズの日とか色々あるみたいなんですけど、
私の亡くなったお母さんのお誕生日なんですよね。12月3日お誕生日。
というわけで、母が亡くなったのはもう10年近く前なんですけれども、亡くなった日の命日というのと、生まれた日というのはどっちも命の日として、
やっぱり何かしらお祝いの気持ちというか、お母さんが好きだった団子でも買ってきてお供えするかとか、ケーキでも一緒に食べるかみたいな感じで、
やっぱり何かしら亡くなっていても命の日って意識するわけなんですよね。
お母さんがその日に生まれて、そして私、お父さんと出会って、私が生まれたという奇跡の連続の最先端で自分が生きているものなので、亡くなっていようが亡くなっていまいがお誕生日の大事な命の日だなというふうに思うわけなんですよね。
それでお母さんのお話はお父さんと電話したり、家族とお話したりするんですけれども、今日はちょっと大事な魂家族さんとおしゃべりしていて、
その時に一緒にご飯を食べながら、お母さんの話をね。
お母さんどんな食べ物が好きだったとか、誕生日何して過ごしてたのとか、そういう話をしてたんですよね。
私もやっぱり、母のことを自分の頭の中で思い出すことはあるんですけれども、
そうやって誰かと家族との会話とかの中で改めてね、母のお話を。
こういうものを食べてたなとか、そういえばこういう本を読んでてさとか、こういう不思議なお店でね、不思議なものをいっぱい買って、いつも買って楽しんでたなとかね。
そういうちょっとした細かいね、本当にたわいもないようなことを思い出しては、
なんかね、くすっと笑ったりとか、なんか会いたいなーって思ったりとかするわけなんですよね。
そういう話をしてる時に、この亡くなった人の話をするっていうのも、祈りの一つだよねっていう、大事な儀式の一つだよねっていう話をしていて、
そういえばっていうかね、そもそも祈りって何なんだろうということで、今日は祈りについてね、タロットさんをね、引いてみました。
祈りって何なんでしょう?って言った時に、何が出たでしょう?クイズにするっていう。
03:02
はい、こちらのですね、お星さまスターのカードが見ました。
シャッフルしながらさ、悪魔とか出たらどうしようと思って、悪魔とか昨日みたいに塔とかタワーとかね、デスとか出たらどうしよう。
それなりにこじつけて、何かしらの意味を読み解くことはできるんですけど、
いやースター、ザ・スター出たかと思って、祈り。
星に願いをっていう曲もあるし、やっぱりなんか私たちってこう遠いね、一番星、流れ星を見つけたらお願いをとするとかね、
何か星に願いを託すっていうことはするんですけど、
でもそのWishっていうのとPray、祈るっていう、願いと祈る、願いと祈りっていうのはやっぱり別のものだよなっていうようなお話もしていて、
何が違うのかなっていうふうに私も考えていたんですよね。
その願いっていうのはやっぱりなんかこう、わかりやすく言えばすごく個人的な、これがこうあってほしいとか、
変化を望むものっていう感じがするんだよな。
ちょっとしゃべりながら考えてるんですけど、何かしら個人的なものだったりとか、
今こうじゃないから終わってほしいっていう、何か変化を変化させる、変化させたいっていうもの。
どうなんだろう、ちょっと答えがわかんないけど。
祈りっていうのは、もっと本質的なものというか、そこになんか自分が介在しないっていう感じがするんですよね。
だからその願いっていうのが、もっと収入が上がりたいとか、こういうお家に住みたいとか、
でも子供が幸せになってほしいっていうのも願いなのかな。
願いも祈りもあるような気がするけど、まあまあ、ばっくり分けよう、今は。
今はちょっと二元論的に考えたいと思うんですけど、願いっていうのは何かを変化させるもの。
裏ある収入が、もっとこういうふうになりたいとか、今こういうお家に住んでるけど、もっと大きなお家に住みたいとか、
そういう何か、今ないものを望むっていうね、そういう感じがするんですよね。
祈りっていうのは、もっと事故が介在しない、自分のエゴとはもっと離れた、
後事の自分、後事の自分の願いが祈りなのかなって思ったりしたんですよね。
あとは、願いっていうのは、いろんなお願い事があると思うんですよね。
そういう、こういうものが欲しいとか、もっと豊かになりたいといういろんな、
歌手になりたいとかね、いろんな願い事がある。
でも祈りっていうのは、何か究極的には一つなんじゃないかなって、
直感?直感って言えば何でもいいって。
06:02
何でも言ったらいいと思ってみたいな、そういう感じがしたんですよね。
祈りって究極的にはたった一つなんじゃないかっていう。
それは、願いっていうものが、何かの、これがAがBになってほしいとかCになってほしいっていう、
何か変化するっていう、今あるものが変化するっていうものが願いだとしたら、
祈りっていうものは、何かそのものが持つ本当の姿に帰ってほしいっていう、
そういう感じがする。感じがするんですよね、今のところ。
だから生命が持つ本当の姿、生命が持っているポテンシャルを、
本当にそのままに何も妨げがなく、全てこうね、花開いてくれますようにっていう、
生命が持つ本質っていうものに帰って戻っていきますように。
だから地球の平和を祈る、地球の平和を願うっていうのと地球の平和を祈るっていうのは、
地球の平和とかだとどうなんだろう。
私たちの命の本当の姿っていうのは、愛想のものだと思うし、
神羅万象、他の命みたいにね。
ライオンが鹿のお肉を食べたりもしてますけれども、
なんかそれは別になんかこうね、
領地の争いとかしてるか、お猿さんとかもね。
何かいろいろ思いを馳せるとちょっと何かこう、バラついちゃうんですけど、
祈りっていうのは本質的に究極的に突き詰めると一つしかないんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
人類共通のものなんじゃないかなっていうふうに。
それを私たちは一番星に託す。
流れ星にね。流れ星に祈る?
祈らないか、願いかそっちは。
そうなんですよね。
だから願いと祈りの境界線、境界線というか違いっていうのもね、
ちょっと気になるところではあるんですけれども、
でも祈りに対してこの星のカードが出ました。
この星のカードね、この重たいね、
タロットの書で読み解くとですね、
この星のカードはまさにその希望っていうものをね、表すカードなんですよね。
希望っていうのは、
なんだろう、このカードが出たら結構嬉しいよね。
好きな人、好きな男の子のことで占ったら、
ちょっと両思い近しみたいなね。
なかなか身役割りだぞみたいなこととか、
ビジネスのことだったらちょっとうまくいくんじゃないっていうようなことだったりとか、
希望のカードなんですよね。
その希望っていうのは、
なんか私がこれを引いたと、祈りというものをテーマにこれを引いたときに、
その希望っていうのは、今ここにこの欲しいものがある。
09:04
今ここにこれが手に入ってる。
それは希望じゃないですよね、ここにあるから。
でもそれがもうすぐ手に入る、そういう気配がするとか、
もうすぐ手に入る時間、来週手に入るって言ったら、それはまあ希望ですよね。
とか、隣の部屋にあるとか、わからないけど、
遠いどこかに、遠く離れているけれども、
そこにある、いるっていうのもまた希望ですよね。
なんか時間的、空間的に距離はあるんだけれども、
そこにあるっていう、
確かにそれがあるっていうことを自分の中で確信している、
大事なものが確かに、今は離れているけれどもあるっていうものが、
希望だなって思ったんですよね。
だから離れていても、そこにある、そこにいる、
それが自分にとって確かなものであるっていうふうに、
確信しているっていうのが希望だなっていうふうに思うんですよね。
この星野カードさんが伝える希望っていうのは、
楽観的に、楽観的とか主観的なものではなくて、
大丈夫、大丈夫みたいな、根拠はないけど、
まあ根拠はないけど大丈夫も大事なんだけれども、
楽観的に、楽観的とか主観的なものではなくて、
絶対そこにある、だからもうゴロゴロしててもいいやとか、
そこにあるから、もしくはそこにあるかないかわからないけど、
まあいいや、どうせ大丈夫だろうみたいな、
投げ出してしまうっていうか、ちょっとうまく言えないんですけど、
楽観的なものではなくて、楽観的で、
コロナっぽいって言ったらあれですけど、
短絡的なものではなくて、そこに確かにある。
そこに確かにある。だからこそ、その未来に向かって、
自分の全身全霊を尽くしていくっていうこと。
でもって、それと同時にそこに確かにある。
だから全身全霊尽くしてそこに向かって進んでいく。
で、もしかしてでも次の瞬間何かが起こって、
それがなくなるかもしれない。
でもそうだとしても、それはその時にまた違ったプラン、
プランB、プランC、プランDでね、
どういうシチュエーションで何が起こっても、
全身全霊を命を尽くしていくっていう、
そういう未来に向かって、
想像的に自分の命を変化させていく、
対応していく、光に向かっていくっていう、
そういう意志、意志と行動なんですよね。
それが希望。
だから、ああ、もうあるから大丈夫。
12:00
ゴロゴロゴロみたいな、ゴロゴロも大事だけど。
じゃなくて、ああ、ある。確かにある。
だからこそ私はそこに向かう。
それが次の瞬間なかったとしても、
私はその、次のっていうか何?
その瞬間にまた新しく希望をね、
しっかり見出して、そこに向かって進むっていうね。
なんかそれが本当のね、このザ・スターのね、
カードが伝えてくれる希望なんですよね。
だからこのでっかいこのお星さまっていうのは、
本当にだからその、祈り的な、
その瞑想的な正義っていうのを、
これが確かにある。そこに向かっていく。
行動としての正義。そこに向かっていく。
確かにあることをちゃんと信じて認識して、
そこに向かって行動していくっていう二つの正義。
だから正と同のね、
陰陽とか正と同の正義。
二つの正義なんでしょうね。
二つの正義が合わさってこの大きな星となっている。
っていうことなんですよ。
だからね、祈りって言ったときに、やっぱり祈りも同じで、
ワールドシフトのね、ベースキャンプ、
今参加してたけび会とかやってるんですけれども、
よく言うのは祈りっていうものがものすごくやっぱりね、
人類にとって大切で、でもその祈りっていうのは、
祈って世界が平和になっているんだったら、
そこにとっこの昔にね、平和になっていると。
だからやっぱりそこに必要なのは、
祈りっていうのはやっぱりアクションであって、
その祈り、静かなる祈りっていうものと、
それに向かって動いていくっていう、
体使って動いていくっていう行動、アクションっていうものが、
その二つが、二つのものの結婚ですよね。
異質、異質というか、相反するもの、相反するものというか、
そう、反するもの同士の結婚っていうふうにね、
書いてあるんですけども、そういう行動と意思の結婚っていうものが、
大きな星が表すんですよね。
そう祈り、祈りで世界が平和になってんだったら、
そっこの昔に平和になる。
確かにそうですよね。でも本当に私は、
なんか昔よく思ってたんですけど、
全世界の人が一人残らず、一瞬でも同時多発的に、
もう全員が祈ったならば、
もうそれは平和になっているっていうふうに思うんですよね。
って言ったら、あるお友達がね、
それはもう、if、もしもじゃなくて、
そうなんだよっていうね、そういう説もありました。
もしこうなったら、こうだよね。
もし全員が、地球上の全員が祈ったら、
15:02
平和になっているよねって言うの。
if、もしもじゃなくて、
もうそうなんだよ。今そういう、今この瞬間そうなんだよっていう人もいました。
そういう人もいたし、
本当にそうなら、とっくに平和になっている。
だからこそ、アクション、行動と、
祈りとは行動だっていうね、人もいました。
どっちも真実でありっていうね、感じではあるなと、祈りね。
このね、お星さまのカードは、
この裸、裸アモさんのこの女性がモチーフなんですけど、
これはアダムとイブの、
イブさんがね、モデルなんだそうなんですよね。
で、裸アモさんね、
これ一軸の葉っぱで、
大事なとこ隠してないんだけれども、
これ母のね、女性なので母性の象徴でもありますよね。
だからこのカードは希望のカードなんですけど、
絶対的なこの命への祝福っていうね、意味もあるんですよね。
この上、その祝福っていうのも2種類あって、
これ印象的なのがこの大きなお星さまですけど、
天からの祝福っていうのと、
あとこの水が流れていって、
そして緑が芽生えて、
そして木が生えていくっていうね、
山となり、川となり、
緑が茂りっていうね、
この大地の祝福と天からの祝福っていうのがね、
上の祝福と下の祝福っていうのがね、
あるんですよね。
で、その上の祝福、天の希望っていうものは、
未来は絶対的に今より明るくなる、
今より良くなるっていう、
そういう希望、祝福。
そしてこの地上の祝福、地上の希望っていうのは、
次の世代へ命をつないでいく、
この命の流れを反映させていくっていう、
そういう2つの希望、2つの祝福っていうのがあるんですよね。
未来は必ず良くなっていく。
そして命がつながっていく。
女性はもちろんね、命のお宮を持っているので、
次の世代、次の命をつないでいくっていうことの象徴。
そして次の世代をつないでいくのであれば、
もう絶対未来が明るくないと困る、困るわけなんですよね。
だから今さ、本当に未来にね、地球の未来とかに希望が持てなくてね、
子供を産まない若者が増えているとかって、
いろいろいろいろありますけれども、
それも賛否両論あると思うけども、
やっぱり、私は息子がいるからね、本当そう思うけども、
18:00
やっぱりもう諦めたらおしまいっていうかさ、
なんかもう絶対良くしていきたいと思うし、
絶対良くなるっていうふうに信じている。
それもさ、信じるっていうのもさっき言った楽観的な信じるっていうことではなくて、
もう今そのビジョンの方を見るし、
そっちに向かって自分も歩んでいくし、
でももし明日何かね、天変地異みたいなものがあったとしても、
最後の最後の瞬間まで命をね、命の力、
世界の未来が良くなるっていう、信じるっていうね、
そういう希望と行動ですよね。
だってもう世界は、うちのお父さんとかさ、
もう80何歳になって一人暮らしてるからね、
もうこの世は終わりやとか、いろいろね、
世も末者みたいなね、こと言うんですけど、
まあもうそこまで生きたらさ、
もうお父さんは好きなこと言っていいよっていう感じなんですけども、
今までね、こうやって育ててくれてね、
ありがたいし、
まあね、世の中に対して、
そうやって怒りとかね、
ぶーたれることができているのもね、
お父さんもね、まだまだ元気の証拠やなって思うんですけど、
まあそれは置いといて、
命、私たちが、
まあでも母親であっても母親でなくても、
女性はその命、母性っていうものを持っているし、
まあ男性であっても、やっぱり女性性っていうものを持っているわけで、
女性性、女性性を持っているわけで、
その私たちの男女、男女どちらでもあっても、
私たちの中にある母、
私たちの中にある女性、
私たちの中にある母っていうものは、
信じているわけなんですよね。
未来は今より良くなる。
そして次世代にね、命をつないでいく。
子供を持ってもまたなくても、
その何か目の前にある命、
誰か大事な人とか、
目の前にあるお水とかコップとか、
何かを良くしていくっていう、
そのために私たちこの体を使って、
頭を使って働いたり、
新しいことを考えて何かやってみたり、
いろいろコラボレーションしてね、
私たちの生み出すすべてのものは、
もっと良くなるだろう、
もっと美しく、もっと楽しく、もっと楽に、
もっと幸せになるだろう、
っていうことを元に、
すべてのものは作られているわけなんですよね。
それがさ、後から考えたら、
ちょっと地球に帰らんかったわーとかね、
後から考えたら、これ燃えると思ったら、
燃やしたらめっちゃ、
すごい有毒ガス出てきたとかね、
いろいろそういう失敗あるんですけど、
でも最初のコンセプトとしては、
もっと良くなる。
これがあったらもっと良くなるっていうことで、
いろんなものを生み出したり、命をね、
次につないでいったりっていうことをしているわけなんですよね。
そういう星のカード、
命への祝福、
祝福のカードね。
21:00
祝福と祈りっていう話も、
別のカードでしましたけど、
やっぱり私たちのこの、
願うこと、
私たちが願うことっていうものが、
天が願うことと、
私たちが願うことっていうものが、
一致した時に、それが祈りとなって、
そしてそれが、
天から、
地上から、
それが祈りとなる。
一致した時にね。
で、それが天から地上に降ってくる、
祝福となるっていう、
そういうね、
女教皇とか女帝のカードだったかな、
それもまた女性性のカードだったんですけど、
そういう仕組みなんですよね。
だから願いと祈りの違いっていうのは、
今喋ってて思ったけど、
願いと祈りの、
違いっていうのは、
自分の願いが、
天が願うことと、
一致した時にそれが祈りとなるんじゃないかな、
って私は今、
思いました。
ウィキペディア先生に聞いたらどう?
ね。
Yahoo知恵袋様に聞いたら、
どう答えたらいいかわからないけど、
一致した時にそれが祈りとなるんじゃないかな。
だから、
天が望むことっていうのは、
やっぱり一つだと思うんですよね。
それは愛であり、幸せであり、
その神羅万象すべての命が、
その、
持っている命のね、
性質っていうものを花開かせて、
循環させていくことを、
願っていると思うんですよね。
天はね。
だから、願いはいろいろあるけど、
祈りは、
たった一つなんじゃないかなっていう、
そういう風にね、
思います。
はい。そんな、
畑官房、畑官房イブ様のね、
カード。
はい。そして、
アース。
地球のオラクルさんは、
タイムでした。
またね、この下に赤ちゃんがいたり、
こうね、なんか踊っている人がいたり、
そして、うさぎさんなのかしら、
このかわいいね、
動物さんのお尻があって、太陽と月があって、
ふくろうさんがいて、
美しいカードですよね。
時間。時間というカードです。
で、この時間っていうのは何かというと、
あの、
またこのさ、アースオラクルさんがさ、
いい歌をね、
吟じるわけですよ。
はい。
このアースのね、タイムさんがね、
タイムのカードさんが言っているのは、
そう、この、この私たちのね、
美しい地球っていうのは、
その時間っていうものを知らないんですよ。
地球は時間を知らないんですよ。
で、彼女は、地球はね、
そのカレンダーを必要としない。だから彼女は、
自分が何歳なのかっていうのは全く知らない。
全く気にしないんですよね。
で、その人間だけが、
そのカレンダーとかね、
その数字とか時間っていうものを使って
生み出して、
そして何かを測ったりとか比べたりして、
それはとっても便利だし、
その進化にね、
その良くしていく、進化させていく
っていうことにすごくね、
お役立ちなんですけれども、
24:00
でもやっぱりそれと、
同時にその、
時間っていうものに囚われてしまったりとか、
それによって、
時間によって生まれる苦しみもあるわけなんですよね。
締め切りが近いストレスとかね、
なんかこの時間内に終われなかったとかね、
なんかあの人の方がね、
私より早いとか遅いとかね、
なんかそういうね、
数字とか時間とかいうものに、
私たちはね、
囚われてしまう。
だからそれによって生まれる苦しみっていうものに、
私たちはどんなにかね、
人間だけがどんなにかこう、
苦しんでいることでしょうっていうね。
人間以外の、
地球もそうだし、
動物さんたちも、
太陽とかね、
月の動きっていうものに沿って生きているけれども、
まあでも時間っていう概念は、
多分ないと思うんですよね。
自然的に、月が満ち欠けするように、
自然的に、
その流れに、
自然の流れに沿って生きるっていうことはしていると思うけど、
時間測って、
あ、そろそろ芋、お猿さんがね、
そろそろ芋洗いに行く時間だぜって言って、
いやもう、あと1時間でもう終わりにして、
とかそういうのはないと思うんですよね。
自然に必要な分だけ、
必要な場所で生きていると思うんですよね。
そう、だから私たちも、
まあ時間っていうものはとても便利なんですけど、
うん、なんだけど、
でも1回その時間のない世界っていうものに
生きた時に、
そこに何が見えますか?
あなたの世界はどういう風に変わりますか?
っていうことを、
タイムさんはね、
語りかけてくれております。
はい、だから
心の中の海っていうのは、
本当に時間と空間のね、
境界線を超えてるんですよ、
っていうね、
だからこの命の中にはね、
ほんと全てのね、生命、赤ちゃんの生命、
全部の手の中にね、
その時間、空間っていうものが
死んだ場所が存在していて、
太陽の月もね、
この手の中にある、
そういうタイムレスな世界を、
この、
今この瞬間に出現させた時に、
世界がどういう風にね、
違って見えますか?っていう風に、
問いかけてくれております。
いやー、かっこいいこと言うなー、
本当にね、
ありがとうございます。
で、気化学のね、オラクルさんも、
またちょっとシンクロしてるんですけど、
これがシナジーなんですよね、シナジー。
シナジーって、
何かっていうと、
シナジーって日本語で言うと何なんだろうか、
シナジーって、なんか共同作業とかね、
共に働くっていう、
語源が共に働くっていう、
共に働くことによって生まれる、
新しい調和とか、
新しい視点とか、
そういう新しい世界、
と言ってるんですよね。
まさに、
これ何を言ってるかっていうと、
このシナジーっていうのは、
このカードを見てもね、
よくわかるんですけど、
このめっちゃこのさ、
パッションなピンクと、
すごいこのブルーと、
結構ね、この色のコントラストがね、
なんだけど、
27:00
新しいものとか、
異質なものっていうものを、
組み合わせたり、受け入れて、
組み合わせていくことで、
個々では発揮できない、
個々では表現できない、
素晴らしいものっていうものを、
生み出せる。
共に働くことで、
共に作っていくことで、
一人では生み出せないものを生み出せる。
それっていうのは、精神とか、
体とか、そのDNAのレベルまでね、
影響を与えうるんですよ、
っていうのがこのシナジーさんのね、
メッセージなんですよね。
よく見るとこのDNAのコードが
書いてあるって、
言うんですけど、
DNAまで影響を与える。
そうですよね。
相乗効果。
そうか、相乗効果か。
日本語で言うとシナジーね。
相乗効果ですよね。
私たちって本当にさ、
一人でやっているように見えてね、
何一人として一人とやっていなくて、
私もこうやって、
YouTube一人で話しているように
見えて、何一人として
このYouTube様がね、
YouTube様がね、
働いてくれているから、
Zoom様が働いているからね、
Zoomの人たちが一生懸命作ってね、
月20ドルぐらいでさ、
提供してくださっているからね、
なっているわけでね、
インターネットがあるから皆様の元々に
届くわけで、
そしてそれを見てくれるね、
たとえね、一瞬流れて
3秒見たよっていう、
それぐらいでもね、
見てくれている人、聞いてくれる人が
いるからね、私はね、
これやっているわけで、
何一つとして私たちって
一人で生きていないわけなんですよね。
それもだからさっきのさ、
時間というものを外したときに、
どういう世界が見えますかというのと同じで、
私たちは
一人で生きていくもん、とかさ、
これ私がやったんだもん、とかさ、
なんかそういうふうに、
つい思いがちなんですけど、
俺がやったんだ、とかね、
この作品を俺が作った、
とかね、
私のとか、俺のとか、
一人占め
とかね、しがちなんですけど、
何一つとして私たちは一人で
成し遂げていない、すべてのね、
私という人間が一人で
作業したとしても、
それはこの空気があって、
電気があって、光があって、
手元が見えるから、とかね、
森の中にいたとしてもね、
そうですよね、すべての
命、命というものの
コラボレーションであるし、
誰かチーム、プロジェクト、
一緒にやるということであれば、
その人たちと、
他の命たちとのコラボレーションもあるし、
何一つとして一人で
作っていない、すべてが
シナジーなんですよね。
うん。
はい。
で、カラーが
こちらのアズール。
アズールってかっこいいね、なんかさ、
ファンタジー小説に
出てくる、名前みたいな、
中2のとき
30:00
ファンタジー小説書いてましたけど、
アズール、すごい綺麗なね、この空と
海の境界線。
だからこの境界線、
心の中の海にはね、
境界線がないんですよ、
っていうこと。
だから海と、
そう、海と空の間にも境界線は
ないかもしれない。
これは、
シナジーですよね。まさにシナジーで
あるし、祈りであるし、
これプロテクトイヤーセルフ
っていう、
メッセージはあるんですけど、なんか私はこの
プロテクトイヤーセルフっていう
メッセージよりは、なんかこの
太陽と雲とね、
空と海っていう、
なんかその、
境目はどこなのっていう、
私たちはこれ
見たときに太陽、雲、
ここが空で、ここからが海っていう
ふうに、まあ
認知してるし、それはそのようで
あるんだけれども、
それは、
一つの、なんだろう、まあそれが
共同作業を織りなしてね、この一つの
地球を作っているってなったときに、
その境目が
なんか全部解けてね、
美しい、ただ一つの
命だなあって、
思うんですよね。
そうなったときに、私たちは
何を祈るんだろうとか、
祈る必要がそもそもね、
あるのかしらっていう
境地にもね、
つながる。これはまあ
プロテクトイヤーセルフってここには書いてあるんですけど、
まあ神様とのつながりとか、
真実の発見っていうね、
祈りっていう
もの、
そういうメッセージもある
そこです。神様との
つながり、真実の発見ね。
真実をね、
そうそう、
真実を知っているから、本当は
私たちは心の中で、
私たちの魂が何を望んでいるかを
知っているから、
それに向かって祈るわけなんですよね。
そう、祈るわけなんですよね。
だから星に祈りをって
言いますけど、
なんか祈りっていうのは、
このカードをね、
読んでて思ったのが、
祈りっていうのは、
時間と空間を超えて行われる
共同作業なんじゃないかなって
私は思ってて、思いました。
生命と、生命とっていうか
共にあることっていうのが
祈りなんじゃないかなって思いました。
っていうのはやっぱ祈るときって、
もちろんその一緒に祈っている
人がいれば、
その人の心が一つとなるし、
今日みたいにね、お母さんの誕生日だから
ってお母さんの話をするときに、
亡くなって、
私の体の中とか、
全ての命の中に
お母さんは溶けていったっていう風に
私は思うんですけど、天に帰った
っていう風な言い方もするし、
亡くなって天に帰って、
どこか遠くにいるっていう、
もう触れないっていう、
そういう距離感とかね、
33:00
隔たりがあるように思える人っていう、
そういう存在を、
今ここで
その人の思い出を語ることで、
その人の存在が
ここにね、今この瞬間に
パッと現れるわけなんですよね。
私の中で、
そしてその一緒に会話する人、
共有する人の中で、
遠くにね、
普段は遠くにいてるはずの、
その人、その存在が
パッとここに現れるわけなんです。
目に見えないし、触れないんだけど、
確かにあるんですよね。
ああ、お母さん、
お母さん、そういえば、
しょうもないこと言ってたなとか、
なんかこれおいしいんかなって思うけど、
これめっちゃ好きやったなとか、
食べ物の話とかね、
確かにそれを思って、
懐かしいなとか、
クスッと笑ったりするときに、
お母さんっていう存在がね、
ここにあるわけなんですよね。
だからそれって本当に
時間と空間を超えているし、
それに向かって
祈るって言ったときに、
やっぱりそこにいる人たちの
距離感っていうのが、
一瞬にして、
その時間と空間を
超えていくっていうかね、
なんか、
その命と
共にあることが
祈りなんじゃないかなっていう風に
思いました。
共にあること。
時間と空間を超えて、
だから遠いどこかにいる
人とか、
亡くなった人とか、
過去に
何か
やってしまったこと。
それを
悔い改めか。
過去の何かのために
祈る。
未来のために祈る。
遠くの誰かのために祈る。
それはその命と
その対象である命と
共にあること。時間と空間を
超えて、共にあること。
この星のようにね。
星に
願いを。星に
祈りを。
というわけでございます。
まとまったのか、まとまってないのか
よく分からないんですけれども、
今日もね、
昨日はさ、
夜中の2時まで
これやってたから、
今日は夜中の2時にならないうちにね、
ちょっといろいろまだ喋りたいような気が
するんですけれども、
お母さんのね、お誕生日、
12月3日、お母さんお誕生日、
おめでとうでありがとうございます。ということでね、
私はこのね、あなたの命を、
おばあちゃんのね、ご先祖様の
ずーっと全部の命を
引き継いで、今ここにね、
最先端の、最新の、
最新は言うだろうか、分かんないけど、
どんどんね、古くなっちゃって、
古くながらけみたいになっちゃって
きてますけれどもね、最新、
最先端の命として私はここにいますと、
それに感謝を込めて、
引き継いできたね、
皆さんの命がここに
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搭載されているわけなので、
祈りももちろんそう、
感謝、祈り、
もう放ちながら、
この体があるもんで、
体、心、全部使って、
それをね、祈り、
祈りの、
祈ることを、
希望、
希望に向かって、
このでかい星さまに向かって、
祈りながら体を動かして、
そっちに向かってね、進んでいく、
進んでいきます、
はい、というね、
うちのお母さんへの宣言でした。
はい、というわけでね、
今日は祈りという、
祈りとは何かということを、
カードさんに聞いてみました。
いやー、
いいね、いいね、
星のカードね、好きよ、すごく。
はい、
ありがとうございます。
はい、というわけで、今日も引き続き、
良い一日をお過ごしください。
皆さんが、
今日もね、愛に満ちてあるように、
お祈りしております。
じゃあねー、バイバイ。
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