00:00
スピーカー 1
どうも、ハリーです。
スピーカー 2
どうも、ヤーマンです。
スピーカー 1
ゴロゴロ起業ラジオは、教育会社を経営しているハリーとデザイン会社を経営するヤーマンがお届けする企業やスタートアップに関する話を緩く紹介する番組です。
IT業界ってあるじゃないですか。
スピーカー 2
ある。
スピーカー 1
最近、あまりIT業界って呼ばなくなりましたけど。
スピーカー 2
確かに。ITってあまり言わないですよね。
確かに。
スピーカー 1
もう古いですよね。
スピーカー 2
なんかね、なんかちょっともう古臭いイメージがあるね。ITっていう言葉は。
スピーカー 1
最近、テック系とか呼ぶ人がいますけど。
スピーカー 2
テックですね。テックの方がよく使うかな。
スピーカー 1
じゃあ、テック系でいきましょうか。いや、いかない。
今日はね、理由があるんですよ。
まあまあ、一応ね、IT業界の片隅の人間なんですけど。
最近悩みがあって。
IT業界、頭いい奴ら多すぎ問題。
困ってます。
スピーカー 2
それはイメージありますけどね。
スピーカー 1
はい。もう20年近くね、ウォッチしてますけど。
頭のいい人たちがバンバン荒らしていくなと。
いう感じがありまして。
なんでね、今日はちょっとそれを振り返ってみようかなと。
スピーカー 2
あ、いいですね。全然僕、IT業界のことについて全く無知なんで。
スピーカー 1
そう、そうなんですね。それで、僕出会った時は、小山さんそっちの人間だと思ってたんですけど。
スピーカー 2
僕と出会った時?
いや、全くですよ。
スピーカー 1
そう、話せば話すほど、あ、違うんだと思って。
スピーカー 2
全く違います。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんで、小山さんにも分かるIT業界史、業界史、歴史の史ですね。
スピーカー 2
はいはい、IT業界史ですね。
スピーカー 1
やっていきたいなと思います。
ということで、この10年、20年ぐらいの話で、ちょっと気になるトピックがいくつかあるんですけど、そのうちの話せるだけいきたいなと思いますが。
もう30代、40代の人はね、あ、そんなの昔あったなと。あるあるですよ。
知ってる話多いかと思いますが、生かせる部分はね、本質はそんなに変わってないかなと思うので。
生かせる部分はどんどん生かしてもらえたらなと思いますが。
スピーカー 2
ありがとうございます。嬉しいです、その辺を学べるのは。全く分からないんで。
スピーカー 1
まずそもそも、ITに限らずビジネスの基本からいきたいんですけど、やっぱこれは安く仕入れて高く売るかなと思うんですよ。
スピーカー 2
はい、基本ですよ。
スピーカー 1
基本ですよね。例えば服を3000円で仕入れて1万円で売る。
うん。
まあまあそんな感じで、あとは加工したりとかもしてね、例えば卵1個10円で仕入れて卵焼きにすると200円になったり、オムライスにすると800円になったりとか。
スピーカー 2
そうだよ、お米炊いて握るだけで売れるから。
スピーカー 1
握るって言うんだ。
オムライスにすると。
おにぎりは握る。
スピーカー 2
あ、おにぎりね。
スピーカー 1
おにぎりか。
握りにしてる。
はいはい、お米だったらね、そうですよ。まあそういうことでこの価値を持たせるというところがね、ビジネスの基本としてあるかなと思って。
03:04
スピーカー 1
僕もやっぱ最初あれなんですね、中学高校ぐらいの時ヤフオクでもう家中のいらないものを売りまくってたんですよね。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
で、やっぱね漫画とかが結構たまってきたりするので、それを売ったりしてたんですけどね。
やっぱ1冊だけだとあんまり売れないんですけど、全巻セットにすると売れるなとか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかそういうのがだんだんわかってくるんで、ちょっと抜けてる間とかがあると、
あ、ブックオフ買いに行こうとか言って。
スピーカー 2
で、売ると。
スピーカー 1
そう、まとめて売るみたいなね。なんかそういうところで価値っていうのが変わってくるんだなと。
うん。
はい、いうのをね実感したりしていて。で、まあ実際そのものの価値以外にも価値が変わる要素っていうのがね、いろいろあるじゃないですか。
うん。
価値的に見ると世界初の株式会社は貿易の会社でしたし、あれもね海外まで船で仕入れに行く。
スピーカー 2
神山車中?
スピーカー 1
うん?それは日本の話ですね。
スピーカー 2
あ、日本の話か。
スピーカー 1
まあ日本でもいいんですけど、東インド。
スピーカー 2
ああ、そっちね。はいはいはい。
スピーカー 1
なんだっけ、オランダ東インド会社か。
そうそうそう、東インド会社だ。
オランダとインドにね、更新料とかを取りに行って、もうインドにはめちゃくちゃ更新料ありふれてたけど、ヨーロッパではめちゃくちゃ高価に取引されるみたいなことがね、あるので価値が変わると。
最近だとApple Vision Proとかもね、やっぱアメリカまで買いに行く人多いですからね。
スピーカー 2
はいはいはい、すごいよねあれね。
スピーカー 1
なんであれもいずれ日本でも多分買えると思うけど、いち早く入手するということに価値があると。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、時間を飛ばせるみたいなところがね、価値を持つようになってきて、情報をより早く入手できるということがビジネス的に大きな価値を持つようになってくるわけですね。
はいはいはい、そうだよね。
ニュースとかはね、まさにそうですし、どこで何が売ってるとか、この人はどんな人かとか、目的地に行くにはどうすればいいかっていう情報に価値が出るようになったと。
うんうんうん。
で、ここでですよようやくIT業界なんですけど。
出てきた?
まあネットビジネス全般、IT業界という、まあどっちでもいいんですけど、ネットビジネスとは一言で言うと、マッチングの困りごとをテクノロジーの力で解決するものなんですよ。
スピーカー 2
マッチングの困りごと。
スピーカー 1
そのさっきね、情報が価値があると言いましたけど、やっぱインターネットといえば情報ですよ。
スピーカー 2
情報ね、情報商材とかいっぱい売られちゃうね。
スピーカー 1
情報商材は、まあまあいいでしょう。
話それた。
いや、まあ僕もでも最初はね、その辺から通ってますからね。
うんうん。
やっぱアフィリエイト全盛期は。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
情報があって、その情報提供して、情報が欲しいユーザーというのをまず一箇所に集めることができるようになったんですね。
06:07
スピーカー 1
で、まあまあ最終的には、その集めたユーザーと、そのユーザーに対して宣伝広告をしたい企業をマッチングさせて、
企業から手数料や広告費を取るみたいなのがね、Googleを筆頭にやってますけど。
だから小山さんがiPhoneのサファリでGoogle検索をして、家の近くで歯医者を探しているというのがわかれば、
まあこの人は今大阪にいて、歯医者を探しているユーザーを見つけたとGoogleさんは認識できるじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
この人に対して化粧品の広告を出してもあまり意味がないな。
うん。
だったら歯医者さんの広告を出した方が圧倒的にいい。
うん。
そしてそれが技術的にできる。
うん。
歯医者さんはそこでクリックされたらGoogleに100円とかを払っているわけですよね。
うん。
はい。
なのでまあこんな感じなんですよ。
なるほど。
基本的にやってることとか。
スピーカー 2
これがIDの世界ですか。
スピーカー 1
はい。
うん。
で余談なんですけど、iPhoneのサファリの標準検索Googleですけど、
うん。
これちょっと不思議じゃないですかと。
スピーカー 2
若干不思議ですよね。Appleとアルファベットでしょだって。
スピーカー 1
正式な名前で言ってくれた。
スピーカー 2
正式で言うとね。
うん。
なんで?っていうのはありますよね。
スピーカー 1
なんでだと思います?
スピーカー 2
なんでなんすかね。GoogleだってChromeあるもんね。
スピーカー 1
ChromeまあありますしApple的にもね。
スピーカー 2
なんでChromeじゃないの?
スピーカー 1
あ、ブラウザ自体を。
うん。
ブラウザか。
はい。
それよりも標準検索の方ですね。
うんうん。
サファリだったら別にAppleもオリジナルで検索作りゃいいじゃないですか。
スピーカー 2
え、お金払ってんの?あれ。
誰が。
スピーカー 1
Googleが。
スピーカー 2
Googleが。
あるAppleに。
スピーカー 1
Appleに。
うん。
スピーカー 2
払ってます。
スピーカー 1
ああそうなんだ。
スピーカー 2
はい。
へえ。
スピーカー 1
まあでもそりゃそうですよね。
そりゃそうです。やっぱりっちのいいところにね。
うん。
スピーカー 2
使ってもらわないとね。
スピーカー 1
うん。
うん。
ちなみにいくらぐらい払ってると思います?
スピーカー 2
全く見当もつかないですね。
え、それって商品に対比してのパーセンテージとかそういうこと?
スピーカー 1
えっとね、いや、年間包括契約みたいな感じですね。
iPhoneのSafariの標準検索をGoogleにしてもらう代わりに、
今年はいくら払いますみたいな契約ですね。
スピーカー 2
全くわからないですね。ゼロの数すらもわからないですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うーん、全くわかんない。2000億ぐらい。
スピーカー 1
2000億円?
2000億円ぐらい。
スピーカー 2
円。
もっと多いか。もっと多いよね。5000億円ぐらい。
スピーカー 1
5000億円ぐらい。
スピーカー 2
うん。もっと多いか。
でもそのぐらいかな?わかんない。全くわかんないこれは。
スピーカー 1
まあそうですよね。答えを言うと違います。
違うんかい。
スピーカー 2
もっとある。
もっとだよね。
スピーカー 1
もっと。もっとあげて大丈夫ですよ。
スピーカー 2
もっと。そうだよね。
09:01
スピーカー 2
iPhoneですよ。
アイフォンの売り上げが。
スピーカー 1
アイフォンですよ。
そうだよね。
アイフォンの一等値取ろうと思ったら。
スピーカー 2
うーん、え?どれで言った方がいいのかじゃあ。
スピーカー 1
円でいいですよ。
円でいい。
円でしかメモしてないんで。
5兆円ぐらい。
スピーカー 2
5兆円。
スピーカー 1
うん。
ああ、まあまあいい線かもしれないですけど。
0個増やした。
ちょっと行き過ぎかな。
スピーカー 2
そんなな。
スピーカー 1
大体2兆から3兆円。
スピーカー 2
2兆円か3兆円ぐらいか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うーん、まあでもそうだよね。
スピーカー 1
そうなのかな、まあこれはね、お互いに。
スピーカー 2
あのね、驚きは、驚きはしなかった。
スピーカー 1
え?2兆ですよ。
スピーカー 2
うん、I'm not surprised。驚きはしない。
そっか。
スピーカー 1
うん。
高えなと思いましたけどね、僕は。
スピーカー 2
高いけど、でもそれだけ価値あるでしょ。
うん。
ペイできると思うよ。だって全国のアイフォンのさ、ユーザーにGoogle使ってもらえってさ、
そこからの広告収入を考えると、ペイできるでしょ、おそらく。
うん。
スピーカー 1
うーん。
だしね、まあ他のとこに抑えられるぐらいなら、うちが抑えますよぐらいね。
そうそうそう。
感じだと思いますが、まあ。
スピーカー 2
すごいね、でももう分からない。もう超とか言われたら分からない。
スピーカー 1
はい。
うん。
ということで、まあGoogleさんはね、そんなことをしてるわけですけど、
これね、適切な情報を探してくれていると、ユーザーに代わって。
うん。
ということに価値があるわけですね。
うんうん。
ちなみにこれもね、ちょっとインターネット老人会の皆さんは懐かしのネタですけど、
やっぱGoogle以前の検索エンジンっていうのもね、あるわけですけど。
そうだ、そうだよ。
覚えてますか?
スピーカー 2
な、分からん、ブラウザの名前しか分からへん。
スピーカー 1
え、なに?
スピーカー 2
インターネットエクスプローアー。
スピーカー 1
あ、それ全然新しいですよ。やっぱモザイクから入らないと。
スピーカー 2
モザイク?なにそれ。分からんわ。もう俺の知らない領域です、その辺は。
スピーカー 1
ね。えっとまあまあいいんですけど、ブラウザは。
Googleのテキスト検索の前はディレクトリ検索っていうやつがありまして。
うんうんうん。
あの有名なやつだとYahooカテゴリーですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
通称Yahooカテと呼ばれるものがあって、いくらだったかな。
まああの審査なしでいけるやつもあったけど、審査するっていう道もあって。
うん。
で、Yahooに3万円とかいくらか払って、審査をするとYahooカテゴリーに登録されると。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
で、なんかいろいろってね、例えば料理とか、ビジネスとか、趣味娯楽とかなんかそういうカテゴリーがあって、そっからさらに細分化して。
スピーカー 2
なんか知ってるわそれ。
スピーカー 1
みんなそれをたどっていってたんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。もうここなんか最先端だったよね当時、それに登録するのが。
スピーカー 1
そうそう。でなんならね結構長いことあって、2018年までYahooカテありましたね。
スピーカー 2
2018年?
スピーカー 1
うん。結構最近。
スピーカー 2
最近っすね。
スピーカー 1
そう。Yahooカテに登録されるとSEOがめちゃ強くなるっていう伝説があって。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。伝説なんや。
スピーカー 1
いやいや実際強かったですね。
はいはいはい。
12:01
スピーカー 1
みたいなのがありましたけれども、それを経てキーワード検索というのが出てきたことで、マッチングの精度が抜群に上がったわけですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ということで、最初にも言いましたけれども、ネットビジネスの本質はマッチングの困りごとをテクノロジーの力で解決することと。
スピーカー 2
うん。それでもめっちゃ本質ついてますね。ネットって確かにマッチングだわ。
スピーカー 1
そうそう。結局はねやっぱり色々サービスありますけど、それを使いたい人と使って欲しい人。
スピーカー 2
そうだよね。なんか色々調べるもんね。なんかこの辺に美味しいラーメン屋さんないかなーって調べて、近くの美味しいラーメン屋さんが出てくるもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なんか新しい服買い、ジャケット欲しいなーってなって調べたときに、自分の欲しいジャケットがマッチングしますもんね。
スピーカー 1
そうなの。
うん。あ、これだみたいなやつ。
あんま服興味ないとあんまその感覚わかんないじゃん。
スピーカー 2
あ、ほんとですか。
スピーカー 1
あるんだ。
スピーカー 2
ありますあります。
スピーカー 1
なるほどね。まあでも本当にその情報って色々この点在しているんだけれども、それを綺麗にまとめますよっていうのがインターネットがお得意なことなので、
それをつなげてあなたはじゃあこういう人だからこういう例どうですかっていうのが、めちゃくちゃこの大量の情報から最適なものを提案できると。
まあいうのを結局今もやっている部分は大きいなと思います。
で、その中の色々あるね、うちの一つがやっぱ当時流行ってたものといえばプラットフォームですよ。
スピーカー 2
プラットフォーム。
スピーカー 1
はい。プラットフォームというのは色んな人が何かをする基盤となるものみたいな形なんですけど。
スピーカー 2
SMSもプラットフォームっていうの?
スピーカー 1
と呼んでいいんじゃないでしょうか。僕はそう思います。
スピーカー 2
ミクシーから始まりね。
スピーカー 1
ミクシーの話もしたかったんですけど、今日外してますね。
ああなるほど。
ミクシー会やりますか。
スピーカー 2
ミクシー会いつかやろう。あれは面白いと思う。
スピーカー 1
ミクシー世代ですもんねバリバリ。
スピーカー 2
うん。流行ったよねあれね。
スピーカー 1
流行りましたよもう。
うん。
じゃあミクシー会いつかやりますけど、今日はねちょっと楽天アマゾン見ていこうかなと。
スピーカー 2
それは僕がお世話になってるから選んでくれたんですかそれ。
スピーカー 1
あ、それです。
ありがとうございます。
これそうかなと思って。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、まあ要するにプラットフォームビジネスの中のショッピングモールみたいな感じなんですよ。
そうですね。
だからまあ実質イオンとかとそんなに変わらないですよね。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
イオンモールね。僕もよく行きますけど。
あれってまあ不思議でイオンに行くんだけど、別にイオンからは買わないじゃないですか。
うんうんうん。
イオンの中に入ってる。
スピーカー 2
セレクトショップから買うよね。
スピーカー 1
そうユニクロとかビレバンとか山の楽器とか入ってるから、そこで買うと。
15:05
スピーカー 1
で、イオンからは別に買いませんということなんですけれども、この楽天とアマゾン、2大ECプラットフォームですが、違いがあるなと。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
大きく違うところというのがね、もうやっぱ当時10年前の本を漁ってるとね、すごい面白いなと思ったんで。
なるほど。いいですね。
したいなと思います。で、どっちもショッピングモールで買いたい人と売りたいお店をマッチングするっていうところはそんなに変わらないんですよ。
アマゾンはね、もともと本屋さんで、最近はこのセラーという人たちがね、出品したりするというのを小山さんも絶賛活動中ですけれども。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんで基本的には一緒なんですけれども、これをもう少し詳しく見ていくと、やはりB to Cみたいな言葉あるじゃないですか。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。Bが、BはビジネスのBだよね。
スピーカー 2
そうだよそうだよ。
スピーカー 1
合ってますよね。
スピーカー 2
ビジネス to カスタマー、カスタマー、消費者ですよね。
スピーカー 1
カスタマーとかコンシューマーとか呼ばれたりしますけれども、一般のお客さん、個人が買うもの、B to Cは会社から個人にものを売りますっていう。
街の本屋さんとか。
スピーカー 2
小売店さんですね。
小売店ですね。
サービス業とか。
スピーカー 1
B to Bは卸売りとかそういう法人向けに特化したサービスを提供すると。
スピーカー 2
物販で言うと商社とかですね。
スピーカー 1
うん。
メーカーとか。
この楽天やAmazonはB to B to Cと呼ばれるモデルになっていまして、まずB to Bがあるんで法人向けに相手をするんだけれども、その法人はうちのサービスを使うことで直接的に利益があるんじゃなくて、その先のお客さんからコミュニケーションを取ったりだとか物を売ったりだとかするというところを丸っと提供するのがB to B to Cみたいな。
スピーカー 2
伝わるかな。
スピーカー 1
いや伝わると思いますよ。
説明が苦手なんですよね。
なんで自分の会社で取引先の企業で購入者というこの3つがセットになっているということなんですけれども、楽天はそれなんですよ。楽天があって出店する会社があって購入者がいる。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
がAmazonはこうじゃないんですよ。
うん。
と昔の本には書かれてました。
スピーカー 2
なるほど。AmazonもB to B to Cではないと。
スピーカー 1
B to B to Cではあるんですけど、ちょっと違う。
スピーカー 2
ちょっと違う。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんか俺のAmazonと楽天の違いって、ちょっとこれITの話じゃないんでちょっとずれてるかもしれないですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
使ってる側の違いっていうと、そのセラーとしてね、出品してるセラー、販売者として。楽天はアウトレットあるじゃないですか。
18:09
スピーカー 1
アウトレット。
スピーカー 2
三井のリンクとかさ、あのイメージ。その大きい広場があって、そこにいろんなお店が集結してる感じ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ビームスにビームスがあったりとか、ジャーナルスタンダードがあったりとか、ナイキがあったりアディダスとか、いろんな店舗がバーって店を出してる広場がある。
はい。
それが楽天市場で、AmazonはIKEAみたいに超でっかいお店の商品棚に商品を置かせてもらってるイメージ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なんか楽天市場ってみんなお店に行くんですよね。でもAmazonってピンポイントで商品を買いに行くような、なんかその辺の商流の違いがあるなと思ってます。
スピーカー 1
お、めっちゃいいこと言うじゃないですか。
スピーカー 2
これ正解なんですか?もしかして。
スピーカー 1
それはもうほぼ正解ですね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
さすが商売人は感が鋭いですね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
IT業界の人と名乗っていいですよ。
スピーカー 2
あ、本当ですか?これIT関係あるんですか?
スピーカー 1
あんまないかも。
Amazonの発明として、そのBtoBtoCというところなんですけど。
Amazonは2つのBあるじゃないですか。
うん。
一般的にこの2つのB、最初が自分の会社なんですけど。
うん。
Amazonは自分たちは2つ目のBだと言ってるんですよ。
うんうんうんうん。
意味わかります?
うん。
最終的にお客さんと接点持ってるのは我々ですよと。
うんうんうんうん。
で、私たちは他のいろんな本出してるとか、家電を売ってるとか、
そういうところから依頼を受けて、お客さんに販売をする場所ですと。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ということなんで、一般的にはこのBtoBtoCの最初のBが自分のところなんだけど、2つ目ですよと。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあ確かにそうですね。
うん。
アマゾンって、FBA倉庫ってフルフィルメントセンターっていうのがあって、
アマゾンの倉庫に入れてると、商品を入れてると配送も全部アマゾンがやってくれるんですよ。
スピーカー 1
ああ、ありますね。
スピーカー 2
うん。で、お客さんにいつ届くんですかみたいな問い合わせが来た時もアマゾンがやってくれるんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも楽天も楽天は楽天で同じようにロジスティックがあって、楽天の倉庫に入れると楽天が配送をやってくれるんですけど、
その、いつ届きますかとかっていうお客さんの対応はこっちがやらなきゃいけない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その辺の違いがありますね。
スピーカー 1
はい、そう。だからね、アマゾンでアンカーの商品とか買うと、
うんうんうん。
買う時にこのアンカーダイレクトみたいなところが出品者になってるんですけど、
うん。
配送者アマゾンってなってるんですよね。
うんうんうんうん。
だから、アンカーの商品買ってるんだけど、やっぱ届く時はアマゾンの箱で来るし、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
アマゾンで買ったなーっていう感じが。
スピーカー 2
そうそうそう。そんな感じがしますよね。
21:00
スピーカー 1
うん。一方で楽天の場合は楽天に出ているお店、どこどこのお菓子屋さんから買うみたいなイメージなんですよね。
スピーカー 2
そういうイメージですね。
スピーカー 1
なので、このBの場所が違うというのがそれぞれの戦略の違いになってきているんですよね。
うんうんうんうん。
なので、アマゾンはあくまで自分たちがお客さんに物を売っているという立場なのに対して楽天はさっき言ってたアウトレットに出店するような。
うんうんうん。
そこの便利な場所を我々用意しましたんで、使ってくださいなと。
スピーカー 2
そうですね。収益モデルもまさにそのようになってて、アマゾンって売れた1商品に対してパーセンテージ取られるんですよ。
例えば僕がアマゾンでパソコンを出品していると10万円で売っていると。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
でそれを10万円で売れたタイミングでアマゾンに10%取られるのよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
でも楽天は取られない。だけどそのテナント料としてバコって月何十万とか年間何十万みたいなのを払うんですね。
スピーカー 1
でも売り上げに対しても楽天もかかりますね。
スピーカー 2
かかりますけど、主なメインどころちょっと違うじゃないですか、アマゾンと。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その辺の違いもなんか今ハリさんが言ったような収益モデルにも反映されてるなと思います。
スピーカー 1
おっしゃる通り。だからねこれも最近全く聞かれなくなりましたけど、
市名検索とジャンル検索みたいな言葉がありまして、
例えばそのブランド名直で検索するのか、なんとなくふわっとこのジャンルみたいなのを調べるのかとか、色々調べ方あるじゃないですか。
例えばただただどっかカフェに行きたいのか、スタバ市名で行きたいのかみたいな。
でまあ指名されるように頑張りましょうみたいなことをね、昔よく言ってたんですけど、
まあそういうのによってどっちを使うかっていうのも、このユーザー側も結構使い分けていたりするっていうのでね、
あのアマゾンと楽天がね、本当にこんな長く両方生き残るとは思ってなかったんで、
どっちかが消えるんじゃないかなと思ってたのが、ちゃんと住み分けがね。
スピーカー 2
そうですよね。アマゾンは絶対消えないですよね。でももうもはやここまで来たら。
スピーカー 1
まあ今はね、やっぱね、大学生ぐらいの時とかこれ流行るんかいなと。
スピーカー 2
あー確かに。確かにそうですね。
スピーカー 1
で楽天の方はね、そういうお店から買うという意識が強いので、楽天はやっぱりお客さんの支援みたいなところが強い。
結構海外のプラットフォームとか見ると、めちゃくちゃ便利なもん作ったから金払ったら使っていいですよみたいなスタイルが多いんですけど、
日本の方は一緒に頑張っていきましょうよみたいな。
スピーカー 2
あー確かに。まさに。
24:01
スピーカー 1
これを使ってもっといい感じにしていきましょうやみたいな。結構その支援をすることを前提にサービス設計されてるなっていう。
スピーカー 2
確かに。でもね、使ってる側からするとAmazonも変わってきましたよ最近。
スピーカー 1
そうなんすよ。Amazon最近めちゃくちゃプロモーションで中小企業を我々は買おうとするんですみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。僕もその一環で日経新聞乗らせてもらいましたからね、うちの会社。
スピーカー 1
あれね、日経新聞のあんな一面でうちの会社さ、取り上げられたらもう本当に数百万かかるような広告費。
スピーカー 2
Amazonにね、やってもらってありがたかったんですけど、Amazonも昔はそうだったかもしれないですけど、今むちゃくちゃ中小企業をサポートするみたいな。そのセラーをサポートするみたいな。
この前もね、利益率変わったんですよファッションジャンルの。今まで12%のマージンが8%に改定しますと。だから4%僕らの利益が増えると。
いやAmazon優しいなーみたいな。そんな感じがありますね。一方で楽天はもうまさに最初からそれ全面に出してる。
なんかプランのとかもさ、そのランクがあって、初めての人はこの頑張れプランやれみたいな。
スピーカー 1
一番安いプランですね。
スピーカー 2
ネーミングとかもさ、なんか応援しますよ感がすごい。楽天の場合は担当者がついてくれるよね。
スピーカー 1
あーそうですね。
スピーカー 2
なんかその辺もやっぱり一緒に並走してくれてる感は楽天市場の方があるのかもしれないですね。
スピーカー 1
本当にね最近はAmazonも楽天も変わってきてるんですけど、すいません今2008年だと思ってください。
スピーカー 2
そうだよね2008年だ。
スピーカー 1
はい。で、なんとですね2008年だと思っている体で言いますよ。楽天にはですね、楽天社内では3つのLという言葉が言われています。
スピーカー 2
3つのL。
スピーカー 1
はい。この3つのLでそのお客さんというか出店してる店舗に対して支援ができていると。
一つがロングテール。
ロングテール。
はい。
スピーカー 2
あー検索の?
スピーカー 1
まあそんな感じですね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ店とかに置いたら全然売れないけど、ネットで全国に対して売るとまあそこそこ売れるから、あのそういうのも置けるよねっていう。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
ロングテール。
2つ目のLがライブ。
スピーカー 2
ライブ。
スピーカー 1
ライブは店とお客さんのコミュニケーションみたいな意味合いですね。
スピーカー 2
店とお客さんのコミュニケーション?
はい。
はいはいはい。
スピーカー 1
まあまあじゃあ先に3つ目のLいきましょうか。
うん。
最後のLはロングページですね。
スピーカー 2
ロングページ。
スピーカー 1
はい。ロングページはわかりますか?
スピーカー 2
え、そのカタログページのコンテンツの充実さみたいなところ?
スピーカー 1
うん、そうです。
はいはいはい。
めちゃめちゃ長いなって。どんだけスクロールさすねんっていう。
27:02
スピーカー 2
はい、長いね楽天。
スピーカー 1
楽天は長いですよね。
うーん。
この3つのLがね、大事だと。
なるほど。
で、まあロングテールは言った通りなんですけど、ライブ、あとロングページ。
まあこれは結構関連していて、別に店とお客さんのコミュニケーションあるかと思うかもしれないですけど、
これは別に双方向でコミュニケーションを取り合うというよりは、
私たちの商品はこういうものですよっていうのを存分に語ってくださいっていうスタイルなんですよ。
楽天の方は。
うん。
で、お客さんはその理念とか思いを読むことによってその商品に共感して買いましょうというふうになります。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ということで、まあAmazonはこういうのはないじゃないですか。
もう機械的に説明文とスペックだけ書いて、買いますか買いませんかっていうボタンしかない。
だけど楽天の方っていうのはその商品ページの編集権限というのを与えられているので、これをどうぞ書いてくださいと言われている。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
で、それを書くことによって今までその商品に興味がなかった人も心動かされて買ってくれるようになるんですよと。
うんうんうんうん。
その結果ロングページになるという。
スピーカー 2
なるほど。幕開けみたいだな。
スピーカー 1
クラウドファンディング。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
幕開けの方なんだ。キャンプファイヤー派じゃないんですね。
スピーカー 2
いやわかんないけど。なんかああいうクラウドファンディング系も歴史からむちゃむちゃ語りますもんね。
スピーカー 1
語るねー。
スピーカー 2
うん。めちゃくちゃストーリーテリングしてくるやんみたいな。
スピーカー 1
はいはい。そう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからやっぱ楽天が元ネタなんじゃないですかね。あれも。
スピーカー 2
かもしんないですね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
まあそういう違い確かにありますね。
スピーカー 1
ね。まあ楽天の僕も正直あの長いページで買ったことはありますからね。
うんうんうん。
なんかよくわからないカニとか。
スピーカー 2
はいはい。楽天市場でカニ買ったんだ。それ面白いね。
スピーカー 1
楽天でやっぱカニ買うでしょ。
スピーカー 2
カニね。僕も最近で言うとこの前スノボの新しいウェア楽天で買いましたよ。
スピーカー 1
長かったですかページ。
スピーカー 2
ページはね長かった。長かった。
スピーカー 1
というのがねこの楽天とアマゾンのそれぞれのね違い。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
楽天は最初のBなのでお店をよりエンパワーさせる。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
そういうところに力を注ぎアマゾンはお客さんに対して直接便利なものを提供していくっていう違いがねそれぞれ出てきているっていう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ただまあ本質的にはやっぱりどっちもリアルな店舗ではできない商品数や今までは買えなかったものが買えるようになるみたいなところがね価値を生んでいるということでね。
そのマッチングっていうのはね多分まだまだねマッチング足りてない部分いっぱいあると思うんでちょっと思い出してほしいなと。
30:04
スピーカー 1
初心に帰って。
スピーカー 2
初心に帰ってね。もう初心に帰れないくらい年取っちゃってるけどね。
そうなんですよもう何がブロックチェーンだNFTだ言ってるんですか。
スピーカー 1
言ったれ言ったれ。
マッチングですよもうやっぱり人と人がいかに出会うかそれこそやっぱり人生の本質でありインターネットの本質でもあるんですよ。
スピーカー 2
よう言ってくれた。
スピーカー 1
それを忘れちゃいけないなという啓発を込めて今日はね長々と喋らせてもらいましたけどいかがでしたでしょうか。
スピーカー 2
僕個人的に楽天とAmazonをネタにしてくれたのが非常に面白かったです。
スピーカー 1
なんかまだまだ喋りたいことあるのかなと思うんでまたどっかでね。
スピーカー 2
ありますね僕のおすすめでその物販とかやるときにやっぱり全然今回のコンテンツと趣旨がずれるんですけど
ああいう大きいプラットフォーム使うって商流が全然違うんですよね。
スピーカー 1
商流。
スピーカー 2
商流って商売の流れ。
スピーカー 1
商売の流れね。
スピーカー 2
物を売るときってやっぱりいかに商流をつかむかっていうのがめちゃくちゃ大事なんですよ。
じゃあこれ自分ところの自社サイト作ってSNSで頑張って宣伝していっぱい周知させると。
でGoogleの広告も使うと。
このやり方もいいんですけどそういうプラットフォームを一気に使って例えば楽天使ったりとかAmazon使って商流をつかう。
もうすでに大きな商流があるんでそこには。
そこに飛び込んで商流つかんでから第二フェーズで自社サイト作って。
自社サイトを第二のチャンネルとして運営していくやり方。
スピーカー 1
いいですね。2008年ぽい。
スピーカー 2
2008年ぽいでしょ。
スピーカー 1
これはねすごいいいと思います。
2024年でも変わらず。
スピーカー 2
2024年でももうそのやり方は使えます。
まだ使えます。
スピーカー 1
まだまだね。
スピーカー 2
まだ賞味期限来てない。
スピーカー 1
でも実際そうだと思っていて結構その当時の最先端2008年とかの最先端ってまだまだ2024年でも有効だなと思う部分は多々あるんですよ。
スピーカー 2
使えますよ普通に。
なんかまずはいっぱい魚泳いでるところに餌垂らす方が僕は効率的だなと思いますけどね。
スピーカー 1
長いものに巻かれよってことですか。
いや間違いないですもうそこは。
スピーカー 2
僕の考え方ではね。
スピーカー 1
もう伸びてるところの金魚のフンでいいんですよまずは。
スピーカー 2
便乗でいいんですよ。
てか便乗した方が絶対いい。
スピーカー 1
小板詰め商法ですね。
スピーカー 2
小板詰め商法ですね。
スピーカー 1
まずはねホームページというか自分のページ作ったらハテブにいっぱい登録してホットエントリーに乗りましょう。
33:04
スピーカー 1
ということで今日は懐かしのインターネットについて語ってまいりましたけれども。
はいはいはい。
ちょっとねこれシリーズ化していろいろ見ていきたいなと思うので。
スピーカー 2
ちょっと僕リクエストしていいですかこのネタやってほしいっていう。
スピーカー 1
いいよ。
スピーカー 2
あのIT業界たらもうだいぶ古い話なんですけどITバブルの話してほしいですね。
スピーカー 1
ITバブル。
スピーカー 2
あれ正直俺あれ何が起こったかってよくわかってないんですよ。
ITバブルでどうのこうのITバブルでどうのこうのみたいなその社会的な現象はある程度しゃべれると思うんですけど。
そのIT業界の中にいた人がどういうことが原因で何の事故だったのか事故と言っていいのかわかんないけど。
どういうからくりであれが起こったのかっていうのが全くわからない。
確かに。
なんでバブったのっていう。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
バブったっていう。
バブルなんでバブルなんである程度その過剰に値上がりして最後はじけたっていうことだと思うんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかどういう理屈でそれが起こったのかっていうのが全くわかってないんで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その辺解説してほしいっていうのとあとミクシーですね。
スピーカー 1
ミクシーか。
いや全然いいですよミクシーは。
スピーカー 2
ミクシーね。
スピーカー 1
はいはいわかりました。
わかりました。
スピーカー 2
やりましょう。
スピーカー 1
インターネット老人会シリーズやりますので。
皆さんもね。
スピーカー 2
インターネット老人会。
スピーカー 1
やってほしい回があれば。
一応ねやっぱ資料はうち結構あると思うんで。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
なのでぜひぜひね要望あればコメント欄から。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
お問い合わせフォームからお願いします。
はいということで本日の感想をメールまたはApple Podcastのレビューでお待ちしております。
2人でコメント欄を全て読んでいますので今後の番組をより良くするためにあなたの感想をお待ちしています。
はい。
それでは今週も聞いていただいてありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
スピーカー 2
さらば。
スピーカー 1
兄弟番組のゴロゴロトーキングではヤーマンがビジネス情報をゆるーくお伝えしています。
概要欄にリンクを貼っていますのでこちらもよろしくお願いします。