1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. ゴルフ上達には聴覚も大切な要..
2022-07-05 14:39

ゴルフ上達には聴覚も大切な要素です

大きい音に要注意

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ上達センターの提供でお送りいたします。
ということで、夏です。
チューブです、夏はね。チューブですね、チューブ。
どうなんでしょうかね。僕ら世代、これラジオはね、このYouTubeを見てくださっている方、若干若い方も聴いてくださっているみたいなので、
もうチューブ世代じゃないのかもしれないんですけど、夏って言ったらチューブですよね。
急にチューブの話を出したっていうのは、今さ、この間いろんなほら、ラジオ聴いてるって言ったじゃないですか。
で、やっぱり音楽も聴くんだよね。要するに一言で言うとSpotifyにはまってるっていうことなんですよ。びっくりするぐらいずっとSpotifyですね。
僕がこのレイディオですごくお勧めしているのが、ワイヤレスイヤホン使っちゃったらもうね、有線のイヤホン戻れないよなんて話しましたけれども、
本当にね、ワイヤレスイヤホンがですね、もう充電がすぐなくなるっていう状況で、
本当にずっとSpotifyですね。何かって言うとSpotify。
だから他の人のレイディを聴いたり音楽聴いたりでずっとそれですね、耳悪くなるんじゃないかっていうことなんだけど、
iPhoneってね、iPhoneにデフォルトで入ってる健康管理アプリでさ、何デシベル以上なんかしてると通知が来るみたいな、
要は大きい音で聴いてると、なんかね、なんとか細胞、なんだって言ったかな。耳のね、なんかの細胞がね、
あの、調子悪くない。全然、全然、あの、ダメですね。
あ、そうそうそう。騒音レベルね、80デシベル以上を超える音は一般的に大きい音とされるんで、
80デシベルってどのくらいなんでしょうかね。だからね、このね、えっと、
オートバイの音が90デシベルなんですって。
で、80、都市部の交通音が80デシベル。あ、そうなんですね。都市部の交通音が80デシベル。
1日5.5時間聴いてても問題ない。オートバイの音が90デシベル。1日に30分以内にとどめるべきですということなんですよね。
これ、だからこれをね、耳を保護するのはやっぱりできるだけそのあまり大きい音を聴かないっていうことみたいですよね。
これ読みましょうかね。聴覚は音波を脳が理解できる信号に変換する耳の中で起きる一連の相互作用です。
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音波が耳に入ると耳の中の鼓膜と骨が振動します。その振動が内耳にある小さく繊細な毛によって電気信号に変換され脳に送られます。
脳はその信号ととして解釈します。なるほど。だから骨伝導みたいなのがありますもんね。
だからこれをね、iPhoneってね、このぐらいの音量をずっと聴いてると耳に悪いですよって通知してくれるんで、
これだけイヤホンをずっとつけてても、ある意味心配ないというか、ちゃんと通知機能をオンにしていれば心配ないということなんで、
これを聞いてる方もですね、私の声をですね、毎朝聞いてくださってるとしたら10分15分ここで使ってしまっているので、
できるだけ小さい声で元気に放送しているので、最近は音量の方を調整していただければなと思うんですけど。
書いてあってよく、ささやき声っていうのがだいたい30から39dBなって、
図書館、みんなシーンとしてますよね。あれが40から49dB。
ささやき声の方が大きいような気がしますけどね。図書館でささやき声してたら結構気になりますよね。
中程度の強さの雨、50dBから59dB。一般的な会話が60から69dBっていう感じですね。
掃除機が70から79dBというような感じらしいですね。
こんな感じでやっぱり耳の保護っていうのは大事かもしれませんね。
ゴルフね、結構耳大事なんですよ。
プロゴルファーとかも結構ウォームアップの時に、今イヤホンつけてやってる方っているじゃないですか。
プロゴルファーの練習風景とかも、意外とあれってよくできるなぁと思うんですよ。
結構僕は耳から入ってくる情報って大きいんですね。今のは聞いてても、
やっぱり耳から入ってくるものをそれを念義信号に変換して脳に伝えて、脳がそれを音として認識するっていうことだと思うんですけど、
そういうことってやっぱり脳に少なからず影響を与えるわけじゃないですか。
だからやっぱりゴルフって互換でやるものだと思うんですよね。
なので、やっぱりプレー中はさすがにつけてる日ないと思うんですけど、
練習してる時とかにつけてるっていうのはすごく違和感があるなぁと思いました。
僕も何回かやってみたんですけど、こういう流れでオススメしてますよっていうことを言ってるので、
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結構練習場とかでもオーディオブックを聴きながら練習しようかなぁみたいな時もあって、
やった時期があるんですけど、やっぱりすぐ外しちゃいますね。
なんか上手く打てない。僕の場合は。上手く打てる人もいるんだと思うんですけどね。
やっぱりなんか自分で打った音とか、今の音がこうだったからこうしようなんて思わないけど、
なんかまだちょっと違うなとか、なんかそういう音とか感触とか、
そういうところでやっぱりゴルフの感性って鍛えられるところもあると思いますので、
僕はダメですね。
なんかね、昔聞きましたね。
僕一時期、某大学のですね、スポーツ科学科…スポーツ科…スポーツ…
スポーツ…言っちゃえばまずいのかな。
ある大学の非常勤講師としてやってたんですよ。
しかもゴルフのね、やったことない子がですね、ボンとね、ゴルフ場に40人くらい来るわけですよ。
40人ゴルフ場に缶詰になってね、昼は僕のレッスン、午後はゴルフの講義っていうのを4日やって、
最後の4日目の午前中にみんなでハーフラウンドしてコンペみたいなことをして、
まあ終わりみたいな。
しかもそれでも隊員取れるみたいな感じで、非常勤講師としてやってた時期があったんですよ。
今コロナでもうすぐできなくなっちゃったんで、僕は一回そこで隊員したんですけれども。
そこでやっぱり教授の方がいるじゃないですか。
教授の方がいて、教授の方にゴルフの部門だけ僕がやってるっていう感じで、
いろいろその現場にもですね、大体は教授の方もゴルフ大好きな人がいるんで、
それでゴルフの授業作ったんじゃないかなと思ったんですけど、
その方とかもね、やっぱり箱根駅伝とかで大活躍されていて、
まだ未だに記録破られてない方なんじゃないですかね。
めちゃめちゃかっこいい人なんですけど、かっこいい。
やっぱり年取ってもかっこいいんですよね。
その方といろいろ、夜ね、授業が終わった後、酒飲むのも好きなんで、
一応それもコミュニケーションとして終わった後飲むんですよ、必ず。
飲みながらやっぱりゴルフの話だったり、
陸上とゴルフのところとかをちょっと比べるというかね、
重ね合わせてすごく勉強になるんですよ、話とか聞いて。
足の運びとか、足っていうのはこういう風になってて、
こうやって跳ねるんで、ここで蹴ってみたいな話をしてて、
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それゴルフも一緒ですねとか、ゴルフでこうですよねとか、
あとメンタル的なところも含めてアスリートをずっと、
自分はアスリートでやってきてるし、もちろんそこの大学もやっぱり強いですからね。
強いので、やっぱりとても僕としても勉強になるんですけれども、
その中でやっぱり走ってる方とか、結構もっとイヤホンつけて
音楽聴きながらとか走ったりしてるじゃないですか。
僕もなんかすごい走るの苦手で、暇なんですよね。
暇なのがすごい嫌なんです。走るのは別にいいんですけど、
ずっと走ってるっていうのがすごい暇だっていうことと、
なんか時間がもったいない気がしちゃって、
なんか僕もイヤホンとかつけちゃったりしてたんですけど、
その先生と話した時も、やっぱりその人につけないと。
やっぱり風を切る感覚とか、風の音とか、
そういうのを感じてやらないと早くならないみたいな話もしてね。
だからやっぱり、それこそ足の付き方とか、
ドタドタ走るんじゃなくて、分かんないですけど、
そういうのって別に自分でこういう音じゃなきゃいけないとかって思わなくても、
今日足の運びいいなとかって感じるのは、
自分の体だけじゃなくて、音から入ってくるとこも大きいと思うんですよね。
今日調子いいからペースタイムに気をつけようとかね。
なんかこう、あると思うんですよ。
だからやっぱり、ランナーでさえね、
やっぱりその耳っていうのは大事だっていうことなんで、
やっぱりね、ゴルファーの特にそうだなって僕は思いますよね。
皆さんどうですか?
やっぱり流れでね、このラジオを聴きながら練習してる方とかもいるんですかね。
イヤホンじゃなきゃいいと思うんですけど、
さすがに練習場でバカバカ音楽かけながらやってたらですね、
周りの人に怒られちゃいますからね。
だからやっぱりイヤホンつけなきゃいけないと思いますけど。
そんな感じで、今日は音の話になりましたけど、
ちょっと違う話しようと思ったんだけど、
なんかあれですね、
音の話し始めたらそれで10分経っちゃいましたね。
そんな感じでですね、
今日は終わりにしたいと思うんですけど、
今、僕のYouTube見てる方だったらわかると思うんですけど、
ローラさんって出てると思うんですよね。
ローラさんって結構派手な感じのいるんですけれども、
今、この収録前にコンビニに寄ってから収録してるんですけど、
バッタリ会いました。びっくりしてました。
びっくりしてましたね。
何か夢かなと思いましたけど、
ただそれだけの話です。
そんなわけで、皆さんもですね、
これをね、ながらで聴いてると思いましたので、
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あまりね、大きい音で聴かない。
僕の例ではですね、
喋ってるだけなんですけど、
音楽とか聴く時もですね、
あまり大きい音で聴かないように注意していただければなと思います。
やっぱり耳も大事なところですので。
そんな感じで。
あ、そうだね。
だからそのね、1個ね、おすすめ。
やっぱりiPhoneを使ってる人は、やっぱりAirPods Pro結構おすすめ。
僕はAirPods Pro派なんですけど、
カナル式って言うんですかね、耳塞いちゃうタイプなんですよ。
なんで、あれが苦手だとか痛いって言う人はもうダメなんですけど、
このAirPods Proの何がいいのかって言うと、
やっぱりね、ノイズキャンセリング機能ってあるんですよ。
つけると海のね、深海の中に一人たたずんでるような感じにするんですよ。
もう全くさーっと静かなの。
本当に周りのノイズっていうのをこれだけあったんだっていうのをね、
静かなところでつけてもそれを感じるんですよ。
なんでそのノイズキャンセリング機能を使うと、
なんでいいかって言うと、周りの騒音もないっていうのもそうだし、
あとは小っちゃい音でもはっきり聞こえるんですよ。
だからザワザワしたとこだとやっぱりイヤホンつけてても結構大きめの音になっちゃうじゃないですか。
それをノイズキャンセリングイヤホンだと小さい音でもはっきりくっきり聞こえるので、
耳にはやっぱりそういう意味ではいいんじゃないかなっていう風に思いますので、
ぜひですね、ちょっと高めなんですけれども、結構持ちますから。
僕は結構今のヤホポッツプラはもうかなり使ってんじゃないですか。
もう2年ぐらい使ってんじゃないですかね。
2年も経ってないのかな。
でも、全然まだまだ使えますから。
投資としてはちょっとね、自分へのご褒美的な時にですね、
ぐらいの投資としてはいいんじゃないでしょうか。
2万いくらだったと思いますけど、
今値段がどんどんね、物価が上がってますから、
今いくらになってるのかわかんないですけど、
2年前よりかはちょっと高くなってると思いますけれどもね。
エアポッツプロじゃなくてもノイズキャンセリング機能おすすめです。
なぜならば耳にいいということですね。
参考になっていただければ。
これから買う方は参考にしていただければなというふうに思います。
そんなわけで今日も行ってらっしゃい。
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