一番アドバータラジオの主戦場である、X、ツイッターのフォロワー数を2000人にします。
ほら、細かくいきますからね。これを急に5000だと。2000で5000にします。
これはね、2000。
2000。
で、アドバータラジオのフォロワー数は1000。
うん。そう。
これですね、やっぱり広告、時々広報。
はい。
を。
うん。
コンテンツにしているアドバータラジオである以上、あんたたちも広告広報。
できてんの?できるの?ってなりますから。
そりゃそうですよね。
ここはね、僕らも見て見ぬふりしてたんですよ、今まで実は。
そうね。蓋をしてたね。
そう。自分たちをフォロワーするっていうのを蓋してた。
蓋してた。
自分たちの影響力ですね。
そうそうそうそう。
発信力っていうのを蓋してたんですけど、ちょっともう、そのパンドラは開けざるを得ないっていうところで。
はい。
すなけんさん、だから2000人向けてあと何人くらいでしたっけ?
えーと、あと400、500くらいかな。500くらい、そう。
今1500人くらいですよね。
そうそうそうそうそうそう。
そうですよね。
そうそう。
僕はですね、今700何十人なんで、1300。
1300ですよ。
もうね、この男はどんどん自分にこう厳しく。昨年はですね、ジャギ一人ほどをやって88万円。
ギリギリまでこいつは、その日、まあ前もお話しましたけども、朝起きるのが早くなりました。
なぜならば早く数字を。
まあそうですね、はい。そういうのやってました。
そうやってました。
だからすなけんさんが500、僕は1300と。
はい。
これだから、どっちが先に2000いくかですね。
うん。まあそう、だからこうね、お互いどういう戦略を立ててそこに行くのか、それは個人個人ですから。
そこなんかまた今度話しましょうよ。持ち寄りましょうよ。
そうそうそうそう。
何をするかは。
何をするかはね、ちょっと持ち寄りながら。
ちょっと頑張ろうかなって。
自分たちの広告、広報をどうするのか。
これいいですよ。皆さんもね、ぜひ一緒にやってほしい。
そう。だから多分これを聞いてくださってる方も、もしかするとですよ。
アドバタのXはフォローしてるけど、個人個人はフォローしていない可能性だってあるわけさ。
ありますあります。
アドバタの情報だけでいいんだと。
そうですね。
すなけんとトミー、個人個人には特にとか、優しい心が優しい。
2人でフォローしてほしいなと。
まず2人ともフォロー、同じ人だったら影響力があんまり変わらないんで。
そうそうそう。それをどうするかですよね。まずはどういう戦略ですかっていう。
そう。どういう戦略で自分たちの発信力、そして発信が届く人たちを増やすのか。
これはやっぱ広告を楽しむアドバタラジオ時々広報的には大事なことじゃないですか。
大事です。
皆さんもね、それがもしかしたらそういう知見をためたくて聞いてくださる方も生まれるかもしれないので。
うんうん。
これ戦略的に話し、じゃあちょっとどうしましょうかね。次回収録?
うん、かな。
準備していきますか。これ僕にも対してですけど宿題です、これは。
そう、これは宿題です。
これね。
大変なんだから。
Xなんだよね。
Xだものよ。
でもね、Xなんだよな。
そう。なんかこの前ほら、Xに登録したのが何年だみたいな。
はいはい。
上がってきたじゃない。この前。
うんうん。
アドバタは3年だったって。
はい。
俺確かね、14年やってたんだよね、X。
おー、すごい。
14年か、確か14年だった気がする。13年だったかな。ちょっとそこら辺。
うん。
いや、長くやってんだなと思って。
やってますね。
だけど、当時だから旧Twitterの時は確かすぐ登録したんだよね。
うんうん。
したんだけど、全く。
触らず。
触らず。多分ね、3年間くらい塩漬けしてた記憶があるのよ。
うんうん。
なんだけど、何かのタイミングで。
うんうん。
同じ会社に入った時に、ルワーってやり始めた記憶はある。
そこからずっとやってますか?
ずっとやってる。
あー。
うん。
そっか。
いや、ここはね、本当僕も。
うん。
やり直すことはないと思うんですけど、今のね。
イベント、原宿でやったイベントのところの話が渋谷のラジオさんとかにはできたりとかすると。
はい。
あと、すなけんさんが原宿が好きだった。
そうですね。好きでございます。
あと、原宿の辺から会ったりとか。
はい。
話せる。
話せます。
話せます。話せるらしい。
あと、僕は原宿ってばっか言ってますけど、渋谷も話せる。
そうね。
僕は渋谷おいしいお店とか知ってる。
知ってる。
マジ関係ないですけど。
まあでも、広告っていう文脈で渋谷の話もできるので。
はい。
ここはぜひ、まあそうね。だから何の話で呼ぶかってことですよね。
そうですね。そうですね。
あっち側からしてみたら、何だろう。
そう。
そういう、今言ったことのコンテンツ、メニューのことも喋れますけれども、まずはお聞きいただいてっていうのが多分大前提だと思うんですよね。
そうだよな。
こういう感じの喋り口でやってるんだなっていうのをまず聞いていただかないと。
あれじゃないですか。やっぱりリニューアルするじゃないですか。
ええ。
広告の楽しみ方を話せる2人の方がいいんじゃないですか。
そうですね。
広告の楽しみ方ってこういうのもありますよ。ああいうのもありますよ。
ああいうのもありますよっていうのを語れる2人としてローカル局に伺ってお話しするとか。
はい。
この局の例えばですけど、近くの例えば街中の話を広告目線で話してもらうとか。
はい。
こういうの面白いですよねとか、ここの媒体いくらぐらいなんですかみたいな話とかも含めて出向いて話せる。
そうです。
だから僕らが結局何を話せるのかは、
そうですね。
絶対大事なんですよ。
はい。
だからもう全て2人でいくらだったりとか、それぞれでもいいんですけど。
はい。
何をこの人たちが語ってくれるのか、楽しく収録できるのかっていうところは、もしかしたら2024年を通してやりながらお伝えしていく感じなのか。
そうですね。
やっていくのもいいかもしれないですね。
はい。
広告の楽しみ方を教えてくれる人たちとか。
うん。
人学の時はできなかったじゃないですか。
そうですね。
だって人学って言ってるけど、あれ造語だから。
そうそうそう。
なんじゃこりゃっていう。
ふわっと始めて、なんとなくそんな感じっすって言って喋ってるから、それが定義されてる。別に定義なかったから。
なかった。
だから本当にこれは分かりやすい。非常に。
広告の楽しみ方を教えてくれる2人ぐらいの感じの方がいいっすね。
多分。
だからそういう形で2024年いろんなところに露出を増やしていきたいなっていう。
はい。
だからやっぱり頑張んなきゃいけないですね、コンテンツの。
そうですね。
カジュアルではありますけども。
はい。
やっていきたいなと思っております。
はい。
これ前回の話でちょっと1個言い忘れたなと思ってるんですけど、ぜひアドバッタラジオで話してほしいとか、PRしてほしいとか、深掘ってほしいとか、面白ポイント見つけてほしいとか、そういう方いらっしゃったらぜひご連絡いただきたいですね。
そうですね。
アドバッタラジオのXのDMでも構わないですし、個々人の連絡でも構わないですし、これ私が面白いと思っているんだけどもとか。
はい。
そこら辺をご連絡いただけたら、それについて話していくとか。
はい。
全然やっていきたいと思います。
双方向な感じで。
双方向な、なんか皆さんと一緒にがポイントなので、一緒に楽しむ。
はい。
僕らがなんかね、学問として教授するのはもう終わったとかできてたのかわからないですけど、もうそういう形ではなくて、一緒に楽しむラジオですっていうところで頑張っていきたいなと思ってますね。
はい。
ゲストの方もね、こういう人呼んでほしいとか。
そうそうそうそう。
もうそれ大事なんですよ。
うん。
それ大事。
僕ね、もうアタックする人は決めてるんで、この人の広告の使い方は面白いって思ってる人。
なるほど。
楽しませてくれてるっていう人を軸に今後はお声掛けしたりしていきたいなって思ってますね。
はい。
とはいえ、広告業界のレジェンダリーな方々は引き続き。
そうですね。先輩たちいっぱいいるんで。
そうですよね。
楽しんで広告やってる人たちってことですね。
そうですね。
そうですね。
僕はもう楽しい。
楽しい。
一番ポイントなんで。
一番ポイントです。
広告を楽しく捉えてる人たち。
はい。
ですよね。
はい。
していこうと思っておりますのでね。よろしくお願いしますよ。
他なんかありますか?
ありません。
いやね、もうぶっちゃけて言うと、須中さん結構ノンポリなんで。
ノンコン。ノンポリノンコン。
だからでもSNS2024に頑張るっていうのはちょっと嬉しいんですよ、僕。
僕本当に多分スタンス変わらずやられる気がするもん、俺。
でもどっちが先かですよ、勝負は。
もうそれ、頑張りますけどね。
罰ゲームだと嫌なんで。
罰ゲームとか嫌だ。
あれにしましょうよ。罰ゲームじゃなくて。
いいよ。なんか飯でもごちそうすりゃいい?
じゃあ食べに行きたいもん、お互いに。