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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ、この放送は幕張ゴルフ調達センター、アークゴルフの提供でお送り致します。
みなさんおはようございます。こんにちは、こんばんはといろんな状況下でこのラジオを聴いてくださっているかと思いますか。今日も元気でやっていきたいと思います。
Michael Hasegawaでございます。今日は古くなったグリップを再生させる方法ということをやっていきたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。提供の方でも読んでいます幕張ゴルフ調達センターは、千葉県の運転免許センター、幕張にありますね。
運転免許センターの隣にあります。こちらの施設は、いきなり入会ということはできずに、必ず初回カウンセリングを受けてくださいね、という段階を踏んでいます。
ドモホルン・リンクルさんみたいな感じですよね。まずはお試しくださいということなんですけれども、初回カウンセリングは通常1万1千円なんですけれども、当店のSNSをフォローしていただくと無料で受けられるというようなことになっておりますので、
まずはご自身のスイングを把握したいというか、今の状況を知りたいという方は初回カウンセリングを受けていただければと思います。そんなわけで、今日の京都でやっていきたいんですけれども、グリップを再生させる方法をやっていきたいと思います。
グリップがツルツルな方が結構多いんですよね。これ非常に重要です。やっぱりグリップというのは体とゴルフクラブを結ぶ接点でありますし、ここがツルツルだとグリップ力が無いので余計に力が入ってしまったりするので、力みを減らすためにも、
やっぱりグリップというのは定期的に変えるというのが結構大事なんですよね。プロゴルファーで1年に1回変えたいですね。プロゴルファーだともうちょっと頻繁にやりますね。使用頻度が高ければやっぱり変える頻度も短くなるんですけれども、とはいえ、ゴルフのグリップは高いです。
やっぱり1本あたり1500円とか高いものでは2500円とかそのぐらいしますし、そこにきて交換コーチンとかもかかると、10本変えたらそれだけで2万円とか3万円になってしまうということですね。結構ゴルフグリップはお金がかかるんですよね。だからやっぱり日々の手入れが必要ではあるんですよ。
すみません、切れてしまいました。
日々の手入れが重要なんですよ。
練習したら、濡れているタオルをぎゅっと水で絞って、グリップを軽く水拭きする。
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反対側は濡れていないと思うので空拭きで拭いて、ちょっと軽く干してしまう。
これをやったほうがいいですね。
ゴムなので、こういうところに汗とか皮脂とかがついていくと、つけっぱなしになると、やっぱりこれもグリップを劣化させてしまう要因になってくると思うので、まずはそれをやるということと、大事ですね。
これはプロゴルファーだと当たり前にやっています。
プロゴルファーをやるというよりは、トーナメントプロだと、キャディさんが必ずラウンド終了後に軽く練習したりするんですけれども、その練習をしたらその後、キャディさんが全てのクラブを拭いて、空拭きして干す。
これは必ずやってますね。
ですから、プレイ中も拭いたりします。
濡れているタオルで拭いて、空拭きで拭くと、すごいグリップ力が上がるので、プレイ中もやったりしますけれども、そんな感じでグリップが非常に重要だということです。
ほこりっぽいのとか、やっぱりダメなわけじゃないですか。
これはこれで日々やるんですけれども、それじゃなくて完全に劣化しちゃっているようなツルツルになっちゃっているようなやつを再生させる方法があります。
これは中性洗剤で洗っている。
僕の場合は、高校生の時とか研修生の時もそうなんですけど、本当にお金がないのでグリップなんか変えられないんですよね。
だからやっぱりしょっちゅうやってたのが、タワシに中性洗剤をつけてバケツの中でガチャガチャ洗うんですね。
その後、水で落として空拭きして干す。
これやると元には戻らないんですけど、グリップが気持ちよくなるんですよね。
中性洗剤なんで、いわゆる食用の洗剤みたいな、いわゆるママレモンみたいなやつ。
ママレモンって今売っているのかな。
ママレモンですよね、中性洗剤で言ったら。
僕ら世代はママレモンっていうイメージがあるんですけれども、今だったらキュキュットとかそういうことなんですかね。
なんかそういう風なのですね。
洗うと本当に手に馴染むようなフィット感というかグリップ力が蘇ってきますので。
ぜひですね、グリップが劣化しちゃってて確かにツルツルするなみたいな感じの人は中性洗剤で洗っていただければなと思います。
そんなわけでね、今日も京都で。
ちょっと途中で切れてしまいまして大変申し訳ないんですけれども。
昨日は夕方撮ってるんですけど、帰り道に流れ収録してるんですけど。
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今サウナとかやってるんですよね結構。
ハマってるほどではないんですけど、基本サウナつらすぎるんですよ、サンセットやって。
整ってとかね。
やっぱり去年メニューエル病とかやってるじゃないですか。
だからやっぱり自律神経がね、やっぱり乱れやすいっていうのはあって。
サウナとかそういうのにもいいっていうんでね。
結構去年ぐらいからサウナやったりしてるんですけど。
サウナ入ったら怖い人たちが急にいっぱいいて。
ドリーフとかでさ、ドリーフでしばゆーけんさんが入ってたら周り怖い人だらけになっちゃってみたいなコントあったじゃないですか。
あれみたいな状況なんですよ。
ちょっとそういうのがあったんで、ラジオで話したのかなと思ったんですけど。
意外とどこ見ていいかわかんないですよね。
そこのサウナとかほんとに、いっぱいほら綺麗な柄が入ってらっしゃるじゃないですか。
それでテレビもあるんですけど、テレビを見るしかないじゃないですか。
テレビ見るしかないけど、サウナとか僕も暇なんで。
なんでそこのサウナに行くかっていうと、テレビがついてるから行くんですよ。
じゃないと、この12分、とりあえず1セットとか入ってるとさ、
無心でぼーっとしてるのはいいんだと思うんだけど、やっぱりちょっとダメなんですよ。
耐えられないんですよ、暑さに。
耐えられないからテレビ見て気を紛らわせないとやってられないんですよね。
だからそのテレビのあるとこ行くんですけど。
だから目のやり場はないからテレビ見てるんですけど。
テレビ見てる先に、先にっていうかその並びにいっぱいいらっしゃるわけですよね。
いるから。
いやいや、僕はテレビ見てんだよっていうアピールをしながらずっとテレビを見ていかない。
何ジロジロ見てるんだとか言われちゃうと、困るじゃないですか。
だから本当に見てないんですよ。
僕はテレビを見てるんですみたいな感じの雰囲気を出すのすごい大変だったっていう話だったんです。
どうでもいい話なんですけど、本当にドリフトのポンとみたいな状況になったということで、
なかなかシビアな時間を過ごしてまいりました。
ある意味自律神経が本当に整ったんじゃないかなというふうに思います。
そんなわけで、今日も今日とてやってきました。
明日もですね、
明日もね、なるべく放送していきたいな。
今日木曜日か、明日金曜日で週末になってきますので、
何話そうかなグリップの話。
グリップの話って結構大事なんで、
本当にグリップツルツルしてる人やってみてください。
ちょっと再生しますんで。
そんなわけで、皆さんも今日も元気にいってらっしゃい。
