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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送はゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
今、マスターズ観戦中です。今日は松山選手、2位と4座差の数位でスタートしています。
どうなるでしょうか。今日はこれを掲げていきたいと思います。
いやー、1番ボギーでしたね。
Tシャツのクラブセンターも悪くないなと思ったんですけど、
ちょっとね、サードの手前ショートでちょっと奥めに打っちゃえばいいなと思ったんですけど、
でもね、パッティングなタッチが出てるんで、今日もね、いいんじゃないかなというふうに思いますが、
解説、裕作がやってるのいいですね。なかなか好きです。
ここから巻き返してもらいたいと思います。
いずれにしてもサンデーバックナインって言われてるくらいですから、後半の9ホールでしっかりミッションに伸ばせるかということなんで、
とりあえずまだいいかなというふうに思います。
これ優勝スコアいくつくらいになりますかね。15くらいだと思うんですけど、
松山選手だからあと5つ伸ばせば優勝かなと思いますが、
16は安全圏っていう雰囲気ですかね。
こんなのね、絵に描いてもちろんで、何これだけの人がいたら誰かが飛び出してくるんで、いくつくらいになるんでしょうか。
怖いですね。
いやまだ2、3、2ホールしか行ってないですけど、本当にここまで見ても、
マネジメントの大切さわかりますよね。
ゴルフっていうのは飛ばせばいいっていうものじゃなくて、
しっかり次のショット、できればその次の次ぐらいまでショットをね、
イメージしてやっぱり打っていかないといけないというのがこういうのを見てよくわかりますよね。
グリーンの近くまで行けばいいみたいな考え方っていうのは、
ちょっとスコアを作るというところでは、ちょっとはてのマークを作るというところですよね。
こういうのってこうやって難しくなればなるほど、マネジメントの大切さっていうのが出てきますよね。
いやー、僕もこの後ツアー選手権でね、コンドームキャディやるけど、
こういうのが現場だとね、結構見えなかったりするんですよ。
こうやってテレビ中継で俯瞰で見てれば、
なんでそんなことするんだろうっていうふうに思うんですけど、
現場だとなかなか判断つかなかったりするんですよね。
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いやー、この2番のね、今サード、バンカーからだと思うんですけど、バーディー取ってもらいたいですね。
バーディーパッド再開。
よし!
よーし!取り返す。
やっぱ、ボディー取ったらすぐバーディー。
これ1番のプロゴルファーのね、モーナスですから。
中島さんもいいこと言ってた。そうですよね。本当に薬なんだよね。
次のね、3番のピンポジ。結構奥行きないところで。
しっかりね、右に打っていけるかっていうところだと思うんですけど、
まあでも、周囲をね、今サンダーさんで守ってるっていうところでは、
みんなね、攻めていかなきゃいけないから、ああいうね、激ピンみたいなところね、
無理矢理行くからみんなボギーになっちゃってますけど。
一番そこはね、悠々天松山選手ね。名前忘れちゃう。
だからね、うまく打ってくれることをね、ちょっと願うばかりですね。
はい、シャウフェルもバーディーね。
ここはちょっと2番ね、取れなかったらちょっとボギーと一緒ですもんね。
3番のTシャツのピンポジは、
シャウフェルドライバー持ってるみたいなんですけれども、
これあんまりドライバーじゃないほうがいいと思うな。
松山選手どういう選択するんでしょうか。
奥だったらドライバー持たさないですね。
見えないところで手前5ヤード。
いやーこれTシャツ、もうちょっと残して。
そうですよね、山見和太選手。いいですね。
だからやっぱりフルショットできる距離をうまく残せるかっていうことですよ。
これ今Tシャツですけど、ロングのサードとかもそういう考え方を持ってセカンドショット打たないとやっぱりダメですよね。
飛べばいいってもんじゃないですかね。
まだTシャツ出てこないですね。
ジャスティン・ローズ厳しいね。
やっぱりトップの選手みんなボールに線引いてますね。
最近パターンあんまり良くないんで、やってみようかなと思いますね。
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ロゴはなんとなくの目安でしかやってないんで。
シャフェルドライバーですね。
クラブ選択が気になります。
これうまくいってますね。
距離がどのくらい残るかですよね。
クリーンの近くまで来てますね。
40ヤードくらいなんですかね。
右サイドだからあり得るかもしれないですね。
松山選手なんでしょうか。
これいいと思います。
アイアンだったら…。
よっしゃ。
いいポジションですね。
これ優勝争いが、松山選手、シャウフェル選手、ザラトリス選手、この辺りに絞られるんですかね。
これいくつ残ってるんでしょうか。
地震?4時18分…。
地震が最近多いので気になりますね。
いくつ残ってるのかな。距離見たいですね。
アイアンで打ってるから結構上地のフルショットでいけるような距離残ってると思うんですよね。
距離が111位。いいですね。
このくらい残した方がいいと思います。
しっかりピンを右サイドに打っていけるかどうかですね。
ビッグフィンかな。松山選手にしてはちょっと間の距離になっちゃうかもしれないですね。
ピンの奥からね。
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奥行っちゃうと結構前に跳ねちゃってるからね。
だから奥からピンってちょっと厳しいなと思いますけど。
これ結構やっぱり真剣使うな。やっぱりこれ難しいですね。
ここパーで切り抜けたいですね。
これなんで打ってるんだろうな。
右でいいよ。全然右でいいですよ。
右でいいよ。
どうだ。どうだこれ。
ピンの右でいいよ。
やっぱオーバーしてる。やっぱね。アゲインすると気になるんだろうね。
これちょっと厳しいな。
そうだよね。ショートめでいいんだよね。
はい。2021年のMASTERSが終了しました。
日本人として初の優勝、松山選手おめでとうございます。
一応でも3時半に起きて、ホールバイホール、ワンショットワンショット、
いろいろ説明していきたいなと思ってたんですけど、
やっぱりね、中継見ながらだとやっぱり、
プレーに食い入るように見てしまって、
ちょっと途中からできなくなってしまったんですが、
いいプレーでしたね。
今回ね、コーチのメザー君をつけて、
チームとしてもすごく空気感が深かったと思うんですけれども、
チームの大切さとか、今回の難しいセッティングの中で、
僕は15まで行くと思ってたんですけれども、
ちょっと今日風邪があったっていうのもあって、
ピンポジもちょっと厳しかったですよね。
スコア伸びなかったんですが、
その中でスコアをしっかりキープできたっていうのは、
なかなかしっかりしたコースマネジメントと、
キャリーの支え合いがあったからだと思います。
僕もですね、いまだにプロのサポートとかもしてますんで、
身を引き締めてね、今季も、
まだ男子は開幕してないんですけれども、
身を引き締めてやっていきたいなという風に思っております。
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松山選手、おめでとうございます。
