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2022-08-09 1:13:59

epi5 DNFづいてるカズヤは九州脊梁ピストントレイルを完走できるのか。

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こんにちは。暑さにめっぽう弱い暑熱順応46%の石川です。今回は2022年8月7日に開催された「九州脊梁ピストントレイル」ソロの部に、ラン仲間のカズヤと出場してきた話です。カズヤはサブエガランナーでちょっと前まではトレランレースでも上位10%以内に入ってたほどのチョッパやランナーですが、最近DNFづいてる。どうも癖になりつつあるのでこの辺で完走しとかないとこれはヤバイぞ!ということで走ってきました。さて、結果はいかに!

本大会のRDの石井陽子さんにコースや脊梁の魅力についてもいろいろお聞きしました!こちらもぜひお楽しみください〜。


聴き手(&一緒に出場) : 7trails / @7trailsfun

Ishikawa hiromi / @rolleinar


ゲスト : 

永田一也(カズヤ) / @ichinari.n

福岡市出身。マラソンPB2時間48分のサブエガランナー。2022年、球磨川リバイバルトレイル(100マイルレース)完走。最近はDNFづいているのでこの辺で嫌な空気を断ち切りたい。


収録 : 2022年8月5〜7日


九州脊梁ピストントレイル

https://universal-field.com/event/sekiryo-piston-trail/

距離:約63km 累積標高:約3,910m

ソロ・駅伝(3人1チーム)の2種目

五ヶ瀬ハイランドスキー場~扇山 (距離:23km 累積標高:1050m)

五ヶ瀬ハイランドスキー場~三方山  (距離:17.4km 累積標高:980m)

五ヶ瀬ハイランドスキー場~トンギリ山  (距離:22.4km 累積標高:1880m)


ECO九州ツーリスト

https://www.eco9syu.com


#九州脊梁ピストントレイル #トレイルランニング #ランニング #7trailsfun #補給対策 #給水対策 #九州脊梁 #ECO九州ツーリスト #五ヶ瀬ハイランドスキー場 #石井陽子 #UTKS #脊梁トレイルジャーニー #九州脊梁登山地図 #トンギリ山


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


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WEB Magazine

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00:21
7trailsラジオ練、今日はラン仲間のカズヤ君と、九州脊梁ピストントレイルに参加するのに、宮崎の方に向かっています。
大会概要としては、距離が63km、累積標高3910mとなっています。
コースが3つに分かれていて、五ヶ瀬ハイランドスキー場から大喜山の方に向かう23km、累積標高1050mがまず1ピストン。
次に、同じ五ヶ瀬ハイランドスキー場から散歩山の方に向かう17.4km、累積標高980mが2ピストン目。
最後が同じく、五ヶ瀬ハイランドスキー場から富士山の方に向かう22.4km、累積標高1880mという3本のピストンをやるトレイルランのレースになっています。
部門がソロの部門、1人で3本やるという部門と、駅伝で3人で1ピストンずつかという部門の2つの部門があるみたいです。
参加人数どのくらいになるかわからないんですけど、そちらに参加するために、今九州自動車道で向かっています。
車の中の収録とレース後の収録を合わせてお届けしたいと思います。
カズヤよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずさ、カズヤの今までのランニングの出来から教えて。
僕はですね、始めたのが32くらいだったかな。
会社の職場の人たちと、健康づくりっていう名目で、とりあえず走るっていう感じで。
リレーマラソンに出たんですよ。
03:02
そういうきっかけで、10キロのマラソン大会とかにみんなで出るようになって、結果今に至るという。
もうかなり大雑把やね。
でも10年って相当長いよ。
はい、長いんですよ。
今回のお話をいただいて、いろいろ記録とかを振り返ってみたときに、
残ってた記録が、2013年のオゴーリン。
パワフマラソン。
パワフマラソンの10キロの分に出たのが一番古い記録で、
そのときが43トンぐらい。
まあ早いんじゃない?
そこからだんだんレース志向に僕がなってきちゃって、
みんなとの思いがだんだん違ってくるというか。
みんながファンランでいいのに、ちょっと真面目になりすぎて熱くなってきた。
それでガチになりだして?
それからもう一人でハーフマラソンにチャレンジしてみたいとか。
そんなこんなで、
仕事のお客様でフルマラソンやってるよっていう人と出会いまして、
大堀公園を拠点に活動してるのが大堀ランナーズに
お支えをいただきまして。
で、そこに。
所属した?
はい。
所属してる?
いや、今はもう大会させてもらってるんですけど。
それで出て、じゃあ最初のマラソンは?
2015年の熊本城マラソンがデビューです。
あそこって多少アップダウンあるのかね?
ありました。
そこでデビューは何分だったの?
結果は3時間19分。
まじで?
初っ端から3.5切ったの?
今、マラソンの自己ベストって何分?
自己ベストは2時間48分。
サブ映画っていうやつよね。
ですね。
それはいつ?
が、2018年。
その2018年が、僕が一番調子が良かった年。
なるほど。
それもずっとロードばっかり?
いや、そのときはもうトレイルやってました。
トレイルのデビューってどのぐらい?
トレイルのデビューは、それも2015年だった気がします。
霧島。
キレイビ?
キレイビ。
あれ割と走れるでしょ?
そのときはすごい大雨で。
06:00
まあね、だいたい天気悪いですよね。
いつも天気悪いんですけどね。
サーフェイスももう田んぼみたいになってる状態で。
そのときにトレイルの洗礼を受けたというか。
そこからトレイルやりだしてさ、
割とでもマラソンで2時間50分切るぐらいの足の長さがあるんだから、
トレイルでもほぼ上位10%ぐらい入るでしょ?
そうでした。
その2018のときですね。
そのときが一番僕のピークだったのかな。
が、ところがね。
これだけの足を持っていながら、
割と失敗の歴史があるよね。
失敗の歴史でいくと、
トレイルの大会が出るレース出るレースだいたいもうロストですね。
ロスト?
ロスト。
これはもう。
ロストって割と集団について行って、そのまま一緒にロストしちゃうケースって多いやん。
案外一人のときってロストってなるのか。
慎重になるのか。
一人でやった?
一人で。
飛ばしすぎたんじゃないの?
どこも見らずにガンガン行って。
笑い様式ねえなーとか急に言い出して。
水上のときもさっきのロストした話じゃないですかね。
水上に関しては一回思想もしてるんですよね。
みんな思想行くけど、思想行ってコースとかよく覚えられるね。
俺全然覚えられないんだけど思想行ったって。
今日も今回のコース、2ピストン目がロストしやすいって言ってた。
そうなんですか。
1ピストン目は道がはっきりしてるんだって。
割としっかり道がはっきりしてるんだって。
2ピストン目はどこ走ったらいいのっていうぐらい広くなってるところがあるじゃん。
道かどうかわかんないような。
ああいうところがあるからちょっと迷うっていうか、
飛ばせないような感じのところがあるみたいな。
昨日の夜にレースディレクター石井陽子さんに話を聞いたのよ。
20〜30分コースのことをわりと詳しく説明聞いたのよ。
それを流す予定だったんやけど、
このミキサーのレコーダーの中に入ってて再現ができないということなんで、
聞いたことを俺がアドバイスするよ。
収録のときには合体させるけど。
1ピストン目は?
09:14
こんばんは。石川です。
すいません、はじめまして。
はじめましてというか、
熊川のときにちょっと。
そうですよね。山でお会いしましたね。
あのときは疲れてあまり挨拶する余裕がなくてすいません。
そうでしたかね。いいえいいえ。
今回のコースなんですけど、
63キロ3910メートルって公式にはあるんですけど、
相当きつそうですよね。
そうですね。
思想しましたけど、やっぱりかなり厳しいと思います。
まずそのピストンこれ3本あるんですけど、
1本目2本目3本目それぞれの特徴をちょっと聞かせていただきたいなと思って。
そうですね。まず1本目第一区間なんですけど、
これが大喜山までのピストンになります。
スキー場のパーキングから。
ここがですね、霧立ち越えと呼ばれる昔の鼓動なんですよ。
昔の人が馬を引いて往来していた道なんで、
踏み跡もなんかはっきりしていて、
1本道ですごく分かりやすいんですね。
なるほど。
アップダウンも少ないので、ほぼ走れるんじゃないかなっていうふうに思います。
気持ちよく走れるコースです。
朝一なんで気温もそう上がらないと思うんですよ。
だからもう涼しくて快適だし。
この前コーステープ付け行きましたけど、
行きはずっとテープ付けながら行って、
帰りはもうバーッと走って帰ってきました。
ただちょっと頑張りすぎて走りすぎちゃうと、
最後まで足を持たせとかないといけないからですね。
1本目って大体どのぐらいでよく走られました?
私ここよくピストンするんですよ、自分一人ででも。
その時はそこまで飛ばしはしませんけど、
3時間半ぐらいかな。
3時間半目安ですね。
それぐらいで行けると思いますよ。
2本目はどんな感じですか?
2本目なんですけど、ここが地味にきついパートかなって思います。
1本目は1本道でさっき言ったように、
踏み跡もはっきりしていてわかりやすいって言ったんですけど、
2本目のこの三宝山までの道が、
尾根が広いんですね。
だからどこを走っても良さそうな感じ。
熊川リバイバルで走ったああいう感じです。
あれ苦手です。
広い尾根を。
そうそう。
だからちょっとロストに注意かなって思って。
ちょっと自信なくなりますよね、走ってて。
これ大丈夫かなって。
なんか不安になりますよね、やっぱりね。
12:00
不安になります。
もうふかふかトレイルで気持ちいいんですけどね。
そのコーステープが白なんですけど、
ちょっとつけてて思ったのがやっぱりちょっと目立たないかなって。
私たちがつけてる公式の登山テープっていうのがあるんですよ。
それを木に巻いたりしてるんですけど、
それが太い黄色のビニールテープに赤テープを巻いたものなんですね。
これが結構目立つので、
これもちょっと目安にしていってもらったらいいかなって。
それはもうコース上だから同じっていうことですよね。
そうですそうです。
これはもう登山道テープとしてもういつもついてるテープなので、
これも目安にしてもらったらいいかなって。
基本ピストンだからスライドしますよね、速い方から。
はい、そうですそうです。
ということは2本目になるとそこそこ速い人との距離も空くだろうから、
向こうから戻ってくるわかりやすさっていうのも多少あるかもしれないですね。
はい、それもありますね。
なるほど。
でも1本目が走れて、2本目は割とちょっと走れないっていうような感じに見えないですよね。
いや、走れるところは走れますよ。
なるほど。
広い尾根を気持ちよく走れる感じはありますけど、
ただその折り返しの最後の向こう坂山への登り返しが結構地味にきついかな。
スキー場のある山なんですけど。
そこがきついんですね。
ここが多分コース上では一番高いところになると思う。
ここを登ってしまえば後はもう下るだけなので、駐車場までですね。
次に3本目。
はい、3本目ですね。
ここがですね、やっぱり一番ハードなコースになる。
これはちょっと強烈ですよね。
22.4キロで累積1880ってありますよね。
はい、そうなんですよ。
だからその第2パート終わってスタート地点に戻ってきて、
この第3区間にやっぱり次踏み出すのがちょっと気合がいるかなっていう風に思いますね。
ですよね。いやもう単純に言いますよね。
後半だけでもちょっとしたショートのレースよりもきつそうですね、これ。
そうなんですよ。40何キロ走ってきてこれかみたいな。
ですよね。
この3本目の難所というかきついところというのはどこら辺あたりになるんですか?
最初の小川岳までは結構走れるかもしれないですね。
小川岳からも下りますよね。
そうですね。
だからピストンの前半は結構走れるかもしれないです。
やっぱり戻りですね、きついのは。
戻ってくるところの小川岳に登るところがやっぱり一番きついところかな。
あとはスキー場に戻ってきて、スキー場のゲレンデを登るのがこれが結構きついと思います。
15:03
それ嫌ですね。
スキー場のゲレンデを、はい。結構な傾斜なんですよ。
まあ短いですけどね。
この地図だけ見てたらほんのちょっとちっちゃい区間なんですけど、
でももうゲレンデが見えたら、もうゴールはもうあと少しですから。
そうですね。最後はなんかありなんですけどね。
やっぱり40キロからの3本目っていうのがやっぱりきつそうですね。
そうですね。
これあのコースマップ見てるんですけど、
よくこれエイドとその給水っていうのはスタート地点だけっていうことですか?
そうです。もうスキー場のこのパーキングのところ。
ということは1本、2本、3本全部その20キロ程度あるんですけど、
その分の水を背負って行かないといけないってことですよね。
そうです。はい。やっぱり水分は十分に。
水場がですね、大喜山の大地区間にしかないんですよね。
大地区間の大喜山のふもとに山小屋があるんです。
その山小屋のところに水場がありますので、そこで補給ができるんですけど。
1本目のリターンの時は補給ができるってことなんですね。
まあでも1本目なので。
そうですね。
そうなんですよ。やっぱり問題は2本目、3本目ですね。
3本目ですね。
3本目はやっぱ十分な水分を携帯してないと。
時間的にも熱さにやられている頃ですからね。
3本目って22.4の1880っていったらこれ結構5時間ぐらいかかるんじゃないですか。
そうですね。失踪の時がここが4時間半ぐらいだったのかな。
それも早いですよね。でもこれ浸びれたら結構かかりますね。
結構かかると思います。
気温ってどんな感じなんですか、この辺りの山って。気温っていうか。
気温ですか。えっとですね。
割とこう風吹くとか、割と涼しいよとか。
コーステープ、昨日一昨日と付けてきたんですけど、それこそもう霧立ち声なんかは涼しくて快適でした。
朝も早いし、1本目はなんか心配なさそうですね。
心配いらないと思いますけど、やっぱり2本目。2本目はだいぶ熱くなってくるでしょうね。
そうですね。2本目、3本目か。ということはやっぱり水だいぶ背負っておかないといけないですね。
特に1本目、2本目はちょっと車でもなかなか入れないので、やっぱり水を運ぶっていうのがですね、難しくて。
水聞けてよかったです。明日持っていくのにハイドレーションどうしようかなって思ってたんで、やっぱ背負ってた方がこれちょっと安心だなと思いました、今。
18:05
そうですね。
エネルギーもそうですね。
はい、そうです。エネルギーも十分に。
ただやっぱりそこが魅力だと思うんですよ、このコースの。そのトレイル率が高いっていう。
思います。
ほぼ100%トレイルのコースなんて多分全国的にもあまりないんじゃないかなって思うんですよね。
もう舗装路ってもうスタート地点のスキー場パーキングを出るところくらいなんですよ。
その先はちょっと未舗装の林道がちょっとありますけど、3日間とも走らないといけないんですけど。
それは本当楽しみですよ。めちゃめちゃ。
もうトレイルに入ればですね、もうそのブナやミズナラの樹林帯が広がってて。
それがもうすごい楽しみの一つですよね。
そうなんですよ。もう手つかずの自然が残る。もう本当に素晴らしい原生の森の中を走ります。
陽子さんがされてるツアーもいつも行こうとか思ってるんですけど。
はい。
UTKS?
UTKSですね。
この時期のスケジュールどうかなって自分のスケジュールを確認してる間にいつも埋まってます。
本当ですか。
一瞬で埋まりますよね。だって20人弱でしょこれ。
そうなんですよ。もうそれぐらいがちょっと1回にやれる私たちの限界なので。
ですよね。これもう秋の時とか冬の時とかめちゃめちゃ行きたかったんですけど。
あっという間にやっぱり埋まっちゃうから。
そうですね。今度は一応秋を予定はしています。今度が10回目になるんですよね。
これめちゃめちゃいいですよね。自分たちでなかなかやっぱり自信のないエリアだし、結構いろいろ持って行ってくれるじゃないですか。
そうなんですよ。やっぱりサポートしてもらえるし、やっぱその泊まりっていうのが魅力なんですよね。
他のツアーの参加者の皆さんと仲良くなるし。
それがある程度走れるしですね。
そうですね。やっぱりそのみんなのペースに合わせながら行くので、初心者の方でも参加しやすいようなツアーを私はやりたいと思ってこれを始めたんですけど。
冬とかめちゃめちゃいいですね。
もう冬はなんかトレランっていうよりはもう雪遊びみたいな感じになっちゃいますけど、それはそれで楽しいですし。
四季いつでも綺麗だと思うんですけど。
四季それぞれの魅力があって、もうどれがいいって私も言えないんですよね。
そうですか。僕は今どれがいいですか、いつがいいですかって聞こうと思いました。
はい。もうなんか新緑の頃もいいし、やっぱり秋の紅葉ももう、石梁の紅葉本当素晴らしいんですよ。
いやもう本当そう思う。写真だけでも思いますもん本当に。
はい。
あんなのないですもん。
雪ですね、雪の無表の世界。
21:02
雪の時とかなおさらいけないですもんね、この奥深いところっていうか。
そうなんですよね。
慣れてないようなところはですね。
はい。だからそういうのにやっぱりこういうツアーを利用してほしいなっていうふうに思ってるし。
去年から始めたんですけど、九州石梁トレイルジャーニーっていう、自分で作る石梁の旅っていうふうに言ってるんですけど、
トレランのサポートを私たちがやると。コース設定から車での送迎とかエイドとか。
じゃあ例えばこういうふうなことに行きたいって言って、オーダーすればコーディネートしてくれるってことですか。
そうなんです。そういうことです。
めちゃめちゃいいじゃないですか。
はい。だからもうその人に会った、だからこれぐらいの距離でどういうところに行きたいっていうのを言ってもらえれば一緒に考えて。
むちゃくちゃいいですね。
希望に合わせた石梁の旅をなんか提案したいなっていうふうに思ってて。
それ漠然と30キロ俺走りたいって言えば30キロぐらいのコースを作ってくれる?
30キロぐらいのコースをいくつかですね、提案して。
なるほど。
はい。どういうの山に登りたいですかとかですね。
いいですよね。
それだったらラン仲間のある程度総力のある人たちとこれだけの強度でやろうよっていうのもできますもんね。
できますできます。
でこれ第一号、去年最初に申し込んでくれたのが福岡のベープさんだったんですけど。
なんかものすごく長いやつやったやつですか。
はい、私がその2年前にやった九州石梁の100マイルの周回ルート。
あれに同じルートをベープさんが挑戦されたんです。
ベープさん一人でやられてましたっけあれ。
そうですそうです。
見ましたフェイスブックで。
一人でやられたんですけど。
ただその夜間の区間なんかはですね、やっぱりもう石梁の夜間って相当なんかやばい感じ。
いやいややばいですよ。もうどっち行っていいかわかんないですよきっと。
だからあの夜間は私が一緒に走ったりとかサポートしました。
それあの夜間でもやっぱり陽子さんわかるんですかこの石梁の。
いや私でもやっぱりわからないところはありましたよ。
いやそれすごいなと思って。
うーんですね。
まあでも昼間だったら100%わかるという感じですか。
まあ昼間だったらですね。だからこの九州石梁登山地図っていうのは去年5年ぶりに改定版作ったんですけど。
私がその石梁の100マイルの周回ルートを実現するために新しく道を開いたりもしたんですよ。
ここの地図ですか。
この地図の中で。
その中に。
だからその100マイルを周回するためのルートも新たに改定版には加えたし。
なんかどちらかというとそのロングトレイルを受信したい人とかトレイルランナー向けの地図になったかなと思って。
24:06
すごいですね。
だから私はもうその地図にあるすべてのルートは歩いてるし、石梁の全62座もすべて登りました。
もう石梁マスターですねもう。
でも最近その62座を目指している方が結構いらっしゃるんですよね。
もう何人か達成。
62座やろうと思ったら相当時間もかかるんじゃないですか。
そうですね。
単純に百名山であちこち行かなくてこの中で62だからガッツリやればいけるかもしれないですけど。
結構それも大変そうですね。
石梁の山はとにかく登山口までがまず第一関門なんで。
登山口まで行くのが大変です。
石梁のマラソンもあるじゃないですか。
陰山都庁っていう。
はい。九州石梁山脈トレイルランですね。
今年も9月に開催が決まりましたけど。
あれも本当に行ってみたいなと思うレースの一つですね。
九州では新生の。
どっぷり地図の中のいいところもあるというか険しいところもありますよね。
この九州石梁山脈トレイルランのこの大会コースを開いた方というか10年がかりで本当に矢部だったみたいなんですよ。
その登山道を開いた方が長谷誠一さんっておっしゃる大和町にいらっしゃる方なんですけど。
その方がちょっと1週間前に95歳で天寿を纏わされてお亡くなりになられたんですけど。
その方の筆文字で書かれたとんぎり山にその山頂標識があるんですよ。
はい、見ました。
すごいほっこりした。
長谷誠一さんの名前が刻まれた。
だからもうぜひこれを皆さんに見ていただきたい。
だからやっぱり最後まで何とか来てください。
たどり着いてください。
もうその八甲さんの熱量がめちゃめちゃ伝わってきました。
Facebookで。
はい、もうそのとんぎり山から長谷さんが開いたその稜線の山がもう一望できるんですよ。
だからその景色をやっぱりみんなに見てほしいですね。
なるほどですね。楽しみにしています。
めちゃめちゃ。
はい。
ただ最後のね、あのきついところなんで。
そうですね。
お気合い入れていきたいと思います。
はい、ぜひ感想を目指して頑張ってください。
はい、感想を目指します。
すいません、ありがとうございます。
もう遅くまで。
いいえ、いいえ。
コーステビもありがとうございました。
楽しみに、カレーも楽しみにしていきます。
そうですね、頑張って作ります、明日。
27:00
頑張ってください。よろしくお願いします。
はい、じゃあお待ちしてます。
すいません、じゃあ今日はありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ではまたレース場でお会いしましょう。
はい。
では失礼します。
失礼します。
ありがとうございます。
はい。
あのー、ワンピスト目は大丈夫だった。
これが走れる人はめちゃめちゃ走れるって、ワンピスト目は。
へー。
道もはっきりしてるし、朝涼しいやんか。
はいはい。
でね、なんかあのー、今回のコーススタートのところでしか水もエイドもないのよ。
あー、ですよねー。
だからそれぞれ20キロぐらいの前後あるんだけど、
結局帰ってくるまで何も受け入れられない。水。
でもね、ワンピスト目は一番先の方に、
えー、折り返すぐらいのところに水があるんじゃないかっていうことを言ってた。
でもはっきりは確認せんといかんと思うけど、なんかあるらしい。
だから涼しさも相まって考えると、一本目はそんなに水性はなくてもいいのかなー。
ですねー。
でも2ピスト目からは、もう自己完結するようにエイドと水をしっかり背負ってないと、
一本4時間ぐらいかかるでしょ。
かかりますねー。
最後もっとかかると思うよね。
かかりますよ。
最後だって22キロの離席1900近くってなったら、
まあ、走れる人とか言いながらもきついじゃん?3本目とかさ。
5時間6時間でしょ。
ねー、なるよねー。
結構水ショットカウントいかんよ。
まずいですねー。
全部自分で背負わないといけないとか、
自己完結しないといけない面白さが今回はあるんじゃないですか、みたいなことも言ってたし。
トレイル率が100%なんやね、今回のレース。
まあ、舗装してるところとかがまずない。
っていうのも全国的に見ても珍しいレースじゃないかっていう風に言ってたから、
それは楽しみかなと。
わりと警備とかも労働が多いじゃん。
多いですねー。
労働と林道めちゃくちゃ多いじゃん。
あれ本当にそうですね。
この前に収録した、この前回に収録したやつで温竹走った話も聞いたけど、
結局あれもうずっと林道じゃん。
実は僕も出たんで。
あ、そっか。そうやん。風邪出たんや。
結局温竹どうやったの?
僕は54キロで辞めました。
なぜ辞めた?
30:00
もう完全に売り切れです。
えー。
足が全く動かなくなっちゃって。
54キロでも売り切れないでしょ、風邪の足あったら。
それがですね、全然だめだったんですよ。
54キロって半分か、ちょうど半分か。
これだって108キロぐらいあったやろ?
そうです。
で、その前に失敗したレースは?
神威100ですね。
神威100。
それ去年の秋?
そうですね、11月だったかな、8月。
神威100はどこで失敗した?
失敗したというか、1周目から飛ばしすぎて。
飛ばしすぎて、1周目が何時間?
4時間。
あれだって、32キロぐらいだった?
35キロぐらいじゃなかったかな。
4時間は全然何も考えてないでしょ。
これを募集するっていう気持ちで走ってないでしょ、それ4時間とか。
なんなんでしょうね。すごい走れちゃって。
で、ちょうど気候も。
神威ってだいたい、霧島とかと同じで雨が多いレースってことを聞いてたんですよね。
ただ僕が出た都市は稀に見る晴天で。
コンディションがいいぞって。
コンディションいいし、東京の送ってくれたメンバーからも行けるよと。
おだてられちゃった。
僕もレース見てて、レースってコース色々調べて、これ走れるなと。
行けんじゃないかって。
実際にトレイルもニューっていう山があるんですけど、そこの一部しかなくて。
あと全部林道なんですよね。
かなり高速ゴースやね。
1週時間、2週目は何時間?
5時間。
まあ多少1時間しても、それでもまだ早い。
そうですね、まだ早かったです。
まだ早いよね。
あれみんなどのぐらいのペースで行くの?その5週の戦略としては。
1週6時間で回れると早いよねっていう。
あー、なんかで見たな。
だったら6時間半とかでも全然いいぐらいではね。
十分です。
そりゃあ来るわね。
で、3週目は?
3週目はもう覚えてないですね。7時間か8時間くらいかかって。
あー、もう潰れとった?
あー。
それはダメやね。
もう何にも残ってなかった。
あと70キロとかはもうダメやね。
だからもう3週で辞める気で帰ってきて。
4週目からベーサーが付けられるんですけど。
一緒に行った東京のメンバーでの渋谷さんっていう方と一緒に行ったんですけど。
33:03
その方に応用に出てくるのがジンさん。
ジンノさんですね。
がベーサーで付くっていうことで。
4週目入る前ぐらいにスタンバイされてて。
で、僕戻ってきてジンさんに。
もう僕、ジンさん無理です。辞めます。
で、まあいいからいいから。
とりあえず休め。
でも休めって言われたらこっちはもう出る気ないから。
辞める気で、分かりましたと言って椅子に座って。
それから渋谷さんが戻ってこられて。
渋谷さんが4週目スタンバイして、行くぞってなって。
ジンさんから、よしカズ行くぞと連れてかれまして。
とりあえず引っ張り出すのが仕事だから引っ張り出すんだけどね。
そうです。
続かなかった。
でもそれでもなんとかですね、あるのかないのかわからない体力を振り絞って、
とりあえず進んだのはいいんですけど、
さっきお話ししたニューっていう山に入るところで、
これ以上行くとたぶんジンさんにも迷惑かけちゃうし。
そうかけんした人がね、そこで座り込んだらちょっと出れなくなるもんね。
ちょうど深夜だったんで気温も下がってて、いろんな人に迷惑かけちゃうなと思って。
そこでアウト。
はい。ジンさんすみませんやめますと。
無理ですと。
結局100キロまでね。
100キロ?うん、100何キロだからそのくらいでやめましたね。
まあね、あと2週やんとか思うけど、もう出ないものは出らんけんね。
思って住む家がね。
で、その神威の後のロングって言ったら?
熊川。
はい、熊川リバイバルトレーニングですね。
熊川もね、これまた話し出したら長いけど潰れとったねカズヤね。
そうなんすよね。
最後の河川敷であったんだよね。
おしゃれランナーが前トボトボ歩きよるけど、あんなおしゃれな格好してなんでここ歩くんかいなと思って、
向いた後に後ろからカズヤが、「鹿さん!」って言うけんびっくりしたんやけど、まさかおるとは思わなかったけん、こんなところに。
だってめちゃめちゃ速かったやろ。
僕もそんなに、A3でしたっけあのドロップバークの。
60何キロの地点よね。
そんなに飛ばしてるつもりはなかったんですよね。
でもあそこで何時間だった?
え?
10時間いってなかったの?
だったんですかね。
相当速かったって言ってたよ、カズヤ。
でもあんまりコーミーで初めて100マイルを挑戦して、いろんな失敗から経験があったんで、熊川では序盤は絶対抑えていこうっていうつもりでいったんで。
36:13
そこまでみんなから言われるほどそんなに頑張ってるつもりはなかったんですけど。
いやーでもまあ早かったんやろうね。
なんで潰れたのあれは。
あれは水ですね、完全に。
水が足りんかった?
いや、水に使ったことがない下流の粉末剤ってなんていうんですかね。
あのー使って。
けっこう総どり系のものを使っちゃったの?
それがすごい甘くて、それをずっと飲んで走ってたらだんだん胃に負荷がかかってきたのが、食べれるものも食べれなくなっちゃって。
それ戻してもだめだった?普通の水に戻しても。
それに気づいたのが結局A3のドロップを過ぎた後、A3のドロップの時点でとにかく食べれなくなっちゃって。
まあちょっと時間が経てばなんとかなるのかなーって思って走ってたんですけど、
もう全然そこから、僕が持ってるいわゆる食べ物を食べても気持ち悪くなっちゃって。
A3からゴルマって110キロぐらいあるよまだ。
100キロ以上あるやんあれ。
けーって感じやな。
途中でもうA5か、A5のところ付近ではもうげんなりになっちゃって。
でも河川敷きのときしんどったやん。
それはもう全然でしたね。
もうずっと歩き?
まあでも要はボロボロの歩きの状態で最後までやったなっていうのは、それは純粋すごいなと思うよ。
走るよりきついなと思う。
歩いてさ、具合悪くて歩いて最後のゴールまで行くとか。
まあでもやっぱりいろんな人の応援があったんで。
感想だけはっていう最後の支出しないといけないのがあったんだよね。
それだけですね。
タイムとかクソもないけどね。
かっこいいも悪いもない。とにかくゴールしようと思う。
歩いても前半それだけ調子よく行ってるから歩いてもゴールできるけどね。
まあそうでしたね。
まあでも100マイラー。
マイラーやけどね一応。
モウジもそうだけど、風も同じくらい走れて速い人。
39:00
割とレースの結果ってイチカパチカが多いね。
はまればむちゃくちゃ速いけど、反れたら本当に潰れるね。
ダメですね。
乗るか反るかみたいな感じね。
本当おっしゃると思います。
なんか速い人ってそのイメージがあるなあ。
だいたい汗とか胃がやられたとかさ。
まあでも決まってペースが速いんだよね。前半のね。
やっぱりゆっくり行くとそれは違うでしょう。やっぱり疲れ方。
その経験がよく分からない。やってないから分かんないっていうか、
なんかもういつもバーンってなっちゃうとビューっていっちゃうよね。
もうそうなんよ。モウジもそうなんよ。
今回結構やっぱりちゃんとしないとエイドがないやんか。
コース上にエイドがない。
もう水が切れたらもう一貫の終わり。
エネルギーが切れてもまあ20キロ戻ってこないと補給がないわけなんで。
まあね、2ピストンで無理したら3ピストン目の途中とかで終わるから
たぶん3ピストン目のスタートから足が出ないとなるやん。
だから1本1本きっちりちゃんと帰ってきて、いい状態で帰ってこないと
2本目3本目にどんどん借金が増えていくから。
まあそういう意味では結構面白いけど、
注意せんと、カズヤとかもうね、不安要素があるね。
早い人ってそうやね。
俺とかはもう遅いから早く行くとか絶対ないし、
もう淡々と行くしかないけど淡々と行くと思うよ。
もう結構背負って行くしさ。
でもカズヤとか飛ばせやん。
調子いいからとか言って、ここ走れます。
そうしたら今回ちょっときついと思うよ。
特にやっぱ3本目めちゃめちゃきついって言ってたやん。
いやもうだってあの高速道見てるだけでもわかります。
俺はね、相当きついと思うよ3本目は。
スキー場ありますよね3本目。
それのねやっぱ上りがきついんだって。
まあでもさ、まあきついって言っても歩けばいいけどさ、
いいんやけどさ、まあでも1900っていうのはまあまああるからね。
で、今回はどういうレースプラン?
いやあの、まあそういう今話の通りちょっと今回こそは調子で。
どのぐらいのペースで行く予定?
まあこのぐらいで行かないといけないなっていう、
42:02
早く突っ込んではいけない目標よ。
早く突っ込んだらカズヤどれも3時間ぐらいで突っ込めそうだからさ。
3時間以内ぐらいで帰ってきそうやけんさ。
そんなんで9時間で帰ってきましたって言ったらかなり上位だよ。
いやあの懸念はですね、1周目が調子よく帰ってきちゃうとまずいんですよ。
調子に乗る?
はい。2周目って今度距離と累積もそんなにないんで、
行けちゃうんじゃないっていう変な感じになっちゃって。
3本目で死ぬみたいな。
だから1周目いかに調子に乗らないかっていう。
1周目はでも走れるらしいし涼しいから。
そうなんですよね。
みんなやっぱり飛ばすと思うよ。
今回ピストンって上位の選手とスライドするじゃん。
結構刺激されるじゃん。
どんどんスライドして自分が何位ぐらいか分かったりとかしていくとテンション上がっていくやんか。
あれ結構危険と思うじゃんね。
俺とかも全然そんなあとちょっとで上位やんとか思えんけど、
カズヤとかやったら、「あ、これいけんじゃないのかな?」って。
もうちょっと頑張ったなとか思うやん、やっぱし。
危ないよ。1本目危ないよ。
僕はそこかなとちょっと危惧してるっていうか。
1本目あえて一番ビリからスタートしたら?
でもそれもいいかもしれないよね。
一番ビリからゆっくり上げていく。
結局1本頑張って2本目ぐらいから徐々に落ちていくよりは、
1本目はもうないものと思ってゆっくり行って、
2本目から勝負ぐらいで行ったほうが早い人はいんじゃないかな。
上げていく?
上げていくほうが。
聞いた情報があるんだよ、ちょっと待ってね。
スキー場パーキングセンターの建物内は開放しています。
トイレ・更衣室・ロッカー・鍵がかかりませんなどがあり、
荷物は自己責任で置いておくことができます。
電気が通っていないので朝スタート時は暗いと思いますという情報を得ています。
なので自分のドロップバック的に置いて、そこにアクセスするという作戦はできます。
3本目をちょっとフレッシュに仕切り直したいということで、
そこに寄って自分の好みのものを食うとかさ。
フレッシュにして3本目出ていくっていうのは、
多少時間がかかっても案外作戦としてはいいんじゃないかなって思う。
せかせか行くよりはしっかり仕切り直す。
45:02
だからなんかさ、買っていって保険代わりに預けておいて。
っていうのはいいんじゃないの?
スキー場パーキングセンターの建物ね。
スキー場パーキングセンターの建物がスタート地点からどのくらい離れてるかわからない。
それちょっと行って確認してからさ。
あ、このくらいの距離ありだなと思ったら置いとくか。
そうしましょう。
みんなたぶんね、水どうすんのかなとかエイドどうすんのかな。
これコース上にポイント打ってないけん。
もしかしたらないのかなってみんな思ってると思う。
でもそうですね。
だからやっぱりこれは吸水補給はしっかり取らないと差がつくぞっていうかもう。
ヘロヘロのやつコース上に出てくるねこれね。
出ますね。危ない。
ゼリー何個持っていく?ワンピースと。
3つか4つかなーっていう。
やっぱ1時間に1つはね。
僕マグオン使うんですけど。
マグオンを今回全部で7本。
あ、レース全部で7本。
で、あとアミノバイタルみたいな。
あれを3つですね。
いい感じね。
俺も1時間に1本。今回メダリストを9個入りをAmazonで買って、
昨日やっと来て、それを3つでしょ。
アミノサウルスとウィラインゼリーをワンピストンで消費するのはそれだけ。
あとアミノサウルス回復系。
アミノサウルス1本と、保険代わりにつむらの足つりのやつがあるじゃん。
足つりなんか持ってる?
持ってる。
保険代わりに渡しとくよ。
ありがとうございます。
下流のやつがあるけんさん。
なんかあったときにあれ飲むぐらいかな。
あとはロキソニン。2錠ぐらい。
ロキソニン。
ロキソニン持ってる?
俺一本持ってきたよ。
ロキソニンって、僕あんまり痛み止めは飲まないから。
いやでもさ、今回戻ってこんといかんや。
マジで痛いって、待ったとき戻ってくるために。
1本ぐらい戻ったらいいよ。1錠ぐらいはさ。
あれめちゃめちゃ効くよ。
あれって、効果はどういう…。
ロキソニンって痛み止めですよね?
ムカつくダブルマラソンっていうやつで、
40キロぐらいでもう全然足が動かないぐらい痛くなったんで。
どこが痛いかようわからんやん。
骨が痛いのか関節が痛いのか筋肉が痛いのかさ。
わかります。
でも痛くてもう血気痛だからもう全然走れんことになったけど、
ランナーの人にロキソニンもらって飲んだら、
もう5分ぐらいで痛みがスーッとなくなって。
最強じゃないですかそれ。
そのあとずっと走れて。
ロキソニン飲んだら胃がやられるとかなんとか言うやん。
48:03
なんもなかったよ俺。
へー。
何もなかった。
熊川でも飲んだよ、俺ロキソニン。
俺案外ロキソニンは頼りになるというか、
もう自分で飲んで大丈夫だと思ってるから、
飲む。レース中でも飲むよ。
でもそういったものが一つでもあると。
そうそうそう。
ちゃんと臨床できたやつがね、自分の中でね。
これやると間違いないなって。
で、エネルギーと水が切れたらアウトです。
終わり。
やっぱ登山レースですね、今回。
3週目で結構拾っていければ、
うわーこの人こんなところで落ちとるとか思う人が続々出てくれば、
で水ないですかーって言うけん。
一口1000円ですって言えばいいかな。
一口1000円ですけど、いつかね、でぺいぺいでもいいですけど、
でぺいぺい雑巾でいいですって言えばいいじゃん。
ボロ儲けやん。
だいたい何時間ぐらいで想定してる?
うまくいって12時間。
うまくいって12時間。
ほんとなんか堅実な時間を考えたね。
ここ最近のもうぐたら具合で。
そもそもの話に、この大会をなんで石川さんに選んだんですか。
九州石梁地図っていうやつがあるのね。
石梁の山を詳しく案内してくれてるマップがあるのよ。
それを発行してるのがエコ九州ツーリズムっていうところなんやけど、
そこの人が石井陽子さん、今回のコースのディレクターの人だったりとか、
そこのエコ九州さんがユニバーサルとがっつり組んで作ってるレースが、
今回の石梁ピストンなんよね。
そのマップを割と結構見てて、行きたいなって思うんやけど、
なかなかやっぱ行けないじゃん、石梁までって。
遠いし。
その地図見たら迷うことないかもしれんけど、やっぱり結構山深いけん。
山深いですよね。
なかなか一人で行こうと思わないじゃん。
で、行きたいな行きたいなと思い寄ったところに、
このレースやったんでちょうどいいなと思って。
どんなところか見て回れるやん。
買ったその地図の中に、ドンピシャ今回のコースが入ってるんだね。
今回のコースを行っとけば、案外早くでも行けるなって。
じゃあ目標時間12時間と。
12時間で。
なるほど。60キロちょっとで12時間だから。
悪くはないね、きっと。
上位選手とか、下手したら8時間とか9時間とかで帰ってくる人もいるよね。
12時間ってどのくらいかな、上位。
51:01
20パー、30パーくらいには入るかな。
20パーくらいには入るかもしれないね、もしかしたら。
12時間、俺何時間かな。
かずやが12時間だったら俺13時間かな。
制限タイムが14時間だからさ。
そうなんですよ、14時間。
ギリギリで帰ってくるっていうのはちょっとどうかなって思うんで、1時間は早く帰ってきたいかな。
13時間。
じゃあ1時間待っとってね。
待たせたらすみません。
いやーでもこれ、絶対どっかで顔合わせるからね。
そうなんですよ。
3本目絶対顔合わせるからさ。
どっちかが先に行ってるかは分からんけど絶対会うけんね。
3本目踏み出したらね。
だからお互い3回ずつ会えればいいんですよね。
そうそうそうそう。
もしかしたら会えないかもしれない。
まあいかんかったらね。
でも2本目いかんちゃうことはないじゃん。
そうですね。
3本目やろう。
疑問ですね。
3本目はとりあえず行こう。
頑張ろう。
頑張りましょう。
じゃあゴールでまたお会いしましょう。
まあこれキャンプ場に行くんやけどゴールでお会いしましょう。
じゃあ頑張ってください。
はい頑張りましょう。
九州石梁ピストントレールが終わって今は帰りの車の中ということで反省会をしたいと思います。
はい。
かずや君どうでしたでしょうか今日のレースは。
結果から申し上げますとDNFです。
もうちょっとそれ詳しく言ってくれんかいなちょっとそれ。
もうあれだけ12時間で僕帰ってきますって言ったんやけん。
そうなんですよね。
ちょっと詳しく言ってくれん。
いやまあ散々ですね石川さんから序盤はゆっくり入ってって言われてたんですけど。
だって最初言ってたじゃないじゃあケツから行きましょうかねって。
そう。
それぐらいからゆっくり入った方がいいですねって言ってたのに君は林道から走って目の前をブチ切って行ったよ。
びっくりして目が点になったけどどの口が言ったんかなと思って。
普通1本目2本目であの林道通るってわくわくとるんやけどあの林道走らんよね。
3本やる人はあそこみんな走ってないよそこまでに。
そうなんですよね。
54:00
なんであんなに走って行った?
走れちゃうから走っちゃった。
いやいやいやいやだってペースってあれだけ言ってたのに。
そうなんですよ。
なんでこうなったかっていうのをちょっと紐解いて言ってくれんかいな。
やっぱりなんですかねこういうよいバーンってなっちゃってこうみんながわーってなるとあー行こう行こう行こうみたいな感じで。
5時のスタートということで涼しかったよね。
確かに。
相当。
そしてまたあの林道を。
走れる林道なんだよね。
そうなんですよね。
格闘的にね。
そうなんですよ。
まあ俺は走れんかったけどね。
結構行ったよねガーってね。
やっぱりみんなもこうわーって行ってるから。
僕も一緒に。
行っちゃった。
行っちゃったっていう感じですかね。
でも調子よかったんやろ。
調子よかったから走って行ったんやろ。
調子がいいとか悪いとかっていうのもね、スタートして1、2キロですから、その時点でいいも悪いもわかんないですね。
まあでも行けたんやろ。
折り返しのところまで行ったよね。
そうですね。折り返しのところまでは行ったんですけど、そこからはやっぱりね。
もうくたびれた。
身体は正直なんで。
だんだんと。
あーなんかしんどいと思った。
あー。
で、帰ってきて。
帰ってきて結構長いしとったよね。
俺が帰ってきてもまだおったよね。
そうしたね。
やっぱきつかったからですね。
えーとね、何しとった?
何してたって言われると何してたんでしょうね。
組み直したりとか。
リセットしてたんやろ、でも。
はい、ゴミ捨てたりだと。
これはちょっとヤバいぞって。
で、気持ち整えてリセット2本目行ったんやろ。
行きました。
で、また林道はもちろん走れないですし。
もうくたびれてるけどね。
朝ここ走ったっけっていうぐらいの林道でした。
2本目暑かったよね。
暑かったですねー。
1本目と打って変わって2本目めちゃめちゃ暑かったよね。
そうなんです。
ここでは水はどうやった?
やっぱ1本目は涼しかったっていうのもあって。
まあ一応1リッター持ってはいったんですけど。
まあ500でコート足りる。
500で涼しかったけど500で足りた。
俺でもね、1.5ハイドロ入れてて。
500のソフトフラスク1本右に挿して行ったんやけど。
ハイドロのほう飲み切ったよ。
そうなんですか?
57:00
飲み切った。1.5飲み切ったよ俺。
涼しくても結局ウェアとか触ったらびちょびちょやしさ。
汗かいてるやん。
割とこまめに飲んで、最後の林道降りるときには、
もうなくなった感じがストローから伝わってきたから、
ちょうど1.5飲んだんだなと思って。
だから2本目は2リッターのハイドロ持ってきてたから、
満タンにして、500のフラスク。
2.5?
2.5。で行った。
それはね、フラスクは残ったんやけど、
3本目は同じ装備で全部飲み切ったんや。
だから水ってどうやって飲むのかな、風。
水自体は、2本目はだんだん日差しが強くなってき始めた。
熱かったね。
熱かったのもあったんで、500のソフトフラスク2本と、
500のペットボトルを1本入れて走って、
最終的に、第二ループ終わった時点では、
1リッター消費で終わってたんですけど、
1リッター消費で済んだ理由としては、
途中で諦めて何も気にせずフラフラ歩いてただけだったんで。
追い込まんでゆったり行くだけね。
草原に座ってゴロゴロしたり。
あー気持ちいいなーって思って。
なんでそこでメイヌタのフラフラ折れるん?
ダンソーしようやって言ってて。
そうなんですかね。
なんで折れちゃった?
でも時間的には、看本はまだ余裕全然あったしさ。
はい、全然ありました。
足もあったのにさ。
そうなんです。足もですね、
最後の林道の下りで1人追いついた時に、
この後の第三ループのこととかを話しながら、
降りて行ってたんですけど、
もう僕辞めますからってその人に言って、
え、辞めちゃうんですかーって話してて、
はい、もう辞めて、僕その下の川で遊んで帰りますんでーつって。
なんでそう言うかなー。
で、その人をバヤーって追い抜いて走って降りて行く時に、
その後ろから、足めちゃくちゃ残ってるじゃないですかーって言われて。
そうよ。
俺カズヤに2本目で追いついたんだよね。
そうですね。
で、目の前で、あーキチ!あーキチ!とか言って、
誰になんか聞かせたいのかわからんよなーって。
なんか叫び声をやったらキチキチキチキチ言って、
上がり良いやつがおるなーと思って。
よう見たらカズヤっぽい青っぽいパンツ履いとるなー、
あれカズヤじゃないかなーと思って。
言ったらカズヤ、キチキチキチキチキチ言って。
1:00:00
ねー。
いやでもあそこ結構キツくなかったですか?
やっぱキツいけどさー、キツいけどなんで一人でからさー、
独り言でキチーって言いながら、
歩いて行くかなーと思って。
なんでしょ?
もうあそこキツかった?
もうあそこキツかったですね。
あー。
まだでもあれだって、2ピストン目の序盤でしょ?あれ。
あー。いやでもほんとに。
理解してないもんね。
そうそうそう。
いやでもあの、クレイジーカロバリにキツいって言いましたよ、あの時は。
キツかったよ、俺も。
だからその1本目と2本目を温存しないと3本目が行けないからって言って、
言ってたのになんで1本目と2本目をキツくないように走らんのかなーと思って。
まあ、バカなんですよね。
まあねー。一言で言ってしまえばそうなるんですけどさー、ねー。
それじゃあまた同じことになっちゃうからねー。
そうなんです。
あらー。
まあでもやっぱり、でもトータル的な話するとやっぱり練習不足ですね、圧倒的に。
まあそうなるよね、結局ね。
もうそれに尽きますねー。
自分のイメージ通り走れんからね。
はい。
なかなかあったってことだよね。
そうですね。なんかいい時の自分と今の自分のギャップが埋められないというか。
そうなんです。だからー。
練習不足。
練習不足です。
どうする?これから。
いや、んー、ですんでー。
最近だから、まあその先月のオンタケもDNFしてますし。
ねー。
はい。なんかちょっとDNF好きになっちゃって。
もうDNFってもうTシャツ着とかないといけないしね。
DNF野郎っていうTシャツさー。
書いてやろうかもう、マッキーでDNF野郎って。
それー、それちょっと嫌だなー。
もうねー、癖になっとるけどねー。
そうなんです、もう癖になりつつあるんでー、ちょっとー。
でも本当にもうちょっと気持ち改めて明日から。
今日きついのにもうまた明日から?
明日から行きます。やります。ストラバ見といてください。
何の練習するの?
あのー、ちょうどその2018年の調子良かったあの時期の練習をもう一回振り返ってみて。
へー。
まあ夏場、それでもやっぱり夏場のやってたこととか。
何やってた?
夏場、僕基本外の暑さに弱いんで、ジムでトレッドミルやってたんですよ。
涼しいジムで?
いやいや、トレッドミルで傾斜をですね、がっつりつけて。
1:03:00
15度?
はい、15度で。でそれを50分。
きついねー。
はい。
きついきつい。
結構やってたんですよねー。
で、3分は無理だわ。
その土日とかは、2畳とか8の。
じゃあやっぱ坂登る練習?
はい、やってましたねー。
一人で1000のインターバルやったりとか。
それ、加瀬がやるイメージないなー。
なんかやるイメージないわ、そんなそこまでストイックに。
あの時はですね、やっぱやってたなーなんて思ってですね。
やってた能力っていうか総力っていうかさ、儚いよね。
はい。
儚い。
俺もね、2019年は割といい盛りやって、がっつりやってたから、毎週2000やってたから、結構登る力あったし、
そのイメージを持って石量、楽勝やんとか、案外ちょっと思っとってたね、してたんやけど、全然ダメやった。
全然登れんかったー。
数字では表せない。
自分のイメージと違うね、なんか自分の下手り方がね。
なんかやっぱりいい時のイメージ持ってるやん。
これぐらい大丈夫かなーとかさ、思うんやけど。
ダメやったなー。
まあでも結果、西川さん。
僕は乾燥しましたよ。
戻り根性がすごいから、絶対もうただでは帰れんと思って乾燥はしたけどね。
今日も昨日の予想タイムよりも。
そうそう、11時間39分ぐらいでした。
素晴らしいですね。
まあまあよね。
いやいや、まあまあだと思うよね。
僕が言うのもなんですけど、乾燥するってすごいです。
いやー、きつかったねあれは。
あれはね、3本目も、3本目はやっぱりきつかったなー。
3本目出ていくときはかなり勇気がいったなー。
出るしかないね、もうあれはね。
出たら戻ってくるからね。
そうですねー。
もう出るしかない。
もうどうしようとか思いを立てても、どうしようもないもんね。
出るしかないなーと思った。
でもやっぱり出た先にせめてエイドとかがあると、またちょっと気持ちは違ったんですね。
今回のレースがやっぱりきつかったのは、スタート地点で全部、
水も背負って、エイドももう途中にないから、ちゃんと20キロで死体補給を持って出るっていうのがね。
だから結構今回のレース、水くれ水くれゾンビがおったね。
水くれ水くれゾンビがね。
水がないんですよ水がないんですよって結構いたもんね。
ほんと持ってない人多かったよね今回ね。
1:06:00
500mlのフラスク2本しか挿してない人とかおったもんね。
絶対持たないよねあれ水ね。
水がないからパフォーマンスも低くなるっていうか上げられないんだよね。
怖くてね。
そうですねー。
そういうの売ったなーっていうのもあるけど。
だから今回のレースは普通のレースと違った面白みがあったかなと思うので。
そうですねー。
自分でちゃんとしないといけないっていうかさ、それがちゃんとはまるかどうかっていう。
あれってやっぱり練習でどのくらい自分が補給欲しいのかとかできるのかとか、
水どのくらい使うのかとかいうのを裏付けがないとなかなか難しいよね。
いけるかなと思って1リットルでいけなかったってことになるからね。
リカバリ効かないですからねなくなったら。
効かないねー。
1回、1発目をたとえばちょっと喉乾いたなーって終わると、
今度は2発目もっと喉乾くからねー。
もう飲んでも飲んでも間に合わなくなるよね。
そうですねー。
だからやっぱちゃんと飲んでいって、喉が乾いたっていう状態にならないようにこまめに飲まないと。
うん。
あれは厳しいなーっていう風に思う。
んでカズさん次のレースは?
9月の広島の湾岸トレイルです。
これ100キロだよ。
100キロです。
もうその60キロのピストントレイルでリタイアしておけんさー。
これ100キロ相当ちゃんとやらないと。
そうなんです。
もう今不安しかないじゃん。
いやもうほんとそれしかないですね。
だからうまくいったものがないからさ。
ほんとにだからもう1ヶ月弱ですかね。
あんなちょっと2発目の坂でキチキチキチって言ってからなんか叫びながら上り寄ったけど、そんなもんじゃないよあれ累積湾岸トレイルは。
やばいです。
だけどね、せめてね、ペースを考えてください。
そうですねー。
ペースですよ。
熊川のときみたいなモチベーションがあれば、あの状態でも?
熊川のときはだって、じんさんに怒られるのが嫌やけん、もう泣く泣く行くしかなかっただけの話で。
別にモチベーションっていうよりはどっちかって恐怖やろ?
もうなんて言われるかわからないっていう恐怖心から、ちっこちびりながら感想したわけじゃない、怖くて怖くて。
何回か怒られましたけどね。
恐怖心があったらいいのかな。
じんさんの件もそうなんですけど、いろんな人たちのこう…。
お前何やってんだっていう期待を裏切ってきたからね。
そうですね。送り出してくれたっていうのもあったので。
1:09:02
だけかわいがってやってるのにお前何やってんだってね。
そうなんです。だからまあ、広島の今度のレースもそういった何か強い…。
何甘えてるん?そんなのなくても感想しろよ、普通に。そんなのいらんやろ、感想に。
いやもう、縋れるものには縋っておかない。
いやでも練習しますよ。します。もう決めました。ちゃんとします。
感想はせんとね。僕ら別にプロじゃないんだからさ、なんか入賞できなかったらやる意味ねえじゃんとかいうトップランナーじゃないからね。
最低感想やからね。
感想しないと意味がない。
感想しないと意味ないよ、全然ね。そんなギリギリでボロボロになってゴールに入ってくる人おるやん。
そうなんですよね。
かっこいいよ、あれ。ボロボロになってさ。
足引きずりながらの狩り通りって聞いた人おったやん。
足引きずりながら降りてこいよ。
最後にさ、セキュリオのコースについてさ。
こと聞いててもみんなイメージ全然つかないからさ。
セキュリオっていうレースってどうなんっていうことをちょっと話したいんやけど。
コースはめちゃめちゃよかったよね。
いや、ほんとよかったです。コースはもうほんとに。
最高やったよね。
林道のところの登山口までのアクセスの短い林道区間を除いてはほぼ100%撮れるやん。
そうなんですよねー。
あれ最高やね。
第一ループの景色もそうですし。
あれ朝方やったけん朝日とかが見えたし、ちょっとした雲海っぽいのも見えたし。
第三ループは霧が出たんや。天気悪くなってきて。
そしたらめちゃめちゃそれがまたかっこいいって。有限な感じでさ。
すごくかっこよかったよ。俺写真撮ったけどね。
俺写真いっぱい撮らんやったら、もう1時間ぐらい早かったかもしれないなーって一回言って。
でも写真撮ったからまたそのぐらいのタイムで行けたのかもしれない。
ちょっと足が休んで。
でも本当にね、俺普段写真撮らないんよ。レース中はやっぱりわりと真剣になってるから。
ちょっとロストするやん。止まるやん。
でも俺結構今回写真撮った。景色が綺麗やもんね。あんまりにも綺麗やもんね。
本当そうでした。
綺麗かったー。
良かったです。
だからね、撮ってる間結構抜かれたんよ。あれがなかったら。
1:12:02
まあ、撮られば。
でも本当ね、良かったよね。
涼泉に出たらもう、すごい景色もいいやん。
また木が杉とかないじゃん。全部もう天然なさ。
なんていうんですか?白樺の木っていうんですか?
俺もね、あんまり木は知らないんだけど。ブナとかなんかそんな感じでしょ。
でもまあもうすっごい綺麗やったよね。
あれは秋とか来たら最高なんじゃないかな。
天白最高ですよ。
岡瀬ハイランドスキー場の駐車場に泊めて、僕ら天白したんだよね。
そうですね。
で、むちゃくちゃ星が綺麗やったね。
星綺麗でしたねー。
あれはね、俺も久しぶりに綺麗な星見たなーって思った。
良かったです。
流れ星めちゃめちゃ落ちてたもんね。
あんなの福岡帰ったら見れないもんね。
あんなに普通に落ちるんだと思ったくらい綺麗やったね。
なんかまあこれは天白で良かったなと思ったね。
という感じかな、岡瀬は。
汗材料としてワンガン頑張ってください。
頑張ります。
じゃあこれにて終了します。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
お疲れ様でしたー。
01:13:59

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