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2022-12-01 18:05

調子が18ホール続かないのはスイングの〇〇が高いからです

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は幕張ゴルフ上達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
最近幕張ゴルフ上達センターの問い合わせが増えてるんだよね。このラジオかな?
レイティオ?違う違う。ゴルフ界を盛り上げよう!チェキラー!
今何話か出てるんですけど。これ放送される頃にはもうちょっと出てるかもしれませんけどね。あれのせいか。あれのおかげかもしれないですね。レイティオはずっとやってるから。レイティオやってるから急に?みたいなことはありえないね。
マクハリゴルフ上達センターってこういう個人メディアで言うのはこのレイティオと僕のyoutubeでもあんまり言ってないから。チェキラーゴルフはすごい言ってるけどね。今日はマクハリゴルフ上達センターに来ました!イエーイ!
そんな感じで始まってるんで、あそこではっきり言ってもマクハリゴルフ上達センターって言ってるんで、おそらく近い人はマクハリってなると思うんですよね。さすがにこれがさ、例えば札幌とか大阪とか福岡とか名古屋の方が聞いてくださっててさ、マクハリって言ってもピンとこないと思いますよね。
例えば千葉県に住んでたり東京も東側に住んでる方はさ、マクハリかーってなると思うんですよね。そんなんで見てくれてるのかもしれないしね。なんか問い合わせが増えてて、うちのスタッフの話というかね、感覚的に言うとなんかお客さんの層がちょっと違う形の方が来てるんですけど、なんかしました?って言って。
で、うちの子たちは僕のチェケラーゴルフとか見てないから多分、なんでかわかんないんだろうね。で、それで、えっと、何ですか?いやいや、なんだろう、わかんない。いやでもホームページも書いてない。ホームページはちょっときれいにしたんですけどね。でもまあ、内容は書いてないですからね。
それで、そう。ね、あの、チェケラーゴルフしかないよな。やっぱりチェケラーゴルフはね、すごく広い層の人が見てるから、多分そういうことが起こるのかもしれないですね。チェケラーってね、ほんとにね、あれやるのかなって。収録ギリギリまで俺はやりたくない、やらないよって思ってたけど、やっぱあの流れでやっちゃうよね。チェケラー。ガオみたいなやつね。
すごい、チェケラーゴルフね、あの、すごいこう、ね、出てる方がほら、演者さんがほら、若い女性の方ばっかりだしね、あの、すごいこう、煌びやかな、僕のYouTubeチャンネルから比べると180度違うようなね、あの、なんか、感じですよね。
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僕なんか独り語りでさ、基本独り語りであの、幕張ゴルフ場としてのあの殺風景の中で撮ってるんで、絵的にさ、なんか明るくならないんだけど、ね、あの、チェケラーは違うじゃないですか。だからイメージ的にエンタメのイメージが強いのかなと思ったら、内容がさ、結構他の人見てもさ、結構内容はちゃんとしてんだよね。だから、あんまりふざけられない。
ふざけちゃうと、えっと、他の人は真面目にやってるから、意外とそれは求められてる動きじゃなかったりするんでね。すごい立ち振る舞い難しかったんですけど。
そんなこんなで、まあ、幕張ゴルフ上達センターなのかな、だからそれで名前が少し知られたのかもしれませんね。明らかにここ1週間ぐらいで問い合わせが増えてるっていう感じですね。もう今なんかもう集客とかそういうものってもうほぼYouTubeとかInstagramとかそういうことなんですよね。
他にYouTubeはあれですけど、Instagramはちょっとよくわかんないんで、全然増えないですね。ほぼほぼやってないですからね。見てるだけでさ、ほとんどね。見てるだけですけど。ほんとはInstagramとかもちゃんとやんなきゃいけないんでしょうけど、なかなかうまくいかないですね。
そんなわけで、なんでそんな話になっちゃったの?あ、そう幕張ゴルフ提携予備のところだった。幕張ゴルフ上達センターちょっと流れ変わってきちゃった。今日の内容はね、雑談長くなっちゃったんで、内容はスイングの負荷をどんどん減らしていこうっていう話ですね。
そう、スイングの負荷っていうのがあるじゃないですか。どうやったらスイングの負荷がかかるかっていうと、例えばスイング中に理にかなわない動き。理にかなわないっていうのは物理的にもそうだし、体の動きでもそうだし、要はその理にかなわない動き。
今回は体のところはちょっと置いておいておいて、例えばクラブの動きに関して理にかなわない動きをしたときに、そのままインパクトに向かえてしまうとミッショットになるわけですよね。
なので、そういう動きをしてしまったときには必ず相殺する動作を必要とするわけですよね。いわゆるマッチアップって言ったりします。それはマッチアップ、マッチアップってやるんですけど、例えばクラブが立ちすぎて降りてくる場合っていうのは、ちょっとクラブを少し倒していかないと、自分で能動的に倒していかないと損ならないし、
逆にクラブが下から寝すぎてしまう、下から入りすぎてしまっている方っていうのは、ちょっとこれを起こしてくるような動きとか、いろいろやっていかなきゃいけないわけですよね。あるいはフェイスが開いて入ってくる人だったら、それを小屈によって閉じなきゃいけなかったりとかですね。
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そうやってですね、プレイヤーはですね、いろんな方法でですね、まっすぐボールを打つ方法を探すことができるし、それを実現することもできるんですよね。だから練習場とかでも、例えば、ど初心者の人がやってもいいボールが出て打てたりするわけじゃないですか。それっていうのはマッチアップがうまくいったときだと思うんですよね。いきなり効率のいい動きなんかならないと思うんで。
でもね、これが問題でですね、そのマッチアップが多ければ多いほど、しかも大きければ大きいほどスイングの負荷、負荷値っていうのが上がってきちゃうんですね。
で、これ上がってしまうとどうなるかっていうと、当然小さい動きの中でスイングを力渡で変えていこうとしているわけですから、まっすぐいかないですよね。確率が悪くなる。確率が悪くなるっていうことであったり、体にものすごい負担がかかってしまったりっていうことになるわけなんですよ。
負担がかかるとどういうことになるかっていうと、皆さんだと18ホールラウンドしますよね。18ホールラウンドすると、18ホールずっと同じパフォーマンスで打つことできますかっていう話なんですよね。
すごいラウンドする中で、なんか午前中良かったけど後半ダメになってしまったとか、すごく波がすごいとかね、すごくいい調子でパーパーって来てても、ダブルボギーとかトリプルとかっていうのを結構叩いてしまう。結構急に大きく曲がっちゃう。調子よく回ってても曲がりが急に大きくなったりしてしまって、スカウ崩してしまうとかっていうのは、おそらくスイングの負荷が強い。負荷値が強いんですよ。
なので18ホール持たないスイングっていうことになるわけですよ。そうすると、なんか練習場でいい球打てるようになったけどスコアならないよねっていうのはこの辺りなんですよね。
プロゴルファーだとこれが18ホールじゃなくて、男子だったら4日間なんで74ホールとかになるわけですよ。74ホールとか、練習ラウンド含めたらもうちょっと多くなるかもしれませんね。
そういう理由から、スイングの再現性とか効率を上げていく上でも負荷を下げていくとか、長丁場です。ゴルフっていうのはですね。
例えば20分くらいで全部の競技が終わるんだったらそんなこと考えなくてもいいのかもしれませんけれども、ゴルフって長丁場なんで、そうなってきた時のボディーブロイのように効いてくる負荷ですよね。
だからこれをやっぱり減らしておく必要があるよね。
データで言うとね、JCOB3Dのタスクさんから聞いたんですけど、プロを挙げてもですね、女子プロで言うとですね、海外の女子プロと国内の女子プロの平均をデータ化するとですね、その負荷っていうのが数値化されてるんですよね。
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ギアーズって言って、モーションキャプチャーって体の動きとかどのくらい負荷がかかるかっていうのを数値化できるんで、これがですね、驚く中でアメリカの海外の選手に比べて日本人選手ってもうほぼ倍くらいの負荷値になってるんですって。
まあそれっていうのは日本の指導メソッドとかによるものらしいんですけどね。
とかまあいろんな要素があるかもしれませんけれども、明らかに違うということになるわけです。
じゃあその負荷値どうするのって時に、イメージ的にやっぱりそうやってマッチアップを減らしていくということになる。
まあただ言っても難しいと思いますよ。
でまあレッスンとかでもこれをやっていくわけなんですけど、レッスンとか大体これなんですけど、一言で言うとスムーズに振った時に。
例えば、素振りはスムーズですよね。
素振り、負荷値ないですよね。
でもね、素振りみたいに振った時にボールがまっすぐ行くかどうかですね。
それってまあほとんど、素振りみたいに打てないよねみたいなのがあるんですけど。
素振りみたいに打ったら、なんで打てないかって力みがあるわけじゃないですか。
そうやってなんか使うつもりもないけど、ちょっと力が入っちゃって、素振りみたいに打てないみたいなことがよくあるじゃないですか。
あれってやっぱりマッチアップしてるから力みがないと、やっぱり力入れないとフェイス返ってこないからですよね。
なので素振りの方法が間違えてるんですよ。
スイングの方法が間違えてるんですよ。
だからこれをやっぱりスイング自体はスイングを変えていったり、
ゴルフレッスンもそうですよ。
ゴルフレッスンもそれはコーチが見てスイングの負荷を減らそうと思って、
そういうアドバイスをするんだと思うんですけど、
その負荷を減らしていくっていうことがレッスンでも大事になるし、
レッスン受けなくてもですね、皆さん自主練習で、練習でもどうやったら負荷が減るかっていうことを考えてやっていかないといけないと。
この負荷の部分っていうのは目に見えて出るもんじゃないですよね。形として出てこないんですよ。
例えば遠心力との関わり方とか。
それって見えないですよね。遠心力見えますって言うとその人すごい超人ですよね。
完全に僕は小さい頃から遠心力が見えるんですみたいなね。いないでしょそういう人って。
だとすればものすごい発明家とかそういう人ですよ。
アインシュタインみたいに超えるぐらいの人だと思うんですけど。
基本的に見えないものなわけですよね。そういうものっていうのは。
だから感じ取って行ったりしないといけないところでもあると思いますけど、
一言で言うと、なんかすごいレイディオですからね。
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一言で言うと素振りみたいに振ってまっすぐ飛ぶかどうかですね。
ってことはやっぱり今言ったところにヒントはあるんですけれども、
これ今後のレイディオでも深掘っていきたいなと思いますよ。
この不価値を下げる方法ですよね。
ってことは不価値を下げる方法イコール効率のいいスイングができるってことですから。
レイディオでも話をしていきたいと思いますが、
一言で言うと素振りの時ってみんなグリップ圧ほぼほぼ力入ってないよねって分かりますよね。
ガチガチに入って素振りする人いないでしょ。
だからまず今すぐできるのは、
このレイディオ聴いてくださってる方はこの辺りはクリアされてなくもわかんないけど、
スイング中にグリップがしっかりとベアリングのような、いつも言ってる表現はですね、
ベアリングのような逆割りにできてるかどうかっていうところが一個ポイントですね。
ベアリングみたいにして打てませんっていうのはやっぱりスイングのどこかが違う。
必ずマッチアップが入らないとうまく打てないスイング軌道とかで打てるっていうことになるので、
今後それを直していく必要があるよねっていう話なんです。
そんなわけでですね、今日はですね、超真面目な話。
スイングの負荷値を下げていく。これは絶対に下げなきゃダメだよ。
やっぱり若いうちは、特に僕なんかすごい分かるんだけど、
若いうちは特に僕プロ目指してたから練習量が半端ないんですよ。
だからもうマッチアップし放題だよね。
マッチアップマッチアップマッチアップでそうすると負荷がかかってるんで、
逆に言うとそれがいいんじゃないかっていうふうに思ってたんですけど、
いやいやそうじゃないと。
やっぱり僕みたいに今45。来月僕ね12月僕誕生日なんですけど、
この12月でですね、あ、今日から12月だ。
12月1日。皆さん12月1日です。
まあいいんだけど。今月僕誕生日なんですけど。
もう45ですよ。
45になってくるとやっぱりそのマッチアップは効かなくなるよね。
やっぱり例えば腕力がなくなってくるとか握力がなくなってくるとか体の力が。
やっぱり筋力が衰えてくるわけじゃないですか。
柔軟性も衰えてくるじゃないですか。
マッチアップ効かなくなってくるわけですよ。
なってくると僕自身の感覚ではコースでは、
え?今まではあっと思っても、
なんとなくこの自分の中の幅に収まってたんですけど、
あっと思ったミスがですね、とんでもないね。
どでかいミスになるわけですよね。
え?この球打っちゃうって思うんですよ。自分なりにね。
やっぱり感覚は昔のままなんでね。
っていうのはやっぱりロジカルに考えると練習量が減ったっていうのもあるんですけど、
体のマッチアップが効かなくなる。
押さえが効かなくなってきてるからダメなんだよね。続かないんだよね。
だからじゃあ何をしなきゃいけないかっていうと筋力をつけるっていうことではない。
もちろんそれもあるよ。
筋力をつけるっていうこともあるけど、
そういうことの前にスイングをもっと効率よくして、
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その負荷を減らしていく。
クラブをこう振ったら勝手にクラブが閉じてくるよね。
勝手にこの軌道になるよね。
っていうような軌道にスイングをしていかないといけないっていうことになってくるので、
これを聞いている僕よりも年配の方だったら絶対それに取り組むべきだし、
僕より若い人ね。40代前半とか30代20代の方も。
僕のyoutubeは結構年配の方が見てくださってるんですけど、
年配というか、年配ではですね、
割と若い方見てくれるんですけど、
このレイディオは結構20代30代の方も聞いてくださってるっていうデータが出てるので、
若い方も当然必要です。
いきなり40になってからそれを取り組むって言っても全く意味ないですから。
僕がその話をしたときに不価値がすごい小さいスイングだねっていうのは、
やっぱりタイガウッツとかマキロイとか、
かっこいいスイングをしてる人いるじゃないですか。
あれっていうのは全然マッチアップがほぼない。
特にタイガウッツに関しては、僕が見た感じだとマッチアップが少ないですよね。
だからやっぱり若い人はやらなくてもいいってことじゃなくて、
若いうちにそれを身につけておくべきということになると思います。
絶対かっこいいスイングになると思います。
略動感が出るような形に、周りとしては見えるからですよね。
そんな感じで今日はスイングの不価についてやってきました。
結構これ侮れないというかね、
今日はこれも今までのラジオ放送の中で一番大事なことを話したんじゃないかなと思ってます。
先ほど言ってたJCOB3Dの松本タスクさんという方とも、
この間一緒にYouTubeの撮影をしたり、ご食事を一緒にさせていただいたりして、
この方はグリップにどういうエネルギーが伝わっているかという動力ですね。
物理の方からスイングを研究されている方なので、
その方の動画を見ましたので、
その方のYouTubeもまた出ましたら、このレイリオでもご覧させていただきたいなと思いますけど、
めちゃくちゃ勉強になると思います。
ちょっと難しいと思います。
ちょっとどころじゃない。
ちょっとどころじゃない。
なるべく僕が噛み砕いて、知らないふりして質問しているので、
わかりやすくはなっていると思うんですけど、
内容としては難しいと思うけど、めちゃくちゃ重要なことなので、
ここから1ヶ月くらいの情報発信、レイリオとかYouTubeを含めて、
しっかりとキャッチアップしていただきたいなと思います。
そんなわけで、今日もいってらっしゃい。
みなさん12月始まりました。
年末まで一生懸命練習もやっていきましょう。
ではまた。
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