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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
おはようございます、こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますが、今日も元気にやっていきたいと思います。
そんなわけでですね、皆さん全英OP見ました?
これちょっと収録がね、結構前にね、やってる。
前にやってる?前にやってる?遅れてるわけなんですけども。
皆さん見ましたでしょうか。
キャベロン・スミス選手が優勝したという大会、150年記念大会になりましたけど。
いやーいい試合でしたね。久々にですね、メジャー大会で本当に僕はエキサイティングな試合だったなというふうに思いますね。
優勝争いしたのがマキロイ選手ということもあって、マキロイ選手とキャベロン・スミス選手、僕両方とも好きな選手なんでね。
本当にね、いい時間でしたね。
僕のね、オンラインサロンの方ではですね、結構キャベロン・スミス選手はですね、結構男子プロだとこの選手推しレースみたいな感じで、結構こうなんていうんですかね、モデルのスイングとして結構出してたりするような選手だったんで。
まあね、サロンの方とかもですね、なんかこう馴染みの選手だったんではないかなというふうに思います。
オーストラリアの選手なんでね。結構かっこいいんですよこれまた。また素晴らしいインパクトするんでですね。
本当に僕は好きな選手なんですけど、マキロイも最後の最後まで分からなかったですけどね。
いやー、いい試合だったっす。
えーとね、それでね、今回放送ね、ゴルフネットワークさんでもやってたのかな。
あとは地上波でもやってましたよね。あと、アベマさんでもやってましたよね。
で、アベマさんではですね、結構早い時間、夕方6時くらいか毎日ね、結構早い方のスタートの選手からずっとやってくれてたんで。
もうね、ずっとですね、ずっと見てましたね。
でね、また解説がずっと深堀さんだったんですよ。深堀さんと宮沢清志さんね。
そう、両方とも僕ね、あのめちゃくちゃ仲がいいというか、あれなんで。
深堀さんとね、まあこの4日間ですよね。
多分ね、深堀さんとね、知り合ってからね、一番連絡のやり取りしてたと思う。この4日間。
もうなんか、何なんだろうね、あれ地上波じゃないから、地上波じゃないっていうのもあるんだと思うんですけど。
あと、宮沢清志さんとの書き合いになった時の深堀さんって、割と素なんですよね。
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僕らと話してるみたいな感じで、解説やってるんでめちゃくちゃ面白いんですよ。
それ言っていいの?みたいな。そう。
だからね、ほんとね、ちょっとその、キワドイ発言すると、僕はLINEとかで、今のこうだったらどこどこだったらLINEにしておくと、
ちょうどほら、CMとか、すごい長丁場なんで、6時から、だって夜中の26時半とかまでやるんだよね。
だから途中1時間、50分とか休みがあるわけですよ。で、その間にとか返事に返ってきたりしてて。
多分ね、ほんとね、僕もちょっとですね、いろいろ問題あって。
そのあたりってね、全オープンの週って結構僕自身にいろいろ問題を抱えてる週でですね、
まあ大丈夫かみたいなね、話もされながら、
もう含め、試合の内容を含め、それからコメント内容も含め、全部いろんな話をしてて、
いやー結構ね、面白かった。で、副音声みたいな。
昔ね、ほんとね、アプロ野球中継をさ、なんか普通のさ、あれじゃなくて、
副音声でさ、パンチョイトウさんがとかがね、なんか面白い感じのさ、なんか解説者のあれじゃないですか、
今の人たちはわかんないかもしれないけど、なんかサブ、何だっけ、副音声だったっけ?
副音声がなんかでやると、ね、なんかそんな風に、なんかね、
そんな感じで僕はね、僕はどっちかっていうとね、あの、アベマで見てましたね。
うん。やっぱりね、あのー、今の、やっぱ包囲拳の関係がいっぱいあるんでしょうね。
やっぱりその地上派の方がいいところのシーンをね、リアルタイムに出てたような感じがしますね。
見てないかわかんないけど、最終日の最後の優勝争いのところは、アベマさん途中終わっちゃったんですよ。
なんで、最終日の最後の優勝争いのところは、アベマさん途中終わっちゃったんですよ。
なんで、最終日の最終日の最後の優勝争いのところは、アベマさん途中終わっちゃったんですよ。
なんで、最終日の最終日の最終日の最終日の最後は、あのー、地上派テレビで見てたんですけど、
まあ、本当にいい試合でしたね。
まあ、ちょっと今日からですね、この全営で感じたことをですね、
深堀さんとか結構いろいろ話をしてたんで、
なんかこれ気づきだったと、気づきっていうかね、
これラジオで話そうと思ったらいくつかメモってあるので、
ここからね、何日かに分けて、この全営のね、この思い出話やっていきたいなと思うんですけど、
今日はねあの
前衛はイマジネーションっていうねそんな話ですまあ 当たり前といえば当たり前なんですよね
でまぁ今回はね全オープンオールドコースでオールドコースでやったっていうことで いやーもうあのコースってさあ
みんなボールが今飛ぶようになってきて なんかワンをするようなコードホールばっかりじゃないですか
ねグリーンの近くまで行ってるのにそこからバーディーとか やっとパートを取るみたいなねことになってるわけですよね
本当にあの イマジネーション
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イマジネーションがやっぱり
発揮できないと攻略できないコースなんだなというふうに思うんですよね でイマジネーションでじゃあプロゴルファーないかっていうとめちゃめちゃあるわけですよね
で普段のあのトーナメントセッティングでさえ皆さんねトーナメントやった後のね 例えば月曜日とかいうプレイしたことある人だったらわかると思うんですけど
びっくりするコンディションになってますからね なんでプロゴルファーがあそこでパー取れないんだとかさ
ボギー打つんだってさテレビ見てると思うかもしれないけど あの同じコースじゃないもうトーナメントの種になるとやっぱりラフが深いとか
グリーンが固くて早いんですよ だからアップローチがもう寄らない止まらないんですよね
でしかもそんな状況でラフも深いからラフ入ったらも当然 ショットもねグリージョ止まりにくくなるということで普通の人がやったらもう全然
ゴルフにならないはずなんですよ これあのアマチュアゴルファーだけじゃないです多分試合にあのやっぱりトーナメント経験のない
プロゴルファーが出ても同じだと思います あの感覚に慣れないとやっぱりシード選手には慣れないと思うんですけど
あれってやっぱりイマジネーションなんですよねで逆にその よくね近藤プロとも話をしてるんですけどなんかこう
そのシード選手にとってみたらその12フィートとかね早いグリーンが当たり前じゃないですか なんで例えば一般営業のグリーンに来ると逆に難しくなっちゃう
ライン乗せるだけじゃなくて今度打たなきゃいけないっていうね別の要素がもう一つ 要素を加わってくるのでやっぱなかなかね
重くなったら重くなって難しいっていうねアプロにしてみたらシード選手にしてみたら 難しいということもあるんですけどね
そうだから まあでも逆に言うとそのプロの音仕様っていうのはめちゃくちゃ特殊な仕様になっているので
やっぱりこれイマジネーションがないと例えばパタースポンと打ちました 素だったそこでスーッと止まるっていうイメージが出ると思うんですけど
やっぱりトーナメント試合だとそこから止まるかなーっていうところからスーッと1メーター ぐらい行くんですよね
だからあれがやっぱりイメージできているかどうか で僕らがキャディとかやってもやっぱり
まあ僕はほら今はねなんか例えば大きい試合と思うところだけ行ったりするんでね ポッと年間に1,2試合だけ行ったりするから
目が慣れないんですよイマジネーションを発揮できないんですよ このレイディオはこのイマジネーションを発揮して聞いてくださいなんていつも偉そうに言ってるんですけどね
これまあ皆さんねイマジネーションのプロになってきていると思うんですけどね 私のスペシャリーに対してはイマジネーションを発揮できるようになっていると思うんですけど
まあねことコースとことになるとねやっぱねそれが大事なんですよね で
やっぱこの全オープンっていうのはそのプロのイマジネーションをさらに超えるセッティング っていうね
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っていうことだと思うんですよねだからもう本当にいい感じで待っててもいきなりダボとかね 鳥とかね簡単に来ちゃう
で まああのキャメロンスミス選手が優勝したウィーニングショットこのショットで優勝したっていうのは
優勝あるせいで最後17番のグリーン手前にねグリーン外れと外して ポットバンカーを超えたすぐそこにピンが切ったっていうことをすんだこれ終わったやん
ボギーだよこれって思って で後ろでえっとまあ
ねあのマキロレスの音いいとこにいたからこれで追いつかれてプレオフカーランと思って たんだけどやっぱそこからのイマジネーションすごかったよね
パターンを持ってグーッと右のバンクを使って あのもう最初から3メートルのパーパーツ打つっていう気持ちでもうそういうマジネーションで
打ってますよね だからもうそこでピッつけてでグリーンの外部バンカー声のアップルちょっとさ単純に打つんじゃ
なくてさ技術もあると思いますよ あると思いますけど打つんじゃなくてパターンで転がして
a はあの3メーターにつけるまあイマジネーションつける イマジネーションを出すそれでしくもそれ実行する
やっぱりこれがウィニングショットだったなっていうふうに僕の中で思うんですよね その後のパパともちろんすごい素晴らしいんですけれども
やっぱりあの辺のイマジネーションやっぱり勉強になりましたよね そうだからやっぱりプロゴルファーもプロゴルファーというのはもちろんでイマジネーションすごくて前
縁というのはさらにそのイマジネーションを発揮できないと攻略できないコースであった ということになるわけなんですよね
そうじゃあ皆さんねあのアマチュアの方はイマジネーションなくていいのかというとそういう ことではなくてイマジネーションのないところに
a このリアルな動きはついてこないというふうに僕は思ってるんですよね 山イメイマジネーションとかイメージのないところにやっぱりあとリアルはないと思っていて
あの なんていうのかな
スマートフォン ってスティーブジョブズがね作ったって言っても過言ではないと思うんですよね
iphone を作ったというのがあると思うんですけど あれって
スティーブジョブズはこの世界観をイメージできてだからものができたけど そもそもこれがイメージできなかったら
こういう製品でできなかったと思うんですよね だから
あのやっぱり想像がつかないところに関してはやっぱり現実あの達成するのです できないっていうふうに僕は考えているんですよね
でやっぱりゴルフスイングもゴルフもそうでやっぱりこうコースに行った時に どういうイメージですのか打てる打てない関係ないんですよでイメージが出るって
ことは打てるはずなんですよ練習場で打てたことがあるとかね なんか自分の感覚の中でできる気がするとか
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それって必ずなんかやっぱり何かの裏付けがあるからイメージが出てるはずなんですね ですから打てなくても自分の中で打てなくてもいいからやっぱり今イメージはしっかり
持つイマジネーションしっかり出してショットするということを やっててもらいたいなというふうに思うんですよね
やっぱりこれがねゴルフの醍醐味なんじゃないかなと僕は思うんですよ ねそれが300ヤードドライブをするっていうイマジネーションの人もいるだろうしでもやっぱり
この木の右からしっかりスライスをかけてグリーンの右手前に寄せるとかね なんかあのそういうイメージを持つとか
まあだからそういう感覚を持ってぴったり自分のイマジネーション通りショットを打てたら 気持ちよくないですか
僕は気持ちいいです 僕なんか結構完璧しいねこのレイリオでもずっと言ってるんですけどゴルフが一番うまく
ならないと言われている完璧主義者なんでやっぱり自分が思った通り打てないと気分が 悪いんですけれども
まあスコアも出したいけどやっぱり自分の性分としてそうだからやっぱりこう ただピンに寄っていくだけじゃなくてこういう玉が例えば風が右
そうですね5時ぐらいの方向から右からちょっとフォロー目のあの風が吹いていて右から ちょっとハイドロー目でボールを打っていってピンの右手前に落として
できるのでなるべくピンの下に右下につけたいよ というかねそういうイメージを持って打ってそれ通りに打ってた時ってやっぱりね
あのスコアよりも気持ちいいかもしれない俺の場合だからそういうのってやっぱりその イメージをするかできるかできないかっていうのもやっぱりそれ技術のうちだと思うんで
皆さんもですね このイマジネーションをしっかりでもってですね
練習コースを待っていただきたいんですよね でコースもあるっていうことは普段練習している時もただ漠然と
スイングの練習をするフォームの練習をするではなくて イメージをしっかりじゃあ例えば左から高いフェードを打つとか
右から低いフックを打つとかなんかイメージをねまあ 膝の高さのでスティンガーショットを打つとか
様々なボールあると思うんですけど そのイメージを持って練習もしてみるといいと思いますそうするとコースでもねそういうのが
自然と出てくるような感じになってくると思います
ですからね皆さんちょっとこれ難しい話になってるかもしれないですけど誰でもできますよ
誰でもできる誰でもできるっていうのは誰でもイメージできるじゃないですか ですからそういうこういう球が打ちたい
ああいう球が打ちたいっていうのはねやっぱりしっかり自分でイメージを持って練習する そうするとやっぱり全然ゴルフの質が変わってくると
思いますのであのぜひねあのそのあたり練習からちょっと意識してやっていただければ なというふうに思います
そのわけで前衛シリーズね 第1弾ということでしたけれども本当ねこの試合前衛はねほんと一番時差が厳しいから
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ねー アメリカは結構楽だよね朝早くちょっと早起きせればいいってもうね最近なんかもうさ
もう年取ってきちゃってるからさもうさ3時とか4時ぐらい目覚めちゃうんで僕の場合ね だからあの
アメリカの実際ちょうどいい僕なんか 起きるとちょうどいいところやってるからねそうそうで朝だけ仕事入ってなければさしっかり見る
ことでした 前衛だけはさあも厳しいこれ全員は厳しい厳しい
なぜあのマイケラスがより弱いんで こんな感じで
今日はですね前衛はイマジネーションというねお話をしていきました そんなわけで皆さん今日も練習で今イメージでイマジネーションをしっかり持ってやってみて
ください じゃあ