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この放送は、SWC スローソリーズクリエイターズ コミュニティメンバーの
Kaoriがお送りします。
今日は夜収録です。
ライブにしようかと思ったけど、 今日は収録にしてみました。
今日もまた夜になってしまいました。
いやいやいや、なんかどうなんでしょうね。 まあいいんですけど。
なかなかね、一回夜にやっちゃうとね、 その次の日、朝にやることが
めっちゃ難しくなってきてしまいますね。
今日はね、タイトルまだ全然考えてないんですけど、
私が毎日投稿している、 スロースAIアートのことについてですね。
でもね、いよいよね、9月も終わりますね。 明日で終わりかな。
なので、この9月ずっとやってた、 今日は何の日シリーズもね、
これはね、一旦終わりにしようかなと思ってます。
で、毎日AI投稿ももうちょっと、 どうしようやめようかなと思ってたんですけど、
まあ、でも一応結論から言うと、 また引き続き10月もやります。
で、もうまたちょっとテーマを変えてですね、 また新たなテーマでやっていきたいと思っております。
で、明日か、9月30日なんですけど、
9月最後の日、今日は何の日?
ちょっとね、先にネタバレになりますけど、
オレンジシャツデーというのがありまして、
これがね、カナダの記念日だそうです。
だから、え、しらいさんどうですか?みたいな。
なんかね、みんなオレンジのシャツ着てますか? っていうのをね、ちょっとね聞きたいなと思ってるんですよ。
で、これなんでオレンジシャツか言うたら、
なんかね、いつ?これいつ?いつや?
ちょっと今パープレキシティを見ながら、
調べた時のやつを見ながら言うてるんですけど、 何年とか書いてないか、まあいいや。
なんかね、昔、カナダの先住民の女の子、
フィリスさんっていうね、先住民の女の子が寄宿学校に行ったそうなんですけど、
その時におばあちゃんからもらったね、大事な大事なオレンジ色のシャツを着て行ったところですね、
なんと取り上げられたそうで、二度と返されなかったそうなんですよ。
で、まあそれを忘れないようにみたいな、そういう記念日らしいんですけど、
えーっと思ってね、なんで取り上げたんかっていうね、
そういう詳しいことはちょっと結局わからんくてね、なんとも言えないんですけど、
まあきっとその先住民に対する差別とかそういうことだとは思います。
で、この先住民って言われるとなんかイコールインディアンみたいなね、
なんかそんなイメージを持ってしまうんですけども、これでも先住民、
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まあ今ファーストネーションズとか言うんかな。
で、もうそれもなんか種類がね、いろいろあるんですけど、
なんか種類がね、いろいろあるらしくてすごく多様性があるから、
そのいわゆるインディアンではとは限らないし、
ちょっとそのフィリスさん言う方がどういう先住民だったかちょっとわからないんですけど、
まあなんせファーストネーションズと呼ばれる先住民の女の子だったそうです。
こうなんかね、私こういうのね、嫌なんですよね。
なんかこうね、人種とかね、なんかこう、何階級とかなんかそういうので、
こう言われのない扱いを受けたりとかね、言われのない扱いって変ですね。
なんだろう、なんかそのなんか差別されたりとかね、なんかね、嫌なんですよ。
なんかそういうのいっぱいありますけどね、歴史を見たら。
あれだな、例えば、例えばあのバスボーイコット運動とかあるじゃないですか、
ローザパークスさんのとかね、嫌なんですよ。
なんか黒人だからってバスの前の方に乗るなみたいなね、
なんかそんなアホみたいなことを言ってた時代もあってね、
今考えたらそんな、そんなアホなみたいなことになりますけど、
やっぱ当時はね、本当にそれで生きるか死ぬかみたいな感じだったから、
まあね、何とも言えないんですけど、いややっぱそういうの嫌ですね。
だからね、このオレンジシャツデーの経緯の、その何?
シャツを取り上げられてしまったっていうやつもね、
なんか、うん、なんなんみたいなね、ちょっとね、
まあここで起こってもしょうがないんですけど、うん、嫌やなと思います。
で、で、ほんで、その、まあこのパープ歴史によるとですね、
そのこの日、オレンジシャツデーのこの日は、なんだろう、
Every Child Mattersっていうね、
そういうメッセージを書いたオレンジ色のシャツを着て、
その、そういう悲劇をもう繰り返されないようにしようみたいな、
そういう記念日として今は残ってるそうです。
なので白井さん、その実情をよかったらまた教えてください。
はい。でね、えーと、その、今日、今日、いやまあ明日か、
明日のその私のスロースのAIアートはね、
まあ何気にいい感じに仕上がりました。
ちょっとね、でもあのインディアンっぽくなっちゃったんですけどね。
だからまあその投稿の注意書きにも書いたんですけど、
まあこの画像はインディアンっぽくなってるけど、
実際その、そういうインディアンの子がそういう扱いを受けたっていうのは
分かりませんということをちょっとまあ一応お伝えしておきます。
はい。じゃあね、そんなオレンジシャツデーが9月のスロースAIアートの締めとなりました。
10月からはね、何をするかというとね、
まあこれもちょっと言ってしまうとね、
まあこれもね、完全に私の趣味なんですけど、
あのスロースと、あの光星を、光星、あの、何、自ら輝く星の光星です。
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あれをちょっと掛け合わせたAIアートをまた毎日投稿していこうかと思ってます。
でね、この主要な光星っていうのはね、ちょっと実は64個あって、
まあそれを毎日やっていくんで、1ヶ月では終わらないですね。
あの少なくとも2ヶ月はかかりますので、10月、11月とやっていくつもりでございます。
でね、なんかね、光星、何で光星にしたかって言ったらね、
光星先制術っていうのがあるんですよ。
あの、また先制術ですけど。
でもこの光星先制術っていうのは結構新しい分野で、
まだ25年とかだったかな、30年は経ってないんじゃないかな。
結構ね、新しいんですよ。
で、オーストラリアの研究者の方、先制術、え、なんていうの、
先制、天文学者じゃないわ、なんかそういう研究されてる方がいて、
その方が元にした、なんかこの研究をまとめたやつが光星先制術として本も出てます。
で、本はね、その翻訳した方、桜井智美先生という方が、この方Xにもいらして、
私もフォローしてるんですけど、時々ね、オンラインで講座をやってますね。
私も何回も参加したことあります。
今もね、やられてますけど、私最近は参加してないです。
先生のポストとかはよく見ております。
またね、なんかお興味のある方、桜井先生のXのポストとかも概要欄貼っておきますので、
またよかったら見てみてください。
なのでね、10月からはちょっと、なんだろう、星とスロースみたいな感じなんですけど、
でもね、さっきね、3枚ほどね、もうすでに作って、
ドラフト、ドラフトに入れといた、ドラフトって言う、あれなんて言う、Xの、
えーと、わかんない、まあいいや、ドラフトでいいやに入れといたんですけど、
まあまあでも、まあいい感じに、面白い感じに仕上がっているかなと思います。
楽しみにしててください。
はい、ということで、ということで、なんかこのまま行くとダラダラ喋ってしまいそうなので、
ちょっと終わりたいと思います。
明日は、
毎月の月末と月始めには、今月の目標だったり振り返りみたいな、そういう配信をしているので、
明日は、えーと、何、今月の振り返りか、9月の目標は達成できたのかどうかみたいな配信をね、してみようと思います。
はい、では、それでは、では、では、また明日、あと数時間後ですかね。
今ね、11時半ぐらい。
どうでしょう。
私はまあ、5時ぐらいには、遅くても5時には起きると思うんですが、
で、散歩行ってから収録するので、まあ、7時、8時ぐらいに撮れたらいいなと思ってます。
はい、では、また明日。
おやすみなさい。
また明日の朝。
明日の朝お会いしましょう。
そろそろ、そろおす。
