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ペッティナデンテ、この放送はSWC、スロースウィズクリエイターズ、コミュニティメンバーのKaoriがお送りします。
多分ね、今日はちょっと無意識会になると思います。というのもね、あのネタはたくさんあるんですけど、あの、しゃべりたいことがね、たくさんあるんですけど、なんかね、どれもまとまらないし、
どれもちょっとオチもつけれなさそうやし、なんかね、問題提起とかもできなさそうやし、どうしようかなと思ってね、
で、困った時のあれやと思って、あの、ザイペンさん企画のSWC、勝手に音声収録のテーマから探そうと思って、さっき見てみたんですけど、
これもですね、あの皆さんすごい良い質問をたくさんくださってるんですが、これすらにもちょっと答えられそうな気がしなくて、
いやーどうしようか、どうしようか、どうしようかと思って、今ね、キッチンの周りで1時間ほどね、うおうろしてるんですよ。
このままじゃいかんと、これは何をしてるんやとね、ちょっと自分でも思ってるので、また網切り発車で収録を始めました。
あとね、今日はね、ちょっとランチに行くんで、珍しくね、友人とランチに行くんで、なるべくね、早くね、早いこと朝のもろもろ終わらせて準備したいんですが、
したいので、したいので、この収録もね、早よやらんと、と思ってやり始めてるんですが、どうしましょうね。
ランチ行ったらね、ランチ行ったらっていうか、今日西脇に行くんですよ、ランチしに。
西脇といえば、何でしょう、横尾忠則さんですかね、横尾忠則生誕の地だった気がするんですけど、
え、違うかな、ごめん、違ったらごめんなさい。
横尾忠則さんといえばそうですね、私今神戸、神戸じゃないけど、兵庫県に住んでるんですけど、
神戸の横尾忠則美術館ありますよね、大地公園のあたりにあるんですが、何回かは行ったことがあるんですよ。
で、私横尾さん、むちゃくちゃ好きとかそこまでではないとはいえ、でも好きですね、好きな画家っていうかアーティストですね。
なんかあの方のね、なんか強烈なタッチとか色彩感覚が結構好きで、うん、まあいいなと思うんですよ。
でもね、なんか意外と、意外とっていうか、その毒々しい絵も描く反面、むちゃ普通に上手い絵とかも描いてたりとかして、
なんかそのギャップがね、素敵なんですよ。
で、横尾忠則さんといえばね、あと兵庫にもそうですけど、鉄島というところにも美術館があって、
で私なんか、たまたまやったかな、なんか行ったんですよね。
なんか鉄島行ったことがあって、瀬戸内海?瀬戸内海の島。
なんかあの瀬戸内芸術祭って数年に一度あるやつがあるんですけど、
まあその時に行ったわけではないんですが、なんかね、鉄島に行きたいと思って行ったらあったんですよ、横尾さんの美術館が。
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なんかそこもね、なかなか独特な雰囲気で面白かったなという記憶があります。
で、鉄島の美術館といったらね、鉄島美術館というのがあって、そこ、そうですね、今ちょっと思い出しながら、思いつくまま喋りますけど、
あのー、なんかね、すごい良かったんですよ、鉄島美術館。
あのドームみたいなね、半野外なんですけど、ドーム状になってて、
ほんで、裸足で座るようになったから、裸足でどうやったかな、
なんかね、地面からね、あらゆるところからちょっとずつ水が湧き出てた気がする。
なんか、なんだったかな。
で、地面もね、平らじゃなくて、なんかこう傾斜になってる、だか歪んでるだかで、
その水の、湧き上がる水、水滴みたいなのが、徐々に変化する様子を楽しむみたいな、そんなような感じだった気がするんですけど、
これもなんか危うい、危うい。
でね、こんな感じでね、不確かな情報をちょっと垂れ流しております。
いやでもね、鉄島いいですよ。鉄島ね、あ、そうだ、心臓音のアーカイブっていうやつがあって、これ良かったんですよ。
これを見に行ったようなもんで、あのね、そこに入るとね、まずすごい真っ暗な暗闇だった気がする。
真っ暗な暗闇で突然光がバーンって来たりだとか、あとね、誰かの心臓音がね、バンバンバンみたいな感じでね、流れてくるんですよ。
で、自分の心臓音も収録できる。
で、その作品の一部になるんだったかな。なんかちょっとこれも危うい。
調べたらいいんですけど、まあまあ、あの、こんな感じです。
いやでもね、いいですよ、鉄島。
良かったです。心臓音のアーカイブ。
何だったかな、収録したCDだかも持って帰ってこれた気がするけど、もう色々忘れてますけど、
今日はそんな感じのすごくまとまりもない不確かな配信となってしまいましたが、すいません。
とりあえず毎日配信は続けようと思って、ちょっと無理くり収録してみました。
何のオチもないんですけどね。
ということで、ちょっと頭整理します。
整理します。できるかわかんないけど。
はい、なので無理やり終わります。すいません。
こんな日もあるさ、ということで。
はい、最後まで聞いていただきありがとうございます。
また明日の放送でお会いしましょう。
そろそろフロフ!
