東京公開収録の成功
スピーカー 2
半月ぶり。 そうですね。
スピーカー 1
初めてですね、こんなことは。 確かに、俺らなんか意外とね、1週間更新を守り続けてるから、2週間収録空くことがまあなかったな、本当に。
本当にね、アホみたいに2本撮りとかしないからね。 そうだね、最初期、最初期っていうのもまあ9年前とかなんですけど、その頃はしてて。
スピーカー 2
あ、そう? 嘘? 最初はもうその契約でやってたよ。 あ、そうかい。
スピーカー 1
うん、けどそっちの方がきついっていう段階がどっかで訪れて、毎週更新、毎週収録になった。
あー、2本目が疲れすぎたのか。 過ぎたとか、やっぱり2本目の方が出来が悪くなりやすいとか。
じゃあ、それ朗報だね。なんか最近さ、俺の希望以上にラジオの仕事が増えてきてさ、
スピーカー 2
こんなにやるはずじゃなかったなーって思うことも少なくないんですけど。 今日とかもさ、この前名古屋のね、ライラさんってドラッグクイーンのやってるラジオ出させてもらって。
スピーカー 1
あー、出てたね。 で、今アバラ撮って。 直後ですよね。
そう、マジの直後。マジでありがとうって思った、そのお二人とも。ライラさんとかと。
繋がりが良すぎてね。 良すぎてね、ありがとう。 マイクそのままの場所でいいってことだもんね。
そう、飛び出しでね、来ました、この収録に。 あー、ようこそ。
で、この後さらにゲーム配信。もうラジオみたいなもんですよ、ゲーム配信なんて。 はいはい。
もう疲れるんですよ、やっぱり。で、さすがにね、楽しくても。 うん、あー良かった。フォロー。
スピーカー 2
そう、これだから、もう年なんかなーと思ったけども、9年前からそうだったんですね。もうそういうもんなんですね。
スピーカー 1
えー、そうです。1時間ハキハキ喋る。ハキハキ喋るっていうのがやっぱあんましないからな、俺らは。
してる人もいるんでしょうけど。 あー、スポーツですよ。 うん、いやそうそう。バッチ子多いと一緒だから。
スピーカー 2
え?バッチ子多いと一緒だから? バッチ子多い、その野球部が声出ししてるみたいなことをずっとやってるから。
スピーカー 1
はいはいはいはい。試合出てなくても疲れますからね、1年生もね。 そうそうそう、運動ですよっていう。
そうですよ。まあ運動で言ったらそれこそ、この半月空くことになった東京公開収録ですよね。 いやー、そうですそうです。
スピーカー 2
ここで昼の部、夜の部って撮ったから、まあ2週撮らずに済んだっていうことですけど。
スピーカー 1
いやー、よかったですね。終わりましたね。 いやー、よかった。無事、まあ俺らは無事と思ってるんですけど、皆さんはどうかわかんないけど、無事、盛況で幕を閉じまして。
スピーカー 2
この達成感は多分皆さんの声も良かったはずですよ。 この感覚からするとね、俺の。
ああ、そうか。 うん、いやー、だから昼の部と夜の部合わせて70人ですか?
リスナーとのつながり
スピーカー 1
いやー、そうですそうです。 いやー、ありがとう。
スピーカー 2
いやー、あれ良かったね。 かなり。 本当に、全員ありがとう。
スピーカー 1
一人を覗いてなー。 あー、高橋だけそれずっと怒ってるんだよなー。
スピーカー 2
一人を覗いてなー。 その一人予約したけど来れなかった。 なんで逆に怒らない?お前は。
スピーカー 1
いやー、そのお腹が痛かったのかなーとか、奥さんが急に出産したのかなーとか、こういうことで、俺は怒りを出さないようにコントロールしてるんです。
なるほどね。カウントは良い人に返還するんですね。 そうそうそう。
僕は悪い人に返還しますからね。 一人ね、その予約はしたけど来なかった人がいたっていう話ですね。
スピーカー 2
僕らとしてはバックレーが何人かいるだろうと思って、でも夜の部パーフェクト35人。
いやー、本当すごいそれが。 そう。で、昼の部も朝の時点ですいませんキャンセルしていいですかって連絡くれた人はいて、
スピーカー 1
その人は連絡くれたおかげで一人来れたから代わりにね。 解放して。
スピーカー 2
なんだけどその連絡がない人はどうしようもないですから、聞いてるかな?今回も。
なんかね、ご都合があったのかもしれないですけどね。 ご都合。何それカタカナ?
スピーカー 1
いやいや漢字漢字。語は平仮名。都合が漢字。
スピーカー 2
なるほどね。だから、その人だけのせいじゃない可能性もあってね、そのメールの不備があったりとかして結果来れなかったりしたんじゃないかと思って、僕からメールをしたんですよ。大丈夫でしたか?
スピーカー 1
本当にしたか。言ってたね。その理由聞くために俺メールしようかなみたいな。
そうそうまあ結構好奇心ですよ。こうやって来れなかった人って結果何があったんだろうっていうね。
スピーカー 2
カブトの言った理由だったらそれも聞きたいし。
スピーカー 1
返事だーい!
まあまあまあ後ろめたいからかな。
スピーカー 2
ナイツナイツ返事ナイツ!
スピーカー 1
あれ?永井裕一郎だ。
怒りどね。
アクセルホッパー。
怒りのアクセルホッパー永井。怒り裕一郎ですよ。
ジミーハロウィンの話題
スピーカー 2
永井怒り。ミドルネーム怒りだったら絶対怒ってるだろ。
返事ないですよ。それはそうだろうってなって。
スピーカー 1
いやそう俺も思った。これに対する返事ってどうせ謝罪だけだから聞いてもねーというのはちょっとありがたい。
スピーカー 2
違う違うそこじゃないのそこじゃないの。
あれ?
それがこねーだろっていう理由があって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
メールアドレスにiクラウドって入ってるから。
スピーカー 1
なんで来るでしょ。iクラウドメインの人いるでしょ。
スピーカー 2
俺だってどこに届いてどう見るか知らねーよiクラウドはあと。
スピーカー 1
iクラウドはちょっと複雑ですけどねあのメアドの存在意義。
スピーカー 2
メールで複雑なもんあってたまるかって話ですよ。
スピーカー 1
アップルがねシンプルにしようとしすぎた結果複雑になったメアドiクラウド.comね。
スピーカー 2
そう俺も届かないだろうなーと思いながらあとiクラウドに行くってさ。
スピーカー 1
使ってる人いるって。
スピーカー 2
で聞いてたら気をつけろお前あのメールアドレスに名前と誕生日載ってるぞお前。
スピーカー 1
あーいますね俺も最初のメアドそうだったもんな。
スピーカー 2
ねーもうデスノートの死神の目で見れる情報のほとんどだからねそれ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
寿命以外のすべて。
いやーまあでも本当に70人のうちの一人っていうのはもう快挙ですよ。
スピーカー 1
いやいやほんとすごい俺ほんとすごいと思いますそれは皆さんがすごい。
俺らもすごいし。
スピーカー 2
おめでとうでございまして。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
大満足なんですけどやっぱ聞き返すとさ夜の部ちょっと噛みすぎてたな俺っていうね。
スピーカー 1
あーいや俺も噛んでたわちょっと普段より絶対噛んでた。
スピーカー 2
そっかだからカブトの噛み俺聞いてて気にならなかったけど自分のねもう噛んでで割と大事なところで噛んでたりするけどここで噛みの笑いにしたくないからめちゃくちゃ無視するっていうね。
スピーカー 1
そうだね走り続けて。
スピーカー 2
この技は1日2回しか使えないのに6回ぐらい使ったんですけど。
スピーカー 1
いやー確かにさすがに気になっちゃったかなちょっと。
スピーカー 2
いやーなったと思うね笑い起きたし実際それを封じ込めるように次でかく言ったしね。
それでも噛みかけるから本当に危なかったんですけど。
だからもうこれも体力ですよねと思ってさ。
スピーカー 1
あーいやそうですね本当に。
スピーカー 2
走らなきゃと思って。
でまあラジオ公開出力終わった後しんどう強化さんの家に行ったんですね。
スピーカー 1
はいはいあーご結婚おめでとうございます。
スピーカー 2
おめでとうございます本当に。
えーとあらきさんっていうね心のあらきさんという芸人さんと結婚したんですけどお二人が住んでるところ行ってまあまあ泊まらせてもらおうと思って。
スピーカー 1
あーそんな理由か泊まりに行けるんだ高橋って。
スピーカー 2
あそうだねうん行けますまあ許可もあるしというか何を言ったら納得してもらえるかわかんないけどか本当に。
スピーカー 1
はいはいまあその許可があったって招かれたのか。
スピーカー 2
まあ宿も高かったんでありがたくてね。
うん。
でどんだけ疲れてたのかっていうのがわかるんだけどあの強化さん猫飼ってるじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
猫がいる他人の家のソファーにも関わらず10秒で寝たからね。
スピーカー 1
えーすごいね相当疲れてたし。
スピーカー 2
そう夫妻にすぐ寝てたねーって言われた。
スピーカー 1
せーので?
スピーカー 2
せーのばりにね。
スピーカー 1
いやーすごい。
スピーカー 2
いやーで後からわかったけどいろんな人が来てくれてましたよね。
スピーカー 1
えーあ公開収録。
スピーカー 2
そうそうもちろん僕らの知ってるね視聴者さんとか僕らの知らない視聴者さんとかもいたりして
スピーカー 1
まあ皆さんも比較的知ってる名前で言うと相馬さんとか。
スピーカー 2
あーね来てくれてた右奥にね角にいたわ。
スピーカー 1
右奥だったね。
スピーカー 2
オセロだったらいい位置だね。
そうだねピンクでねピンクがて。
あとおぶんぐさんね。
スピーカー 1
いやーね来てくださってたようで。
スピーカー 2
終わって気づいたけどちゃんとチケット取ってくれてね。
うちの公開収録あれないですけどゲスト席とかないですから。
スピーカー 1
そうギチギチにね。
スピーカー 2
実力市場主義ですから。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
あとほどがやバイパス渋滞中っていうね。
はい。
これまあちょっとおごった言い方になっちゃいますけど多分僕らの泉が入ってるポッドキャスター。
スピーカー 1
嬉しいですねポッドキャスター。
スピーカー 2
判断材料がむずいんですけどテンションとかもあるけどそのXの更新したときの文面が似てるっていうだけなんですけど。
スピーカー 1
はいはいはいまあもう少なくともじゃあそこは入っているということで。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
そのねX。
スピーカー 2
言ったらこの人タッチが唯一なんかのポッドキャスターで言うと下手したら。
スピーカー 1
いやー確かに。
スピーカー 2
だからポッドキャスト公開収録の感想をポッドキャストで聞くっていうそのもう小さな島の地産地消みたいなのをしてくれてね。
スピーカー 1
あーね撮ってくれてたね。
スピーカー 2
そうそういやもうほかほかな内容でしたよ本当に。
スピーカー 1
えーあー嬉しいねちょっと俺まだ聞けてないから聞くわ。
スピーカー 2
あーいや聞いてくださいぜひ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
えー高橋です。
スピーカー 1
兜です。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。公開収録ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました感動しました。
あーなんですか?
スピーカー 1
いやいや感動したよーって思って俺も。
スピーカー 2
はいはいジーンってね鳴ってましたけどね。
スピーカー 1
そうそううなずきでね表現してました。
スピーカー 2
全然もう一個話す予定だったけどやっぱり熱が入ってね普通にいいオープニング尺になってしまいましたんで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
えーこのジミーハロウィンの話はじゃあまた今度。
スピーカー 1
あーそうかジミーハロウィンの話もねしなきゃね。
スピーカー 2
半月空いたからさもういろいろあったぞ選挙行ったとか。
スピーカー 1
はいはいはいあー選挙ね行ったわ。
スピーカー 2
そう単独ライブクイズ男発表とかもあるし。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
東北大学祭二人で行ったとか。
スピーカー 1
あーほんとだすごいねよくメモしてんねちゃんと。
スピーカー 2
名古屋ラジオ出たもんね今日の。
スピーカー 1
はいはいついほかほかの話題が。
スピーカー 2
そうそれらをすべてどけてジミーハロウィンの話しようとしましたけど。
うん。
まあちょっとさすがにね2時間スペシャルになっちゃいそうなんで。
スピーカー 1
まあちょっと本編で話しましょうかジミーハロウィンの話はさすがにしたすぎるか。
あー確かに。
スピーカー 2
えーじゃあちょっと新職させていただきます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あばらや!
スピーカー 1
204号室ある!
当ポッドキャストではファイヤー高橋とカブトが生きる上で特に必要のないことを話していきます。
毎週土曜日夜9時配信。
地味ハロウィンの参加
スピーカー 2
ジミーハロウィン行きましてね。
スピーカー 1
行った!
スピーカー 2
行ったねデイリーポータルZさん主催なんですけども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあXやってる方は絶対見たことあるでしょ。
花話ハロウィンに対して例えば地味な格好コスプレをするハロウィンですね。
スピーカー 1
うん。
そう。
いろいろ街にこういう人そういえばいたわみたいなやつ。
スピーカー 2
はいはいはいそうそういうもので。
まあ面白系ですよどっちかというと。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これにずっと出たくて今回勇気を出して応募したら。
スピーカー 1
いやー勇気いったねはい。
いったねー。
スピーカー 2
そう毎年出たいんだけど気づいた時にはもう締め切りが4日後とかでちょっと4日で考えた月明け場のアイディアで行きたくないなっていうぐらいには結構何でしょう進行してたというかね。
スピーカー 1
あーなるほど進行心があった。
スピーカー 2
うんあったんですけどまあ今回行こうということでまあなんのコスプレしよっかなーと思って。
で1個指針があったのはね方針があったのは。
実は僕結構前からガチ警備服持ってたんですよ。
スピーカー 1
えーあれなんで買ったんだっけ安くないんでしょあれ。
スピーカー 2
好きでー。
スピーカー 1
好きでー。
スピーカー 2
好きでー。
スピーカー 1
好きでー警備服が。
スピーカー 2
警備服好きでまあそのいろいろあるんですけど普通に警備服ってフォルムが好きだとかあと僕が好きなシーナリンゴの光善の秘密っていう曲あるんですけどそのバックダンサーがまあ警察なんですよ光善の秘密ですからね。
光善ってなんかの警察的な意味なんですけど。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 2
そうだからこうまあいや違うかいやまあそういうもんなんですシーナさんの世界は。
スピーカー 1
そのニュアンスもね含まれてると。
スピーカー 2
そうそうそうでそのダンス覚えるほど好きだからいつか持ってればなんか機会があるかもっていうので3,4万ぐらいしたかな全部セットで。
スピーカー 1
えー全部っていうのは上下と小物も。
スピーカー 2
あーでも高すぎたからえーと下はいつもの青いスーツの青いスーパーを履いて。
スピーカー 1
はいはいあーそれでもなるほど高いね。
スピーカー 2
それで上がシャツなんかあのー2つ両胸ポケットついてるようなね。
スピーカー 1
はいはいわかりますなんかイメージできる。
スピーカー 2
軽帽も高かったですねあの頭に被る帽子。
スピーカー 1
軽帽高そう。
スピーカー 2
高いんですこれが。
スピーカー 1
高いしケチったらダサそう。
スピーカー 2
あーそうそうそうそうなんすよなんかメッシュの感じになっちゃうんで僕は冬用のガチのを買って。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
あと帽ぼっこですね赤いこの光る帽。
スピーカー 1
あーはいはいはい光るやつ。
スピーカー 2
ミニライトセーバーも買って。
はい。
そんぐらいしたんですけど。
でまぁえーなんとかなんとかな警備の人にしなきゃなーと思ってね大体。
うん。
その時にジャズフェスで見た光景を思い出してあの兜も確かいたんだけどなんかあのジャズフェスは警備の人いっぱいいたじゃん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でその信号あたり警備してる人のなんか足元に飲み物がいっぱい置いてあったんですよね。
スピーカー 1
うん俺それ俺は見れてないけどねそうだったんだね。
スピーカー 2
あそっか。
俺足元にないな。
カウントとも多分喋ったんですよ疲労すぎて覚えてないかもしれないけど。
で僕は多分これはあの差し入れだって分かってもうその電柱の狭ーい日陰にこう飲み物を縦に並べて火に当たらないようにしてたんですよ。
スピーカー 1
一応ね温まらないように。
スピーカー 2
そうそうそうそうこれやろうと思ってまあ僕の場合はちょっとデフォルメして通行人に差し入れをもらいすぎてガードレールの日陰に避難させてる交通セリの人これで行こうってなって。
差し入れの意味
スピーカー 1
ただですよあのこういう人たちに差し入れするのってそもそもいいことなのかってちょっと疑問に思って。
はいはいはい。
スピーカー 2
もし望ましくないことであればそれを助長したとして避難される人の地味コスプレになりかねないじゃない俺が。
スピーカー 1
いやいやそうかなんかちょっと政治家みたいな感覚あるもんね政治家に献金をしているみたいな。
スピーカー 2
そうというか受け取っては本当はいけないとかね。
はいはいはい。
警備員界隈でっていうことなんだまあ1回警備員界隈のことをリサーチするかと思ってパッパッパーって調べたらまあ警備員は基本そういうの断りませんっていう情報が出てきた。
スピーカー 1
いいねいい世界。
スピーカー 2
ただやっぱりあのもらってもあの持ってるとね身動きが取れなくなるので困っちゃいますとかいうのも見てわーこれなんか自信が出る文言がないなーってなって。
もう少し自信欲しいなと思って調べてたら警備会社のホームページで警備員から見た差し入れで嬉しかったものトップ5っていうのがあって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
これはもうもらった上でのさらにだからこれ見ればちょっと自信つくなと思って。
スピーカー 1
そうだね肯定されている。
スピーカー 2
そうこれ開いてちょっと読んでもいいですか。
スピーカー 1
はいいいです。
スピーカー 2
まああのまず概要ですね。
私たちが働く建物や施設には時折訪れる方からの差し入れがあります。
中には食べ物やお菓子が入ったものもあるでしょう。
しかし私たち警備員にとってはそれがどのようなものであってもありがたく頂戴しています。
そこで今回は私たちが感謝の気持ちを抱いた差し入れで嬉しかったものトップ5をご紹介します。
って書いてあって。
はい。
これ見て5をしようと思ったんですね。
じゃあ早速第1位ちょっと読んでいいですか。
スピーカー 1
あー1位からこれ緊張しますね。
スピーカー 2
早速1位から読みます。ちょっと長いんですけど読みます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
第1位警備業種において常に最優先に考えられるべきは安全安心です。
スピーカー 1
安全安心どっちもね。
ワンツーって勝手に読みましたけど。
スピーカー 2
そのため警備員たちは24時間体制で様々な場所での監視パトロールを行っています。
そしてその結果私たちが安心して生活できる環境が形成されているのです。
その中でも常に最優先であることが第1位ということで警備員たちは仲間と力を合わせ協力して任務を遂行しています。
万が一の事態に備え様々なトレーニングを積んでいる彼らは常に身を削り任務に当たっています。
これからも私たちは常に社会の安全安心を第1位に考え環境の変化に応じて常に新しい技術や取り組みを取り入れていくことが必要です。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
これが第1位。
スピーカー 1
第1位言ってないじゃん。
後半同じようなこと繰り返し3回ぐらい言ってたけど。
スピーカー 2
新しい技術や取り組みを取り入れていくことが第1位。
スピーカー 1
第1位差し入れないよ。
スピーカー 2
いやーということで。
続いて第2位。
スピーカー 1
あー第2位もある。
一応あるんだ。
なんかその破綻した記事かと思いきや2位はある。
スピーカー 2
はい第2位行きます。
スピーカー 1
長そうだな。
スピーカー 2
第2位警備業種において第2位とはどのような意味を持つのでしょうか。
警備業界には様々な職種がありますが最も多くの人員を集めるのが警備員です。
スピーカー 1
最悪だ。
スピーカー 2
第2位として警備員の一人一人が自己検査を行い既に高いレベルを意識していくことが求められています。
スピーカー 1
最悪。
スピーカー 2
こちら第2位。
常に高いレベルを意識。
これが第2位ですね。
スピーカー 1
いやいや差し入れじゃないじゃん。
これ、これいりますかって聞いたことないよ。
スピーカー 2
えー第3位。
警備業界において第3位に輝く企業は多くあります。
ということで。
スピーカー 1
あーやばい。
スピーカー 2
これなにこれ。
スピーカー 1
なんかすごい変。
スピーカー 2
なんかほんとに俺一人でこれ読んだ時パラレルワールドに来たのかと思ってさ。
スピーカー 1
いやーそうだねおかしすぎる。
スピーカー 2
俺は逆翻訳で耐性があるけど普通の人見たらたぶん一日寝込むんじゃないかっていうぐらいのパラレルランキングでしたけど。
ちなみにこの流れでこの警備会社ホラーゲームのデッドバイデイライトの記事もあげてるんですね。
スピーカー 1
はいはいあーそっちはいいじゃん。
スピーカー 2
えーこちら読みます。
ホラーゲームが人気、デッドバイデイライトに挑戦しようというタイトルを持つ記事になります。
スピーカー 1
あーもういい。
スピーカー 2
最近では。
スピーカー 1
やめやめ。
あーでも。
スピーカー 2
もういいです。
大テーマの1だけ読みますね。
スピーカー 1
あーじゃあ聞きますそこだけ我慢して。
スピーカー 2
目次読むか目次。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
目次。
警備業の重要性と役割。
警備業?
2、警備員に求められるスキルと心構え。
3、最新テクノロジーの導入に向けた取り組み。
スピーカー 1
ちょっとデッドバイデイライトだ。
スピーカー 2
一言も出てこないんです?これ。
これは何?ほんとに。
なんか夢のような警備会社だよね。
スピーカー 1
夢っていうのは本当にいい意味の夢じゃなくてその精神世界みたいな。
スピーカー 2
だから警備で夜勤した後に書いてるんだよこれ多分。
スピーカー 1
リエル48時間夜勤の後に。
スピーカー 2
だからこれを見て僕は地震がついたあのコスプレをやったんですよ。
スピーカー 1
なんでついたんだよ。つかないだろ。
スピーカー 2
びっくりした一人で俺これ読んで。
スピーカー 1
いやー怖かったね相当。
スピーカー 2
怖かったっていう流れだったんです僕があのコスプレをしたのね。
スピーカー 1
それにたどり着くまで。
スピーカー 2
アンさんは?
スピーカー 1
俺もまあいったんあんまツイッターとかで言えてないんですけど
俺も高橋と一緒にジミハロウィン参加してて。
スピーカー 2
そうなんですね実は。
地味ハロウィンの広がり
スピーカー 1
ジミハロウィンってもう言葉としてでかくなりすぎて分かってない人もいると思うんですけど
結局大元は150人規模の東京でやってるイベントなんですよ。
スピーカー 2
あーそうね確かにそうそう。
スピーカー 1
もうあれもう公式もジミハロウィンって言葉はみんなのものなんで使っていいですよって言ってるから
もう各コンカフェとか各地方バンドライブとかで好き勝手イベントを主催されてるんで
ネットで調べても本流が逆にあんま分かんないっていう状態に今はなってて。
スピーカー 2
そんな使っていいって言ってんだね。
スピーカー 1
言ってる言ってる別にみんなの言葉なんで。
そうだね。
というところに俺も乗り込むにあたって
あのデイリーポータルZのジミハロウィンのイベントってちゃんとカメラ後ろで回してて
それを生配信でyoutubeに出してるんですよ。
ジミハロウィンの準備
スピーカー 1
で今もアーカイブが残ってるんでジミハロウィン2024で調べたら皆さんも俺らの有志を見れるんですけど
俺は一応顔を隠しているけどなんかコスペをしなきゃいけないっていうことで兜としては。
ここがむずくて。
スピーカー 2
そうね確かにもう一個決まってるからねでかい要素が。
スピーカー 1
そう。で一応イベントの中でも壇上に呼ばれて一人一人発表していくくだりがあるんですけど
その登る前に顔出しがどうしてもNGな人は行ってくださいとか書いてるんだけど
もうやっぱ一人も行ってなかったね。全員顔出しで。
スピーカー 2
確かにあれ出したくないって言ったら何を施されたんだろうね。
スピーカー 1
本当にあれらしい映像が真っ黒になる。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そうからめっちゃ覚めるなと思って。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
だから俺のコンセプトとしてはどうにか顔が隠れていることを趣旨にしたコスプレを考えなきゃいけないと思って。
スピーカー 2
はいはいはいはい難しいですよ。
スピーカー 1
そうだって本当その変な要素になっちゃうじゃん顔隠してるってサングラスとかでもいいんだけど。
去年の名作で言うと電車の吊り革を掴み損ねる人っていうジミハロのやつがあってめっちゃおもろいんだけどサングラスしてたらなんでってなっちゃうから。
スピーカー 2
そうねなんかジミハロほど素顔が求められるかもしれないね。
スピーカー 1
あーそうそう変哲もない素顔が一番おもろいっていう状態なんでめっちゃ悩んだ結果
えー俺はどうやら顔出しはしたくないようでスキンケアの説得力が出てこない美容系ユーチューバーをやったんです。
スピーカー 2
はいはいはいはいこれは架空?
スピーカー 1
いや架空じゃないなんか見たことある。
スピーカー 2
あーそうなんだよく見つけたねじゃあ。
スピーカー 1
そうそうなんとなく俺の記憶にいてそのサングラスかけてマスクで顔のほとんどが隠れてるのにこの化粧水は頬の毛穴がキュッと引き締まるんですよとかって言ってるやつ。
スピーカー 2
説得力ないなー。
スピーカー 1
ないんですこれをやりました。
スピーカー 2
はいやってましたね。
スピーカー 1
やっててステージで一応1分ぐらいその司会者の方デイリーポータルデートの林さんとかと話す時間があって。
スピーカー 2
もうちゃんと1分だったねなんかピロピローンみたいになるんだよね1分たち。
スピーカー 1
あーね話し過ぎ防止で。
イベントの体験
スピーカー 1
M1と同じで。
であれさあの終わった後に全員そのあれやっぱり記事ブログ記事サイトなんで写真を全員分撮っていくんですよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
でまた俺は見てたからわかるんだけどだから流れとして終わったら自分の発表が終わったらステージ端でいいカメラ持ったカメラマンさんに写真を撮ってもらって。
その後デイリーポータルZのツイッター担当の人が自分のスマホで写真を撮るっていう流れがあるんですけど。
これ人によってはこのスマホで写真を撮るが省略されるんですよね。
スピーカー 2
あそうな。
スピーカー 1
あなたは撮られたから気づかないでしょうけど。
俺撮られなかったな。
スピーカー 2
確かになんか見つけらんないなーってでもパーッとしか見てないから俺のせいかと思ってたけどお前らのせいだったのか。
スピーカー 1
あれはちゃんとしかもあのですねそのX担当の人が誰かと連携を取ってる感じじゃなかったからもうあの人の感覚でこれはバズりかねないこれは伝わらないっていう視差選択のあれ2分の1ぐらいだった。
スピーカー 2
そうなんだやべえちょっと贅沢に知らなかった俺は。
スピーカー 1
あーほんとで高橋はその選別を勝ち抜いてて当日即ツイッターに上がってたからみんなもちょっとすぐ湧いてて。
スピーカー 2
あそうだちゃんと湧いてくれて嬉しかったの。
スピーカー 1
そうバイヤー高橋俺やんけみたいな。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
それなかったなー。
撮られてもいいようにサングラスとかしたのに。
スピーカー 2
ちゃんとね湧いてたしね。
スピーカー 1
え?あ俺が?
うん。
あ配信ね配信見てくれた変わり者は湧いてくれましたけど。
スピーカー 2
会場も湧いてましたよ普通に。
スピーカー 1
あはい会場はねあれは湧いてたね。
スピーカー 2
あだからM-1みたいだね会場を受けたのに通らんかっていう。
スピーカー 1
あそうかも審査員がな。
スピーカー 2
1人だからな審査員。
スピーカー 1
あそうそうだからあれはむずいんだよな。
現場でみんなに伝わるかっていうのと写真1枚でどんだけ面白いかみたいなのいろんな要素があって奥深いイベントでしたね。
スピーカー 2
それでいうと俺も一個だけね文句じゃないですけどあってさ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
俺はそのなんかガードレールの日陰に避難させるっていう文言あったでしょ?
はい。
あれ正直俺最初は考えてなくてあのずっと首から下げてたやつは違う文言だったんですよ。
スピーカー 1
あはいはいあーなるほど入口で書いたやつ。
スピーカー 2
そうそうそうそうだから早く休憩に入りたいみたいななんかそんな感じだったんですけど。
うん。
ちょっとむずいなと思って簡単にしたんですよ。
スピーカー 1
はいはいいやー分かるわ。
スピーカー 2
そうみたいに悩んだにも関わらずXの文言がその通行人から差し入れをたくさんもらった交通整理の人になってておいガードレールはいってなってた。
スピーカー 1
出た。やっぱ解釈されたその審査員の方に。
スピーカー 2
まあただあの人のねヒアリングだからちょっと長すぎたなと思ったんですけど。
スピーカー 1
まあ確かに仕方ないか。
スピーカー 2
だってあの人も1分でねやんなきゃいけないわけだから。
スピーカー 1
いやーそうだね意外と忙しい。
スピーカー 2
だから俺がね隠立で正解をとりやきましたけど。
スピーカー 1
ああ補足してたんだ。
スピーカー 2
補足しましたけどね。
いやーだからまあちょっと俺らのイベントと通ずる部分があったよねその人の量なんかスタッフの数も割と最長限でやってるというか。
スピーカー 1
そうだね。
うん。
いい会場だったな渋谷カルチャーカルチャーというところで。
スピーカー 2
ねなんか勝手言うけど公開収録いつかあそこでやってみたいね。
スピーカー 1
ねあれはいい場所ですちょっとやっぱ渋谷だから迷っちゃいそうというところだけそれ以外は全部いい。
スピーカー 2
確かに確かに。
なんかモニターもあるから割とみんなステージに集まらなくても楽しめるというかだから。
まだ行ったことないけど大阪のメダラテラルの会場にもしかして似てんのか雰囲気っていう。
スピーカー 1
ああ確かにパーカウンターもあるし。
スピーカー 2
ああ。
いやー良かったですよ。
スピーカー 1
うん楽しかったちょっと緊張しましたけど。
スピーカー 2
そうだから俺もその今までの参考資料がさ生配信しかなかったから過去の。
だからまあみんなが交流しててでステージブースもあって見る人は見るみたいな感じだと思ってたのよ。
スピーカー 1
俺も思った。
スピーカー 2
学習発表会形式だったじゃん。
スピーカー 1
そうだね入った時に渡される紙にもう番号がランダムで振り分けられててこの順番で壇上に呼び出しますだったね。
スピーカー 2
そうでしかもなんかみんなが他の人たちは好きに見てる感じじゃなくもう座ってピシッとみんなが見てるっていう感じで。
あマジでえって思った。
スピーカー 1
めっちゃ緊張した。
相当みんな面白かったしあったかい会場であれはいいですよ皆さん。
スピーカー 2
そうなんでみんな緊張しないのっていう感じだっためっちゃ緊張したけど。
うん。
でもなんか後から聞いたら俺めっちゃ声でかかったらしいなんか。
スピーカー 1
ああまあでかかったね。
スピーカー 2
やっぱラジオやってる人ですねってそのバンバンを聞いてるリプターの人がそのジミハロにいてさ。
はいはいはい。
そうやっぱラジオやってるとあんな声出るんですねって言われて恥ずかしかった。
スピーカー 1
皮肉みたいな言い方で。
スピーカー 2
そうでカブトの番が来てカブトもやっぱ声出てるからうわ確実ですねってなって。
スピーカー 1
俺も出てたんか。
スピーカー 2
出てたと思うよ多分。
スピーカー 1
ああそう他の人よりかは。
スピーカー 2
そうまあそれで怖がられちゃったのかもねSNS担当の人にね。
スピーカー 1
ああじゃあいいです理由がそういう理由ならOK。
スピーカー 2
いやちょっとリベンジしたい。
スピーカー 1
ああ来年?2025?
したい。
スピーカー 2
いやいいですね。
高作力バンバンに出していきたいね。
スピーカー 1
うんいや確かにめっちゃみんな良かったな。
そのワンアイディアの人もいればめっちゃ抵抗んでる人もいて。
スピーカー 2
文短い方がかっこいいと思ったから次回はもう2文字ぐらいでいきたい。
スピーカー 1
2文字?熟語?
スピーカー 2
いやだから俺が一番好きだったのがその塩ビ服着て白髪で入学っていうタイトル。
スピーカー 1
いや見えたね入学したように見えてたわあれ。
スピーカー 2
最短だよね多分文字数。
スピーカー 1
確かに一文字はね流石に無理ですから。
スピーカー 2
俺短いほどやっぱ歴長いという風に俺は見てたんで。
スピーカー 1
ああ確かに年を追うごとに削られていってそう。
スピーカー 2
そうそうそう俺がいかに1年目かっていうことを思い知らされましたよ。
暑さと服装の悩み
スピーカー 1
いや俺もねビビって草食しちゃいますねあれ。
開学クラブに行った話とレジの人に文句を言う話。
スピーカー 2
人生と呼ぶにはあまりに薄い人生。
エンディングです。
スピーカー 1
今週コーナーはちょっとお休みしまして。
東京公開収録お疲れ様でした。
あおじやさん。
スピーカー 2
あんた誰?はいおじやさん。
ダメだよ顔隠して喋りだしたら。
よかったそっちのせいになってくれた。
スピーカー 1
私は昼の部と夜の部に参加しました。
いろんな意味で暑い現場だったと思います。
スピーカー 2
いやそうでしょ。
スピーカー 1
現場が盛り上がってて暑いのもあったし、
その日の東京の気温が30度を超えていて、
会場も地下でこもっている感じで暑いということがありました。
すまん。
あれすまんだね。
スピーカー 2
すまんだけど俺らも被害者なんだ。
スピーカー 1
いやそうなんだ。
ちょっとみんなで太陽のことぶっ倒してやろうぜ。
スピーカー 2
いやほんとその勢いですよ。
スピーカー 1
実際その日の夜の気温は20度と比較的低めで、
一体どっちの気温に合わせて服装でいけばいいか前日まで悩んでいました。
お二人はこのような場合、
暖かい気温の服装か寒い気温の服装どちらを選びますか。
ちなみに私はこの日寒い方の服装に寄せたら大失敗しましたということです。
厚着で来ちゃってね。
暑かったよねあれね。
スピーカー 2
そうね。
だから今回はこういう会場でしたけど、
言ったらお笑いのライブシーンでは結構ある状態というかね。
スピーカー 1
なんか密閉感というか。
スピーカー 2
そう暑い現場も結構あって、
だから僕らの視聴者はそれに慣れてない人も多かったと思うんで、
結構大変だったと思うんで、
なんかいろんな会場でやってみたいなと思ったら、
なんかキャパをでかくしていくだけじゃなく。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
だからそういうお笑いのライブシーンで使うような会場を使ったでしょ。
うん。
とか演劇系とか、
なんかダダピロイとか。
あーはいはいはい。
いろんなパターンを試してみたい。
なんかYouTuberってどれかよくわかんないから会ってんのが。
ポッドキャスト制作の工夫
スピーカー 1
まあ確かに会ってるのを探す旅としてもね。
公民館とかも借りたいし。
スピーカー 2
あーそうそうそうそう。
会議室とかも借りたいし。
スピーカー 1
あーいいじゃん。
スピーカー 2
ということで、
暑い気温の服装か寒い気温。
あーこれはね、俺は、
だから暑い方かな、俺は。
だから薄着気味で行く。
スピーカー 1
あー俺も一緒です。
あ、そうですか。
うん。
スピーカー 2
まあだから荷物を減らしたいんですよね。
スピーカー 1
そうで、俺あと汗かきたくないんですよね。
スピーカー 2
いやそうそうそうそうそうなんです。
なんかなんとかなるでしょ、寒い分にはって思っちゃう。
スピーカー 1
はいはいはい、確かに。
スピーカー 2
買ったりとかして。
スピーカー 1
うん。
まあ我慢でもいいし、
俺寒いのは我慢できるんだよな、結構。
スピーカー 2
まあね、北国育ちですから、
確かにそこが分かれるかもね。
スピーカー 1
あー我々そうかもしれない。
スピーカー 2
だから東の人は暑さを捨てるし、
東の人は寒さを捨てるかもね。
スピーカー 1
あーそうですね、
自分の生まれたところに帰っていくということなのかもしれません。
スピーカー 2
そう帰っていくということで。
これは結論出たわ。
スピーカー 1
出た。
スピーカー 2
出た。
スピーカー 1
ありがとうございました。
続いてアスファルさん。
とわい。
自分は最近アバレア2045室に影響されて、
スピーカー 2
ポッドキャストを公開はしてないけど始めたのですが、
スピーカー 1
どうやるのそれ、すご。
えー宝物として積み立てていってるってこと?
そうそう、デスクトップにMP3だけたぶん溜まっていってると思うんですけど。
えー聞かせてよ。
スピーカー 2
ずっと家にいるのでなかなかネタができずに過去のエピソードを話しています。
スピーカー 1
はいはいはい。
お二人、特に高橋さんは仕事からなかなか外に出ない時期があると思うのですが、
そんな時どうやってネタを出していますか?
スピーカー 2
いつも楽しく聞いています。これからも頑張ってください。
ありがとうございます。
スピーカー 1
えー変わった人ですね。
スピーカー 2
変わってますね。今何話なのか知りたいね。
確かにね、はいはいはい。
スピーカー 1
その最新のタイトルも聞きたいし。
一日二回更新とかだったらえぐい。
スピーカー 2
まあでもだから自信がつくのを待ってるのかもね。
スピーカー 1
まあまあそうかもね、確かに荒削りの部分のところは飛ばして。あるもんね、そういうの。
コーヒーとかでも最初はちょっと入れないっていう。
スピーカー 2
やってみたらいいよ、一回。ただですからね。
えーネタ出しはどうしてるんだろうね。
まあ今ちょっとネタ帳パーって見てますけど、
最近は外出てんな俺なんか。
スピーカー 1
あーほんと活動的。確かに結構飛行機乗ったり新幹線乗ってるか。
スピーカー 2
そうだね、だからなんか話題の種類として何か起きたときがあって、
それ以外の細々した話をこねくり回すときってありますけど、
最近は毎週一個はなんかあるんだよな。
そうじゃなくても細々した話は常に溜めてってるんですけど、
例えばまだ話してない話だから本当は言いたくないけど、
さくらいまさひろのゲームを作るにはの最終回がありましたけど、
スピーカー 1
あーはいはい、いやーあれすごかった。
スピーカー 2
そうスマブラディレクターのね、そらのさくらいさんですけど、
終わったんですけど、これが結構衝撃的だったんでこの話したいし、
スピーカー 1
いやーそうだね、あれすごかった。
スピーカー 2
あと、エアポッツのさ、
これ音量調整できんだね、エアポッツってこれ片手で。
もちろん。
それ知らんくてさ、
スピーカー 1
いやー読みなよ取説。
ある?エアポッツに取説。
ないかもしんないけど、なんかその、情報読みなよ、情報系ユーチューバーの。
スピーカー 2
びっくりして、
スピーカー 1
コリコリコリコリコリってやつね。
スピーカー 2
そうそうそう、挟んで上にクイってやるっていうちょっとコツ必要でしたけど、
まあなんかこういう感動はとっておくよね。
で、一個感動したところからなんか広げていくっていうやり方をするんで、
スピーカー 1
まあ常に気と哀楽ちょっととっておくっていうのはあるから、
スピーカー 2
ラジオ始めたせいでなんか怒りっぽくなったような気がしますね。
スピーカー 1
なんか動かそうとしちゃってる自分で自分を揺さぶろうとして。
スピーカー 2
そうそうそう、これ弊害なんですけど。
スピーカー 1
いいね、歓励で化け物になってる可能性がある。
スピーカー 2
そうそう、高電気チャンスだなって思いますね。
スピーカー 1
確かに全部、そこでね、石がね落ちとったんですよみたいな。
スピーカー 2
そんなヤバいの?高電気って。
スピーカー 1
分かんない、でも怒りやすくなってね。
スピーカー 2
そんな弱マチューラピンクみたいになっちゃう?みんな。
スピーカー 1
そうか、マチューラピンクすぎたか。
スピーカー 2
ほんとマチューラピンクになっちゃうな。
僕はそんな感じですけどね。
スピーカー 1
俺は、これちょっとメタ的な回答で申し訳ないんですけど、やっぱ公開することですね、そのポッドキャスト。
スピーカー 2
はあ、なんかむずいな。
スピーカー 1
なんか公開することで、これが世に出ることで思うことが絶対あるはずなんですよ。
スピーカー 2
へえ、なるほど。
スピーカー 1
なんか俺も高校生の時とかラップ、ヒップホップをインターネットに上げてたんですけど、歌詞が浮かばない時ってもうずっと浮かばないんですけど、
無理やり書いてネットに投稿してコメントが1個か2個付くと、そのコメントを置かずに次の歌詞が書けるんで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そう、一旦出す方がいいと思います。
スピーカー 2
確かに動けない時って自分の中で何が正しくて正しくないかわかんないから歩む方向が決まらないんですよね。
スピーカー 1
そう、だから出してみてって感じですね。
スピーカー 2
1個褒められるだけで確かにめっちゃそっち進んでみようと思えるから。
エシカルイベントへの関心
スピーカー 2
そうそうそう。
一旦間違ってもいいから歩いてみるの大事かもね。
いいと思います。
そしたらなんか、「何だお前こっち来んな!」って言われたら逆行けばいいだけだしね。
スピーカー 1
はいはい、なんか嫌な奴いたな、すごい。
スピーカー 2
落ちる落ちるこっちは!ってジュゲムみたいなやつが出てくる。
スピーカー 1
助けて、マリオカートのね。
逆走逆走っていうジュゲムが降りてきますから、ジュゲム待ちしましょう。
あと俺の、これはちょっとポリシーなんですけどもっと考えたらいいと思います。
スピーカー 2
厳しい意見出ました。
スピーカー 1
もっと考えたら。なんかその、俺は自分が考えて出ることが好きで、
なんかそのさ、芸人のラジオとか聞いてたらさ、
竹田哲也に会って!っていう話とかされると、
それはお前が面白いんじゃなくて、
お前の立場で手に入る出来事が面白いだけ?って思ったりするんで。
スピーカー 2
だけがね、結構。
スピーカー 1
あなたの思想だけでちょっと戦ってみる回も作ってみてくださいと思います。
スピーカー 2
あーまあ確かにね。だから俺がこねくり回す回はその回なんですよね。
最近少ないかも、でも俺こねくり回し回。
スピーカー 1
あーほんと。
まあそうかもね。
スピーカー 2
ちょっと誰か統計取ってほしい。こねくり回し回と事実回。
スピーカー 1
はいはい。
本当は俺らが取るべきなんですけど。
スピーカー 2
まあね、でもなんか本当に全部聞いてくれてるじゃん、最近みんな。
スピーカー 1
あーね、ほんとすごい。
スピーカー 2
ぜひ誰かいつかください。
スピーカー 1
はい、アスファルさんも公開してみてください。
スピーカー 2
まあそうね、本当にそうですよ。楽しいしワクワクするし。
スピーカー 1
ふそーた最後、おけさん。
スピーカー 2
おけー。
スピーカー 1
ヴァイアーたかしさん、10月13日はエシカルトークショーお疲れ様でした。
スピーカー 2
まだでぎらってもらえるかな?
スピーカー 1
そうだね、2週空いてるから。
今後自治体が主催するやや固めのテーマのイベントで参加してみたいテーマ、ものはありますか?
スピーカー 2
わー新しい質問だね、なんか。
叶うんかな?ここで言ったら。
スピーカー 1
いや、叶う。暴れ屋は結構聞いてるらしいですよ。
政府、政府とか、公安が聞いてるらしい。
スピーカー 2
公安が?
スピーカー 1
公安も聞いてるらしいよ。
スピーカー 2
まあ無法地帯だからね、こういうとこから。
実は過去の重大犯罪者は全員ポッドキャストをやろうとしてたとかあるかもしれないですけど。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
やっぱり打ち明ける場がないからね。
例えばどんなのがあるかね。
スピーカー 1
だから収穫料を報告する会とか。
スピーカー 2
報告会?
スピーカー 1
報告会。今年の熊本は馬肉がすごい獲れましたとか、そういう話が聞きたい。
スピーカー 2
それは農協主体のイベントとかね、JAの。
美味しそう!
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
ホクホクすぎるな、考えが。
スピーカー 1
サプライムみたいに?
スピーカー 2
何でも出たい、正直。僕は多分だけど、何でも好き、本当に。
何でも興味深く思えるというか。
例えばこの前、バンバンっていう三宅でラジオやってますけど、
2時間スペシャルの時に、後半1時間はいつもの構成なんだけど、
後半の1時間は普通のラジオみたいにお便りもらって曲かけてみたいので1時間やってみたんですよ。
FMだね。
正直俺のテリトリーじゃねえなと思って、ぼーっとしてたんですけど。
スピーカー 1
ぼーっとすんな!
スピーカー 2
ぼーっとしてていいよって言われたから、後半1時間頑張るしっていう。
じゃあいいか。
思ったら、でもやっぱ歌詞をしっかり聞くとすごい興味深くて、
聞いたことある曲でもフライングゲットとかなんか忘れたけど、
やっぱ安志さんいい歌詞書くなーみたいな。
スピーカー 1
秋元安志のことね。
スピーカー 2
そうそう、秋元安志がね。
だからなんか、みんなが思わないことを逆に思うというかね、
こんな強い歌詞だと思いませんでした?みたいな。
言ったら、なんか新鮮でいいねみたいに言ってもらって。
いろいろ赤ちゃんなんで、呼んでほしいなって思いますね。
スピーカー 1
あー全部。
スピーカー 2
エシカルも赤ちゃんとして呼ばれたからさ、エシカル知らない赤ちゃんとして。
スピーカー 1
いいね、可愛がってもらった。
新たな挑戦と期待
スピーカー 2
実際俺そのオープニングで、夜の部のオープニングかな?
昼の部はね、全然知らない程だったんですけど、ちょっと分かっちゃいまして。
2歳ぐらいまでね、言葉を覚えたてぐらいまで育ったんで、
夜の部で3歳まで育ちたいですね。いやいや期ぐらいまでね、みたいなのを言って。
はいはい。
ちょっとウケたんで。
スピーカー 1
あー良かったね。
スピーカー 2
赤ちゃんなんか本当にね。
赤ちゃんキャスティングお願いします。
スピーカー 1
お願いします。ありがとうございました。
スピーカー 2
え?俺にも?
もちろん。
スピーカー 1
えーいいなー。お待ちしてます。
スピーカー 2
希望を言えよ一言ぐらいなんか。
スピーカー 1
えー何でもお待ちしてます。
スピーカー 2
もうないですねこの人には。
スピーカー 1
ターゲッティングがゼロの売り込み。
スピーカー 2
ペルソナがね。
イベント告知と参加呼びかけ
スピーカー 1
えー不層タワーは以上です。
スピーカー 2
アバラヤ2045Sではメールを募集しております。
各SNSのプロフィール欄にメッセージフォームのURLをペーストしてございますのでそちらから没入お願いします。
さらにハッシュタグアバラヤX感想お待ちしております。
さらに11月31日にはアバラヤ公開収録in大阪まだチケットございますのでお願いします。
さらにさらに11月8日人力チェキタイム計測会。
こちらまだチケットございますので仙台の方。
飛び入りはちょっとあんまり推奨されないですが。
チケットあるうちはチゲットで結構直前まで買えるので。
ぜひ飛び入りしたい方はチゲットを端末に出しながら近づいてきてください。
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。そんぐらいか。
スピーカー 2
本当になんかイベントやりすぎ。
あ、で電末クイズ男ありがとう。
スピーカー 1
そうだクイズ男。
スピーカー 2
発売してますね。この更新した後はね。
スピーカー 1
してます。
スピーカー 2
整理番号順ですのでぜひ早めに買ってください。
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。本当に所属俺ら好きなんで。
スピーカー 2
いやそうそう所属によって規模もねでかくしますんで。
スピーカー 1
できるの?会場とか上げてく?
スピーカー 2
いやそうそうあの潰す席の数減らしたりもできます。
スピーカー 1
あー確かにね。その音響席の場所とかには影響与えるかも。
スピーカー 2
より前にしたりできますので。
ゲストも呼んだりとかもできますので。
ぜひ。
こんなにイベント告知するような人たちではないんだがな。
スピーカー 1
確かにちょっと。まあでもこんなもんか。
スピーカー 2
まあこんなもんか俺らの人生。
スピーカー 1
そうだよな。
私あの芸人劇場所属の芸人とかもさ告知って言われたら告知してないけど
ライブはめっちゃ出てるもんね。
スピーカー 2
いやそうですね確かに。
うんじゃあOK。
人力積極タイム計測会の告知は撤回します。
スピーカー 1
撤回まあまあ撤回します。