00:06
【生きてりゃ毎日コンテンツ】
【子育て奮闘ママの等身大ラジオ】
どうも、あっこです。
突然ですが、皆さんは自分の体にコンプレックスはありますか?
私はあります。
実はそのコンプレックスについて、お昼コラボライブでセキララに語りたいと思っています。
そのコラボライブの告知も含めて、いろいろとお話ししてみたいと思います。
よければ最後まで聞いていってください。
このチャンネルは、1歳・4歳・子育て奮闘中のあっこが、音声配信を通して自分の人生を前向きに変えていく過程を配信しています。
誰かの何かのきっかけになりたい、そんな思いで平日ほぼ毎日、ありのままに自己開示しています。
ちょっとでもいいなと思った方は、フォロー・いいね・コメントいただけると嬉しいです。
はい、ということで、私の体のコンプレックス、それはズバリ胸ですね。
胸がとてつもなく小さい。
胸、胸じゃないかな。胸なんですけど、全体的に女性らしいラインがないとスターンとしているアイラインですね。
それが私のコンプレックスです。
これは本当に小さい頃からですね、昔からひょろっとした子で全然太らなかったんですよね。
よく食べるけど太らない、いわゆる痩せの大食いみたいな感じで、全然太ったことがありませんでした。
で、まあちっちゃい頃はね、そんなに気にならないし、むしろなんか身軽だから足も速かったし、運動もできたし、なんか割と人気者みたいな感じだったんですけど、
中学校ぐらいになってきて、おや?様子が違うぞ?ってなりまして、あれ?なんか、あれ?みたいな。
高校ぐらいになってくると、いよいよやっぱおかしいわみたいな感じになってきて、
やっぱりね、周りと比べてしまって、思春期の時はね、結構しんどかったなって思います。
で、やっぱり男子もね、やっぱり思春期の男子はね、また難しいところもあるから、そういう話題もね、なかなかできないし、
やっぱり嫌でしたね。着替えるのとかもね、女子同士でもやっぱり見られたくないなとかね、隠してこそこそみたいな、そういう感じで、やっぱり自分にどこか自信がないっていうような感じでした。
で、社会…大学生かな?大学生になった時が結構天気で、私大学で社交ダンスをやったんですよね。
03:01
で、社交ダンスってやっぱり皆さんイメージする通り、結構露出の激しいドレスを着たりするじゃないですか。
で、私はもうそれに関しては、なんとかかんとか胸がね、パカパカしない?作りのものを毎回毎回チョイスして着ていて、
なんとか胸はね、プラスパッと入れればね、とりあえずそれなりにみたいな感じでなんとか乗り越えてきたんですけど、練習中ですよ。
練習中に、スタンダードっていうワルツとかタンゴとか、そういう感じで組んで踊るものだと、本当に体を密着するんですよね。
本当に溝落ちのあたりぐらいまでしっかり密着させるんですよ。だからやっぱりね、胸の大きさっていうのは大体ね、男性からしたらわかるわけですよ。
で、その時に本当に私が1年生で入って練習し始めの頃に、まあまあ仲良かった男性パートナーがいて、
で、その人に言われたんですよね。完全にノリというか、本当に親しみを込めてではあるんですけど、なんかあっ子は全然ないから緊張しなくてありがたいわって言われたんですよね。
で、なんかその時に私的に男性からそうやっていじられるみたいな経験が初めてだったかなと思うんですよ。
で、その時に私純粋になんかちょいちょいみたいなノリで返せたんですよね。なんか嬉しかったんですよ。
あ、なんか私のコンプレックスだったものが、一つのノリになったと思って。それでさらにその人と仲良くなったり、周りの人も笑ったりとかして、
あ、あっ子はいじっていいんだみたいな雰囲気をそこで作ってくれたっていうのが、すごいなんかありがたいなって後から思ったし、その後の別の機会でも、
なんかその人に、あっ子は胸がないっていうことがあって、いじりしろがそこでできたから、そこでいじれるのが助かるみたいなことを言われたこともあって、
そう、それも結構なんか何人かいた時に言われて、でみんなが確かにみたいな感じで言われてて、まあでも確かに、いじりしろがないっていうのも確かにそうだなと思って。
いじれるとこが一個あった方が、絶対なんか仲良くなれたり、距離縮まるよねと思って。
あ、じゃあないところがあったっていいんじゃんと思って、結構そこでプラスに転換できて、そこからは本当に社会人になってからとかも、あの全然自分が胸がね小さいっていうことは、割となんか自分からむしろオープンにしてしまってるというか、
そうですね、あんまり言いすぎると下品な人っていう風になっちゃうかと思うので、タイミングとかいる人によって見極めますけど、結構ノリでね、私ないんでみたいな感じで、
06:01
自虐、笑いを取る形で自虐をしたりとか、それこそ、あのカリンさんとか朝昼さんのライブでよくお会いしてたなおちゃん先生ともそのライブの中のコメントの、
どれがきっかけだったか全然覚えてないんですけど、ライブのコメントのやり取りで、なんかお互いにないっていうことがあの分かり合って、いつかね確認し合いたいし、お話ししたいねみたいなことを言ってたら、本当に独立パーティーで敢えて確認できたし、そして今日、そして今日なんですよ、この配信がされている25日のお昼にですね、なおちゃん先生と念願のコラボライブができるっていうことになったんですよ。
いやー嬉しいですよね、そう。で、あの、やっぱり私は自分より胸がね、小さい人をあまり自分の周りでは、あの、いなくて、うん、なんか、いや私もちっちゃいからーとかってね、言われたとしても、いや私よりあるやんみたいな感じで、ちょっと冷めた目で見ちゃう部分があるんですよ。
たぶんなおちゃん先生は首もげてると思うんですけども、そうそうそう、だからなんか、あのその程度小さいとか言わないでくれる?みたいな感じになったりもするんですけど、そう、本当にね、こっちはね本気、本気なんだみたいなところもあって、たぶんね、なおちゃん先生と話をしたら、あのもうあるあるトークに花が咲くんじゃないかなって思いますし、
あとは、あの本当に、あの、なおちゃん先生が生物学のね、本当に知識がある方なんですよね、うん、あの犬のね、あの、保育園みたいなものをやられてる方で、本当に生物学は詳しい方なので、そういう観点からも、うん、あの胸が大きい小さいってのが何で生まれるのかとか、その差は何かある、何かこう意味があるのかとか、なんかいろんなね、学問的な視点からもお話ししていただけるようなので、
これはね、もうなんか単なる下世話なね、あの下ネタのライブではなくて、本当に学びのあるライブになるんじゃないかなと思ってて、うん、お昼にやるにふさわしいね、ライブになるんじゃないかと思っていますので、皆さんぜひ気になる方は、今日の12時からですね、なおちゃん先生のチャンネルで始まりますので、ぜひ遊びに来てみてください。
で、ちなみにアーカイブはね、URL限定になるそうです。なので、あのリアタイで聞くのが一番おすすめです。
はい、ということで、まあね、こういろいろ喋ってきましたけど、まあこれが私のアイデンティティとはいえ、あのまあ胸とはちょっと違うんですけど、あまりにもね、ちょっと私が痩せてきてしまって、それが今本当に問題視していて、それこそ社交ダンスをやってた頃は、あの美容体重、標準体重よりはちょっと低い、軽いけど、美容的にはこれぐらいの体重だとなんかこうスレンダーでいいよね、みたいな。
09:00
のがあるらしいんですけど、その美容体重ぐらいだったんですよ、大学生の時は。
なんですけど、今はそれよりも遥かに軽くて、あのあまりにもね、肉がなくて、やっぱり健康的にもね、いい影響がないので、ちょっと本当に今年中にね、頑張って美容体重まで戻したいなぁなんて思ってるんですけど、なかなかね、こう食べても食べても吸収しづらい腸のようで、
ちょっとね、これはね、なんかやっぱり体質改善からやってかなきゃいけないかなぁなんて思っています。
で、ちょっとね腸の話が出ましたけど、実はね、腸に関しても驚愕の事実があって、それもね、ちょっと来週かな、ちょっと後日お話ししたいと思っています。
ぜひその時は聞きに来てください。
はい、ということでちょっとね、あのコンプレックスな話になったらめっちゃ熱がこもっちゃって10分ぐらいになっちゃいましたけれども、はい、皆さんはコンプレックスありますか?
そしてどういうふうに向き合っていますか?
ぜひね、あの言いにくいかなとは思うんですけど、あのもし言ってもいいよという方がいらっしゃったらコメントで教えてください。
はい、あの心理的安全性の高いあこのコメント欄ですので、ぜひぜひお待ちしております。
はい、ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
今日も素敵な1日になります。1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう。
じゃあまたねー。