00:00
メープルと、ビリーの、アフターセブン。
コウジさん、まいこさん、お疲れ様でした。
金曜日は、メルボルンと豊橋の架け橋は、メルブリッジからお届けします。
メープルさん、すいません、お待たせしました。
あー、ビリーさん、お疲れ様です。
すいません、ちょっと路面電車に引かれちゃって。
引かれちゃったの?
すいません。焦ってすいません。
大丈夫ですよ。
ビリーさん、今日は何飲む?
今日はどうしようかな、じゃあ、シャンディーガフ飲んじゃおうかな。
シャンディーガフ、いいですね。
私は今日はね、どうしようかな、ノンアルコールの、
あ、なんかこれおいしそう、ストロベリージェラート。
ストロベリージェラート、かわいらしいですね。
ね、おいしそう。
お願いします。
ありがとうございます。
おいしそう、なんか。
すごい、やっぱ、なんかかかってますね、いちごの。
ね、うん。
はい、じゃあ、ビリーさん、お疲れ様です。
お疲れ様でした。
乾杯。
アフターセブン、いよいよ始まったみたいですけど。
はい、アフターセブン始まりましたね。
ね、1週間、あっという間でしたね、なんか。
ね、でもなんか毎回ね、7時になると始まるから楽しいですよね。
ね、やっぱ、これ結構毎日違う雰囲気の番組なんで、面白いですね、これ。
うん、1週間目は今日はどなた?っていうのが。
そうそう、ワクワク感がまた良かったですね。
うん、あって良かったですよね。
しかも皆さん、それぞれの番組、持たれてる番組とはまた違う感じでやってるから、それもなんか新鮮だった。
月曜日はさ、ウルフさんだったけど、なんか、ゲームのお話だったじゃない?
そうですね。
うん、私全然ゲーム知らないんだけど、ウルフさんさすが。
そう、僕も。
お話上手だから。
ゲーム全然やらないし、あんま興味なかったんですけど、でも面白そうだな、すごい引き込まれちゃいました。
ねー、やっぱりなんか、多くの人が好きなものって、やっぱり理由があるんだなって思いましたね。
うん。
そしてね、ひらたさん。
ね、火曜日、ひらたさん。
びっくりしなかった?
ね、なんか、完全に自爆というか。
本当にでも、お一人でまさに生放送してたってことではない?
それの音源が聞けるっていうのは、すごく面白いなって。
すごい試みですよね、本当に。
ねー、ちょっとなんか、この後参加できたら、またいつかの回に参加したいなって思いました。
03:06
そうですね。
うんうんうん、本当にラジオって感じ。
そして、水曜日は?
ゆめさきさん。
うん、ゆめさきさん。
押し数って、すっごい楽しいだろうなって、すごい思った。
地球上どこでも行くっていう、あの意気込みが素晴らしいなと思って。
うん、そこで同じものがね、好きな人と出会えたりするのもすごいし。
あとさ、46秒トークすごくなかった?
あー、あれもすごかったですね。
42秒で、もう収めた収めたと思って。
もうだって、次の回ではぴったりできちゃうよね、これ。
いきなり、そんなに惜しいとこ出しちゃう。
ポテンションがすごいと思って。
ねー、来週も気になりますね。
はい。
そして、
木曜日。
前の日の、はい、まいこうじさん。
タイトルにちょっとね、何の何?と思って。
気になって聞いてみたら、そんな話かいって。
つられた?
つられちゃいましたね。
でもさ、これ、1週間自宅にこもるシュチュエーションとかって言って、
電気と通信だけか、水道とガスだけかっていう話だったけど、
べりーさんどれがいいと思った?
補給があるかないか次第で、全然話変わってきますよね。
そうだよね、細かいシチュエーション。
でももう、そういうの全くなしだったら、水道一択ってすごい多かったけど。
そう、そうですよね。1週間水なしは、さすがに死んじゃいますからね。
ねー、ちょっと今後もね、どんな話になるのか。
これちょっと楽しみですね。
聞いていってね、うーん、こっちも何かなって。
こう、ディベートだったら、あ、こんなこと言えたらいいのにとかって、
参戦してる気分になりましたね。
そしてね、私たちは金曜日だけれども、
その後、土曜日はね、いろいろな方が。
週替わりで。
だから、この今日の配信のこの後はまたどなたかなって感じだと思うけれども、
そうだね、土曜日は。
オモラジのお二人が。
さすがのお二人でしたね。
びっくりしたよね。
お便り送りたくなっちゃうよね。
ねー、てかちょっと、あんなレベル高いお便り書けないから、
死に込みしたなと思って。
そうでしたね、また次も本当に楽しみ。
オモラジ以外でね、お二人の話を聞けるのも楽しい。
そして、日曜日、日曜日は。
そうだね、その後に、アフターセルフという。
ほんと、おかしかった。
06:01
なんかさ、はじめからおかしかった。
さすが小張さんと平山さんって感じでしたね。
そんな感じで1週間終わったんですけど、
そして、私たちのこの金曜日の番組に、
お便りが届いたんですよ、ビリーさん。
嬉しいじゃないですか。
すごいですね。
嬉しい。じゃあちょっと読ませていただきますね。
ビリーさんへ、メイプルさんへ、
こんばんは、毎週金曜日に開店するメルブリッジで、
お二人のまったりトークに一緒に飲みたくなってしまう、
水道です。ということで、水道教授さんからいただきました。
ありがとうございます。
お二人に聞いてみたいことがあり、
筆を取らせていただきます。
日本では現在、猛暑日の連続で、
すでに私も夏バテ気味の日々を送っています。
我が家の冷蔵庫には常にアイスをストックしていて、
アイスを食べながら、今年も夏を乗り切ろうと思っています。
そこでお二人に聞いてみたい質問は、
地元限定はお馴染みのアイスはありますか?
お二人が好きなアイスでも構いません。
追伸、我が家は冬もアイスを楽しんでいます。
私もいつかメルブリッジに遊びに行かせていただきますね。
アフターセブン総支配人こと水道より、
という方でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
アイスですね。
おじさん、アイス好きですか?
アイス好きですよ、結構。
今、暑いから食べてる?
暑いから、そうなんですよ。
スイカバーとかが、僕好きでよく食べてるんですけど、
豊橋のローカルアイス。
そんなのやっぱりあるのかな?
やっぱあるんですよ。
なに?
これ、二つ紹介したくて。
聞きたい。
一つ目は、フローズンヨーグルトって言って、
これ、アイスっていうよりかは、ヨーグルトなんですよ。
凍ったヨーグルトがあるんですけど、
これ、実は豊橋市民、ほとんどの人が食べたことある、
一品で、給食で出るんですよ。
給食でアイスが出るの?
そうなんですよ。
しかも、フローズンヨーグルト。
フローズンヨーグルトっていう、中央製乳っていう、
地元の豊橋の牛乳屋さんが作ってる、ヨーグルトのアイスというか、
これがね、なんていうんだろう、めちゃくちゃさっぱりしてるアイスで、
夏食べると、めちゃくちゃおいしいんですよ。
子供の頃から食べなじみがあって、お店でも売っていて、
そう、お店でも売ってて、
みんな好きで食べてるっていう。
そうなんですよ。
みんな懐かしいって言いながら、スーパーで結構買ってるようなものをですね。
09:01
そうなのね。
小学校で嬉しいよね。
これ、なかなか嬉しいですね。
じゃんけんになるほど。
余ったものね。
余った分は、はい。
じゃあ、フローズンヨーグルトって言ったら、この中央乳。
中央製乳の。
中央製乳さんの、そうなのね。
フローズンヨーグルト自体はね、結構メルブルにもあったりする。
そうなんです。
こっちはね、セルフサービスみたいな感じ。
え、セルフサービス?
ヨーグルトっぽいソフトクリーム屋さんみたいなのがあって、
店舗の中に入るとカップの大きさを選んで、自分でカップをもらって、
そうするとソフトクリーム製造機みたいな、ハンドルをガッと前に倒すとグーって出てくるのあるでしょ。
ああいうタイプのものがいくつもあって、フレーバーがあるんだよね。
ヨーグルトタイプで、チョコレート味とか何味とか。
好きなだけそのカップに入れていって、
その後トッピングコーナーに行くと、
上にナッツとか、クランチとか、チョコレートとか、好きなもの、ソースとかを加えてっていうところがあるんです。
自分でやるんですね。
そうなんです。
トッピングまで。
面白いですね。
すごく人気があるね。
楽しいよね、自分でやるとね。
それもヨーグルト系のソフトクリーム屋さんかな。
結構ヨーグルトブームなのかな。
やっぱヘルシーなイメージがありますから、なんとなく罪悪感もないし、いいですよね。
ピリさん自体は一番好きなアイスは何?
一番好きなアイスは、なんだろう、ピノ。
ピノ。ピノおいしいよね。
ピノがなんだかんだで一番おいしいんじゃないかなと思うんですけど。
でもピノってあれだけじゃ足りないよね。
そう、吐かないんですよ。
ぼっこしか入ってないし。
ウェブルさんは何かありますか?
私どうかな、ソフトクリーム、アイスクリームは大好きなの。
だからよく食べるというか食べたいんだけど、ビーガンアイスクリームっていうのが売ってるよね。
ビーガンだから乳製品を使ってないの。
アイスクリームに必要な牛乳とか、そういったものの代わりにココナッツミルクを使ってるのが多くて、それが結構おいしいんですよ。
ココナッツ?ちょっとさっぱりするんですか?
でもね、ココナッツのオイル分もあるからすごくクリーミー。
なるほど。
全然ね、損食ないというか、とってもおいしいですね。
12:04
ココナッツミルクを使ったアイスクリームっていう種類もたくさんあって、フレーバーもたくさんあって、そういうのが人気ですね。割と好きです。
おいしそう、ココナッツ。
うん、おいしいですよ。
あとね、ソフトクリーム屋さんというか、こちらはジェラート屋さんが多くて、いろんなジェラート屋さんがあるんだけど、
もうね、夕食後の時間、7時ぐらいとかになると結構並んでるんですよ。
デザートにジェラート食べたいみたいで。
で、おいしいジェラート屋さんっていうのもいくつかあるんだけど、最近では変わったフレーバーのジェラート屋さんっていうのがあって、
なんかね、しょっぱい系、なんか想像もつかない、例えばベーコンエッグとか、なんかそういうおかずのようなフレーバーとか、そういうのがあって、
ちょっとね、試したことがまだないんだけど、でも結構試したらおいしいっていう人もいるみたい。
お惣菜系のクレープみたいな感じなんですかね、こっちでいう。
ねー、そうかもしれない。でもやっぱり味はソフトクリームとかジェラートだから、冷たいわけで甘かったりするのかな。
ちょっとね、またいつか行ってみたら。
チャレンジしたいですね。
ジェラート、豊橋おじさんジェラート屋さんがあって、ジェラートサンタっていうお店があるんですよ。
ジェラートサンタ?
ジェラートサンタっていうと冬のイメージですけど、こういうアイスというかジェラートのお店の名前になってて、
ここのお店すごいのが、地元の愛知県中心に材料揃えてて、特に東三河っていって豊橋とか田原とか新城っていう、
愛知県の右側のエリアの素材を特に使ってこだわってらしてるっていうお店があるんですよ。
そこが動物園でお店出してたりとか、あとは結構街中で売ってたりするんで、
豊橋は結構馴染み深い、誰もが一度は買ってとお母さんにせがんだことがあるジェラートがあるんですよ。
ここも結構面白い味があって、豊橋は柿の産地なんで柿を使ってたり、
え、柿ってフルーツの柿?
フルーツの柿とか、あとは最近見たのは大葉。青じその大葉を使ったジェラートだったり。
ちょっと面白いやつも作りながらっていうのがあって、新しい味もどんどん出るんで、楽しいんですよ。
季節限定みたいな。
15:00
そう、そんな感じで。
通いたくなっちゃうね。
そうなんですよ。
いいね。大葉とか、赤じそみたいなのは食べたことあるけど、大葉っていうのは。
大葉でっていうのはなかなかないですよね。
いいですね、地元で、地元密着で愛されているのはね、ずっと続いてほしいですもんね、そういう会社はね。
ジェラート屋さんに行ったら、いろんな味があるじゃないですか。
ビリーさんすぐ決められるタイプ?
決めれないんですよ。いつまでもえーどうしよう。めちゃくちゃ悩んじゃいます。
そうね、私もそういうタイプなんですよ。
で、いろんなフレーバーを試したいタイプ?
そうなんですよ、結構見ない味見ると次はチャンスないかもなーとか思っちゃって、選びたくなっちゃうんですけど、
結局じゃあいちごでいっかって、悩んだ逆。
そうなんでね、ジェラート屋さんはさ、2種類とか選んだりとかして、
楽しいよね、これとこれお願いしますとかって。
あれは僕取り合わせまで考えちゃうんで、抹茶の横にいちごは置きたくないなみたいな。
そっかそっか。
変なこと考えちゃうせいで、選べなくて、なんかいつも抹茶と小豆みたいなすげー無難なやつがもう、
それを考えたくないから、一食一食っていうか、味変えないでっていうやつにしちゃいます。
私なんかね、あんまり人気がないかもしれないけど、
そうやって言わんだと、子供の頃からジャモカコーヒーが好きで、
出たジャモカコーヒー。
そう、ジャモカコーヒー、あんまり人気ないみたいなんだけど。
でもあれずっといますからね。
そうよね。
だからやっぱある程度の支持を得てるんじゃないですか、やっぱり。
そして子供ながらにジャモカってなんだろうって思いながら。
オーストラリアって世界で一番アイスクリーム消費されてるらしいんですけど、
どうか体感しますか、そういうのって。
でもそう言われると、オーストラリア全体でそういうことって言われてるとなると、
例えば元オーストラリアの北の方とかは、寒くなんなかったりすれば、
一年中アイスとかジェラート食べると思うから、それもカウントされるっていうことと、
あとメルボルンは冬寒いけど、寒いのにアイスクリーム食べてる人結構いる。
18:02
好きなんですかね。
から、そして結構お年の人たちもジェラート屋さんで買って、
カップとか持ちながら食べてる人もいるから、
年齢問わずみんな好きだし、
あと夕食前ぐらいの時間なのに、
ちっちゃな子供たちが一人一つみたいな、
ちゃんと一人分のアイスクリームを持って食べてたりするから、
こんないっぱい食べたらご飯食べられなくなっちゃうじゃないかな、
なんてちょっとね、老婆心だから思いつつ、
そういう子供たち、学校帰りの子供たちが食べたり、
で、大人は夕食後に食べたり。
すごいですね、ちっちゃい子からお年寄りまで、
本当にみんなじゃん、食べてるんですかね。
食べてるかな、そう思います。
スーパーのアイスクリームコーナーもね、
たくさんあるし、種類も多いし、
あとはデザート文化というかね、
あるからそういう時にアイス食べるのかな、もしかしたら。
なるほど、なるほど。
そうかもしれないです。
私もできることなら毎日食べたいけど、抑えてますよ。
そうですよね。
ちなみに2位がニュージーランドなんで、
オセアニアには何かあるんですかね、このアイスを食べちゃう。
乳業が盛んっていうのもあるから。
なるほど。
だから乳製品が多いのかもしれないね。
なるほど。
アイス、やっぱり話題がつけないですね。
そうですね、ほんとに。
みどーさんね、素敵なお便りのおかげで、
楽しいお話になりました。
またみどーさん、メルブリッジで会いましょう、いつか。
きっと来てくれるんだろうな。
そうですね。
今回はみどーさん、お便りどうもありがとうございました。
やっぱり、メルボルンのジェラート屋さん、僕も行きたいんで、
もうちょっと英語を勉強しようかなと思って。
また英語を勉強してきたんで、話聞いてもらってもいいですか?
はい、もちろんです。
じゃあ、よろしくお願いします。
勝てる。
21:14
え、どういうこと?会社で?
会社に当たりつき自販があって、
友達が買って、
友達が買って、当たってたんですよ。
で、それ見て、
当たりつき自販があって、
友達が買って、当たってたんですよ。
友達が買って、当たってたんですよ。
で、それ見て、当たってすぐだから当たりはしないだろうと思って、
やめたら、数分後、別の友達が当てた。
買えばよ。
そんなことってあるの?
いやー、ちょっと。
で、れんちゃん?
れんちゃんかはわかんないですけど。
あー、たまたま、ベリーさんが行ったタイミングでってことか。
そうなんですよ。月一ぐらいで当たるんですけど。
まさか、同じ日に。
え、じゃあ、ベリーさん、そこの自販機で買ったことはあるの?
いや、ないんですよ。
あら。でも、買った人を見たことは?
あるんですよ。
その自販機に、一番席に座ってるおかげで、当たると音が鳴るんで気づくんですよ。
あ、そっかそっか。
で、知ってる人が当たると、当たったってなって、で、きょろきょろ見渡すと、僕が座ってるんで、
ベリー君、何欲しい?何欲しい?って言って、よくおこぼれをもらってるんですよ。
いい席だ。
そうなんですよ。最高の席に座ってるんですけど。
ベストスポットだ。
ただ、自分では一回も当てたことがない。
そうなのね。あ、おもしろいね。そういうのがある。
なかなか、あれだよね、当たったこともないし、当たっている人を見たこともないけど、まあ近くに座ってるから。
そうそう、ずっと自販機と一緒にいるんで。
なるほど。ナイスストーリー。便利なシーン。
難しいですね。
ありがとうございます。
当たりつき自販機って、なんて表現しますか?もし、メープルさんが。
え、わかんない。なんだろう。
当たりつき自販機。
わからない。なんか自販機自体こっち、ないから、そういう、あれもないんじゃないかな、アイディアっていうか。
24:01
なるほど。
そもそもないですね。
それで便利なマシン自体は、あんまりない。日本のああいうハイテクっぽいものがなくて、
なんかもうちょっと、また違ったスタイルの自販機はあるかな。
お菓子とか、日本でも時々見かけるかな。
お金を入れると、グルングルングルンってワイヤーみたいなので挟まってて、それが前に少しずつ移動してゴロンって落ちてくるみたいな。
なるほど。
そういうのがちょっと見かけたり、あとドリンクもちょっとあるけど、でも日本の感じとはまたちょっと違うんですね。
日本ほどたくさんああいう自販機が並んでるようなところがないから、しかも当たりつけなんかないんじゃないかな。
そうなんです。向こうで唯一見た自販機は、男性のトイレの中にあって、1ドルしか入れれないんですけど、
何が売ってるかっていうと、香水とか、あと香水のケアをするグッズとか、あとはヒニングが入ってて、デートに今から行くよセットみたいなのがあって、
それもめちゃくちゃ簡単な仕掛けというか、
ガチャガチャみたいな。
本当にそんな感じの香水買おうかと思ったんですけど、現金は持ってなかったんで、買えなかったんですよ。
そうかそうか、そういうのがあるのね。
女性用トイレはそれはないかな。
シャニタリーパッド的なものはあるかもしれないけど、でも日本は昔のどこか公衆トイレとかだとトイレットペーパーがね。
ああ、ありますね。
そういう仕掛けと同じよね。
ちょっと面白いなと思ったんですけど。
1個当たりはないね、それにはね。
ユリさんが当たった時はまた教えてください。
はい、報告します。
じゃあ、めぷるさん、そろそろ行きますか。
そうですね、いい時間ですね。じゃあ、そろそろ行きましょうか。
はい、会計で。
はーい。
今宵のアフターセブンはいかがでしたか?
アフターセブンではお便りを募集しています。
番組全体へのメールアドレスは、
after7podcasts.gmail.com
Xではカタカナでアフターセブンと検索。
ハッシュタグはカタカナでアフセブンとつけてポストしてください。
金曜日の私たちあては、
afu7kinとつけてポストしてください。
じゃあ、めぷるさん、また来週。
はい、また来週。
27:01
前回のあらすじ。
メルボルンのカフェで偶然出会い、
息統合したミドリとキョウイチ。
初めてのメルボルンを訪れるキョウイチに、
地元に詳しいミドリが街を案内することに。
ここは私のお気に入りのカフェなんです。
コーヒーも美味しいし、雰囲気もいいでしょ。
本当に素敵ですね。店内もおしゃれだし、
コーヒーの香りがたまらないです。
メルボルンのカフェは、どこも独自のスタイルがあって、
訪れるために新しい発見があるの。
それにバリスタの技術もすごくて、
多くの日本人がバリスタ修行に来てるんですよ。
そうなんですね。
ますますメルボルンのカフェ巡りが楽しみになりました。
実は僕もコーヒーが大好きで、
世界中のカフェを巡るのが夢なんです。
それなら、今日はカフェ好きとして、
私のおすすめカフェを紹介したいな。
ミドリさんもカフェ好きなんですね。嬉しいな。
このコーヒーを飲み終わったら、
近くのアートギャラリーカフェに行ってみましょうよ。
そこはね、アートとコーヒーが一緒に楽しめるの。
普段はどんなことをして過ごしているの?
仕事が忙しいので、休みの日は家でリラックスすることが多いですね。
でも旅行やカフェ巡りが好きで、
時間があればいろんな場所に行っています。
私も旅行が好きで、暇があるときは海外に行ったりしているわ。
日本にも毎年帰っているけど、
今年はまだ未定だわ。
日本も素敵な場所がたくさんありますよね。
オシャレなカフェも増えていますよ。
ミドリさんが日本に来たときは、私がカフェを案内します。
ありがとう。そのときはぜひお願いするわ。
見て、あのストリートパフォーマンス。
メルボレの街中ではよく見かけるのよ。
何ですか、あの楽器。
ディズニーデューっていう楽器で、
世界最古の楽器とも言われているの。
舌噛みそうですね。
あのパフォーマーは、毎週末ここで演技しているのよ。
彼らの情熱にはいつも感心するわ。
確かに、情熱が伝わってきました。
ミドリさんもデザイナーとして、
こんなふうに情熱を持って仕事をしているんですか?
そうね。デザインは私にとって単なる仕事じゃなくて、
生活の一部なの。
いつも新しいアイデアを探しているわ。
それは素晴らしいですね。
僕もITの仕事が好きだけど、
ミドリさんみたいに、
情熱を持って取り組むことができたら、
もっと充実した毎日が送れそうですよ。
あ、あの建物がアートギャラリーよ。
メルボレの街を歩いて、
アートギャラリーに向かった二人、
一体これからどうなってしまうのでしょうか。
メイプルとミリーのアフターセブン
