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【生きてりゃ毎日コンテンツ】
【子育て奮闘ママの等身大ラジオ】
どうも、あっこです。
今日は、子どもの頃の夢とか憧れとか、あとは好きだったことが、今大人になってちょっとずつ叶っていたり、
改めてやっぱり好きだなって思う機会が増えたなって思っている、そんな話をしたいと思います。
これを機に、皆さんもぜひ、子どもの頃自分は何に熱中していたかなとか、どんなことを憧れていたかななんてことをね、考えていただけたら嬉しいと思います。
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はい、ということで、あの今回ね、ブシコン終わってから、いろいろね、あの振り返ることがあって、
すごく今回感じたのは、私の小さい頃のね、憧れとか好きみたいなものが、なんか少しずつこのスターFを通じて叶っているなぁって思うことがね、ありました。
はい、まず私のね、幼少期の頃の話なんですけど、
私はね、昔から本当にね、歌ったり踊ったり、なんか人前で何かするみたいなことが好きな、なんだろう、明るくておてんばな少女でした。
はい、子供の頃は結構ね、あのアイドルの真似っこをしたりとか、それこそモーニング娘。とかね、好きだったし、
あとはスピードのダンスを踊ったりとかね、真似っこしたりとかね、そういうこともしてたし、
ダンスをね、習ったりとかはしてなかったけれども、結構やっぱ音楽に乗せて体を動かしたりとか、なんか表現するみたいなことは昔から好きだったなって思っていて、
小学校とか中学校とか、あの劇は結構主役をやったりとか、
中学校の時は確かね、学園祭で何を出すかっていう出し物としてステージに立つのを選ぶ人もいれば、何か作って展示するっていうのを選ぶ人もいたりとか、
いろいろ選択だったんですけど、私はね、中学校の3年間全部劇を選んでステージに立ちました。
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人によってはね、絶対嫌だって思う人もいると思うんですけど、やっぱり私はね、ステージに立つのがあの頃から好きだったんだろうなーって今振り返ると思います。
迷わずステージを選んでたんですよね。
中学校とか高校ぐらいまではアナウンサーとかリポーターという仕事に興味を持ちました。
きっかけは、小学校ぐらいの時に先生に、あなたは話し方が綺麗だからみたいな、話が聞き取りやすいっていうのかなっていうことで、
学校のアナウンス、館内放送みたいな、校内放送か、それのちょっと録音をして決まった時間に流すっていうものがあったんですけど、
それを先生に頼まれたっていうのが最初で、そこから卒業式とか入学式の進行のアナウンスを頼まれることもあったりして、
私は結構それがやりがいがあったし、緊張するけど達成感もあったし、合ってるなーって思っていたんですよ。
どこかでも話したかもしれないんですけど、実は私の本名の名前は、当時私のお父さんが好きだったアナウンサーからそのままつけられたっていう末っ子なので、
三人兄弟の末っ子なので、あんまり名前の意味とかそういうのじゃなくて、本当にノリでつけられた名前なんですね。
でもそれがある意味、私アナウンサーっていうものにちょっと興味を持つきっかけにもなっていて、
そんなこんなで、ちょっとそういう人前に立って言葉で何か人に伝えるっていうもの、これに私は興味を持ち始めていたんですよね。
でも今思えば、アナウンサーとかキャスターとかだと結構原稿そのまま読むことが多いから、
今思えばどっちかというとリポーターとか、自分の言葉で表現するっていう方が合ってるだろうなっていうのはちょっと思いつつも、
でもね、ああいう世界ってやっぱり限られた人しか活躍できないっていうのがね、自分の中にあったし、
大学を選択する時とか、あとは大学から就職ってなった時にもちらっと親に言ってみたこともあったけれど、
やっぱりああやって活躍し続けられる人は一握りの人間だけだよって言われて、そこまでの覚悟あるの?みたいなことを聞かれた時に、
私はなかったんですよね。
失敗するのが怖かったんですよ、とことん。
これはね、私のブシコンでのスピーチにも通ずるものがあって、
今までずっと勉強もそれなりにできて、運動もそれなりにできて、学級副委員長とかやったりして、
周りの期待にも応えて、周りからこうあってほしいって思われているのを理解した上で、そういうふうに動いてきた私は、
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なんとなくね、その期待じゃないことをするとか、あとは何かをやって失敗するっていうことがすごく怖くて、
だから挑戦はしなかったんですね。
あと自分にそこまで強い気持ちがないからダメだって思っちゃったんですよね。
何もせずに大学に進学して、本当に普通の安定みたいなところに就職して、ここまで生きてきたんですよ。
就職してからね、自分の力とか強みっていうのを発揮できる場所に身を置ければ、
もしかしたらそこで花開いたかもしれないんですけど、
そういうふうにはいかず人事異動では、あまり自分の力が発揮できるようなポジションには配置されないまま13年以上働いてきたんですね。
自分が自分の強みを理解していなかったっていうのもすごく大きかったと思います。
もっと早く自分の強みに気づいて、それを生かせる場所を探しついていたら、
また違う選択をしていたんだろうなっていうふうにも思うんですけど、
それを考えても仕方ないから今はね。
今はもうこの環境では発揮できないから、もうやめて自分で自分の道を切り開こうっていうふうに決めたんですよね。
ちょっと話しとれちゃったんですけど、そういう感じで小さい頃に憧れていたこととか好きなこと、得意なことがあったんですけど、
大人になってから忘れかけていたんですよね。
でもなんですよ、でもこのスタンドFMを始めたことでね、そのね、忘れかけてたものが少しずつ思い出したりしてて。
まずこうやってスタンドFMでお話をするっていうこと、これは私は目の前に誰かがいるわけではないけれど、
そこに誰かがいるって想像して話してるんですよね。
それを聞いた誰かが心が動いて何か行動してくれたりとか、元気が出たとか、勇気が出たとか、やる気が出たとか言ってくれたりするのが本当に嬉しくて。
まずこれがね、私のやりたかったことなんだろうなって、すごくやりがいを感じる瞬間ですね。
あとは、MSDっていう企画があったりして、歌を歌うっていうのも、これもね、公共の電波で、そんな自分の歌声をね、外に出すなんて1ミリも考えたことなかったけど、
素人の歌だけど、でもそうやって聴いてくれる人がいて、感想をくれる人がいて、これもね、本当にね、楽しいし、これからもずっと続けたいって思いますよね。
あとはね、今回のプシコンにスタイフを始めたことで、たどり着けたわけなんですけど、すっごく緊張したし、怖かったし、なんかもう、うーってなったけど、
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でもやっぱり私、ステージに上がりたい人なんだなーって思ったんですよね。
まだ今は慣れてないから、緊張の方が大きかったから、余裕がなかったけど、もっと出てくる機会を増やしたら、もう少しね、自分らしく表現ができるんじゃないかって思えたし、
マリセロさんもね、ご自身のノートの記事で、プシコンの感想を書いてくれてて、その中で、私7人の中で、
この人はこういう人っていう一言でね、表してくれたんですけど、表現の人って言ってくれたんですよ。
で、実はね、あの、数比とかや歴とかそういうのをこう前、調べた時にも、なんかね、表現する人みたいなのが出てきたことがあって、
あ、やっぱそうなんだーと思って。
なんか私は、私の言葉だったり、歌だったり、ダンスだったり、何らかの形で、自分の思いとか感性とか、いろんなことを表現をしたい人なんだなって。
そしてそれを誰かが、言ってくれたんですよ。
それが一番、私にとって、幸せなことなんだなっていうことに気づけたんですよね。
そうなんです。だから、そう、私結構、自分の言葉だったり、歌だったり、ダンスだったり、何らかの形で、自分の思いとか感性とか、いろんなことを表現をしたい人なんだなって。
そしてそれを誰かが、受け取ってくれて、何か力になる。それが一番、私にとって、幸せなことなんだなっていうことに気づけたんですよね。
スタイフを通して、自分のやりたかったことに、今、できてるじゃんって、すごく思ったんですよね。
いやー、ほんと幸せです。はい。
でね、今度は、2月15日ですよ。東京の渋谷のクラブを貸し切って、大人のクラブイベントっていうね、ものに出ます。
ここで私はね、第2部、夜の方ですね。こちらでダンスをね、披露するんですよ。はい。
これね、詳しくよくわからないよって方は、ぜひ概要欄に貼っておきますので、私がなぜダンスをすることになったのか、
どんなダンスを踊るのか、興味がある方は、ぜひぜひそちらもチェックしてみてください。
はい。ここでね、私は昔から好きだった。でもね、別にね、本格的にやってるわけでもなくて、
そんな私でも、こうやって人前でダンスを踊るっていうことがね、できるってのも、これまたスタイフのおかげだったりするので、
本当にね、人生って何があるかわからないし、本当にね、スタイフをフル活用したら、自分のやりたいこととか、
信念みたいなものにどんどんね、近づいていくんだなっていうのをね、本当にね、感じます。はい。
なので、ぜひね、皆さんもちょっとね、自分の子供の頃のことを思い出してみたりとか、
してみて、何かね、それを今何かできるんじゃないかっていうことも考えてみるといいんじゃないかなっていうふうに思います。
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はい。ちょっと今日長くなってしまったんですけれども、大人のクラブイベント2月15日。
こちらはですね、チケットまだまだ買えるようですので、ぜひ概要欄からチェックしてみてください。
あこがね、目の前で踊る姿を見てくれる方がいらっしゃいましたら、ぜひチケット買いましたら、私にもご一方ください。よろしくお願いいたします。
そして、あこのですね、しゃべコンっていうね、スタイフのコンサルのサービスも、今、提供ね、準備しております。
今はちょっとメンシップの中だけで一旦募集をしているという状態で、すでにね、5人くらいかな。
申し込んでくれているので、順次お知らせすることになると思うんですね。
なので、ちょっとそれ待ってられないよって早く自分も受けたいよって方はですね、ちょっとメンシップもご検討いただければと思います。
はい。ということで、長くなってしまいましたが、最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も素敵な一日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。